元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

新型コロナが誘発!ゆうちょマネー「100兆円金融危機」の正体

2020-03-31 05:57:17 | 日記
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200330-00000003-friday-soci 

新型コロナウイルスの世界的な蔓延で、金融のメルトダウンが進みつつあるが、この金融大崩壊を「予言」していた人物がいる。

黒川敦彦氏。

政治団体「オリーブの木」代表で、16万人ものチャンネル登録者を持つ超人気YouTuberでもある。

黒川氏は大阪大学の大学発ベンチャーの支援事業や、複数のベンチャー企業の経営、および経営指導に携わってきた。

そのさなかの2008年にリーマン・ショックを経験し、金融業界の先行きに疑念を抱いて農業と政治活動を志すようになる。現在は「オリーブの木」を率い、2019年の参院選には自身を含め10人の候補者を擁立した。

その黒川氏は、自身のYou Tubeチャンネルで繰り返し「リーマン・ショックの数十倍の金融危機が必ず来る」と警告、近著『ソフトバンク崩壊の恐怖と農中・ゆうちょに迫る金融危機』(3月19日刊)でも警告を重ねている。

今回、新型コロナウイルスショックをきっかけに、黒川氏の警告が現実のものとなりつつある。

最新の動画で、黒川氏はこう話している。

「金融危機は長期化します。まだ全然、これでは終わりません。いま始まったばかりです。なぜなら、広い意味ではリーマン・ショックはまだ終わっていないからです。あのとき、金融バブルがしぼんでいないとおかしいんですが、そうせずに、さらなるバブルを膨らませて、臭いものにフタをしてやってきた。

その矛盾がいま、表れているんです。金融危機は、これからが本番です」

黒川氏が、バブルを膨らませつづけた張本人と指摘するのが、国際金融資本である。その代表的な会社のひとつがゴールドマン・サックスだ。

黒川氏の新著から、ゴールドマン・サックスの実態と、同社元社員グレッグ・スミス氏の告発について書かれた部分を、引用する。

– – – – – – – – – – – –

ゴールドマン・サックスの触手はもちろん日本にも及んでいます。日本におけるゴールドマン・サックスの代表的な顧客例は、

・ゆうちょ銀行
・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
・ソフトバンク

この3つです。

日本国民の預金、それから大切な老後資金である年金が喰い物にされているのです。デリバティブはもし金融危機に見舞われれば、一瞬にして吹き飛んでしまう「爆弾」だからです。

ゴールドマン・サックスで若手社員に向けられる上司の言葉は、

「客を操る」、「目玉をくり抜く」、「金を剝ぎ取る」

など、おおよそ品性のかけらもないものばかりだったそうで、スミス氏は「ここではまともな社会の一員になる人は育たない」と確信したそうです。

お金を儲けることだけ考えている人たちには、顧客の信頼を得ることも、この社会を維持していくこともできません。しかし、このような非人道的な空気が金融業界全般に蔓延しているのです。

ゴールドマン・サックスはこの告発を受けても何ら反省することもなく、これまで通りの通常営業が続けられています。そして、とうとう詐欺で訴えられるまでに至りました。

2010年4月米証券取引委員会(SEC)が同社を詐欺の疑いで訴追しました。破綻がわかっていたCDO(債務担保証券)を販売したことが詐欺に当たると指摘されました。

2019年8月9日には政府系ファンド1MDB(1 マレーシア・デベロップメント)に関する詐欺でマレーシア政府はゴールドマン・サックス現・元幹部17人を追訴しました。ゴールドマン側はアジア部門の子会社が罪を認め、20億ドル(約2160億円)を払って和解する方向で司法当局と交渉中だそうです。

このように、世界中でゴールドマン・サックスは警戒の対象となっているのです。しかし、日本ではあまりにも危機感が乏しいのが現状です。当然、彼らは日本を狙います。いや、日本こそ狙われているといったほうがいいかもしれません。

そんな日本における国際金融資本の注目人物のひとりが、佐護勝紀氏です。元ゴールドマン・サックス証券副会長にして、元ゆうちょ銀行副社長。そして、現在はソフトバンクグループ取締役。

ゆうちょ銀行は完全にゴールドマン・サックスの「優良な」顧客となっています。ゆうちょ銀行など郵政3事業を束ねる日本郵政の長門正貢前社長は「リスク資産を増やす」、「攻めの運用をする」と言っていました。

これは言い換えると、「3文字略語のわけのわからない商品を買うこと」=「CDSなどのデリバティブ商品を買うこと」になります。

丁半バクチをやっているだけ。これはあなた(読者)にとっても無関係ではありません。ゆうちょ銀行に預けている預金の運用先として、ゴールドマン・サックスが作ったデリバティブが選ばれることで、その購入の原資にされるのです。

年金機構も同様です。こちらは国民から満遍なく徴収しているわけですから無関係でいられる人はほとんどいません。

その典型的な事例が農林中金や地銀であり、みずほフィナンシャルグループ(FG)です。日本の3メガバンクの一つであるみずほFGは2019年3月期に、なんと6800億円もの損失を出しています。みずほはこの損失のうち1800億円について次のようにコメントしています。

〈金融市場における不透明感が高まる中で、(中略)過去に投資した外国債券等の有価証券ポートフォリオを再構築致します。

また、デリバティブ取引のカウンターパーティーリスク等を時価評価に反映させるためにデリバティブ評価方法等を精緻化致します。

これらに伴い、経常費用に含めて上記に係る有価証券売却損等を計上する見込みです〉

このコメントを翻訳すると、市場が荒れてきたなか、みずほ銀行が以前投資した外債にどうも価値のアヤシイものが含まれていた。

とくにデリバティブにアヤシイものが多そうなので、いま現在の実勢価格を評価しなおし、損失を計上する、ということです。

このコメントを見て、私が想起したのは、バブル崩壊後の大手金融機関です。巨額の不良債権を抱えながら、その「評価方法」をあいまいにし、損失額を低く見せかけていました。

山一證券に至っては2600億円もの損失をタックス・ヘイブン(租税回避地)に「飛ばし」、破綻の直前までそれを隠していたのです。

ここで世界のGDPと金融資産の推移を見ていきます。

ご覧のように1980年にはほぼ同じ金額だったのに、2017年には金融資産がGDPの4倍にまで膨らんでいます。これは明らかに膨らみすぎです。それだけ弾けるバブルが大きく、金融危機のリスクが高いということを意味します。

私が2011年に金融業界から足を洗った理由は、ここで記してきたようなリーマン・ショックの10倍規模にもなる金融危機の到来が避けられないと確信したからです。金融バブル全体で見ると、さらに10倍近い規模になるでしょう。

つまり、リーマン・ショックの100倍レベルの大ショックがやってくることになるのです。こうなったときに、無関係でいられる人がどれだけいるでしょうか。人類沈没と言ってもいいくらいの大恐慌がやってくることも十分にあり得るのです。

