元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「小池(都知事)は途中で降板だよ」「来年のオリンピックはない」と予言。公開霊言:「長谷川慶太郎の未来展望 」コロナ禍の世界をどう見るか

2020-08-31 21:00:19 | 日記
52ページより抜粋
だから、「第二波が来たらどうなるか」か。
もういないだろ?
安倍も小池も。
いなくなっているよ。
小池はと途中で降板だよ。
第二期当選はするんだけれど、降板すると思うよ。

95ページより抜粋
少なくても、まあ、私ぐらいが言ってもいいと思えることとしては、
「来年のオリンピックはない」と思います

このように
2020年7月1日に発売の「長谷川慶太郎の未来展望 」の中で予言されています。

世界恐慌になる可能性は「101%」!?
“コロナの時代” “アフターコロナの時代”は
こう動く。

政局は? 経済は? そして国際情勢は? ――
あの国際エコノミストが、霊界から大胆予測。

◇東京五輪は来年の開催も、
 ほぼ絶望的
◇ポスト安倍政権はどうなる?
 都政の今後を読む
◇第二波、第三波で
 赤字公債を出せば亡国への道
◇仮想通貨は信用崩壊へ
 MMT理論の先には「貯金税」が
◇香港を潰したら中国は
 国際社会から完全に孤立する
◇アメリカと中国の対立は
 共倒れになる可能性も
◇バッタとイナゴの大量発生――
 国際的な穀物市場の危機に



■■ 長谷川慶太郎の人物紹介 ■■
1927~2019年。経済評論家、国際エコノミスト。京都府生まれ。大阪大学工学部冶金学科卒業後、金属業界紙の記者や証券アナリスト等を経て経済評論家となる。「石油危機」の際、船舶保険のデータからタンカーの運行状況をつかみ、「石油不足は起きない」と予測したことなどで知られる。1970年代の末から数多くの著作を発表。軍事評論家としての面も持ち、自衛隊幹部学校等での非常勤講師を30年以上にわたって務めた。 

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イタリアではWHOに逆らって50人の解剖、死因は肺炎ではなく血栓を確認。96.3%は別の疾患での死亡。超有害汚染ワクチンと大気汚染と5Gが原因。

2020-08-31 16:29:36 | 日記
https://www.wantedly.com/users/18013088/post_articles/244754 

 WHOは、"コロナウイルスに罹患していても症状のない人は感染を広げることはまずない"と発表。要するに、不顕性感染の人を隔離することは全く無意味だった。

健康な人が外出自粛したり都市封鎖したり、全部無意味だった。"コロナは茶番でした!"と認めたってこと。

イタリアでは、コロナ死者の解剖を禁止するWHO指針に逆らって、50人の解剖を行った結果、死因は肺炎ではなく、血栓症であったことを発見。

イタリア議会では、96.3%は別の疾患による死亡であったとの議論が巻き起こっている。

タンザニア大統領は、パパイヤ、ウズラの卵がPCR検査で陽性判定という驚くべき事実を突き止めた。

中国では、2月には、PCR検査を取りやめて、AⅠ診断に切り替えている。

このような、真理を究める調査をする国会議員は日本には一人もいないのか?何のための調査費用なのだ。

日本の国会議員は、全員、税金返上せよ。
 ナカムラクリニックさんのツイートによると、キルデミックのモデルナ社のコロナワクチン治験(高用量投与群)被験者のIan Haydonさんは、"ワクチンを打って12時間以内に、筋肉痛,吐気,39.6度の熱が出て意識を失った

人生であんなに体調を崩したことは他にありません。と証言。それなのに、" 治験監督"は、症状はワクチンとは無関係。接種後に偶然現れただけとの回答をしているそうだ。

このRNAワクチンの人体実験は、イギリスとブラジルで大々的な規模で始まっている。アメリカは7月から大規模人体実験が予定されている状況。

このニュルンベルク綱領に違反する人体実験を、900億円の投資で、日本政府は、日本人に持ち込もうとしているのだ。

 1983年生まれの人は、18歳までに24種類のワクチン接種。2016年生まれの人は、24種類のワクチン接種は生後6ヶ月までに完了という恐ろしい日本の現状。生後2ヶ月検診で8種類(B型肝炎,ロタ,DTP(3種混合)、ヒブ、ポリオ、肺炎球菌のワクチン接種を受ける。 

一度に8種類の病気にかかるようなもの。しかも同時接種の安全性は検証されていない。

 ワクチン被害者のお父さんの上野秀雄さんは、語ります。娘の上野花さんは、三種混合ワクチンが始まった1989年に産まれた。

「1991年の4月、1歳10か月になったとき、麻疹の予防接種を受けさせるつもりで受診した小児科で、三回が一回で済むからと、三種混合MMRワクチンを接種。

当初から副作用が指摘されていたのに、導入から2年たったその頃でも、麻疹単独より三種混合ワクチンをと積極的に勧めていたのです。

何故、早期に中止してその安全性の見直しをしてくれなかったのか。小さな子どものいのちやその未来を脅かすようなワクチンがあってよいのでしょうか。

娘は、接種から14日後に、思い脳症にかかり、一命はとりとめたものの、元の娘に戻ることはありませんでした。

それ以来、自分では何一つできない身体になってしまいました。無心にいのちのあかりを灯し続ける娘の姿に励まされながら暮らしてきました。しかし、あの時代、MMRワクチンさえなかったらと、残念でなりません。」

 核汚染の被害者と同じで、ワクチンの被害実態は、科学的な知見を総合的に判断する力がないと見えにくい。

それが、この超有害ワクチンの被害を拡大しているのだと思う。この恐ろしいワクチンの被害が、新型コロナウイルスというイメージマインドコントロール戦略で作り上げられた集団幻想によって、日本人全員に及ぶ事態にまで至っている。

