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今年でブログ開設21年目
天国へ召されたハスキー犬の想い出とともに
シニア夫婦のドタバタな暮らしを綴ります

もしものせかい

2022年12月04日 | わんこ

 

 

 

本日長女が絵本を贈ってくれました

 

「少しでもロスがやわらぐよう絵本を送ったよ」とのこと

 

I am so sorry, Ai!  Chelsey lived until almost 13.  When she passed away she was suffering from congestive heart failure and she couldn’t breathe.  As much as we missed her, it was hard to see her suffer.  It was very sad for us, but more of a relief that she wasn’t suffering any longer.  Time was the only thing that helped our sadness.  We waited for a year and then got another dog, Baylee.  She also passed away when she was the same age as Chelsey was.  Again, very hard, but we knew it was time.  I always wished our pets could live as long as we do.  ❤️. Hugs to you and your family. 

 

これは彼女の高校時代のホストマザーのキャシーからの励ましのメールだそうです

 

和訳  それは残念だったね。
チェルシー はほぼ 13 歳まで生きました。亡くなったとき、彼女は心不全に苦しんでいて、息ができませんでした。彼女がいなくなるのが寂しかったけど、彼女が苦しんでいるのを見るのもつらかった。私たちにとって、彼女の苦しみが終わったことは、かえって安堵の気持ちでした。私たちの悲しみを救ってくれたのは時間だけでした。私たちは1年待ってから、別の犬、ベイリーを手に入れました。彼女もチェルシーと同い年の時に亡くなりました。とても悲しかったけど、私たちはその時が来たことを理解していました。私たちのペットが私たちと同じくらい長く生きてくれることをいつも願っていました。あなたとあなたの家族にハグを贈ります

 

 

12月3日 埋葬しました

 

 

ご近所さんのOさんは 機器をでご協力くださって

 

 

 

長男と孫1号も手伝ってくれ

一緒に泣きました

 

 

彼女の記憶に 何か残るといいと思います

命のこと

 

 

 

庭の花を 綺麗に生けてくれた孫1号

 

 

 苦しみから解放され 先代ワンコとニワトリのにわこの傍で 大地に還りました

 

そして 今日は カメラ大人仲間で洋画講座の受講生さんのご葬儀に参列

68歳 肺がん

最期にお会いしたのは 10月末 作品展に来てくださった時でした

 

縁のある大切なものを 失くすことが重なりました

 

 

 


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