元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

窮地の習近平氏、暴発で台湾進攻も。日本よ、国家たれ!

2020-09-20 11:49:46 | 日記
https://youtu.be/8yM8jK_44n8
(8月22日収録)

幸福実現党政務調査会長 里村英一

台湾の民主の父とも言われる李登輝元総統が7月末に亡くなりました。あらためて97歳で天寿を全うされた李登輝元総統のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

今回は、これから台湾がどう動くのか、そして中国、アメリカはどう動くのか、さらに日本はどう動くべきか、この3点に絞って話をしたいと思います。

◆「台湾の未来」を考える3つの視点――(1)台湾はどう動
くのか


台湾は、1996年に李登輝氏が初めての総統選挙をやって民主的に選ばれて以降、25年ぐらいの間は、中国からの決別と中国にすり寄る時期を繰り返してきました。

馬英九前総統の時は、かなり中国に接近し、もう少しで台湾が中国に飲み込まれるところまでいきました。

これに対して、現在2期目の蔡英文総統は、もともと李登輝元総統に見いだされて政界に身を投じた方です。

蔡英文総統の政治は、簡単に言うと「台湾アイデンティティ」を掲げ、「中国とは別の台湾」という考え方に根ざしています。

また、「コロナウイルス」を見事な手綱さばきによって抑え込んだこともあり、蔡英文総統の支持率は基本的に60%、70%台を維持しています。

今年1月の蔡英文氏当選以来、台湾の人々が国民党の中国寄りの姿勢をいやがって「台湾アイデンティティ」の方に向かったと言えます。

私は今年3月に台湾の国政について、台湾大学のキャンパスの外で学生を中心に男女5人ぐらいに取材しました。(取材映像あり
https://youtu.be/8yM8jK_44n8

「蔡英文氏の当選をどう思いましたか」と聞くと、全員が良かったと答えています。その理由は、「一国二制度などの中国の言い分によって台湾が中国に統合される動きが止まったから」です。

2020年、台湾の政治大学の調べによると、「私は台湾人である」と意識している人たちの割合が67%で約7割が台湾人意識を持っており、「台湾意識」が進んでいます。

蔡英文氏は、総統選挙の公約の大きな柱を「中国からの防衛」に置き、自分の国で兵器を造ること、あるいはそれをアメリカなどから輸入すると言っておりました。

数名の与党民進党の国会議員に取材した際にも、そのうち一人の女性国会議員は次のように言っていました。

「アメリカや日本が台湾を応援してくださるという声があるのはありがたいのですけれども、基本的に中国からの脅威に対しては台湾が台湾だけででも自分たちの国を守りける体制をつくることが必要だと思います。」

これから台湾は、中国からの独立がはっきりしてくる流れになると思います。

◆「台湾の未来」を考える3つの視点――(2)台湾に対して中国・米国はどう動くのか

2点目は、台湾に対して中国がいったいどのように動くかです。

習近平中国国家主席は、もちろんコロナの影響もありますが、米トランプ大統領からケンカを売られ、どんどん窮地に立たされています。

今年8月に中国で行われた北戴河会議(中国の長老と現役幹部の会議)で習近平氏は世界の中で孤立が進んでしまったことで、つるし上げにあったという話もでています。

何をやったら中国国内での評価が上がるかというと、「台湾統合」です。これは毛沢東もその夢を実現はできませんでした。

今後中国の台湾に対する武力侵略を警戒する中で、アメリカは、「台湾を守る」という意思をはっきりさせ法律をつくっています。

先般も1979年の米台団交以来、最高位の政府高官アザー厚生長官が元総統の弔問のため訪台しました。はっきり言って、アメリカは「ルビコン川を渡った」という感じがします。

今年、特にトランプ大統領の再選前後の辺で、アメリカはもう一歩台湾に対して踏み込むということが予想されます。 

◆「台湾の未来」を考える3つの視点――(3)日本はどうすべきなのか

日本では新聞の社説などを見ても「等距離外交」などという言葉を使って、中国とアメリカ、そして台湾と
どっちつかずの外交を勧める声が強く、日本政府も基本的にそのスタンスで終始しています。

私が3月に台湾に取材行った時、台湾の国会議員、あるいはテレビに出ているコメンテーターの有名な大学の先生は、「安倍さんには失望しています」とはっきり言っていました。