これが、日本民族撲滅計画の罠であることを理解している人は少数派だ。

 インフルエンザワクチン接種により呼吸器感染症の発症率が550%増加する。効かないだけでなく、ひきつけ、痙攣、脳浮腫などのリスクも増加。

自閉症や脳症の発症との因果関係は濃厚だ。体内のマイクロバイオームが錯乱されるからだ。

私たちの身体内の細菌やウイルスであるマイクロバイオータが、私たちの免疫システムのカギを握っている。

彼らが平和に暮らせていないと、私たちの免疫細胞は暴走する。近年、多発している自己免疫疾患のたぐいの多くは、このマイクロバイオームの錯乱によってもたらされているのだろう。

 脳にダメージを与える超有害ワクチンには、百害あって一利なし。接種後、数年間は、免疫力が落ちる。

感染症にかかりやすい体質が作られるという調査データーも世界各国の研究で明らかになってきている。

 ロバート・FケネティJRによると、「サーズ1が中国で発生した2002年から2014年までの間、世界では、このワクチン研究を進めて、コロナウイルスワクチン35種類の開発を行った。

その内の4つに抗体検査の結果が望ましいと言って、イタチの仲間のフィレットに与えた。

上気道感染については最も人間に近い動物による実験。フィレットは、素晴らしく頑丈で、息の長い抗体反応を見せた。

そして、ひどいことが起こった。これらのワクチン接種のフィレットが自然のウイルスにさらされると病気になってしまった。

身体中に炎症が発生して、みんな死んでしまったのだ。ワクチン接種後のサイトカインストームの暴走の作用機序はこのような研究成果によって、すでに発見されていた。

この作用機序を知って、これを悪用しようと目論む人物たちが現れた。

これは、生物兵器として、人口削減計画に使えると。

 1960年代、コロナウイルスに似たウイルスRSVに対するワクチンを開発。(*RSVはエンベロープを持つRNAウイルスである。

RSVの初感染は常に顕性であるが、軽症の感冒様症状から重症の細気管支炎や肺炎などの下気道疾患に至るまで様々。)

アメリカの国立感染症研究所は、動物実験を飛ばして、これを直接35人の子どもにこのワクチンを投与した。子どもは、非常に劇的な抗体反応を見せたが、その内2人は死亡。

 ワクチン開発レースでは、劇的な爆発的な抗体反応を追求するあまりに、病原性起爆剤として、強化された抗体反応を示すワクチンが現れだしていた。

その意味としては、ワクチンを接種すると、抗体反応が得られるように見えるが、しかし、実際に自然のウイルスに遭遇すると、自己免疫応答が暴走してはるかに悪くなる。

実際に、ワクチン接種をしていない人に比べて、ウイルスがより障害を起こす通路を作ってしまうのだ。

人体内に自然ウイルスの暴走ルートを作ってしまう。アジュバンド、有害汚染金属や胎児の細胞や犬や豚の血など動物のDNAやRNAを組み込んだワクチンは、このような病原性起爆剤の性質を持っているのだ。

 これらは、スキャンダルであるが、アメリカ感染症対策のトップに立つ、アンソニー・ファウチ氏は、これらの医学的、科学的実態を隠蔽したのである。

これらの医学的データーが世界各国に開示されていたならば、ワクチン開発チキンレースは、今頃、他の道を選んでいたことだろう。

 2014年、ファウチ氏は、隠ぺいしただけでなく、この病原性起爆剤としての時限爆弾を持つテング熱ワクチンをフィリピンの子どもたち数十万人に接種させた。

そして、テング熱が流行すると、子供たちはひどい状態になり、600人が死亡。これゆえ、アメリカ政府は刑事告訴されている。

 つまり、WHOは、生物兵器としての人体実験を世界中で繰り広げた結果わかった、この病原性起爆剤のワクチンをあらかじめ、強制接種した上で、自然なウイルスに遭遇させれば、パンデミックを引き起こせることを発見していたのだ。

WHOの極秘文書の深層は、WHOや世界の感染症対策国立組織は、殺戮団体として、ディープステイトにのっとられていることを物語る

あなたは、ニューワールドオーダーが地球人口を10億人に減らしたいという野望を抱いていることを聞いたことがあるでしょう?

つまり、新型コロナウイルスパンデミックは、仕掛けられた罠であり、計画されたプランデミックであったのだ。

さらに、プランデミックの経済崩壊の後には、大規模なキルデミックの計画が、ワクチン強制接種によって進められている。

日本民族撲滅計画の罠に日本政府や日本国民の多くが、はまっているのである。

ドイツは、強制接種法案を廃案に持ち込んだ。それゆえメルケル氏、与党党首の辞任。

首相職は21年までを表明。日本人には、この日本民族撲滅計画が着々と迫ってきている状況である。この責任は安倍政権だけでなく、野党にもある。

 経済活動をストップして、倒産や失業を引き出した、このキルデミックに対抗できるのは、覚醒した人間力だけだ。覚醒した人間は、この世界の状況を逆転するために、ツイート大作戦を繰り広げている。

厚労省の公式文書による死者の判定方法 愛知県での勇気ある行動 恐怖、プライド、恥による行動への妨害 意識性を集団で高める  

特番『第2弾!疑問・質問に答えます!”集団免疫が達成”されているのか!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦 


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現実化するのか?「日本などという国は20年くらい後には消えてなくなってしまう国だから、まともに相手にする必要はない」1990年代の中頃、中国の李鵬首相の発言。

2020-08-29 22:15:32 | 日記

 https://in.kamijimayoshiro.jp/KJLV190203_2980?cap=mitsuhashi より転載

「日本などという国は20年くらい後には消えてなくなってしまう国だから、まともに相手にする必要はない

1990年代の中頃、中国の李鵬首相はオーストラリア首相に、こう語ったと言われています。今が2019年ですから、この発言からもう20年経っていますが、今のところ日本がなくなる気配はありません。