もはや人類は一度、金融のシステムを考えなおさないとどうしようもないというところまで来ているのです。

銀行は本来、皆さんから預かったお金を融資して社会を良くしていくことを目的としているはずです。それが、デリバティブを含む丁半博打に興じているのです。

金儲けだけを考えるマネーゲームが主流となってしまっています。

– – – – – – – – – – – –

黒川氏は新著において、金融バブルに乗って巨額の資産を投資しているソフトバンク、農林中央金庫、そしてゆうちょ銀行がはらむ危険について、詳細に書いている。

金融ムラの誰もが密かに感じていながら、誰も口に出せなかった、これが日本の金融界の恐るべき実態なのだ。

◆黒川 敦彦(くろかわあつひこ)
1978年、愛媛県今治市出身。大阪大学工学部卒業後、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の研究員として大阪大学の大学発ベンチャーの設立支援業務に従事する。

大阪大学歯学部発ベンチャー企業の株式会社アイキャットを設立、代表取締役CEOとして製品化・マーケティング体制構築の実務に従事(のち退社)。技術系ベンチャー十数社を設立、ベンチャー企業への投資、経営支援業務に従事する。

リーマン・ショックを機に金融業界を離れ、2011年春、今治に帰郷し農業と政治活動を始める。地元今治で加計学園問題を追及する社会運動を起こし、2017年安倍晋三総理のおひざ元山口4区から衆院選出馬。政治団体「オリーブの木」を設立、代表となり、2019年参院選に候補者10名を擁立。

2018年からYouTube上での発信を開始して爆発的な人気を獲得、2020年1月現在16万人を超えるチャンネル登録者がいる。
FRIDAYデジタル



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今の宗教団体を見る限りは、世界を救えるのは誰が可能かといえば、大川総裁以外にないと思うんですよ。評論家 黄文雄

2020-03-27 20:46:02 | 日記

http://the-liberty.com/article.php?geId=1&item_id=4490  より転載

評論家 黄文雄

世界観を持つ宗教、世界の宗教を包摂・融合できるような宗教が生まれるとしたら、

私も長い歴史を見る限り、日本以外にないと思いますね。

世界のあらゆる文化・文明を受け入れて、発信できるのは日本しかない


 キリスト教もイスラム教も、仏教でも現代の世界を乗り越えられないカベが多いのです。

私も50年間、世界中を見て回りましたが、

今の宗教団体を見る限りは、世界を救えるのは誰が可能かといえば、大川総裁以外にないと思うんですよ。

評論家 黄文雄

(こう・ぶんゆう)1938年台湾生まれ。評論家、経済史研究者。拓殖大学日本文化研究所客員教授。主権回復を目指す会顧問、世界戦略総合研究所評議員。1964年に留学のため来日。明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。台湾独立建国連盟日本本部委員長。1994年には台湾ペングラフ賞を受賞。『日本人が知らない日本人の遺産 教科書が教えないもうひとつの歴史』 (青春出版社)など著書は100冊を超える。



30年間の実体験:大川隆法総裁の本は正に『引き寄せの法則』『思いは現実化する』だった。実体験なので、信じる、信じないのレベルではない。夢だった映画を製作し、全国で上映した!実体験です!

https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/7437ac990015a124d8dcd23ad16ccf64 

 

1980年ごろ、ノストラダムスの予言に東の国(日本)に「太陽の法」が説かれ 救世主が現れると言われていて、友人とその救世主を真剣に必死に探してました。

https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/55f83234f1199110bf42979d20313400


大川隆法

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。

81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界100カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。

説法回数は3,000回を超え(うち英語説法150回以上、公開霊言・リーディング1000回以上)、また著作は31言語以上に翻訳され、発刊点数は全世界で2,600書を超える。『太陽の法』(幸福の科学出版刊)をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。

また、映画「宇宙の法-黎明編-」(アニメ・2018年10月公開) 、「僕の彼女は魔法使い」(実写・2019年2月公開) 、「心霊喫茶『エクストラ』の秘密 -The Real Exorcist-」(実写・2020年5月公開) 、「奇跡との出会い。―心に寄り添う。3―」(ドキュメンタリー・同年公開)、「夜明けを信じて。」(実写・同年秋公開) など、20作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、映画の主題歌・挿入歌等、100曲を超える作詞・作曲を手掛けている。

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。


法話、霊言、国内外での講演など、3,000回を超える説法
大川隆法総裁は、立宗以来、3,000回を超える説法を日本・世界各地で行ってきました。その内容は、宗教、政治、経済、国際関係、教育、科学、医療、芸能など多岐に渡り、多くの人々の幸福への指針となっています。

https://happy-science.jp/ryuho-okawa/ 

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武漢の医師「中国の新規感染者“0人”はうそ」と暴露。郊外に4000人収容施設建設も

2020-03-25 20:56:23 | 日記
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200321-00254217-wow-kr 

新型コロナウイルス感染症の発生地であり、最大の被害地域でもある中国湖北省の武漢で去る18日、新規の感染者が一人も出ていないと中国当局が発表したことはうそであると、武漢で勤務している医師が伝えた。

20日、台湾の大手新聞によると、武漢にある新型コロナによる患者の隔離施設に勤務しているこの医師は、中国の国家衛生健康委員会(衛健委)が武漢から新たな感染者が発生していないと発表したことは信頼できないと主張した。

衛健委は18日から19日の二日間、中国で新規感染者は発生していないと発表した。衛健委は海外から逆流入してきた感染者がいるだけで、中国本土で発生した患者はいないと強調している。

匿名を求めたこの医師は、武漢の隔離施設の患者が退院できるかの判断をする業務を任されていて、書面を通じてこの新聞社の取材に応じた。

この医師は、武漢では引き続き新型コロナの感染者が発生していて、去る10日に習近平中国国家主席の武漢への視察に合わせて、まだ症状のある患者の相当数を隔離解除させたと伝えた。

彼は「実際の状況を隠蔽すれば、第2の大流行が起きるかもしれない」と警告した。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200322-00000006-pseven-cn 
武漢で感染沈静化は本当か 郊外に4000人収容施設建設も

 中国では習近平国家主席が3月10日に湖北省武漢市を視察した際、新型コロナウイルスの感染は抑制されたなどと楽観的な見通しを示したが、その実態は、感染者が市内の病院から市近郊の他の施設に移されていただけではないかとの疑問の声が強まっている。

 中国の民主活動家の楊占青氏がSNSに投稿した動画によると、武漢第4環状道路沿いの広場には、周囲を送電網と有刺鉄線に囲まれたプレハブの隔離施設が多数建設されており、多くの車両が頻繁に出入りしていた。

この動画に登場する女性は「施設は病院ではなくて、臨時の収容場のようなもので、中に入ったら容易に外に出られない」と語っている。

 中国メディアは10日、武漢市の臨時隔離施設にいる患者が治癒し、または入院可能になったため、14カ所の施設を全て閉鎖したと報じた。
 しかし、米政府系メディア「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」は、患者の関係者の話として、患者を一斉に退院させた目的は政治的なものだと伝えている。

