元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

“大虚報”が導く経済危機! 現在の政府の経済発表も… 東日本大震災以来の最低水準に沈み込む情勢だ。お金は知っている

2020-01-15 13:31:53 | 日記

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00000005-ykf-soci

【お金は知っている】

 新年の新聞紙面は電子版を含め、どれもどうでもよい記事満載で辟易(へきえき)させられたが、その中で「オヤッ」と思い、読んだのが産経ニュース(電子版)1月5日付、「戦艦大和が謎の反転」である。

 記事の主題は戦艦大和が敵の輸送船団を目前にしながら引き返してしまった1944(昭和19)年10月23~25日のレイテ沖日米海戦だが、日本海軍が重大な虚報を流したことが日本の惨敗につながったと論じている。

 レイテ海戦の前の台湾沖での海戦で「敵機動部隊の過半の兵力を撃滅」「敵航空母艦十一隻撃沈、戦艦二隻撃沈、巡洋艦三隻撃沈…」させたと海軍は発表した。この“幻の大戦果”を海軍は取り消すことができず、陸軍にも事実を隠した。それを信じた陸軍は大部隊を投入したが、制空権はなく、海軍とともに壊滅的な打撃を受け、日本の敗戦は決定的になった。

 現在の政府の経済発表もレイテの大虚報を彷彿(ほうふつ)させる。政府が昨年12月20日に発表した月例経済報告で「景気は緩やかに回復している」との景気判断を墨守した。10月の消費税増税後も内需が底堅く外需の低迷を補っていると楽観一筋である。

 これがいかに欺瞞(ぎまん)かは、同じ政府発表の各種経済統計の10、11月分から見ても明らかである。鉱工業指数が前回(2014年4月)の消費税増税後を上回る落ち込みを示し、10月の小売販売額は前年同月比7%減と前回の増税直後(4・3%減)以上に落ち込み、東日本大震災以来の最低水準に沈み込む情勢だ。住宅着工は2カ月連続で減少し、前回増税後の水準よりも低い。

 政府は「景気は緩やかに回復している」との表現を18年1月から使い続けている。デフレ圧力のもとで18年度の実質国民所得はマイナスになり、家計消費は低迷を続け、外需も米中貿易戦争のあおりで中国経済の減速が深刻化している現実を無視した「大本営発表」を修正しようともしなかった。動機は、10月の消費税増税の正当化だ。

 思えば14年度の消費税増税時も1997年4月の増税が現在まで続く慢性デフレの引き金になった事実を財務省や同省御用の学者やメディアが完全無視したうえだった。安倍晋三政権が2013年夏に増税実施の最終決断をする際、財務省OBの黒田東彦(はるひこ)日銀総裁は、増税の衝撃は金融緩和でカバーできると断言し、首相に予定通りの実施を催促した。それがいかに誤りだったかは、その後のデフレ、マイナス経済成長などをみても明らかだった。

 この新春は超弩級(ちょうどきゅう)の世界経済リスクが目の前に迫っている。きっかけは米軍によるイラン革命防衛隊の精鋭組織のソレイマニ司令官殺害だ。グラフは原油価格と米経済成長率の推移である。07年、米住宅市場のバブル崩壊を嫌った巨額の余剰マネーが原油相場を押し上げて実体景気を押し下げ、08年9月のリーマン・ショックを導いたのだ。最大の打撃を受けたのはデフレ日本である。(産経新聞特別記者・田村秀男)


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「10%消費税」が日本経済を破壊する。「10%増税」のダメージは極めて深刻なものとなる。消費増税が日本を「衰退途上国」に転落させた。

2020-01-12 07:32:05 | 日記

「10%消費税」が日本経済を破壊する  藤井聡@内閣官房参与(京都大学大学院教授)

内閣官房参与が描く日本再生のシナリオ。消費増税は凍結できる! 代替財源はある!

2019年10月に予定されている、8%から10%への消費税増税。これが本当に実施されるならば、日本経済は壊滅的な大打撃を受けることになる。

実質的に賃金が低下する「働き方改革」、2020年東京オリンピック特需の終焉、さらに立て続けに起きている大雨・台風・地震による被害と合わせてのトリプルパンチを受ける格好だ。

10%への消費増税がなぜ日本経済に壊滅的な打撃を与えるか? その理路を明らかにするとともに、消費増税にかわる他の税制政策、さらには日本が目指すべき社会保障の設計図を提示。これが日本再生のシナリオだ。

【目次】
序 章 集団自殺の様相を呈している「消費増税」
第1章 「8%増税」のせいで庶民が貧困化している
第2章 消費増税が日本を「衰退途上国」に転落させた
第3章 「10%増税」のダメージは極めて深刻なものとなる
第4章 消費増税を「凍結」した後の経済政策プラン
──「税と社会保障」のあり方を改めて考える
第5章 デフレの今、「積極財政」こそが「税収」を増やす早道
終 章 今、何よりも必要なのは「物語転換」である

https://www.amazon.co.jp/dp/4794970633/


 

次の消費税上げの危険さは「10」という数字にある。消費税額の計算が簡単になり、「心理的負担感」が、前回よりも格段に上がる。消費は冷え、大不景気が必ずくる!