「また中国が口から出まかせで言っただけだろう」とあなたは思われるかもしれません。ですが、親中的と言われるアメリカの軍事政策シンクタンク・ランド研究所ですら、中国の脅威についてこう述べています。


「2025年頃には、中国は東アジアで圧倒的な勢力を確立しているだろう。中国が台湾を軍事攻撃しても、アメリカは反撃することができないだろう」

つまり、李鵬首相が語った“20年後”というのは時期尚早だったにせよ、中国は国家として本気で日本を消しにかかっていると言えるのかもしれません。


ですが、それにしてもなぜ、李鵬首相はまだ日本よりも経済規模がはるかに小さい1990年代のタイミングであのような発言ができたのでしょうか? 中国人民の支持を仰ぐためだったのでしょうか? それとも周辺国への威嚇だったのでしょうか? あるいはただの虚勢だったのでしょうか?


実はその裏には日本の同盟国・アメリカにとっての不都合な、ある事件がありました、、、

 

アメリカ国防総省が知られたくない前代未聞の事件

1999年、アメリカの連邦議会が報告書を提出しました。この報告書を受け取った国防総省は驚きを隠せませんでした…彼らにとっては前代未聞の一大事だったからです。


その報告書に書かれていた内容は、「中国政府がアメリカから核ミサイルに載せるための小型の核弾道を設計する技術を盗んだ」というものだったのです、、、


1970年代末にローレンス・リバモア核研究所から盗み、、、さらに1980年代末には、米国の最も優れた設計技術を、少なくとも6種類盗んだと言います、、、


これらの技術を盗むことによって、中国軍の核弾道技術は飛躍的に進歩しました。このとき中国軍はついに、米国の核戦力に太刀打ちできる、世界最高レベルの核兵器技術を得たのでした、、、


当時アメリカのエネルギー省局長だったトルロック氏は次のように語っていました。


「中国はついに、本当の核抑止力を持ってしまった。アメリカは中国の移動式核ミサイルを破壊できないから、中国が周辺地域(台湾や日本)で武力紛争を起こしても、アメリカは軍事介入することができなくなった」


したがってアメリカはもう現時点で、日本を、東アジアを守ることはできません。できるとしても損失が大きすぎてやる理由がないのです、、、


この核技術の裏付けがあったからなのか…?中国の李鵬首相の「日本などという国は20年くらい後には消えてなくなってしまう」という発言は、必ずしもただの口からの出まかせではなかったようです、、、

 
 

東アジアを好き勝手に貪る中国

李鵬首相の発言から20年以上経った今、東アジアはどうなったでしょうか?


中国は国際法に違反して、南シナ海・南沙諸島に勝手に軍事基地を作りました。尖閣諸島周辺には中国機が頻繁にやって来るので、自衛隊は年間に851回も緊急発進(スクランブル)しています(2016年度)。


徐々に、そして確実にアメリカの影響力は弱まっていると言えるのではないでしょうか? これが今、私たちが「平和に」暮らしている東アジアで起こっていることです。これが、国防をアメリカに頼ってきた日本周辺の現実です。

 
 

それでもまだ、日本は平和だと言えますか?

しかし、日本自身はこの状況に対し、どれだけ対策を取ってきたでしょうか? 集団的自衛権といった日本の国防の話になれば、TVでは「戦争法案今すぐ廃案!」と叫ぶたくさんのデモ隊の姿が決まって報じられ、「日本をもう一度戦争する国にするつもりか」というバッシングの嵐です、、、


なぜこのような議論が繰り返され、日本はいつも結局アメリカ頼りになってしまっているのか? それは日本人が「憲法9条が日本の平和を守ってきた」という“偏った教育”を受けてきたせいです。

 

私たちは小学校で9条を暗唱させられ、9条の<平和主義的>な一面だけを習いました。


そうやって教わって大人になった日本人は「9条のおかげで70年も平和が保たれてきた」「戦争を心から反省し、9条を掲げる日本こそ世界平和の旗振り役になっていくべき」などと主張するようになってしまい、、、またそれを先導する憲法学者や政治家・コメンテーターから真実とは程遠い話が垂れ流され、、、無意味な議論は終わることのないままです、、、だからほとんどの国民は、現実を無視した深刻な平和ボケから抜け出すことはできません…


ですが、アメリカ側もさすがに9条に対する世論が変わってきました。


例えば、アメリカを代表する新聞紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は2017年5月8日付の社説で憲法9条は、もはや日本にとって危険になりつつある」と述べ、9条を変えることを促しています。つまり、中国や北朝鮮というリスクが目の前に起こっているのに、日本が全く動こうとしないことに苛立ち、警鐘を発しているのです、、、

 

日本人が学ばなかった憲法、そして9条の真実

時代が大きく変化しても、日本を取り巻く世界情勢が激変しても、、、一字一句変えられることなく、まるで“聖域”のように守られてきた日本の憲法…しかし、時代の変化に合わせて憲法を変えることは世界の常識…戦後1度も改正されていない日本の憲法は世界最古の憲法と揶揄されるほど…そんな日本を尻目に、同じ敗戦国のイタリアは20回、ドイツは59回もの憲法改正を行い…国防軍を整備するなど、すでに自立した独立国として歩みを進めています…

 

日本を守るためにも、、私たちの子供や孫など、次世代にツケを残さないためにも、真実と向き合うべき時がきているのではないでしょうか? 9条がある限り、本当の意味での独立国にはなれないし、自分たちの祖国を守ることもできない…他力本願はもうやめて、日本国民一人一人が、独立国としての気概と誇りを持って前に進んで欲しいと思います。

産経新聞「正論」元編集長 上島嘉郎

ジャーナリスト

 

上島嘉郎

 

ジャーナリスト

上島嘉郎

 


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松下幸之助氏が提唱した「無税国家論」は今も有効 増税路線に歯止めをかけるべき、社会保障と引き換えに、重税国家の道を歩むことの間違いだ!

