税理士に行ってきた。 1月分の書類を置きに・・・。
そしたらさ。。
「今度から、この書類は、メッコさんから記入してもらいます。」
って どさっと大茶封筒のかたまりを渡された。
「せ・先生。 これって、今まで、先生が書いてくださって処理してもらってましたよね。
で、なんか電子申請でもできるようになって、今はそれでしているとか、おっしゃっていましたよね。」
「はい。」
「だったら、ネットから入って提出した方が、簡単なんでしょうか?」
「いえ、かえって証明手続きが面倒なので、紙で税務課に出した方が簡単ですよ。郵送もできるし。」
「は・はぁ・・・。 そうなんですか。」
「書き方は、ほれ、このページに書いてありますよ。」
「あ・あぁ・・・。 そうなんですね。」
さらっとして、言い渡されたので、いやだ、とも言えず、そのかたまりをもらってきてしまった。
早くいえば もらってきた書類は
H29年度住民税特別徴収 関係書類なのだ
しかも、我社は、支店があるので他県のもあり、酒田市以外の社員もいるので
5種類の申請書類があるのだ。
しかも、すべて、微妙に記入欄が違っている。
そこには、数字も書く欄もある。 (ひぇぇぇぇぇ~~)
こ・これを、今度からあたいが書くのかぁぁ?
なしてですか。 とは思ったが
帰ってきてから、ぴらぴらめくって眺めていたら、 ほぅ こういうことなんですね。 とか
わからないでいたことが分かるようになってきた。
以前、税務課の臨時で勤めていた時に、税務課に届けられたこの書類に、受付印を押す仕事をしていた事がある。
ただ、受付印を押すだけの仕事ね。
だから、この書類は見るのは初めてではないが、90%は税理士さんから提出されてましたね。
で、なんと難しい書類を税理士さんは書いているんだろっ と思ったものだ。
そ・それが 今度はメッコが書く側になるとは、夢々思わなかったね そんときは。
でもさ、今はなんとなくわかるんだよね。 記入の仕方が。
メッコも進歩したものよのぉ。
ま、退職者と新入社員が入ってこなければ、書かなくても良い書類なんだけれども・・・
今日も、ハローワークから面接希望の電話が入ったし
いつかは、書かなければならない場面が出てくるのであろう。。
おらしらねっ!!