 

 

日本の借金は1000兆円だが負債を上回る資産があるということが、ようやくわかったIMFが「日本政府に借金はなかった」と密かに訂正。消費増税は中止すべきだ。



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地球温暖化問題の不都合な真実。太古の地球は CO2の濃度は現代の5倍もあったが当時の地球の気温は現代とほぼ同じ。「壮大な無駄遣い」はやめるべきだ。

2020-01-09 05:37:39 | 日記

地球温暖化問題の不都合な真実。CO2 排出削減は正しいのか?
https://www.youtube.com/watch?v=g1CaDh6tBCU&t=7s
幸福実現党党首 釈量子

※下記は要約したものです。詳しくは上記の映像をご覧下さい。


◆世界を二分する地球温暖化に関する議論

スウェーデンの16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんが、2019年9月国連気候行動サミットで「あなたたちを許さない!」と世界各国の首脳たちを叱りつけ、一躍時の人になりました。

一方で、アメリカのトランプ大統領はパリ協定からの離脱を正式に通告し、対照的な動きを採っていますが、日本はこの方向性の違いを、どのように理解すればよいのでしょうか。

実は今、これまで正しいと信じられてきた地球温暖化説の根拠が揺らぎ始めていて、それがトランプ大統領の決断にも影響しているのです。

今回は、地球温暖化を巡る別の視点をご紹介しつつ、「日本はどうあるべきなのか」を考えてみます。


◆環境分野で国際的に割を食う日本

19年12月、スペイン・マドリードで開かれたCOP25には190カ国が参加し、13日間に渡り、気候変動に関して様々なテーマで話し合いが行われましたが、結局何もまとまりませんでした。

なぜなら、アメリカのトランプ大統領が一石を投じたからです。

確かにトランプ大統領は、大統領選挙の時から「温暖化抑制は製造業への打撃になり、中国の排出量の抑制にはつながらない」と否定的でしたが、COP25 に先立ち、19年11月にパリ協定の正式離脱を表明しました。

対照的に、日本はCOP25において「温暖化対策に消極的」と見なされ、国際NGO が独断と偏見で選ぶ「化石賞」を受賞してしまいました。

中でも、特に槍玉に挙げられたのが、石炭を使った石炭火力発電ですが、実に日本の電源の33%を石炭火力が支えており、これを抑制されてしまうと日本は非常に厳しい状況になります。


◆本当の「化石賞」は中国?

今の日本に必要なのは、「二酸化炭素(以降CO2)が地球温暖化の原因だ」という説を改めて検証し直すことではないでしょうか。

統計的に見れば、日本は先進国では排出量はかなり少なく、GDP比の日本のCO2の排出量は世界18位で、既に現時点でかなり真面目に取り組んでいることが分かります。

反面、最もCO2排出量が多い国は中国で、トランプ大統領が「温暖化対策に最も力を入れなければならない中国に何の影響もない」という批判をしてきましたが、本当の「化石賞」は中国であるべきでしょう。

ちなみにこの「化石賞」を受賞したのは、ほとんどが先進国ですが、中国は先進国の枠組みには入っておらず、途上国の中に入っています。

この非常に恣意的な基準自体が、日本に対して更なる負荷をかけようとする政治的意図と考えられ、トランプ大統領が言う通り、少なくとも「フェアではない」と言えます。


◆「CO2悪玉論」の不都合な真実

次に、「CO2悪玉論」について考えてみます。

温室効果ガスの大半を占めるのがCO2で、グレタさんは演説の中で、「科学者の声を聞き、そして科学に基づいて団結して行動してほしい」と発言していますが、科学的な根拠に照らして、知らなければならないことがあると思います。

第一に、地球温暖化説を説明する際、よく用いられる「ホッケースティック曲線」についてです。

このホッケースティック曲線は、要するに産業革命が起きた時点から化石燃料の使用が急激に増え、地球温暖化に結び付いているという論拠になっています。

ところが最近では「中世にもあったはずの温暖化を無かったことにして、データを改ざんしている」ということで、この曲線自体の信頼性に疑義を呈する声が学者の一部からも上がりました。