2020-08-29 00:38:51 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=13652 

◎松下氏が提唱した「無税国家論」

大川隆法・幸福の科学総裁は15日、幸福の科学大阪正心館で「国家繁栄の条件」と題した講演を行い、増税が当然とされる風潮に疑問を呈した。

大川総裁は、パナソニック(松下電器産業)の創業者、松下幸之助氏が生前、税金が要らない国家をつくるべきという「無税国家論」を提唱していたことに触れ、「会社のレベルで物事を考えてみたら、無借金経営が成立することはある。(松下氏は)無借金経営を目指して、そういう考え方をつくられた」として、考え方や構想力の大切さを説いた。

会社が無借金経営を成し遂げるには、無駄なものにお金を使わず、成長しそうな事業に投資して手持ち資金を増やしていくことが原則だ。とはいえ、名経営者でなければなかなかできるものではない。

政治においても基本は同じだ。現在、「政府の借金」は、約1100兆円に膨らんでいる。大川総裁は「単なる人気取りとか、目先の利益のためにやって、実際は国のためになっていないものに撒いたものがやはり多かったということ」と、歴代の政権は、富を生まないことのために税金を使ったと指摘した。

ただ、国家レベルの予算の使い道については大局に立った見方が必要だ。国防予算は無駄であり、社会保障にまわすべきと主張する向きもあるが、大川総裁は「国防は自由貿易を守り、国民の生命、財産を守るためには非常に必要なもの」とし、長期的に富を生むと語った。


◎税収以上の予算について経営的視点を入れるべき

富を生むものに投資すると同時に、支出を減らすことを考えなければ、無限に増税が必要となる。

支出を減らす方法としては、年度ごとに予算を使いきるという「予算の単年度制」の見直しを提言。これが、必ずしも必要のない仕事に予算を消化するという悪弊を生んでいる。

さらに今の日本では、税収以上の予算を組むことが当たり前の状況になっている。2016年度予算では、約58兆円の税収に対し、約97兆円もの予算が組まれた(補正前)。

こうした状況について大川総裁は、「身の丈の倍ぐらい使っている状況が続いている。企業家の目でちゃんとチェックするべきだ」と提言した。

では、支出を減らせるものには何があるか。現在、国家予算の大半は、社会保障費に使われている。国債費を除いた歳出の約45%が、年金、医療保険、介護保険の穴埋めや、その他の社会保障に消えている。

もちろん、本当に働けない人たちを国家がサポートすることは大事なことだ。とはいえ、社会保障の範囲は無限に拡大しており、今と同じレベルの保障を続けるためには、消費税を50%に上げたところで到底足りない。

大川総裁は、社会保障費を抑制するためのアイデアをさまざまに述べつつ、「税金を全部取られて、お上が(使い道を)決めてくれるよりは、自分でどういうふうに使うかを決められるほうが幸福だろうと思います」と、一定レベルの社会保障と引き換えに、重税国家の道を歩むことの間違いを指摘した。

国家レベルにおいて「無借金経営」や「無税国家」を実現することは簡単ではないことは確かだが、松下氏の考えを学んでいたはずの松下政経塾出身の国会議員の多くが増税を主張している現状を、泉下の松下氏は悲しんでいるに違いない。

大川総裁は最後に、「考えなければできないことを知るべき。国全体までいくかどうかは知らないが、ある程度のところまでできることは間違いない」と、減税路線を目指すことの大切さを訴えた。

「社会保障のためには増税は仕方がない」との風潮の中、新しい発想で国家を繁栄に導くビジョンが示された。

なお、講演で大川総裁は、以下のような論点にも言及した。
・「吉田ドクトリン」が日本にもたらした不利益とは。
・ 北朝鮮の金正恩・労働党委員長が「望んでいる」こと。
・ なぜ日本には外国資本が入ってきにくいのか。
・「無税国家」の先には「配当国家」もありうる?
・ 伝統的な家族制度を破壊したことで生まれた弊害。
・ 遺留分制度と相続税をなくせば、大部分の年金は要らなくなる。
・ 移民を入れることで「人口ピラミッド」を維持する。
・ 高額納税者を犯罪視する税務署の思想傾向。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『危機のリーダーシップ』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1928

【関連記事】
2006年1月号 21世紀の無税国家論
http://the-liberty.com/article.php?item_id=306

2007年9月号 東京・杉並区が「住民税ゼロ構想」 「無税国家」は実現できるか?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=463


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異常災害は古今東西で「政治や人心の乱れに対する天の警告」今の政治家達に国政を任せる限り、天変地異はなくならない。

2020-08-28 15:59:38 | 日記

 http://the-liberty.com/article.php?item_id=13222

北九州・新潟・島根・広島で異常な豪雨 どこも軍事的な重要地点ばかり!?

台風3号や梅雨前線の影響により、新潟県、島根県、広島県、福岡県、大分県などが、立て続けに「大雨特別警報」や「避難指示」などが出るレベルの豪雨に見舞われています。



こうした異常災害について、古今東西で「政治や人心の乱れに対する天の警告」という見方があります。

「政治の乱れ」について振り返ってみると、「北朝鮮がとうとうICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射した緊迫した状況にもかかわらず、国会は『加計学園』問題で揉め、都議選では、『劇場政治』で関心を集める都民ファーストの会が圧勝するなど、政局争いばかりが続いている」ということが思い当たります。

特に豪雨が激しい地域は、国防の面で重要な場所が多いです。

北朝鮮が5月29日に発射したミサイルは、新潟県佐渡島から約500キロ、島根県隠岐諸島から約300キロの日本の排他的経済水域内に落下しました。広島県は、原爆が落ちた場所ですが、北朝鮮の核ミサイルの脅威を象徴しているかのようです。九州北部についても、中国の侵略を受ける可能性がある地であり、「元寇」の舞台でもありました。