日本が国際社会の中で曖昧な態度を取る以上、
中国になびいているという見方が強くなっています。これは極めて危険なことです。

第二次世界対戦の前にナチスドイツと手を組んでしまっているため、
このままでは日本は全体主義国家の仲間、ファシズム国家の仲間だと、このように見られます。

日本は中国に対して「非は非」とはっきりと言って、
「自由・民主・信仰」の仲間であるということをはっきりさせるべきです。そして台湾とのさまざまな公的な繋がりを強め、日台関係法のような法律を制定し、台湾と関係を強めるべきだと思います。

◆日本は台湾を助ける義務がある

大川隆法総裁は、2014年にも『日本よ、国家たれ!』というタイトルで「李登輝元総統守護霊」の霊言が出版されました。

この本を2019年、李登輝元総統ご本人が日本語で読まれ、大川総裁にお礼の意味を込めた手紙とご自身のDVDを送ってこられました。

それに応えて大川隆法総裁は去年3月、台湾で講演『愛は憎しみを超えて』を行い、
「日本には台湾を助ける義務がある」ことを述べ、次のように訴えられています。

「蔡英文氏は、『独立という言葉を出したら、中国が硬化して、外交上、不利な扱いを受けるから、そういうことは言えない』と、言葉を選びながら抽象的に言ってはいますが、
独立などする必要はありません。もうすでに、台湾自体が(中国とは)『別の国家』として成長してきています。この国家は別の国家だと思います。

『愛は憎しみを超えて』 ―中国を民主化させる日本と台湾の使命―
大川隆法 著/幸福の科学出版
https://www.amazon.co.jp/dp/4823300629/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_To2rFb7RGWNSN @amazonJP

これが
台湾ですごい反響を呼び、去年の3月あたりから、蔡英文氏の支持が増え、対立候補の韓国瑜氏を追い抜いて、結果的に勝利するに至りました。

◆日本よ、国家たれ!

そして、亡くなった李登輝元総統が大川隆法総裁を通して帰天後、第一声を発しました。

『台湾・李登輝元総統 帰天第一声』 大川隆法 著/幸福の科学出版
https://www.amazon.co.jp/dp/4823302095/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_.M1rFbNE37N56 @amazonJP

この中で、次のように日本のことを心配してくださっています。

「米中は、すごい対立から対決に向かおうとしている時期で、(日本は)もうどちらかを選ばなければいけなくなるよ。

両方にいい顔して自分の姿を見せないようにして透明マントで隠れていけると思ったら大間違いだし、安倍さんの長期政権の最大の汚点になる可能性もあるよなぁ。」

これを受けて、大川総裁は、「あとがき」でこのようにおっしゃっています。

「日本よ、目覚めよ。専制的政府による弾圧の自由、侵略の自由と、国民を活かすための『自由』は違うのだ。
悪魔に乗っ取られた国家を信じるな。その国民をこそ解放せよ。日本よ、再び武士道精神を取り戻せ。」

今、日本はどっちつかずの態度ではなく、アメリカと台湾と同じ「自由・民主・信仰」の価値を共有する仲間であるということをはっきりさせた上で台湾に対してのさまざまなアプローチをするべき時に来ています。

最後に、
日本は地球的正義という立場から、善悪の価値判断を下して、そして今台湾、香港守るときに来ています。

「日本よ、国家たれ!」

この言葉を、日本の政府、自民党、あるいは様々な政治家の皆さんに対して申し述べさせていただきたいと思います。
いま、香港危機、台湾危機、
尖閣・沖縄危機が迫っている。
日本よ、国家たれ。
武士道精神を取り戻せ。

その惜しまれる死から3日――
台湾民主化の父が、公開霊言で復活。
この一冊が、台湾の正しさを証明し、
無神論・唯物論の中国は
砂上の楼閣にしか過ぎないことを
明らかにしている。
日本と台湾、そして
世界に熱きメッセージ。


現代のナチス――
共産党中国の野望を打ち砕け
◇中国はトランプをいかにして落選させるかに集中
 バイデンを取り込み、黒人暴動をたきつけている
◇コロナの原因をつくった中国が、
侵略を図り、軍事演習をくり返すことを放置してはならない 
◇中国の弱点は、習近平に国際感覚がないこと
◇米中対立の次は、中国とインドの戦争が確実に起こる
◇完璧な監視体制で自由を奪われた中国国民を解放せよ

自由を守るために――
日本に精神革命を
◇米中対立でスタンスを決められない日本
 安倍長期政権の最大の汚点になる可能性も
◇米国が軍事予算の削減をしたいいまがチャンス。
 日本は、自主独立した国家となれ
◇国難を招いた親中派の政治家や政党には引退勧告を
◇台湾が民主化に成功したのは、日本の功績