最終的に、名誉棄損で訴訟になりましたが、原告側の「ホッケースティック曲線」側の学者が元データの開示を拒み、逆に敗訴した経緯もあります。

第二に、地球温暖化説でよく引き合いに出される「ツバル」という島国の海面上昇についてです。

24年間にわたって、潮位の変化を測定したイギリス国立海洋学センターのデータによると、海面の上下はあっても、上昇の傾向はほぼありません。

第三に、地球温暖化と共に、やせ細った死にそうなシロクマなどの動画が出てきますが、カナダの著名なシロクマ研究者によると、シロクマの頭数は過去最高に増加しているそうです。

以上のように「CO2によって地球が温暖化している」という通説はあまり信用できないと言えるのではないでしょうか。

地球は温暖化と寒冷化を繰り返していることは分かっており、気候変動自体はあるとしても、CO2によるものではなく、それ以上に太陽の活動などに大きく影響を受けているという説の方が有力なのです。

太古の地球は CO2の濃度は現代の5倍もあったと言われますが、同時に当時の地球の気温は現代とほぼ同じであったということも、数多くの学術論文で示されています。

また「CO2は生命に必要不可欠なもの」「濃度が高いほうが動物も植物もよく育つ」と言われる物理学者もいます。

更に、CO2による温暖化が原因で、近年自然災害が甚大化しているという意見も多いのですが、ここ60年間の気象庁データを見る限り、台風の数はほとんど変わっていないのが実情です。


◆日本は地球温暖化をゼロベースから考え直すべき

トランプ大統領がパリ協定から離脱を表明した経緯を改めて考えてみれば、経済活動優先で子供たちの未来を疎かに考えているわけではなく、今まで信じられてきた地球温暖化に関して、科学的に検証し直した結果、こうした判断に至っているわけです。

日本も同じようにゼロベースから見直すべきであり、特に、日本は国際政治の中で、エネルギー安全保障に関する、極めて慎重な注意が必要です。

日本の CO2排出の内、9割以上が「燃料・電気・熱」の使用に伴って排出されており、前述した石炭火力に使用される石炭は、現在7割をオーストラリアから輸入している状況です。

もし石炭火力が使用できなくなると、次は石油に依存することになりますが、そうするとホルムズ海峡など情勢不安定な中東で有事が起きた場合、エネルギー資源の確保が大変厳しくなります。

あるいは、南シナ海や台湾海峡など、石油が入ってくるシーレーンが封鎖されたら、これも途端に厳しくなり、要するに、日本のエネルギー安全保障は極めて危険な状況に陥るということです。

かつて日本はアメリカに石油を禁輸され、自衛戦争をせざるを得なくなったという歴史があります。

「油の一滴は血の一滴」と言われますが、エネルギー資源がなくなれば、国家は生き延びることができません。
◆地球温暖化対策で巨額の税金が「無駄遣い」されている真実

また、地球温暖化対策で国税・地方税合わせて年間5兆円が費やされているという、知られざる真実があります。

現状が続けば、2030年までに100兆円が費やされるという試算がありますが、それによって下げられる気温は最大0.001度だという試算があり、これは完全に誤差の範囲と言わざるを得ません。

まさに 「CO2排出が地球温暖化の原因ではない」という見地からすれば、これは「壮大な無駄遣い」になってしまいます。


地球温暖化問題の背景にある「世界レベルでの共産主義運動」

さらに問題なのは、こうした対策自体が、先進国の経済活動の足を引っ張り、世界レベルで「貧しさの平等」を逆に実現してしまう懸念があることです。

実際に、「国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」 の最高幹部の1人が「温暖化対策とは世界の富を再分配し富裕国から貧困国にお金を流すものである」と言っており、つまり世界レベルでの共産主義運動と言えるでしょう。

この動きを批判しているのが、前述した通りトランプ大統領と、またプーチン大統領です。

トランプ大統領は「恐ろしく金がかかり、不公平なパリ協定から離脱する」とこの枠組み自体を批判し、プーチン大統領はグレタさんに対して「皆さんを落胆させるかもしれないが、(グレタに)共感していない。現代の世界が複雑で多様であることを誰もグレタに教えていない」と批判をしています。

日本もグレタさんの主張への対策を疎かにすると、途上国に転落する危険があり、この流れを甘く見ない方がいいと思います。

最後に、これまで日本は八方美人のように、あらゆるところにいい顔をしてきましたが、亡国の危機に立っている今、アメリカと同様、パリ協定を離脱すべきです。

日本は大気汚染や水質汚染など高い技術でこれまで環境問題を克服してきましたし、日本が大いに発展することが途上国を貧しさや環境汚染から救う道にもつながると思います。

これから地球人口は100億人時代を迎える中、日本の役割はますます大きくなるものだと確信しています。


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Q.なぜ罪もない人が地震や津波で亡くなるのですか?【霊的世界のほんとうの話】A. 天変地異は「集団の想念の集積によって起きている」のです。

2020-01-08 20:05:31 | 日記

https://happy-science.jp/info/2017/16675/  より転載

Q.なぜ罪もない人が地震や津波で亡くなるのですか?

