今回も以前話したように、気温-13℃、突風、大雪と最悪のコンディションだったので学校が休みでした。しかし、私の学校はこういった事情で休みになるのは3回までなので、あまりや休みが多いと2ヶ月という長期の夏休みが減り、日本に帰れる可能性も低くなってくるのでまったくいい迷惑です。
というわけで現在のタイタニックの状況↓
・・・・・・
ぜんぜん進んでいませんね~(汗)
「だめだこりゃ!」 BYストフリ(笑)
というわけで今回もお休みし、実験シリーズをお送りします。第1回目は「撮影方法」です。
「撮影方法」といっても、私は昔から撮影が下手でいろいろカメラをいじくって何とか撮影方法が身についてきました。そこで今回はそのいじくってつちかった知恵(笑)で、撮影による巨大感を練習していきたいと思います。
こんかいの出演者は
ガンダム4号機君と・・・
ターンエー付属の牛君です。買った人はちゃんと塗装しましょう(笑)
それではさっき話したとうりに、巨大感を出す撮影方法について学びながら説明していきます。ガンダムのMGなどの大型スケールのモデルはそのサイズのパイロットなどが付属しています。見た目からして大きさがわかりますが、巨大感がいまいち足りないと思います。なので今回の記事は撮影方法について書きました。
まず4号機君が見下ろすシーンいついてです。ガンダムのような巨大ロボット、さらに戦隊モノといったところまでこのみ下ろすシーンは幅広く使われています。最初の課題はこれについてです。
とりあえず、下から取ってみました。このままだと「歩いてきた巨大ロボット」になってしまいます。そこでMG特有の幅広い可動間接を利用し、下向きにしてみました。↓
目が移ることにより視点がどこを向いているのかなどがわかりやすくなります。さらに、牛君をぼやかすことで距離感が生まれます。ここも巨大感をうむ撮影法のポイントです。
次は、牛君の前にガンダムの足が接近するというシーンについてです。
とりあえず、牛君の後ろに4号機の足を浮かせた状態で取ってみました。↓
なんとなく気に入らないので牛君を下げてみました。
ぜんぜん変わってませんね~(笑)
というわけでここでのポイントは、こういったシーンの撮影をするときは、足を大きく見せることが重要です。たぶん牛君ではなく足を動かすべきだったと後悔しています。
というわけで、今回の実験でのポイントです。
・可能な限り前かがみにし、下に向かせる。
・小さいものなどをおき、ぼかして写すと巨大感UP!
・踏み潰すシーン、近寄るシーンなどは小物ではなく巨大に見せたいものを動かす。
これらはジオラマなどで役に立つと思います。参考にしていただければ幸いです。
それでは!
というわけで現在のタイタニックの状況↓
・・・・・・
ぜんぜん進んでいませんね~(汗)
「だめだこりゃ!」 BYストフリ(笑)
というわけで今回もお休みし、実験シリーズをお送りします。第1回目は「撮影方法」です。
「撮影方法」といっても、私は昔から撮影が下手でいろいろカメラをいじくって何とか撮影方法が身についてきました。そこで今回はそのいじくってつちかった知恵(笑)で、撮影による巨大感を練習していきたいと思います。
こんかいの出演者は
ガンダム4号機君と・・・
ターンエー付属の牛君です。買った人はちゃんと塗装しましょう(笑)
それではさっき話したとうりに、巨大感を出す撮影方法について学びながら説明していきます。ガンダムのMGなどの大型スケールのモデルはそのサイズのパイロットなどが付属しています。見た目からして大きさがわかりますが、巨大感がいまいち足りないと思います。なので今回の記事は撮影方法について書きました。
まず4号機君が見下ろすシーンいついてです。ガンダムのような巨大ロボット、さらに戦隊モノといったところまでこのみ下ろすシーンは幅広く使われています。最初の課題はこれについてです。
とりあえず、下から取ってみました。このままだと「歩いてきた巨大ロボット」になってしまいます。そこでMG特有の幅広い可動間接を利用し、下向きにしてみました。↓
目が移ることにより視点がどこを向いているのかなどがわかりやすくなります。さらに、牛君をぼやかすことで距離感が生まれます。ここも巨大感をうむ撮影法のポイントです。
次は、牛君の前にガンダムの足が接近するというシーンについてです。
とりあえず、牛君の後ろに4号機の足を浮かせた状態で取ってみました。↓
なんとなく気に入らないので牛君を下げてみました。
ぜんぜん変わってませんね~(笑)
というわけでここでのポイントは、こういったシーンの撮影をするときは、足を大きく見せることが重要です。たぶん牛君ではなく足を動かすべきだったと後悔しています。
というわけで、今回の実験でのポイントです。
・可能な限り前かがみにし、下に向かせる。
・小さいものなどをおき、ぼかして写すと巨大感UP!
・踏み潰すシーン、近寄るシーンなどは小物ではなく巨大に見せたいものを動かす。
これらはジオラマなどで役に立つと思います。参考にしていただければ幸いです。
それでは!
ふ~~ん。へぇ~~。(←納得)
ついでに・・・・
僕のブログのリンクのところに
>先輩2号
と書いてますが
ブログを開いたのはジャアさんのほうが先なのでは?
年齢も、もしかするとジャアさんとそんなには離れてないかも。
ジャアさんのほうが(年齢が)上の可能性もゼロではないのですよ。(少なくとも同年代です)
べつに直せという訳じゃないので変えなくて良いですよ。
>先輩2号
という意味は、かめっチさんがガンプラについて学ばせてもらった先輩1号。有希さんは私にブログを勧めてくださったので先輩2号です。ネットではそういう年の差とかきにしなくてもいいと思いますよ。
ところで有希さんのブログでのカテゴリーについてのご質問ですが…
ブログ編集画面の左端のメニューから「モジュールメニュー」の「カテゴリー」を選んで押します。すると「カテゴリー編集」の画面が出ます。
「カテゴリーの追加」でカテゴリーを作っていきます。カテゴリーのタイトルは20文字しか使えないのであんまり長い名前にはできないのが残念…。「新規追加する」を押すと、タイトルが「カテゴリー一覧」に登録されます。
カテゴリーを複数作ったら、「カテゴリー一覧」で表示する順番を決めます。
あとは記事の投稿画面で記事の内容に応じたカテゴリーを選択すると良いですよ~。カテゴリーは投稿してから日にちが経っている記事でも変更することができますので、カテゴリーを整理する場合にも便利ですよ。
カテゴリーの件とても助かりました。ありがとうございます。また遊びに来てくださいね♪
わざと部品を外して、それに見合った位置におけば、外れていないように見せかけることも写真の視覚効果をうまく使った方法だと思います。
あとは、画像サイズを大きいままとって、画像編集するとか。今回だと、確かに牛をぼかすとインパクトは出ます。が、アニメのように、どこにもピンボケしてないようのを取るには、縮小とかトリミングが欠かせないですしね。
また遊びに来てくださいね♪