天災については、大川隆法・幸福の科学総裁と、大川裕太・幸福の科学常務理事の公開対談『政治の意味』(6月17日収録)において、大川総裁は「共謀罪や加計学園問題のところので揺れていることや、天皇生前退位の法律が通ったことなどを見ると、何となく、また天変地異みたいなものが来るのではないか、という感じはあります」と指摘しています。

日本の政治が壊滅する前に、考え方を改め、軍事的危機に備えよ」というメッセージが、一連の災害に込められているのかもしれません。

大川隆法総裁「無神論者が国のトップに立つとき、「天変地異、津波、大地震」は起きる

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/b9c69a676a7208fc8bae1e4127da4442


【関連書籍】
幸福の科学出版 『政治の意味』 大川隆法、大川裕太共著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1883

【関連記事】
2017年6月8日付本欄 北ミサイル対策への関心高まる 幸福実現党のいき愛子氏が市議会で陳情書の趣旨説明
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13106


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【帝王学が学べる宗教】

2020-08-21 09:09:56 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200814/ 

信仰を持っているから、あるいは、宗教をしているから、
この世的に仕事ができなくなり、
“使えない人間”になっていくというような
カルチャーは持っていません。

仕事もできるようになるし、
その教えのなかには「帝王学」が身につくような部分も
そうとう入っています。

『未知なるものへの挑戦』 P.77より
秀才は天才に、天才は偉人に。
創立者が語る、
「HSU」の革新性と
無限の可能性。

世界トップレベルの英語力をめざす
時代を動かすスケール感あふれる人材へ
いま、なぜ多くの若者たちが、
有名大学への進学を辞退し
「HSU」に集っているのか――。
未来をクリエイトする新しい学問とは。

目次
まえがき
第1章 ニュー・フロンティアを目指して
第2章 未知なるものへの挑戦
第3章 質疑応答
あとがき
コラム
教育界のビッグバン!
未来文明の源流となるHSUの魅力
 
2015年、千葉県で開校したHSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)。その入学式での創立者の講演を収録。宗教をベースに未来をクリエイトするHSUの使命、「人間幸福学部」、「経営成功学部」、「未来産業学部」、「未来創造学部」の4学部の目的と革新的な教育内容、国際舞台で即戦力となる英語力の養成など、HSUの魅力が存分に語られる。「若者たちにこの国の未来と世界の夢を託したい。万感の思いをもって、本書を世に送り出す」――創立者の熱い思いが伝わってくる。



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日本国民は、今、世界で起こっている事を全く知らない。テレビでは全く報道されていない12の真実の動画です。

2020-08-16 09:12:32 | 日記
日本国民は、今、世界で起こっている事を全く知らない。
テレビでは全く報道されていない12の真実。K会員達も知らないでしょう。先生が全く触れていない真実です。


都市伝説ではない真実 眠りの時代に終止符 大量逮捕 Qアノン 日本銀行 JFK Jr.に似ている人
 

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(釈量子)周庭氏逮捕で米中「対立」から「対決」へ!米大統領選介入の中国、米国は媚中派二階氏と公明党を名指し批判、日本の選択。中国の横暴を許すな

2020-08-16 09:03:10 | 日記

幸福実現党党首 釈量子
◆「国家安全維持法」の恐ろしさ

8月10日、香港の民主活動家で、「雨傘革命」のリーダーでもあった、アグネス・チョウ(周庭)さんが「香港国家安全維持法」違反の容疑で逮捕されました。

「国家安全維持法」は、6月30日、中国の全国人民代表大会(全人代)の常務委員会で採択が行われ、同日に成立・施行(せこう)されました。
これは、中国返還後、香港に50年間、つまり2047年までは高度な自治を約束するとした「一国二制度」を反故にする決定でした。

香港の自由を叫ぶ民主派の活動は大きく制限されています。

たとえば、ネットで中国共産党の一党独裁を批判しただけで「政権転覆罪」です。「香港独立」を叫ぶと「国家分裂罪」です。

また、外国の政治家と面会をしただけでも、「外国勢力の干渉を手引きした」ということで、逮捕・投獄されてしまいます。

「国家安全維持法」の施行に対しては、各国から批判声明が出されましたが、真っ向から対立しているのが、アメリカのトランプ大統領です。

香港の自由を制限する中国の動きに対抗して、7月14日、香港に認めてきた貿易や渡航における優遇措置を撤廃する大統領令に署名しました。

さらに、香港の自治の制限に関与した個人や企業に制裁を科す「香港自治法」にも署名しています。

これによって8月7日に、アメリカ財務省は香港の自治侵害などを理由に、香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官を含む11人を制裁対象にしたと発表しました。

制裁対象となった人物は、米国内の資産が凍結され、米国人との取引が禁止されます。

アメリカがここまで厳しい措置に出る理由は、この法律が、香港に駐在する外国人や外国企業、団体も対象となっていること、さらには、香港に住んでいない外国人にも適用される規定があることです。

すなわち、この法律を放置することは、中国の覇権拡大と他国の自由の侵害、人権侵害を許すことになるわけであり、「地球的正義の観点」からも決して許されるものではありません。

◆香港民主派狙い撃ちの意図

そもそも、アグネスさんは民主派政治団体のデモシスト解散後は主だった活動をしておらず、違反容疑の詳細は現時点では明らかになっていません。

それにも関わらず、最高刑を終身刑とする、同法違反容疑の逮捕が安易に行われたことは恐るべき暴挙です。

周庭氏など民主活動家たちを狙いうちにするほか、中国共産党に批判的な論調で知られる香港大手紙「アップルデイリー(蘋果日報)」の創業者のジミー・ライ(黎智英)氏をはじめ、民主派メディア関係者が多数逮捕されています。