■■ 李登輝の人物紹介 ■■
1923~2020年。台湾(中華民国)の政治家、農業経済学者。第4代台湾総統。日本統治下の台湾に生まれ、京都帝国大学農学部に入学したが、学徒出陣で出征。終戦後は台湾大学農学部に編入学した。卒業後、アメリカのコーネル大学等に学び、博士号を取得。その後、政界に進出し、台北市長、台湾副総統等を経て台湾総統に就任。1996年には史上初の直接選挙での総統となった。日本語に堪能な親日家でもあった。

目次
まえがき

1 台湾・李登輝元総統の遺志を伝える
2 日本が取り戻すべき「武士道」を語る
3 国際社会から孤立する中国
4 中国を「自由・民主・信仰」のある国家へ
5 「中国霊界」と「台湾霊界」について
6 志ある者たちへのメッセージ
7 アジアと世界へのメッセージ
8 霊言収録を終えて

あとがき
コラム

親日家の台湾民主化の父が、
日本に「自信を取り戻せ」と激励
 
日本人よりも日本人らしかった李登輝氏が、帰天3日後に遺言ともいうべき霊言を行った。

コロナ危機で米中対立が激化するなか、日和見主義の日本に対し、「国として何が正しいかを判断できないのは悲しいこと」と憂い、「日本よ、国家たれ」と檄を飛ばす。

そして台湾が民主化できたのは、日本の統治がよかったからであり、日本軍が戦ったおかげでアジア諸国が解放されたことに「自信を持つべき」と。迫りくる中国の脅威に対する日本の使命が見えてくる。



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NESARA GESARA 金融リセットの真実

2020-09-20 02:12:01 | 日記
https://www.youtube.com/watch?v=nMnLUBUy1Zk&t=924s
NESARA GESARA 金融リセットの真実 

「Nesara Gesara の嬉しい情報です。
私は何年も前からこの法案が実施されるのを楽しみしていました。
再度、色々調査した結果、動画にしました。
Nesaraができた経緯 (農家のための法案)
911同時多発テロとの関係
金融リセット 量子金融システム 量子コンピューター 
フリーエネルギー 、反重力装置、音波治療器、MED BED、テスラタワーなど
光の銀河連合も応援しています
子供たちの救出
大量逮捕 グアンタナモ刑務所へ
大統領選挙後の新しい地球を楽しみにしてください」

「NESARA GESARA 金融リセットの真実」の動画です。

GESARA/NESARA ゲサラ、ネサラって何?現在の詐欺的金融システムを終了させる、新しいシステムとは。 


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ワクチンで多くの人が副作用で下半身不随、または死ぬでしょう。

2020-09-18 21:27:38 | 日記
屋外でウィルスの粒子が小さくて全く効果がない、マスクをしている洗脳された人達は、ワクチンを打ちましょうと言われたら、素直に従うでしょう。

世界の金融を支配するデープステート、国際金融資本達、大富豪が決めた国際会議:アジェンダ21の人口削減の計画は70億人を5億人にすると宣言している。

計画どおり 多くの人が副作用で下半身不随、または死ぬでしょう。
それでもワクチンが原因とは医療関係者やマスコミは一切、言わないと思います。

金融を支配するデープステート、国際金融資本達には、政府、マスコミ、医療関係者は逆らえないからです。

コロナ、ワクチンは計画通りに進んでいる。
自分の頭で考えて、洗脳を解くべきだ。

マスクの効用は感染者の飛沫が拡散するのを防ぐのみ。
感染者していない飛沫は無害。つまり感染者または感染の疑いがある人のみマスクすればいい。その他はまったくマスクする必要はない!



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信じられないが今、本当に実行しようとしている。世界最高の金持ち達の狂気が実現されている。今後は死亡率30%の強いウィルスをまかれ、数億人が死ぬだろう。

2020-09-17 16:05:35 | 日記
日本人よ、ガーナの大統領がコロナの真実を命をかけて暴露しているのにナゼ反応しないのか?