実際には患者はまだ完全には治癒しておらず、帰宅後は家族に感染させる恐れが十分にあったという。

 この関係者はこのような措置について、「新規の患者の発生数を下げて、退院数を引き上げる目的だ」と語っている。

このため、重い症状の患者は市内の隔離施設から近郊の新たな収容施設に移されている、との憶測がネット上では拡散しているのだ。

 ある医師は米政府系報道機関「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」に対して、「私の知る限りでは、退院した患者の多くは、治癒を宣言された患者だ。

しかし、武漢の病院の退院者でも、隔離された臨時病院の退院者でも、再発している人も多いのは事実だ」と指摘している。

 病院関係者はSNS上で「臨時病院から退院した患者は本当に治ったかどうか、非常に疑わしい」「武漢動物園近くの住人が退院したが、完全に治っていなかった。隣に住む住民がかかってしまった」「いまでもまだまだ危険だ。行くところがないよ」などと注意を喚起している。

 ネット上では「再び新型肺炎が大流行する可能性は消えていない。当局によるフェイクニュースにはだまされるな」との書き込みも見られる。




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地球温暖化CO2犯人説は眉唾?懐疑論者が語る「信憑性に欠ける証拠」

2020-03-25 20:56:01 | 日記
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200322-00231987-diamond-soci&p=3 

 スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんが国連で行ったスピーチが話題になり、再び注目を集めている地球温暖化問題。ただし、対策を真面目に考えているのは日本だけだ。

2030年までに総額100兆円も使う予定だが、その実効はほとんど期待できない。そもそも人為起源CO2を温暖化の主因と見る前提そのものが大いに疑わしい。

著書に『「地球温暖化」狂騒曲』(丸善出版)と訳書『「地球温暖化」の不都合な真実』(日本評論社)がある東京大学名誉教授の渡辺正氏に話を聞いた。(清談社 福田晃広)

● 地球温暖化脅威論の 発端は1988年

 「人為起源CO2が地球を暖めている」という言説が世界に広まったのは1988年のこと。国連傘下の組織「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が報告書でそう指摘した。

報告書は、温暖化を自明の事実とみた上、「温室効果ガスをこのまま大気に排出し続けると、生態系や人類に重大な影響を及ぼす気候変動が進む」と警告し、それが広く注目を集めた。

 1997年12月、地球温暖化に対する国際的取り決めのための会議(COP3)が京都で開かれ、名高い「京都議定書」が採択された。

 京都議定書は先進国に、「2008~2012年に温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロンなど)を1990年比で約5%削減せよ」と要求した。

国ごとの排出削減目標として、EUは8%、アメリカは7%、カナダと日本は6%の削減を課せられた。

 日本は排出量取引などの「数字合わせ」で目標を達成したが、アメリカは2001年3月末に議定書から離脱し、カナダも2007年4月に「6%削減の断念」を発表(2011年12月に離脱を表明)するなど、世界全体の足並みはそろっていなかった。

 国連の意図は、温暖化問題を口実に、先進国から途上国への財政支援を促すことにあった(前掲の訳書に詳しい)。

京都議定書の中で中国は、排出削減義務のない「途上国」に分類された。1980年代の排出量は少なかったが、日本の8倍もCO2を出して世界最大の排出国になった現在、もはや国連のもくろみは破綻している。

 ● 気温が上がっているのは 都市部だけという事実

 2015年12月には、地球温暖化対策の新ルール「パリ協定」が発効した。京都議定書が先進国だけに温室効果ガス削減を求めたのに対し、パリ協定は途上国を含むすべての締約国が対策を実施することとなった。

ただし、今なお「途上国」に分類される中国は、「2030年まで実質的な排出削減はしない」という趣旨の発言をしている。

 日本は、2013~30年の18年間で、CO2を13年度比で26%(内訳は『エネルギー起源CO2』が21.9%、『その他温室効果ガス』が1.5%、『吸収源対策』が2.6%)の削減を目標に掲げる。

 しかし、そもそも地球の気温と大気中のCO2濃度に相関関係はほとんどない、と渡辺氏は断言する。

 「地球温暖化脅威論者は、『気温上昇の主因は人為的CO2の増加』と主張しますが、いろいろな気温データを見るかぎり、とてもそうとは思えません。

人為的なCO2の排出が激増したのは1940年代以降ですが、過去150年ほどの気温は、1940年代より前にも、昇降を繰り返してきました。つまり地球の気温を変える要因として、人為的CO2以外(主に都市化と自然変動)が随分大きいのです」

 「たとえば、1910~40年には最近とほぼ同じ勢いの昇温が起きたし、1940~70年代の地球は寒冷化し、氷河期の再来を警告する科学者が随分いました。それだけでも、CO2と地球温暖化の相関関係は小さいとわかります」

 年配者は、「子ども時代の夏はもっと過ごしやすかった」と語る向きも少なくない。しかし渡辺氏によれば、それは主に都市部で起きた現象にすぎず、非都市部(田舎)には気温がほぼ横ばいの場所も多いという。

 「走行中の乗用車1台は30キロワットのヒーターですから、これほど車が増えた東京なら暑くなって当然。また、東京の気温は100年以上、大手町のビル街、気象庁の構内に置いた1本の温度計で測ってきました。

ビルの建設が風通しを悪くし、周囲を走る車も増えたため、温度計の読みが上がっても当然です。その証拠に、2014年の暮れに温度計を北の丸公園へ移したところ、年平均気温が1.4℃も下がりました。

同じ東京都でも、三宅島の気温はほぼ横ばいですから、やはり都市化の寄与はそうとう大きいでしょう」

 「ちなみに、種々の世界気温データを総合すると、温暖化が問題にされ始めた1988年から30年余の温度上昇はせいぜい0.3℃しかなく、10年あたりなら0.1℃です。体感もできないその昇温が、異常気象を引き起こすとは思えませんね」 

● 日本政府は100兆円投じるが 効果は微々たるもの

 CO2増加と地球の気温上昇に直接の関係はない…と語るデータが多いのに、渡辺氏によると、日本政府は温暖化対策の名目で現在、国税・地方税などもろもろ合わせて年間5兆円以上(ほぼ防衛費並み)も使っているという。

 「CO2地球温暖化説は、妄想やファンタジーです。研究者の内輪話なら何も言いません。けれど、CO2削減策だと称し、京都議定書時代の2006年から、パリ協定時代の2030年へと至る25年間に、日本は100兆円も使うことになるのです。

その100兆円には、2012年の民主党政権が導入した『再生可能エネルギー発電促進賦課金』が40兆~50兆円ほど含まれます。

家庭が払う電気料金の約1割に上り、昨年の実績だと年2兆8000億円に上りました」

 100兆円を使ったとしても地球はまったく冷えないというから、驚くほかない。

 「2014年のIPCC第5次評価報告書が正しいなら、2013~30年の18年間で地球の気温は0.27℃上がります。

自然変動や都市化の影響もあるため、人為起源CO2の効果は、多めに見て0.27℃の半分、つまり0.15℃としましょう。

すると、世界の3.5%しかCO2を出さない日本が、人間活動による21.9%を減らした場合、0.15℃×0.035×0.219という計算から、たったの0.001℃しか地球を冷やさないわけです。