これは、中国がナチス第三帝国と同じく、全体主義国家でるという証明に他ならないと思います。

◆台湾をめぐる米中対立

もちろん、一連の民主活動家らの逮捕の背景には、10日にアザー米厚生長官が台湾を訪問し、蔡英文総統と会談したことに対する、中国からアメリカへのけん制の意図があることは間違いありません。

アザー長官は、1979年の米台断交後に訪台した最高位の高官になります。アメリカは、台湾を独立国家として対等につき合おうとする姿勢をはっきりと示そうとしています。

つまり、アメリカは、「台湾は中国の一部」という主張と真っ向から対立し、香港の次に中国が狙っている「台湾」の自由を守ることを旗幟鮮明にしているわけです。

中国は、台湾への野望を阻むアメリカに対する反発を強めており、さらにアメリカ大統領選挙への介入も始めています。

◆トランプのイメージダウンを狙う中国

警察が黒人を殺害したことを契機に大規模なデモが行われたことに対して、アメリカのオブライエン大統領補佐官は、このデモには、イラン、ロシア、中国が関与しているとの見解を示しています。

さらには、中国の動画投稿アプリTikTok (ティックトック)ユーザーが、トランプ大統領の選挙集会を妨害する目的で偽の電話番号を使って席を予約し、わざと空席をつくるという姑息な手にも出ています。

このように、中国はトランプ政権のイメージダウンを狙うための「戦略」を展開しており、米中のぶつかりあいは、すでに「対立」から「対決」へと向かっています。

◆中国の横暴を許すな

こうした中国の横暴を、日本はどうするのかです。

先般、アメリカのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が日本の親中派議員の存在を2年間かけて研究し、「日本における中国の影響力」と題する報告書を発表しました。

その中では二階幹事長や公明党も名指しされました。アメリカでも、日本の政治が中国の工作に切り崩される懸念を持っていることがわかります。日本は中国への「忖度政治」を終わらせなければなりません。

そして、アメリカやイギリスをはじめ、自由主義国と連携して、「香港国家安全維持法」の撤回に向けて圧力をかけるとともに、当面、過度な適用をしないよう、声を上げなくてはなりません。

大川隆法総裁は、「唯物論・無神論の国家が、世界帝国になることはありえない」と述べられ、先般も「中国の『自由化・民主化』は、これは『神の意志』であると思わなければいけない」(7月12日「信仰からの創造」)と語られています。

そして中国には古来より、政治が天意を離れた時に革命が起きるという思想もあるわけです。私たちも中国の内部から新しい時代を開く人物が現れることを心から祈りたいと思います。

日本は、自国の平和のみならず、世界の平和と安定のために、神の正義ともいうべき、「自由、民主、信仰」の価値観にもとづいて動かなくてはなりません。

「中国共産党からアジア、そして世界の自由を守る」という、世界のリーダー国家としての役割を果たしていきたいものです。


動画です

土俵際の習近平国家主席、大中華帝国崩壊への序曲【前編】

http://hrp-newsfile.jp/2020/3935/
土俵際の習近平国家主席 大中華帝国崩壊への序曲【後編】
http://hrp-newsfile.jp/2020/3937/

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安倍総理よ、竹中平蔵を解任し、国家を破壊する新自由主義と決別せよ!

2020-08-14 23:41:13 | 日記
http://aikokutaro.blog.fc2.com/blog-entry-89.html  より転載  

安倍総理よ、竹中平蔵を解任し、国家を破壊する新自由主義と決別せよ!

安倍政権はいま、「改革」という言葉が連呼された小泉政権時代以上に、新自由主義路線を強めようとしている。

それに拍車をかけているのが、国家戦略特区である。

安倍政権は、企業による農地取得の解禁、薬価高騰をもたらす混合診療の拡大、リストラ促進助成金の大幅拡大、
「生涯ハケン」に道を開く労働者派遣法の改悪などを次々と強行してきた。

これらの規制改革は社会や生活基盤を破壊し、国富をアメリカに売り渡すことになりかねない。約300兆円の郵貯マネーが狙われたように、いま約386兆円の農協マネーが外資に狙われている。


●派遣社員が増え、貧困社会にした
1999年 労働派遣法の改正 (アメリカの要望=年次改革要望書) 


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【幸福を支える指標】自由」が真に成立するためには、 「チャンスの平等」と「公正な処遇」「成功せし者の騎士道的責任感」が伴う。大川隆法

2020-08-14 14:33:53 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190714/

「自由」が真に成立するためには、

チャンスの平等」と「公正な処遇」「成功せし者の騎士道的責任感」が伴う。

人の幸福のためには、刑務所の中の劣悪な平等よりも、

意志と力で未来を切り拓いていけるチャンスの平等的自由が必要である。

そして各人がその権利を有しているという考えが、

「民主」であり、人々が神仏の子であると考える「信仰」こそ、

基本的人権が成立する基礎である。


『自由・民主・信仰の世界』 まえがきより


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アシュタール(宇宙人)メッセージを聞くと今回の新型コロナの事がよくわかる。やはり計画的ものでした。これを見れば全てがわかります。

2020-08-14 12:31:47 | 日記
陰暴論でなく、コロナは恐ろしいと洗脳され、ビルゲイツのワクチンを打つしかないと誘導されてマイクロチップ入りのワクチンを強制的に打つことになる。