今回の新型コロナは全て計画されている。これまでは計画のまま実現している。

今後は死亡率30%の強いウィルスをまかれ、数億人が死ぬだろう。
必ずマイクロチップ入りのワクチンが強制されられる。

ビル・ゲーツ、ロックフェラーの計画は明らかになった。最終目的は殺人ワクチンを強制し、国際会議で決ったアジャンダ21の人口削減を実行すること。

信じられないが今、本当に実行しようとしている。世界最高の金持ち達の狂気が実現されている。


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新型コロナで「陽性」と「感染」は全く違う。明らかに東京都もテレビも恐怖をあおっている。

2020-09-17 15:54:01 | 日記
新型コロナで「陽性」「感染」は全く違う。
「陽性」はコロナウィルスが、のど等に付着しているだけで、
細胞の中に入って増殖しているわけではない。

そのままにしておくと大半がその人の免疫力でウィルスをやっつけるので、無症状のままで済んでしまう。

一方、「感染」はコロナウィルスが、細胞の中に入って増殖している状態をいう。

PCR検査では「陽性」か「陰性」かを判断するだけで、細胞の中に入って増殖しているかどうかの「感染」は判断できない。

毎日、都が速報で発表するのはPCR検査での「陽性反応者数」で「感染者数」ではないのに、テレビでは「感染者数」と発表している。

その多くは無症状の「陽性反応者数」なのに。明らかに東京都もテレビも恐怖をあおっている。

目的は強制的にワクチンを打たせることか、恐怖で思考停止にして、何を命令しても反発せず従がわせるようにすることだと思う。



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中国による「日本の米」買い占めが現実味…食糧消費大国の中国で食糧不足が深刻化。.子豚を盗んでいるのは在日中国人です。

2020-09-14 22:02:59 | 日記
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/178.html  より転載

藤 和彦上席研究員 
8月10日に公表された中国の7月の食糧価格は、12カ月連続で2桁上昇となった。8月に入るとさらに国内の穀物価格が上昇しており、中国政府はこの事態を深刻に受けとめるようになっている。

習近平国家主席は7月22日、食糧の主要生産地である東北部の吉林省を視察し、「吉林省は食糧安全保障政策を最優先課題にすべきだ。戦争の際、東北部は非常に重要だ」と異例の発言を行った。

胡春華副首相は7月27日、国内の食糧生産に関する会議で、各省の幹部に対して「食糧の生産量を増加すべきである。けっして減らしてはならない。国の食糧安全保障にいかなる手違いも許されない」と厳命した。

中国政府首脳の一連の動きに対し、ネット上では「中国で今後食糧危機が発生するのではないか」と懸念する動きが広がっているが、その背景には、中部及び南部地域での長期間にわたる豪雨による大洪水、北部地域の干ばつ、北部と南部地域のバッタの大量発生などがある。

まず北部地域の干ばつの状況から見てみたい。昨年の中国の食糧生産量の20%を超える東北三省(黒竜江省、吉林省、遼寧省)は深刻な干ばつに悩んでいる。

吉林省では、6月からの降水量は平年に比べ3割減少し、7月に入ってから9割以上減少したといわれている。

遼寧省の6~7月にかけての降水量は1951年以降で最も少なくなり、同省におけるトウモロコシの生産量は3分の1に減ってしまったという。

小麦の主要生産地域である河南省などでも干ばつが起きており、これから収穫される小麦の生産量は前年に比べて最大50%減少するとの予測がある。

干ばつに悩む東北三省ではバッタが大量発生している。世界では東アフリカやインド、パキスタンなどでサバクトビバッタが大量発生して話題となっているが、東北三省のバッタは地元に棲息していたもののようである。

いずれにせよ、農家にとっては「泣き面に蜂」ならぬ「バッタ」である。南部地域でもラオスからバッタ(種類は不明)が大量に襲来している。プーアル茶で有名な雲南省や農業が盛んな広西チワン族自治州では、7月末から8月にかけてバッタ対策に追われている。

中国の食糧不足、日本に影響の懸念
国内生産の不調による価格上昇を防ぐために、中国は食糧輸入を急拡大させている。6月に大豆価格が急騰したことから、ブラジルから約1050万トンの大豆を緊急輸入したことを皮切りに、7月には小麦をフランス、ロシアなどから約600万トン輸入する契約を結んだ。

中国政府にとって最も心配なのはトウモロコシの確保である。干ばつなどのせいで、国内の不足量が約1200万トンから約2500万トンに倍増したからである。

中国は7月30日、対立が深刻化している米国産のトウモロコシを9月から約190万トン輸入する契約を締結した。

過去最大規模の購入契約だが、国内の不足量をカバーするにはほど遠い。中国での食糧の用途は、食品用と飼料などに分けられるが、家畜や家禽用の飼料不足が今後発生する可能性が高いとされている