むろん、気温上昇の大部分が都市化や自然変動のせいなら、その0.001℃すら過大評価だということになりますね」

 年間の国家予算に近い100兆円という大金のムダづかいを国民が認識するようになれば、地球温暖化騒動も幕引きに向かうのではないだろうか。渡辺氏が続ける。

 「要するに温暖化対策は、竹やりでB29爆撃機に立ち向かうようなもの。いや、それだけなら笑い話で済みますが、巨費を防災や感染症対策など大事な用途に回せなくなるわけだから、勢い余って竹やりで戦友を刺し殺すような自滅行為、というのが素顔ですね」 

● CO2増加は 食物や緑を豊かにする

 
大気中のCO2増加と地球温暖化にきれいな相関がないのは、素人目にも明らかだ。メディアはCO2を悪者扱いにするが、CO2増加のメリットは計り知れないと渡辺氏は言う。

 「植物は光合成でCO2を物質に変えます。少し考えてみればわかるとおり、私たちの食卓に上るもののうち光合成と縁がないのは、水と食塩の2つだけ。

増えるCO2が植物の生育を促す結果、作物の収量が増えて緑化も進み…と、いいことずくめです。そのプラス面をメディアがまったく報じないのは不思議ですね。脅威論を叫ぶ人々も、この話には口をつぐみます。到底科学者とは思えません」

 実際ここしばらく、農作物の収量は全世界で増え続けている。米国農務省が発表したデータでも、2000年度に18.5億トンだった世界の穀物生産量が、2019年度には26.6億トンまで増えた。

 もちろん農耕技術や肥料、農薬などの進歩も大きいとはいえ、大気に増え続けるCO2がかなり効いていると考えてもおかしくはない。

 北京大学の朱再春ほか31人が2016年4月の『ネイチャー・クライメート・チェンジ』誌に出した論文によると、1982~2012年の32年間に及ぶ衛星観測の結果、「地球全体で植物の量は10%ほど増え」、「緑を増やした要因のうち、大気に増えるCO2がほぼ7割と推定される」という。

 メディアは「CO2=悪」のイメージを国民の心に植え付けてきた。しかし、気温や気象など多彩な科学データを見るかぎり、人為起源CO2が地球温暖化の主因だと断定できる段階ではない。

CO2排出削減を目玉とする「温暖化対策」に100兆円ものお金を使おうとしている(うち約40兆円は支出済み)日本政府の行いは、非科学の極みだといえよう。 


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武漢の改善、欺瞞と医師が告発 習氏視察で隔離解除、検査停止。 習近平政権が“新たな隠蔽”を開始…

2020-03-21 08:20:50 | 日記
.https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00000112-kyodonews-int 

【北京共同】新型コロナウイルス感染症の被害が最も深刻な中国湖北省武漢市で、
10日に行われた習近平国家主席による視察に合わせ、症状の残る多数の患者が隔離
を急きょ解除され、一部の感染検査も停止されたことが19日、分かった。隔離施設の医師が共同通信の取材に、武漢市の状況改善は欺瞞だと告発した。

 医師は、習氏への配慮から対策成功アピールのため治療中の患者数を意図的に減らしていると指摘した。中国で現場の医師がこうした告発を行うのは異例。

中国政府は武漢で18日に新規感染者が0人になったと発表したが、医師は政府の集計は「信頼できない」と断言した。

https://bunshun.jp/articles/-/36676 

習近平政権が“新たな隠蔽”を開始……次々と削除される新型コロナ「負の記録」「宣伝」の力で、人々の「記憶」を消し去ろうとしている。

 中国の習近平国家主席は3月10日、新型コロナウイルスの発生地・湖北省武漢市にようやく入り、「感染蔓延を基本的に抑え込んだ」と表明した。

「パンデミック」が日本、欧米などに拡大する中での「勝利宣言」だが、共産党はウイルスとの「人民戦争」に続き、“新たな戦争”を展開している。

 習の「恐怖支配」が地方幹部の情報隠蔽を招き、感染を爆発させたことは「文藝春秋」4月号(「習近平『恐怖支配』が招いた感染爆発」)で詳報したが、共産党は今、こうした負の記録を次々と削除し、「宣伝」の力で、人々の「記憶」を消し去ろうとしているのだ。

「全部ウソだ」と叫んだ武漢市民

 最初の感染報告から3カ月余。
習が武漢入りを回避し続けたのはウイルスへの恐怖も大きいが、「勝利宣言」できるタイミングを待っていたからだ。

習の視察を伝える中央テレビ(CCTV)を見て驚いたのは「距離感」である。

 医療用マスクを着けた習は、武漢で慰問した医療従事者と直接対面せず、スクリーン越しに話し、しかもそのスクリーンともかなりの距離を置いていた。

習の顔とマイクとの間にも距離がある。習は別の幹部とかけ離れ、遠い存在であるという「皇帝」像をつくろうとしているようだ。

しかしその「距離感」からは、誰も信用せず、暗殺を恐れている用心深い真の姿も伝わってくる。

 習の武漢視察に至る過程で、奇妙な事も相次いだ。1つは、3月5日、現場指揮を執る孫春蘭副首相が武漢市内の団地を視察した際、住民が自室から次々と「全部ウソだ」と大声を上げたこと。

実際には生活物資が届いていないのに、地区幹部が「順調だ」と報告していたことに住民の不満が爆発したのだ。

「民に優しい皇帝像」を演出

 人民日報やCCTVなど国営メディアがこの騒動を即座に伝え、武漢市のやり方を「形式主義だ」と批判した。だが、国営メディアが“ネガティブ情報”を一斉に報道する場合には、権力側の政治的意図がある。

 実際、その5日後の3月10日、習が武漢を訪れ、同じように団地を視察し、今度は住民の大歓迎を受けたという「宣伝」を見て、筆者は納得した。

習は幹部の前で「民衆は自宅から出られない時間が長くなると、不満の感情をぶちまけることがある。

理解、寛容、包容の気持ちが必要だ」と命じたが、「民に優しい皇帝像」を誇示する狙いがあったのだ。 

 もう1つは、3月6日の「市民が総書記(習)や共産党に恩を感じる教育を展開しなければならない」という王忠林武漢市党委書記の発言である。

「犠牲を払った市民に感謝しろとは何だ」と批判が全国的に渦巻いた。

「隠蔽」に「隠蔽」を重ねる

 だが、習は武漢を視察した3月10日、「武漢とその人民は英雄の名に恥じない。党と人民は武漢人民に感謝する」と、書記と逆のことを言い、「民衆重視」が宣伝された。

つまり側近らの違和感のある行動や発言は、武漢視察に合わせて習の権威を高めるためにあらかじめつくられた舞台装置だったと、筆者は見ている。

 官製メディアは感染拡大が抑えられ始めた2月下旬から、「武漢封鎖」など強力な措置を講じ、すべての国民を総動員し、従わせることができる「共産党体制の優位性」の宣伝を本格化させた。