そして5Gからマイクロチップにを電磁波を出して感情をコントロールして支配して奴隷化する。

日本政府は必ずやってくるだろう。デープスペイト(国際金融資本家)の犬だから。
人口削減、新世界秩序を目指している。

キリスト教の世界ではハルマゲドンの一歩手前、旧約聖書の予言のこの世の終わり、最終段階に近ずいていると認識して行動している。

旧約聖書の予言を成就させようと裏で世界を支配しているデープスペイト(国際金融資本家)が暗躍している。恐ろしい計画。

人口を5億人に削減するこの計画。防げるのだろうか。

相手はほとんどの国の中央銀行を支配する、通貨発行権を持つ、つまりお札を印刷することの権限を持つロスチャイルド、ロックフェラー達だ。しかもルシファー(悪魔)を崇拝する人達だ。

アシュタールからのメッセージ を見るとデープスペイトとレプタリアンが共謀しているようだ。

光の存在アシュタールからのメッセージです。






ここが重要です。









動画です。素晴らしいです。少し安心できます。

光の存在からのメッセージ 電波ハイジャック 銀河連合司令官 アシュタール

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ワクチンを打ったらどうなるか。少女の悲しみの声がコロナの真実を語る

2020-08-08 22:05:36 | 日記
少女の悲しみの声がコロナの真実を語る。コロナのワクチンでも同じ悲劇が起るのは確実だ。
今はコロナの恐怖を洗脳され、ナノチップ入りのワクチンを打たなくてはならないと必ずマスコミが洗脳してくる。

少女の悲しみの数百倍のことが起るのは確実だ。

それでも多くの大衆はナノチップ入りのワクチンを打つでしょう。

理性のある人はワクチンを拒否すべき。

 

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日本の新型コロナ感染者の半分以上が外国人であり、その治療費は日本人の血税で賄われている!!

2020-08-08 22:03:18 | 日記




真実の動画があったので、紹介します。

「現在、日本における新型コロナ感染者数の半数以上が外国人であり、
東京の第二波パンデミックの主な原因は特段の事情による外国人入国による可能性が強い。

しかも、彼らの治療費はすべて日本人の血税で賄われている状況下で新たに外国人入国を緩和することは、

コロナ治療目当てに外国人入国が殺到する危険性をはらんでいることを警告する。 」
 
動画です
日本の新型コロナ感染者の半分以上が外国人であり、その治療費は日本人の血税で賄われている!! 


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「世界を救えるのは誰が可能かといえば、大川総裁以外にないと思うんですよ。オープンシステムの日本発の宗教しか世界を救えない」評論家:黄文雄

2020-08-08 11:14:53 | 日記

世界を救うのは日本しかない。
救世主が出るとしたら日本しかない。

http://the-liberty.com/article.php?geId=1&item_id=4490

 2012.06.にインタビュー

評論家 黄文雄

(こう・ぶんゆう)1938年台湾生まれ。評論家、経済史研究者。拓殖大学日本文化研究所客員教授。主権回復を目指す会顧問、世界戦略総合研究所評議員。1964年に留学のため来日。明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。台湾独立建国連盟日本本部委員長。1994年には台湾ペングラフ賞を受賞。『日本人が知らない日本人の遺産 教科書が教えないもうひとつの歴史』 (青春出版社)など著書は100冊を超える。

 

「救世主」が出るとしたら、それはどこなのか。最近は元気のない日本だが、「そんなことはない。日本人は世界から尊敬されている」と発信し続けているのが、評論家の黄文雄氏だ。黄氏に「世界を救うのは日本だ」と信じる理由を、本誌編集長が聞いた。話は次第に熱を帯びて、「救世主は誰か」という核心に迫っていく。

日本は世界から尊敬されている!

(以下「綾」) 近書の『日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか』(徳間書店)を読ませていただき、とても感銘を受けました。

この本はね、1年前の東日本大震災の時に思いついて、その年の5月に出したんです。評判が良くて、今、このシリーズの4冊目と5冊目を書いているところです。

 これだけ売れたのは日本人の変化でしょうね。震災でもきちんと秩序を保ち、ものすごく忍耐強いところを世界中から賞賛されて、「あ、これが日本人のいいところなんじゃないか」と、日本人自身が自分たちの美徳を評価し始めたんだと思います。

 今、世界を見渡すと経済危機で、アメリカも財政危機、EUもユーロ危機、中国もバブル崩壊が始まって、結局、「円」だけが上がっています。日本人自身は地震の後遺症が続いているようですが、世界では日本は非常に注目されていると思います。

日本のマスメディアを見ていると、必ず自国批判ばかり。これはもう「伝統文化」ですね。経済問題でも、「失われた20年」とよく言っているけど、日本は20年間、悪いことばかりではないですよ。

 円が強くなっているし、これを利用していろいろな商社が儲かっているし、メリットがいっぱいある。もう一つ言えば、失われた20年の間、この21年連続で日本の個人財産が世界でトップなんです。

 経済だけじゃなくて、文化や精神的なことでも、本当は日本および日本人は世界から尊敬される対象なんです。そういうことを、私はずっと繰り返し言ってきたんです。

 

 

日本人の道徳心の高さは宗教的な受け皿があるから

 なぜ日本には、世界から尊敬されるような精神的な土壌ができたのでしょうか。

私は1964年に来日して、もうすぐ満50年になります。70年代から西洋哲学を学んでいるうちに、日本の原理から生まれた伝統文化というものに関心を抱きました。それで80年代は、東洋の勉強をしたほうがいいなと思って、仏教哲学をやり始めたんですよ。

 勉強していて分かってきたのは、中国では儒教が漢の時代から国教だったのですが、それで中国人が道徳的かというと、とてもそんなことはない。日本人のほうがよっぽど道徳的です。つまり外からの強制で「こうしろ」と教えるだけでは、偽善者と独善者しか育たないんです。

 やはり道徳というものは、宗教的な受け皿がなければ、人は吸収できないんですね。

日本人が道徳的であるというのは、仏教の下地があるからでしょうか。

 必ずしも仏教だけではないと思います。原始神道の頃、1万数千年前からずっと日本は平和だったんです。

 神道の特徴というのは、「共生」の考えなんですね。そして仏教は「衆生」の考え、つまり「一切衆生悉有仏性」ですから、すべての人が仏の子。こういう、共生と衆生の考え方が一緒になって、日本に平和を根づかせてきた。