中国の食卓になくてはならない豚肉の価格は、アフリカ豚コレラの発生による大量処分などにより1年以上にわたり急騰しているが、その傾向はさらに深刻になるだろう。

中国における食糧危機は、日本にとってけっして「対岸の火事」ではない。筆者が心配しているのは、中国におけるコメ不足である。

中国政府は8月3日、360万トンの備蓄米を市場に放出したが、その要因は中国のコメの主要産地である湖南省などが6月から7月にかけての豪雨で深刻な打撃を蒙ったからである(8月10日付ZeroHedge)。
中国ではコメの3毛作が一般的である。
(1)3月末に田植えし、6月下旬に収穫
(2)5月初めに田植えし、9月末に収穫
(3)6月下旬に田植えし、10月中旬に収穫
と3回の生産サイクルすべてに豪雨による悪影響が及び、湖南省の農家から「自らが食べる分も確保できない」との嘆きが聞こえるほどである。

中国政府は、四川省や湖北省などで農家に補助金を支払って果樹からコメへの作物転換を促し、中国メディアは「各地のコメ生産が増加した」と報じているが、真偽のほどは定かではない。

中国は今後、世界からコメを大量に輸入する動きに出る可能性があるが、大豆・小麦・トウモロコシといった主要穀物と比べ、コメの国際市場は小規模である。

コメの輸出国であるインド、タイ、ベトナムなどは、コロナ禍で自国の食糧を確保するため、コメの輸出規制を講じている。

筆者は農業経済の専門家ではないが、コメの調達に必死になっている中国人バイヤーが目を付けるのは日本ではないかと懸念している。日本はコメの主要輸出国ではないが、中国人富裕層が好むおいしい「お米」が市中で売られている。

今後新型コロナウイルスの渡航制限が緩和されれば、中国人バイヤーが大挙日本に押し寄せ、市中からおいしい「お米」が消えてしまうような事態が生じるのではないだろうか。筆者の懸念が杞憂で終わることを祈るばかりである。 
-------------------------------
マスクのように在日の100万人の中国人による買い占めが起る可能性が大きくなっている。食料の備蓄をおすすめします。子豚を盗んでいるのは在日中国人です。

【映像で見る!鳴霞の月刊中国】ニコニコ生放送(2020年8月26日放送分)から抜粋ーー670頭の豚泥棒。日本人はさらなる犯行に注意!中国で進む食料不足で豚肉が高騰。  


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「無神論者が国のトップに立つとき、「天変地異、津波、大地震」は起きる

2020-09-07 22:13:19 | 日記

大川隆法 著「天照大神の御教えを伝える」(30P)より抜粋

天照大神の霊言   

『以前、社会党の村山富市政権政権が成り立ったとき、阪神・淡路大震災が1995年に起きました。あの時に、初めて正月に伊勢神宮に参拝しない総理がいたのだけれども、そのあと慌てて参拝に来るというようなこともありました。

そうした、そもそも神を信じていないような人が国のトップに立つときには、そういう事件が起きやすいのです。

特に民主党政権のなかでは、2代目の菅直人が、無神論の傾向が極めて強い考え方を持っていました。

彼は、かたちだけは四国の遍路のまねぐらいはしたかもしれないけれど、「実際上、そのようなものを信じている人ではない」と、私は思っておりますので、彼が首相の時期に、大きな天変地異(東日本大震災)が象徴的に日本を襲ったわけです』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

天照大神 天照大神(あまてらす・おおみかみ)は日本の神様の中で最高神の地位を占める神様で、太陽の神であり、高天原(たかまがはら)の主宰神です。天照大神を祀る神社神明神社といい、全国各地にあるが、その総本社は神宮(伊勢神宮)の内宮(皇大神宮)である。

 戦前には一家に必ずあった、神棚には天照大神が祀られています。 

参考

三千年以上、日本を守ってきた日本の神々への信仰をなくしたことが天変地異、大地震の原因だ 

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/678e5fc1dfb1551888ff9ea56fc3930b  

大川隆法・天照大神の霊言「これほど信仰心のない不浄な国民だったら、私は、もう、・・」衝撃です。

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/60ea54ee03e3430a2a11a625141cb5a6  

大川隆法 著「天照大神の未来日記」で熊本地震は予言されていた?  

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/600948667f5f6b18b2b473d71dc54171  

大川隆法・天照大神の霊言「大改心かそれとも絶滅か」国民はどちらを選ぶのか! 