この頃、ウイルスは中国から日本や韓国、欧米などへ拡大した時期であり、国営新華社通信は3月4日の論評で「中国の巨大な犠牲と代価があったからこそ、全世界は戦いのための貴重な時間を得ることができたのだ」と指摘し、「世界は中国に感謝しなければならない」と主張した。

 さらに、中国外交部の趙立堅副報道局長は3月12日夜、自身のツイッターで「米軍がウイルスを武漢に持ち込んだかもしれない」と書き込み、習の「病原体がどこから来たのかはっきりさせろ」という指示も伝わった。

自らの「宣伝」で、世界に感染を拡大させた初期の「隠蔽」に新たな「隠蔽」を重ねようとしているのだ。


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【感謝を言葉に】

2020-03-19 21:19:02 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200308/ 

朝、目が覚めたときに、

「きょう、命が与えられた」と思って、

「夫婦で共に素晴らしい言葉を出し、お互いに愛し合う」

という努力を忘れないようにしていただきたいと思います。

『コーヒー・ブレイク』 P.82より
心がふっと軽くなる、
スピリチュアルなひとときを。

恋愛・結婚、家庭、仕事、人間関係――
毎日できる、ちょっとした実践法。

目次
まえがき
心をちょっと軽くする
 1 運が悪いとき、元気をくれる考え方
 2 落ち込んだ気分を明るくする、ちょっとした工夫
 3 ニコッと笑うとオーラが出る
 4 「取り越し苦労の宇宙人」の笑えない話
 5 たまには自分をほめてみよう
幸せな恋愛・結婚をするために
 6 ほんとうにある「運命の赤い糸」
 7 本命の「赤い糸」が切れてしまったら、どうすればいい?
 8 「結婚相手」と「犬のシッポ」の関係
 9 すてきな男性と巡り合う秘訣とは?
 10 好きな人に「結婚しよう」と言わせるには
家庭でもっと幸福になる
 11 「しまった!」と思ったときの切り抜け方
 12 一瞬で言えて、十年も効きつづける言葉とは
 13 感謝を言葉で表そう
 14 家庭不和の原因の九十九パーセントは「悪霊の作用」
   《チェックしよう! こんなときは「悪霊の作用」が働いている》 
 15 「夫婦の縁、親子の縁」のスピリチュアルな実態
成功を呼び込む人になる
 16 「不景気な顔」で仕事をしていませんか?
 17 つらいときにチカラをくれる「明るい言葉」 
 18 十分のコーヒー・ブレイクで仕事の能率アップ
 19 成功をグッと引き寄せる「想念の力」
 20 頭がよいのに、なぜか成功できないあなたへ
ギスギスした人間関係を楽にする
 21 自分を孤立した存在だと思わない
 22 「どうも肌が合わない人」への上手な接し方とは?
 23 「厚かましい人」とは、どう付き合えばいい?
 24 「精一杯やったけど、約束を守れなかった……」とき、どうする?
 25 ほんとうは、もっと優しい自分になりたいあなたへ
きょうから一歩を踏み出そう
 26 人生は「自己発見の旅」
 27 「一割増し」の自分を目指そう 


コラム

心にうるおいを与えてくれる言葉たち。
 
忙しい時間の合間、コーヒーを片手に気軽にページをめくりたくなる。

「落ち込んだ気分を明るくする工夫」から「好きな男性に結婚しようと言わせるコツ」まで、

幸福になるメッセージばかりを集めた一冊。偶然めくったページに、

ハッとする一言や誰かに教えてあげたくなるような素敵なフレーズが……。

携帯サイズだから、バッグの中に入れて持ち歩いて、気分のおもむくまま、ページを開くのも楽しい。



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【光を選び取れ】

2020-03-19 21:17:39 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200314/ 

人々に、「あなたがたが本当に向かうべき方向は、どちらであるのか」

を指し示し、悪を思いとどまらせ、

善を選び取り、その方向で生きていくように導き、

来世への道を拓く。これが「救世主の仕事」であるのです。

『鋼鉄の法』 P.295より
ほんとうの強さを、あなたの人生に。
ほんとうの幸せを、世界の人びとに。

「人生100年時代」の到来、
混迷の度を深める国際情勢――
私たちはどのように生きていくべきか。
生き方の質を高め、日本を繁栄させ、
素晴らしい未来を創りだすために。
すべての人に「真実」を伝える、渾身の一書。

長い人生を充実させ、
豊かに生きていくために
◇成功をつかみ、さらに先に進む秘訣
◇失敗から力強く立ち直る4つのヒント
◇働き方改革とAI化をどう考えるか
◇病気知らずの生涯現役ライフのすすめ

日本をもう一度繁栄させる
世界の争いを終わらせる
◇2050年までに日中のGDPを再逆転させる
◇中国問題、北朝鮮危機、中東紛争の解決策
◇唯物論や無神論の誤りと信仰の大切さ
◇人種や宗教の違いを超えた「神の心」とは


【著作2600書突破】【説法3000回突破】

目次
まえがき
第1章 繁栄を招くための考え方
    ── マインドセット編
第2章 原因と結果の法則
    ── 相応の努力なくして成功なし
第3章 高貴なる義務を果たすために
    ── 価値を生んで他に貢献する「人」と「国」のつくり方
第4章 人生に自信を持て
    ── 「心の王国」を築き、「世界の未来デザイン」を伝えよ
第5章 救世主の願い
    ── 「世のために生き抜く」人生に目覚めるには
第6章 奇跡を起こす力
    ── 透明な心、愛の実践、祈りで未来を拓け

コラム
いま私たちが選択すべき
人間の生き方と世界の未来
 
その年のメインテーマとなる指針が示されている書として、世界中で評判の法シリーズ。

2020年度の最新刊は『鋼鉄の法』――低迷し続ける日本経済、中国と北朝鮮の脅威、中東問題などで、難しい舵取りを迫られている日本が進むべき針路とは? 

そして人生100年時代を健康で豊かに生きるための考え方とは? 混迷の度を深める現代において、国家も個人も、しなやかさと強さを兼ね備えた、鉄のように生き抜く方法が示されている。すべての人に読んでいただきたい書。



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【人生の合格ライン】

2020-03-19 21:15:05 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190730/

「善悪なんて分からない」という言い方もあるかもしれませんが、

簡単に言えば、やはり、「善」「悪」の二つはあって、

「天国」は、「地獄」とはっきり分かれています。

人間は、善も悪も含んだ行動をしながら生きていますが、

人生を全体的に見たとき、「合格か、不合格かのライン」は、はっきりあるのです


『あなたは死んだらどうなるか?』 P.25より


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[衝撃]1人の女性が受けた中国の拷問・中国が犯した”臓器収奪の大罪”

