会社の火災保険の更新の時期がきたので、契約書を見直してびっくりした。
住所と床面積が間違っていたのだ。
少し前、住所が違っていたのに気づき、証書を訂正させた。
保険会社を変えようと思い、会社の登記簿を取り寄せ面積を確認したら・・・
その床面積の数字も間違っていた。 (なんぢゃあ こりゃあ〜！)
5年前にその保険会社と契約した人は、メッコではない。
3月4日で契約は切れるので・・・〇〇保険会社に電話してやったさ。
「もう、お宅との契約は、終了します。」 と。
このアホみたいな〇〇火災保険との契約は、もう2件ある。
5年契約だが、途中で解約スマスよ。 はい。
どいつも、こいつも、しっかり仕事しろよぉ〜！！
銀行の記帳机の上に置いてある 「朱肉」 が カピカピになって乾いていることだ。
よっほど・・・朱肉が乾いているので、スタンプ液を補充しておいてくださいね、と 言おうとしたがやめた。
いつも蓋が開けっ放しになっているので、余計乾燥してカビカビになっている。
この間なんか、現金を降ろす時に会社印が薄くて、用紙を書き直したんだぞ！！
定期的にチェックしないのかね。 (あん?！)
それに、はんこを拭く、ティシュを置いてないところもある。 （ったく。)
メッコは、いちいちうるさい。
通帳印字は、金額の多い順にしてくださいと言っても、一回で学習してくれない。
控えは、提出した順にこちらにわたしてください、と いっても学習しない。
また、小うるさいおばちゃんが来たと思われるといけないので、我慢するしかないのか。 （←もう、思われてるよっ。）
今日は、日曜日。
ちょっと会社に出て、仕事をしようかなっ とも思ったが やめた。
いつものマイゴールデンコースの、松山の〇〇湯で「お風呂」に入って、道の駅で「天ぷらそば」を食べ
2階の喫茶店で「おかわり自由のコーヒー ３杯と モンブランケーキ」 を食べた。
さらに帰りの車で食べるため、「こんにゃく1本と枝豆のなんちゃら」を買った。
お腹いっぱいになった。
問題は・・・・
〇〇湯の帰りぎわ、カウンターで女将に聞いた。
「ここのお風呂場には、ヘルスメーターは、置かないのですか?」
彼女は一瞬言葉につまりながら・・
「あ・ぁ。男湯にはあるのですが・・・ 女湯にはありませんので、今度、用意します。」
うそだね。 男湯にも女湯にも、ヘルスメーターがないのはメッコは知っている。
お風呂は、男湯と女湯は定期的に入れ替わるんだよっ！ どっちにも入った事はあるんだっ。
なぜ、男湯にはあるんですケドって 置いていないという事実を隠すの?
これを、隠ぺい工作と言います。
違いますかっ? （←いちいちうるさいんだよ。)