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/1ae79987d7ab03637f40eeeed1e4b81f?fm=entry_awp 

大川隆法・天照大神の霊言「日本は神々がひしめく偉大な国」  

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/b81b93a1f54bb24673ba88abae41ac04  

大川隆法 ・天照大神の予言「日本列島が沈んでも、ゼロから国ずくりをする覚悟である」 

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/13825f9391e92bd4df4624c130ad6f83





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中国共産党を作ったのはロスチャイルド、国際金融資本家達です。今、トランプ大統領が最大の悪、デープステートと戦っています。これらに勝利した時に金融をはじめ全世界は大きく変わります。

2020-09-03 22:00:27 | 日記
今、最大の悪は中国共産党とされていますが、最初にこれに資金を与えたのは世界の99%の富を得ているロスチャイルド、国際金融資本家達です。

デープステート、イルミナティ、カバールと言われている悪魔崇拝の大富豪達です。

中国共産党を作ったのはこの人達です。敵と味方にお金を貸して、全ての戦争を起こし金儲けした人達です。

今、トランプ大統領がこのデープステートと戦っています。

悪魔は中国共産党でなく、裏にいるロスチャイルド、国際金融資本家達です。

デープステート、イルミナティ、カバールです。トランプ大統領がこれらに勝利した時に金融をはじめ全世界は大きく変わります。

もし、トランプ大統領が再選されなかったら、世界はデープステートの思いどおりになり、アジェンダ21の通り、5億人に人口削減され、デープステート達に監視され、奴隷になるでしょう。
トランプ大統領が再選される事を祈るばかりです。

ディープステート(ロスチャイルドをはじめとする国際金融資本家達:悪魔崇拝者)に汚染された世界
https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/d34a9d5039037527be15e4a902172e76



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1980年代に若くして亡くなったマシュー君からのメッセージ。新型コロナウイルスについての真実のメッセージです。すごすぎます。

2020-09-02 21:26:43 | 日記
https://blog.goo.ne.jp/goodwonderland/e/20ca583ebb7caa7e88ca5b72fe00dc2b 

マシュー君というのは、1980年代に若くして亡くなったマシュー=ワードという方が、しばらくしてお母さんのスージーさんにメッセージを送って来られるようになり、それが記録されて、おもにネットで公表されている、というものです。単行本にもなって、書店でも何冊も販売されています。
http://moritagen.blogspot.com/2020/06/blog-post.html   より転載

マシュー君のメッセージ(163)

2020年6月4日
コロナウイルスとディープステート、メディア/マインドコントロール/引き寄せの法則/波動エネルギー、インターネット情報、トランプ米大統領、ウイルスからの3つのメッセージ
 
マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。
特に、現在のような大きな混乱の時代にあっては、毎日の始まりと終わりを、喜びや気づきや感謝であなたたちを満たすものにしてください。
そのような気持ちとビジョンの高い波動エネルギーは心身の健康にとって素晴らしい効果をもたらします。

さて、この“パンデミック”についてのこの前のメッセージは今でも同様に役に立ちますが、どうして主要メディアがいつまでもコロナウイルスを言わば“皆さんの眼の前”に置いているのかについて、もっと詳しく話しましょう。
これは闇の人間たちの計画の一部であるマインドコントロールです。
彼らはこれを宇宙の引き寄せの法則と組み合わせているのです・・彼らは、思いと感情のエネルギーが同じものを引き寄せることを知っています。
彼らがそれらを組み合わせて人々をどれだけ欺き操作しているのかと思うと唖然とさせられます。
彼らのテレビ報道は人工呼吸器をつけた患者たちの映像を繰り返し流し、あなたたちがコロナウイルスの感染を恐れ、暮らしや生計手段へのその悪影響に対する怒りや恐れ、憤りを抱くようにしています。