2020-03-18 17:26:54 | 日記

【号外】ライズアップジャパン事務局のメールから転載

なぜか、日本のメディアでは意図的なのか
全く報じられませんが


これからお話しすることは


ある女性が命をかけて世界に発信した
隠された中国の正体です。

在米ウイグル人女性、
メヒルグル・トゥルスンさん(29)は
2015~18年までに3回中国によって
強制収容されました。


エジプトでウイグル人男性と結婚し、
三つ子を授かった彼女は、
15年5月、生後45日の子供を親に見せようと
カイロから中国新疆ウイグル自治区に向かいました。


しかし、ウルムチ空港に到着した瞬間
警官に拘束され、手錠・足かせを付けられ、
刑務所に連行されたのです。


そこには、多くのウイグル人の姿がありました。


もちろん、子供たちとは引き離され
全く会うことのできない状況


そして、彼女を待ち受けていたのは
残酷な拷問の数々、、、


暴力や電気ショックを受け意識を失い、
注射や正体不明の薬を投与され、
記憶力がなくなり、うつ状態になって行きました


この時、子供たちとは
離されたままです、、


そして、3ヶ月後、子供が重体だと聞かされ、
仮釈放されたものの
病院に行くと三つ子の1人は遺体で引き渡されました、、


これだけではありません
収容中は習近平の長寿を祈らされ、
「中国共産党は神様だ」と言わされる毎日が続きます。


トイレは部屋の片隅にある小さな穴。


部屋は狭く、睡眠は交代で、毎日2時間しか
寝ることができません。


警官に「私がなぜこんなにひどい目に遭うのか」と
尋ねると、「それはお前がウイグル人だからだ」と
答えが返ってきました。


これが、今の中国で起きている現実です。


とても同じ人間のやることとは思えません。


あまりの残虐さに、国連でも報じられ、
トランプ大統領も中国に抗議しました。


しかし、日本はではほとんど報じられておらず、
多くの日本国民はこの事実を全く知りません....


もちろん、政府が強く抗議することも
ありません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

中国が犯した”臓器収奪の大罪”

月刊三橋事務局経営科学出版からのメールから転載

人道犯罪についての「民衆法廷」 
中国臓器収奪問題・最終裁定が6月17日、英ロンドンで開かれました。 

*民衆法廷とは、NGOや市民が人道上の罪などを 
裁くために設置する模擬法廷のこと。 
「判決」に法的拘束力はないが、影響力は大きい。 


50人以上の証言と1年に渡る調査の結果、 
民衆法廷の議長を務める元検事総長ジェフリー・ナイス卿は、 

中国では移植手術の供給のために、 
「良心の囚人、一般市民」から強制的な臓器収奪が行われている。 
その事実は「避けられない」と結論を下しました。 


この日、ナイス議長が読み上げた裁定は次の通り。 

・死刑囚からの臓器摘出を停止した証拠は見当たらず、 
今もなお継続していると確信している 

・移植手術のレシピエント(受容者)は予約が可能で、 
待ち時間は極端に短いことから、 
病院はドナー(提供者)の同意を得ずにオンデマンドで臓器の摘出を要求していることが疑われる 

・強制的な臓器収奪のドナーには、確実に法輪功学習者が含まれる。 
おそらく主なドナーは法輪功学習者だ 

・イスラム教徒のウイグル族も同じような扱いを受けているリスクがある 

・非常に多くの人が理由もなく残酷な死を遂げている 


================================ 

前代未聞の組織的な犯罪は、「臓器狩り」と呼ばれました。 
2006年に初めて、元中国医療関係者の女性が米国で明らかにしました。 
女性は遼寧省蘇家屯の病院に勤務する医療事務員で、夫は脳神経外科医。 

病院地下には5000〜6000人の法輪功学習者を監禁しており、 
薬物注射で仮死状態になった学習者から心臓、肝臓、腎臓、角膜を摘出し、 
その後、身体を病院近くのボイラー室で焼却しているという。 


まだ臓器のドナー制度の確立していない2000年頃から、 
中国では臓器移植件数が急増した。 

最終裁定では、1999年後半から大規模な弾圧で強制連行され、 
そのまま行方不明になっている法輪功学習者が 
「臓器狩り」の犠牲になっていると説明可能だとした。 

中国では、移植希望者に適合するドナーが現れるまで、 
数日から数週間しかかかりません。 

ナイス卿は、世界諸国の 
「通常の自発的なドナー制度では考えられない異常な短さ」という 
「多数の証拠」を受け取ったと述べた。 

証言者の一人であるイスラエルの医師は、 
自身の患者が、中国で2週間待機しただけで、 
心臓移植を受けることができた、と述べた。 

さらに、統計的に、中国で実行されているドナー制度の臓器提供数と、 
臓器移植件数も一致していないことが証明された。 

中国にある移植認定病院146院のインフラ、 
ベッド数、医者や医療スタッフ数の統計に基づいて、 
中国では年間6万〜9万件の移植手術が行われていると推計できる。 

しかし、中国衛生部は1万〜2万件と発表している。 


開廷中、中国の元収容者から、 
収監期間に何度も血液検査を含む内診を受けたとの証言があった。 

これらの検査結果は、収監者に開示されることはない。 
また、収容者は拷問も受けている。 

これらのことから、ナイス卿は、検査は収容者自身の医療措置ではなく、 
「ドナー」の臓器の状態検査と考えられると述べた。 


裁判では、中国臓器移植界の草創期で、 
実際に死刑囚から臓器を摘出した医師(当時)の証言を引用した。 

新疆ウイグル自治区で外科医だったエンバー・トフティ氏は 
2018年12月の公聴会で、1990年代、銃殺刑現場で、 
心臓がある左胸ではない、右胸を撃たれた死刑囚から、 
腎臓と肝臓を摘出した経験を語った。 

「私の記憶では、彼の胸を切開したとき、 
心臓が鼓動していた。私の執刀に抵抗しようとさえしていた。 
しかし、彼はすでに弱っていた」 


裁判では、収集した証拠をもとに、 
中国共産党政権が人道に対する罪を犯していると結論付けた。 

しかし、国際的に定義された、 
ジェノサイド(大量虐殺)罪が適応するかどうかは定かではないと言う。 
この犯罪が意図するものは、証明できていないため。 

ナイス卿は、最終裁定により、各国政府および国際機関は 
「義務を果たすべきだ」と述べた。 

そして、中国臓器収奪問題は、 
いまだに大量虐殺が進行している可能性があることから、 
国際裁判所や国連に訴える必要があるとした。 


最後に、現在の中国に関わる海外の 
「医師、医療機関、産業、各分野企業、航空会社、 
旅行会社、金融業界、法律事務所、製薬会社、保険会社、 
個人旅行者、教育機関、芸術機関などは、 
この犯罪国家との関わりを認識すべき」と述べた。 

================================ 

中国共産党の残虐的な行動に対して、 
世界中の人々が怒りを感じ、非難し、 
どうにかしてこの残虐的な行動を 
止めようと立ち上がっています。 

しかし、日本でこの件に関する報道がされているでしょうか? 
テレビや新聞で報道されることは、 
ほぼ皆無に等しいのではないでしょうか? 

一体なぜでしょうか? 