 その延長として平安時代は400年近く死刑者が一人も出なかったし、武士の時代の江戸時代は260年も平和が保たれた。万世一系の天皇家が何千年も続いている。こんな国、世界のどこにもないですよ。

 

 

世界はパワーの時代からソフトウェアの時代へ

そういう平和な共生の国、日本だからこそ、世界を救えるということですね。

国家の未来を見る時に、経済と軍事だけ見てはいけない。これは一時的なものなんです。経済や軍事は、パワーとかフォースであって、もっと大事なものは、その国の伝統文化から生まれてくる「ソフトウェア」ですよ。日本が1万年以上の歴史で培ってきたソフトウェアの魅力。これに世界が魅かれてくるんです。

 世界はパワー、フォースの時代から、ソフトウェアの時代に移りつつある。そうすると、必然的に日本独特のソフトウェアが世界を救うことになるでしょう。

 日本人のいちばん大きな課題は、自分たちを貶めるんじゃなくて、日本のソフトウェアの魅力を世界にPRすること。これが、これから大事なことです。

オープンシステムの日本発の宗教しか世界を救えない

 その日本的ソフトウェアの中心部分が、神道と仏教の融合した部分ですよね。とすると、これからの宗教の役割はどのようなものとお考えですか。

宗教が世界を救うとしたら、日本発の宗教しか世界を救えないと思います。

 なぜなら世界の宗教というのは「棲み分け」されている。キリスト教世界、イスラム教世界、仏教国、キリスト教でもカトリックの国、プロテスタントの国。

 世界では一神教が「高等宗教」と呼ばれていますが、その高等宗教が、一神教であるがゆえに、閉ざされたシステムになって、限界に来ているわけです。

 ところが、日本だけ「オープンシステム」なんです。神道も仏教も多神教ですから、なんでも採り入れる。

 すごいのは空海が『十住心論』の中で、原始的な煩悩の心、儒教的な道徳心、老荘思想と段階を踏んで、その上に小乗仏教、大乗仏教の宗派の心を置いて、いちばん上に自分の真言密教の境地を位置づけた。これはヘーゲル哲学を上回ると私は思うんです。

空海は確かに、日本仏教の中で傑出した悟りを持った方だと思います。しかし、空海が示した悟りの階梯より、さらに高度な悟りの段階論を説いているのが、幸福の科学の大川隆法総裁です。

大川総裁の本はたくさん読ませていただいて、講演会にも行きまして、その場で質問もしたいと思いました。

 総裁は霊界の次元構造を説いておられるけれども、それと科学との関係はどうなっているかを知りたかったんです。

それは、科学が霊界を前提にした時に、次の段階に入っていく、ということを大川総裁は説いています。

「幸福の科学」という名前自体が、人間の幸福と科学を融合して、霊界や宇宙も含めた、異次元を想定した科学、新しい科学を生み出そうとしているわけです。黄先生の求めている「答え」があると思います。

私も一生懸命理解しようとしているんですが、もう74歳ですから、あと何年生きられるか分からない(笑)。

 でも、そういう世界観を持つ宗教、世界の宗教を包摂・融合できるような宗教が生まれるとしたら、私も長い歴史を見る限り、日本以外にないと思いますね。世界のあらゆる文化・文明を受け入れて、発信できるのは日本しかない。

 キリスト教もイスラム教も、仏教でも現代の世界を乗り越えられないカベが多いのです。

 

 

世界を救う日本発の「救世主」とは?

その中で、大川総裁は、みずから「救世主宣言」をされ、世界に教えを発信しています。

 私も50年間、世界中を見て回りましたが、今の宗教団体を見る限りは、世界を救えるのは誰が可能かといえば、大川総裁以外にないと思うんですよ。

 大川総裁はこの6月末にも、アフリカのウガンダに行き、サッカー場で数万人に講演するわけです。昨年、インドの聖地ブッダガヤでの講演の際も4万人入る野外会場があふれました。世界が求めている教えが、大川総裁によって説かれています。

私も信仰というのは人間にとって非常に大事なことだと思っていますが、信仰についていまだによく分からないし、人間界についてさえよくわからないことが多い。霊界についても分からないんですよ。でも、私も期待しています。日本にもそういう人が出てこないといけないでしょう。

 ただし、幸福の科学の課題を言えば、総裁は素晴らしいけれど、弟子幹部の養成がまだ不十分ですね(笑)。世界に広げるには、もっと弟子の養成に力を入れないといけません。

 アドバイスありがとうございます。ぜひ、共に救世主の教えを学んでまいりましょう。

 

1980年ごろ、ノストラダムスの予言に東の国(日本)に「太陽の法」が説かれ 救世主が現れると言われていて、友人とその救世主を真剣に必死に探してました。

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/55f83234f1199110bf42979d20313400

 


『人類の希望は東方から』
20世紀の有名なアメリカ人女性預言者であるジーン・ディクソン(Jeane Dixon、 1904–1997年)は、20世紀のいくつかの予想外で驚くべき出来事を預言した。彼女は晩年、乱世に希望を持たせる予言を残した。 



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【"不幸を愛する"人】世の中には、自分ではそうと知らずに 不幸を愛している人が大量に存在しています。

2020-08-05 22:51:39 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190710/

世の中には、自分ではそうと知らずに

不幸を愛している人が大量に存在しています。


そうした人たちは、潜在意識で不幸を愛しているために、

何かのきっかけさえあれば、急転直下、

自分固有の失敗パターンにはまり込んでいくのです。



不幸から脱するためには、

まず自分のパターンに気づくことです。そして初めて、克服が可能となるのです。


『「幸福になれない」症候群』 まえがきより


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