闇の人間たちがその“パンデミック”を維持させているのは、彼ら自身の生存のためにそのようなネガティブな反応の低い波動エネルギーが必要だからです。

彼らの医療専門家たちは検査とマスク着用とソーシャルディスタンス(社会距離)が重要であり、マスクを付けずに人々が集まったり、ビジネスを急いで再開するのはあなたたちやあなたたちの大事な人たちを危険に晒すことになると主張しています。
彼らは、検査結果の中には不正確で決定的でないものがあると報道して人々の神経を尖らせているだけでなく、アメリカ疾病予防センター(CDC)のガイドラインを無視することは、この病気最発の波を数ヶ月以内に招くことになるだろう、それは最初の波よりひどくなるだろう、と繰り返しあなたたちに告げています。
そのような“専門家たち”は、通常の吸う吐くと言う呼吸機能をマスクが妨害することで免疫系を弱めることを知っています。
彼らの“自宅待機”命令はストレスを生み、ストレスもまた免疫系を弱めます。低い免疫力の人々は病気に罹りやすくなります。
それが結果として致死率を高めます・・それが2度目のコロナウイルスの波になります。
毎日のようにあなたたちに伝えられるこのような嘘の統計のように、どのような原因による死でも、コロナの病気とか“合併症”とされています。
全人類がワクチン接種するまで、このウイルスは人々を殺しまくるだろうとあなたたちは言われています。
闇の人間たちは、人々の“パンデミック”を終わらせるワクチン接種に対する人々の前向きの意見が必要なのです。
そうすることで、そのような考えと感情のエネルギーがあれば、彼らの全人類ワクチン接種義務化と言う計画を全うできるからです。
元々“専門家たち”はワクチンの開発には少なくとも2、3年は掛かるだろうと言っていました。
多分そのような待ち時間では期待するほどの恐れのエネルギーが生まれなかったのか、闇の人間たちはあなたたちを抹殺するのにそれほど長く待てなかったのでしょう。
今、いくつかの研究所がワクチンの開発に成功しつつあり、今年の終わりまでには入手できそうです。
実際そうなるでしょう!病原菌がたっぷり入ったワクチンと、同様に埋め込まれるプログラム化されたマイクロチップは、コロナウイルスが放出されるだいぶ前から準備されていました。
SARS、鳥インフルなどの研究所で開発されたウイルスによって、コロナウイルスのように何十億の人々を殺す目的のパンデミックをもたらす陰謀が失敗した後、闇の人間たちの・・彼らを今は一般に使われているディープステート(Deep State)と呼ぶことにしましょう・・この“パンデミック”計画は、そのすべての面で細心の注意を払って何年も前に計画されました。
この重要な点も加えておきます。あなたたちの中にいる宇宙人科学者たちがそのワクチンの毒性を著しく低下させ、マイクロチップのプログラミングを消去しています。
愛するファミリー、公式発表に疑問を抱いている目覚め始めた魂たちは、今進行中のマインドコントロール/引き寄せの法則の陰謀について知る必要がありますが、地球外からのメッセンジャーの存在を信じるほど意識レベルで十分な気づきを得ているのは比較的わずかな人しかいません。
ウイルスの性質とこの“パンデミック”の背後にいる首謀者たちについての医療専門家と研究者たちからの正確な情報の宝の山であるインターネットがあるので、あなたたちは友人や家族、知人たちに知らせることができます。
インターネットを支配しているディープステートの工作員たちは、彼らの正体やその恐ろしい活動を暴露するものはすべて排除していますが、明るみになりつつある真実をすべて隠蔽することはできません。
「私はトランプ(アメリカ合衆国大統領)の支持者であったことは決してありませんが、彼の発言に驚きと励ましも見ています。
“ワクチンがあろうとなかろうと、我々は戻る”(彼はビジネス再開のことを言ってました)、また“ワクチンは任意でいい、全員が望んでいるわけではない”とも言っています。このことについて、マシューから何か考えをもらえますか?」
トランプ大統領はこの“パンデミック”に関する真実に気づいています。その目的の一つが彼の国の経済崩壊であることを知って、彼はそれを防ぎ、世界的なワクチン接種義務化という恐ろしい計画を阻もうと行動しています。
彼はまたディープステートの工作員たちが、彼の国で当初は平和的抗議として始まった運動に暴動と略奪を仕掛けたことも知っています。
彼はこのような状況をもっと上手に賢く対応できたでしょう、でも彼が知っていることを率直に話したり行動するわけにはいきません。
表には見えない所で進行中のことを危うくすることになるからです。起訴手続きの一連の作業はすべて準備できており、新型コロナと他の多くの非人道的犯罪に責任ある者は逮捕され、司法による処罰を受けるでしょう。
この“パンデミック”は世界支配へ向かうディープステートによる目論みの最後のステップです。
そしてその勢力に歯向かうことで、トランプ大統領は強敵を作りました。AMA(米国医師会)、FDA(食品医薬局)、NIH(国立衛生研究所)、CDC(米国疾病予防管理センター)といったアルファベットで呼ばれる医学界の機関の頂点にいる人間たちや世界保健機構、大手製薬会社、医療器具補給品製造会社だけでなく、地球の暮らしを支配している世界中の彼らの仲間たちが敵になったのです。
大統領の味方たち・・影響力のある個人たちからなる国際的グループのメンバーたちで、闇を完全になくす彼らの取り組みは光に守られています・・はもっと強力です。
さて、コロナウイルスについて主要メディアが社会を条件づけて信じ込まそうとしていることとは大きく異なる見方を紹介しましょう。
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「私が聞いた最初の真実は、それがこの国(アメリカ合衆国)でイルミナティによって悪意の目的で創造され、その後中国に運ばれたことでした。