河添先生曰く、 
日本の大メディアは、ある事が原因で 
中国のタブーに触れられない状況であると… 

しかも、日本のお金持ちや政官財も 
この件に関わっているかもしれないと仰っています。 

はたして、日本はこの残虐的な臓器収奪に加担しているのでしょうか? 

だから報道できないのでしょうか? 
それとも何か裏があるのでしょうか? 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

中国が、今やっていることはほとんど報道されていません。

このウイグルの問題や「臓器狩り」をテレビでは全く報道されていません。

増して、中国の膨張した軍事力の脅威も報道されていません。

その為に日本人に危機感がなく、憲法改正はあまり必要がないと言う人が多いのです。

 

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自分の国を守る軍事力を持つことに反対する日本国民。異常というしかない。中国に侵略されウイグルのようになってもいいのか。自国を守る為にアメリカは守ってくれない。

2020-03-18 17:26:28 | 日記

自分の国を守る軍事力を持つことに反対する日本国民。

他国では一切無い。歴史上で自分の国を守らない国は侵略され、国は滅亡し、国民は侵略国の奴隷となっている。

日本国民は異常であり、洗脳されている。

自分の国を守る軍事力を持つ事は,自分達を守ることであり、戦争することではない。

早く洗脳を解き、憲法9条を改正して自国を守るべきだ。

このままでは中国に侵略され、ウイグルのようになる。

核の保有国である中国、北朝鮮、ロシアに囲まれているのに、自分の国を守る軍事力を持つことに反対するのは、どう見ても、異常であり非常識で歴史を知らない。


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イエス・キリスト霊言  大川隆法総裁

2020-03-13 20:43:09 | 日記

幸いなる者たちよ、

選ばれたる者たちよ、

 我はあなた方に告げる。 

あなた方は愛の使徒とならねばならない。 

この我が言葉を、全世界に伝えねばならない。

 キリスト来たりて、肉を持ちたる人間(大川隆法総裁)に宿り、

 愛の教えを説いているを、黙っていてはならない


【イエス・キリスト】


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日本が再び「サムライ」になる日。日本の新たな国家戦略。中朝の軍国主義を封じ込める

2020-03-12 13:49:51 | 日記

http://the-liberty.com/article.php?item_id=14035 より転載

リバティ2018年3月号記事  編集長コラム Monthly  Column

 日本が再び「サムライ」になる日

―憲法9条改正への道

  

"ひっそり"進める憲法改正

 トランプ大統領が日本に、「憲法9条改正」「核装備」「空母保有」を要請したことを前月号で報じた。トランプ氏は日本を「サムライの国」と呼んでいるので、「いざとなったら自分で対処してくれ」という意味だろう。

 要請を受けて安倍晋三首相は昨年5月、「戦力の不保持」や「交戦権の否認」の条項を維持したまま9条を改正する案を表明。同年末には護衛艦「いずも」の「空母化」をマスコミにリークする形で進めている。核装備についてはマスコミの反発を恐れ、まだアクションはない。

 安倍首相はこれらを選挙でほとんど訴えず、"ひっそり"進める手法をとる。日本を取り巻く環境は日に日に厳しくなっている。日本は「サムライの国」として立ち上がれるだろうか。

 
アメリカは昭和天皇に「人間宣言」をさせ、日本人の宗教心を消し去ろうとした。写真はマッカーサー連合国軍最高司令官との会見時のもの。

 

 

(1)占領下で宗教心を奪う

 そもそも憲法9条は占領時代、アメリカが押しつけたものではある。3年半にわたる日本との死闘に嫌気がさし、日本人の「サムライ精神」を骨抜きにするねらいがあった。そのために、あらゆる方法が駆使された。

 アメリカが第一に重視したのは、日本人の宗教心を奪うことだった。

 連合国軍最高司令官総司令部は神道と政府を分離する「神道指令」を出したうえで、天皇が「現人神」ではないとする「人間宣言」を昭和天皇に行わせた。  憲法に政教分離の規定(*1)を盛り込み、徹底して日本人の宗教心を消しこもうとした。

 教科書で、南北朝時代の楠木正成ら「サムライ」たちのことは、「教えてはならない」と命じた。自分の命を投げ打っても国に尽くす正成の「七生報国」精神は、アメリカにとって絶対にあってはならないものだった。

 こうして戦後の日本人は、「崇高なもののために命を捨てる」精神が理解できなくなった。

(*1)憲法20条3項「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」。

 

 

(2)国家戦略を丸ごと否定

 アメリカは次に、明治後の日本の国家戦略を丸ごと否定した。

 日本が一貫して目指したのは、欧米に植民地支配されないことと、世界の植民地支配を終わらせること。その戦略の源流にある幕末の儒学者・横井小楠は、「朝鮮、清国を近代化して『東洋の正義』で欧米に対抗し、最後は滅びてもいいから徹底抗戦する」と構想した。

 その弟子筋の吉田松陰は「イギリスが支配するインドまで押さえる」計画を語っていた。

 先の大戦中、日本は「大東亜宣言」で「アジア諸国を米英の呪縛から解放する」と表明。インドまで進軍した。

 日本はまさに「サムライの国」だった。

 アメリカは東京裁判で、この国家戦略を「日本の指導者の犯罪」として裁いた。「軍国主義者が『侵略戦争』を起こし、アジアを荒らし回った」ということにし、「南京やフィリピンで計画的に大虐殺をした」というつくり話をマスコミに報じさせた(*2)。

 戦後の日本は、「世界の中でこの役割を果たそう」という国家戦略を一切持てない国になった。

(*2)「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」を進め、先の大戦についての罪悪感を植えつけた。

 

 

(3)「サムライの刀」を封印

 アメリカは最後に、軍事力を取り除く「刀狩り」を行った。

 憲法9条は、アメリカが日本の「サムライ」が持つ刀剣を封印した"呪文"。今は日本人自身が"呪文"を大切に唱えている。

 アメリカは占領政策で、日本人の宗教心を消しこみ、国家戦略を考えられないようにし、軍事力を取り去った。残ったのは経済活動に励むことだけ。これらを政治への直接介入、マスコミと教育の統制・操作によって達成した。

 日本側で受け入れた吉田茂首相の「軽武装・経済重視」路線を「吉田ドクトリン」と呼ぶが、軍事力だけでなく、宗教心、国家戦略の放棄も含むと考えるべきだろう。

 結局、日本は先の大戦で世界中の植民地支配を終わらせたが、日本自身は他国の"植民地支配"を受けることになってしまった。

 

 

唯物論国家の異常な戦略

 問題は、日本に迫る、もっと苛酷な他国による支配を跳ね返せるかどうかだ。

 中国も北朝鮮も信教の自由を認めない唯物論の国で、国民を何百万の単位で殺してきた。

 中国の習近平国家主席は、「中華民族が世界の諸民族の上にそびえ立つ」という国家戦略を打ち出し、2020年代に南シナ海、台湾・沖縄で起こす戦争の予定表まで組んでいる。