A. 天変地異は「集団の想念の集積によって起きている」のです。

 

全体としての考え方が間違っていたとき、天変地異は起こる

個人の努力では、どうにもならないものとして、たとえば大震災があります。

震災で、何千人、何万人もの人々が亡くなることがあります。

そのときに、地震は、「この人は、よい人だから、ここは避けて、あちらを襲おう」というような器用なことはできません。

そういう大震災が起きるときには、残念ながら、善なる人も悪なる人も、程度に違いはあっても、一定の確率で不幸に遭うことは避けられないのです。


こうした天変地異も、「人類共通の想念の集積によって起きている」というのが真実なのです。

仏教ではこれを「共業」(ぐうごう)といいます。共業というのは、要するに集団としての責任です。

たとえば、日本人全体という集団としての責任です。

つまり、「あなたは確かにいい人だったかもしれないけれども、日本人の大多数は、こんな間違った考え、間違った行動をしていましたよ。

民族としては、こういう反作用がきますよ。日本人であるかぎり、この運命からは逃れられませんよ」というものです。


「考えを改めなさい」という神仏のメッセージ


幸福の科学では、地震や災害の霊的な背景を調べ、その事実を動画や活字として公開しています。

目に見えない世界に実在し、日本や世界を守り導いている神霊のメッセージは共通しています。

人間の本質が霊であることを忘れ、神仏を信じない風潮」や、嘘やごまかしが横行し、誤った判断を繰り返す政治について、はっきり「NO」と示されているのです。


災害で被害に遭われる方がいることは、本当に悲しいことであり、現実的にも救済が必要な一方で、地震や天災が神仏からの警告であることもまた事実です。

私たちは、その事実を受け止め、個人個人が自分の心を正していくことができます。そして、その流れが全体に広がったときに、全体の運命をも変えていけるのです。

参考文献:『信仰のすすめ』『「悟りの極致とは何か」講義』(非売品)『心の挑戦』幸福の科学出版


幸福の科学 公式サイト https://happy-science.jp/whats-happy-science/


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「科学の未来は信仰の上に成り立つ」

2020-01-08 20:04:49 | 日記

http://ryuho-okawa.org/2014/156.

神の粒子と呼ばれるヒッグス粒子が発見された

大川隆法総裁は未来の科学技術についても言及してきました。

2013年にはノーベル物理学賞を受賞したヒッグス粒子(素粒子に質量を与える素粒子)の発見がありました。

これは神の粒子とも呼ばれ、物質の起源にかかわる素粒子ですが、大川総裁はすでに1988年発刊の書籍『釈迦の本心』の中で、素粒子のさらに奥にある物理学、物質とエネルギーの根源的物理法則を説き、物質の起源について明らかにしていました。

『霊の世界における仏の光が、いろいろなかたちで霊体をつくり、また、霊体の中にある光子体をつくっているのだ。

地上に現れるときには、それが霊子という核をつくり、霊子がもとになって現代物理学でいう素粒子が誕生する。そして、素粒子がさらに大きな物質を構成していくのである」(1988年発刊書籍『釈迦の本心』より)

「E=mcの二乗」(エネルギー=質量×〔高速の二乗〕)ということで、物質とエネルギーは等価変換できるものであることは分かっているのですけれども、霊界の光エネルギーがこの世に物質化することができるんです。

物質として現れることができる。これが消えることもできるんです」(2000年9月26日「パワーとしてのオカルティズム」より)

現代物理学を進化させる鍵は霊界科学のなかにある

「科学の未来は、実は信仰の上に成り立つものです。そして、この信仰に基づいて、宇宙というものの本当の姿が解明されてくるのです』(2010年2月7日「信仰と未来社会」より)

「霊的文明が進んでいくところに、科学文明のフィールドが現れてくる」(2013年11月20日「アトランティス文明・ピラミッドパワーの秘密を探る」より)

現代物理学をさらに進化させる鍵は、大川総裁が指し示す霊界科学のなかにあるのです。


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【来世の幸福】

2020-01-08 12:42:56 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20191230/

来世の幸福をふくまない成功は、

ほんとうの意味での成功とは言えません。

この世で、自分が思ったとおりの人生を生き、

道を開くことができたとしても、

来世において、魂が貧しく、

苦しい日々を送るならば、

その人の人生は、

成功したとも繁栄したとも言えないでしょう。


『愛から祈りへ』 P.229より



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