29年に手続きした、振込依頼書の原本を見て驚いた。
こちらの控えのコピーと同じく、非会員にマル、手数料に108円と記入されていると思ったら・・・
原本の方には、しっかり二重線が引かれてあり、修正印も押されていた。 (はっ？ なにそれ)
間違って受付したってことは、わかってたんだね銀行側は。
それを、間違って受付してしまったと、その時にはメッコに電話の1本もなかったんだ。 そして、自分達の方の書類だけ、こっそり、訂正しやがっていた。(3枚複写なんだよね)
メッコは、銀行に提出するものは、全てコピーしてある。 だから、そのミスを見抜けたんだよ。
「この振込依頼書を依頼した時の受付した人って、わかるもんなんですか？」
「・・・・わかりません。」
なんか右下に、依頼書をチェックした人であろうハンコが、3つもあるのに、受付した人のハンコはないのかよ。 うそくせぇ。
間違った事実を隠す行為・・・それを隠蔽工作と言います。
違いますか？？