 北朝鮮は、南北を統一して「高麗連邦」をつくり、在韓米軍を追い出すのが国家戦略。アメリカに届く核ミサイルの保有は、その手段であり、日本までも支配下に置く道具だ。

 日本に隣接する唯物論の国が、異常な国家戦略を押し進め、軍事力をフル活用し、日本を"植民地支配"しようとしている。

 

 

日本も「宗教国家」に

 日本が再び「サムライの国」として立ち上がるには、宗教心、国家戦略、軍事力をワンセットで取り戻す必要がある。

 トランプ大統領は、「強い主権国家によって、国民一人ひとりが神の意志にもとづいた豊かな人生を花開かせられる」と語ったことがある(*3)。これは「アメリカ独立宣言」がうたう、「創造主が人間に与えた自由や幸福追求」の考え方そのものだ。

 アメリカも日本と同様、「政教分離」の国だが、特定の宗教の特権を排除して信教の自由を確保し、「宗教国家」としてのアメリカを守るためのもの。

 日本も神仏の子としての尊厳を認める国になることで、唯物論国家による"吸収・合併"に抵抗できる。

(*3)2017年9月の国連演説。

 

 

日本の新たな国家戦略

 国家には時代環境、国力に応じた国家戦略があるものだ。

 小国ならば「サバイバル」しかないが、大国にはそれだけの役割が求められる。

 明治以降の日本は、大局的に見れば一貫して植民地主義を終わらせることを目指した。そして現実に、世界の国々が「自分たちの責任で自分たちの未来を開く」ことができる「自由の創設」を実現した。

 今の時代ならば、中国や北朝鮮の人々を唯物論政権から解放し、「神の下の自由と民主主義」へと導くことが、日本の新たな国家戦略の柱になるだろう。

 

 

中朝の軍国主義を封じ込める

 日本が「宗教国家」となり、国家戦略を立てて初めて、軍事力を取り戻す意味がある。

 戦争するためではなく、中国・北朝鮮の軍国主義を封じ込め、「悪を犯させない」ためだ。

 まず憲法9条を改正し、戦力の保持と交戦権を認めることで、「サムライ」の刀の封印を解く。

 先の大戦では、事前のプランも、開戦後の戦力も指揮も不十分だったので、正しく反省し、十分な抑止力を築いておきたい。

 ポイントは、(1)長距離巡航ミサイルを持って威嚇することで、日本に核・ミサイルを撃たせない。(2)対艦ミサイルを持ち、中朝の艦艇に東シナ海、日本海を渡らせない。(3)核搭載の原子力潜水艦を持ち、最後の切り札を確保する―の3点だろう。

 空母は「アジアの警察官」として各海域をパトロールするために用意しておきたい。

 

 

"はっきり"主張する政治家

 占領時代のマスコミと教育の統制・操作は、形を変えて今も強固に残っている。

 必要なのは、宗教心、国家戦略、軍事のあり方をふつうに議論できる「開かれた言論空間」をつくり出すことだろう。

 そこで初めて国民の「サムライ精神」が呼び覚まされ、北朝鮮問題で決断に踏み切れないトランプ氏に対してもリーダーシップを発揮できる日本となる。

 "ひっそり"進める手法ではなく、"はっきり"主張する政治家が今、求められている。

(綾織次郎)

 

Fast&Slow/PIXTA(ピクスタ)

 

敗戦で失った3つの柱

  • 日本人の宗教心

  • 国家戦略を持つこと

  • 軍事力の保有

     ↓

サムライ国家・日本の復活

  • 再び「宗教国家」に

  • 中国、北朝鮮に「自由の創設」

  • 隣国の軍国主義を封じ込める


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左翼はただ長生きしたいだけ

2020-03-12 13:49:03 | 日記

左翼の人達は、神も仏もあの世もないと思っているので、この世で、いかに長生きすることしか考えていない。

 だからこそ、自分の命を短くするかもしれない危険と思われる原発、軍事力などに対して異常に反対している。他がどうなってもいい自分さえ長く生きたいというだけだ。

 中国の侵略や核ミサイルに対しての抑止力を持てばより長生きできるのに、これにも反対している。愚かである。

もっと、私利私欲でなく日本全体のことを考え、発言し行動すべきだ。だからこそ、自分の命を短くするかもしれない危険と思われる原発、軍事力などに対して異常に反対している。
 他がどうなってもいい自分さえ長く生きたいというだけだ。

 中国の侵略や核ミサイルに対しての抑止力を持てばより長生きできるのに、これにも反対している。愚かである。


 もっと、私利私欲でなく日本全体のことを考え、発言し行動すべきだ


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【ゴールデン・エイジ実現へ】

2020-03-08 09:35:18 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200229/ 

神仏は存在するし、

人間の本質は魂であり、

過去・現在・未来へと生き続ける存在である。

仰が成り立つのだ。
人間が単なるサイボーグなら、AIが神になり、
全体主義的奴隷制が成立する。

今こそ地球にゴールデン・エイジを実現すべき時である。


『新しき繁栄の時代へ』 まえがきより

日本を力強い国に変える。
世界の争いを終わらせる。

問題山積の日本政治、そして混沌化する世界情勢――
さまざまな「価値観の対立」や「文明の衝突」を私たちは
どう乗りこえ解決していくべきか。
すべての人びとが幸福になれる未来へ、いざ。

この国の未来を切り拓く鍵
◇大きな政府をめざし、
 国家社会主義化する政治の問題点
◇財政赤字、少子高齢化、
 税収問題の抜本的な解決策
◇中国経済の崩壊によって
 地銀の9割が潰れる時代に!?
◇AIが新しい神となる、
 「コンピュータ全体主義」の危険性

世界情勢のゆくえと日本の使命
▽ユダヤ・キリスト教文明vs.イスラム教保守の核心
▽中国と香港・台湾の激突は、
 唯物論・無神論の大国と
 信仰のある民主主義国家の対立
▽香港、台湾、尖閣を狙って
 中国は本格的に動きだす
▽地球温暖化の危険性を訴える
 環境活動家の誤解 

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守護霊霊言 習近平の弁明 ―中国発・新型コロナウィルス蔓延に苦悩する指導者の本心― 2020/3/13発売

2020-03-08 09:35:00 | 日記
Amazonより転載

商品の説明
内容紹介
全世界に広がる新型コロナウィルス感染症――
国内外から批判や非難が集まるなか、
習近平は、いま何を考えているのか。
これからの日中関係はどうすべきなのか。
その真意に迫り、対応策を導きだす。

実際の感染者数は?
情報の統制、そして隠ぺいはあるのか

全人代の延期という異例の事態
北京にも感染は拡大しているのか

武漢にウィルス研究所があるのは事実
新型コロナウィルスはそこから漏れたのか

台湾、香港、尖閣への強硬策が頓挫
春節後に実行するはずだった攻撃プランとは

中国が世界から孤立することへの焦り
「一帯一路」構想は破綻し、習近平政権の危機に

世界恐慌は起こるのか?
日本経済は、いまこそ中国依存から脱却を図るとき!

【同時収録】 周恩来&エンゲルスの霊言
R・A・ゴールのメッセージ

【――これは、中国共産党“崩壊"への始まりか。】


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