その旅の初めに、すべての私たちの光と宇宙連合からの助けがウイルスに加わり、何十億人を殺すように作られた殺人兵器から、解体と初期化プロセスを経て、全地球を目覚めさす道具へとその軌道を修正しました。そしてこのウイルスはそのプロセスで進化し元の場所へ戻っています」

愛するファミリー。この騒乱と混乱の時代にあっては恐れず、気楽にいてください。

平和な、麗しい、健やかな世界が長い闇の時代の灰塵から立ち昇っています。
あなたたちの時代に現実化するのをあなたたちが助けている世界はすでにコンティニュウム(時空連続体)の中では花開いています・・あなたたちと光の存在たちはすでに勝利しているのです。

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄






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私は先日、夢をみました。神とつながった夢で非常にリアルでした。イエスがトランプの2020年を見せてくれた!

2020-09-02 21:20:14 | 日記
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/eca4408ab6d9b39030b779e6395ac2fc 


*サイキックLJさん

実は、私も最初の頃、トランプ大統領があまり好きではありませんでした。今、分かって来た事ですが、その頃の私もメディアに洗脳されていたと思います。

私は先日夢をみました。神とつながった夢で非常にリアルでした。これをシェアしたいと思います。
 

砂漠を歩いていました。暖かい日で太陽の暖かさが顔に感じられました。美しいオアシスにきます。 

男性が立っていました。(思い出しても感情が昂ります。)その男性は、背中を向けていましたが、振り返るとイエスキリストでした。
 

その男性と会話を始めます。私は自分のチャネリングも常に疑問を抱く事もあります。 

あまりにも不思議な時代でおかしな事が見えるからです。そして、トランプ大統領についての真実を知りたいと神に聞いていました。 

日中は人のセッションを行っているので、忙しく、夢の中で答えを教えてくれようとしたのだと思います。

イエスの目は本当に美しく、愛に満ち溢れ、その場を離れたくありませんでした。
 

彼は、私に「ドナルド・トランプは使命があり来ている」と言いました。 

「彼は、大きな使命を持って来ている。大きな変革をもたらす為だ。猛威と炎とライオンの唸り声を持ってきている。 

彼は多くの悪魔的敵と戦っている。我々人類は、サタン的なテクノロジーや儀式によって洗脳され支配されてきた。」 

彼は、私にニュー・アースは本当に起きると言いました。悪魔的な存在達は、我々がアセンションして行っているのでパニックになっている。 

ドナルド・トランプは、世界的に労働階級や中流階級の人々を救い正義をもたらす。 

他の政治家は、彼に従い、世界のシステムは変わっていく。トランプ大統領がホワイト・ハウスの外の芝生で笑顔で演説をし、皆が拍手を送っている。 

彼はホワイトハウスの中に入っていく。扉が閉まるとその中で、トランプが頭を下げて泣いているのが見えた。 

彼は本当に多くの敵がいて、かなりきつい様子です。彼は大衆に全てを語る事が出来ません。

この悪魔的な存在達は、周波数を送り、我々を洗脳し、コントロールしています。イエスが見せてくれました。
 

3つの宇宙があります。2つのうち1つに今我々がいます。2つはアセンションを遂げます。もう一つはこの悪魔的存在達に完全に支配されてしまいます。 

ナチスよりもひどい状態です。その宇宙の支配者達が我々がクロスオーバー、アセンションしていくのを見てパニックになっている。

「トランプ大統領は、2020年の大統領戦も勝ちますが、そこで全てが終わるわけではありません。
 

トランプが再選した後も彼を暗殺しようと、下ろそうとあらゆる試みをする」とイエスが言いました。 

しかし、こうも言いました。「その悪者達を嫌ってはいけない。我々は皆目的をもって今世という旅をしている。 

この悪者も操られているのだ。我々が知らないテクノロジーが使われている。嫌悪ではなく、愛と光を放つ事でもっと早く良い方向に進む事が出来ます。」

彼はまたこう言いました。「貴方達は、新しい聖書を今書いている。海が赤くなり、雲も雨も赤くなり、疫病が蔓延し、悪天候、大災害が起きている」

ドナルド・トランプは、大きなミッションできている。生まれる前から決まっていた。彼は勇敢な戦士だ。」

「嫌悪ではなく、愛と光を放っていく必要がある。皆の力で変える事が出来る。」

私は、イエスとオアシスに座っていました。本当にずっとそこに居たかったです。とてもリアルでした。
 

この体験は一生忘れられないものとなると思います。この体験を皆さんとシェアしたかった。(とても感情的になっていました。
 

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