毎週日曜日の笑点は いつしか週末の定番になっていました
いつもの笑点メンバーの大喜利で 笑っていられることが 平凡な日常を感じる時間でした
（林家三平がメンバーの時はイマイチでしたけど：爆）
そっか 円楽さんが居なくなったんですよね
寂しいわ
最後まで高座に上がるんだと 前向きにリハビリしていた姿に 勇気をもらいました
いつか 君もいなくなるんでしょうね
朝起きて 君が息をしているのを確認する度に
今日も会えてよかった って 思います
12年前のやんちゃな君
これは いつ頃だったっけ？
知り合いががんで自宅治療中に 救急搬送され入院しています
たまにメッセージがくるのである日「余命宣告を跳ね返して生存している友人サバイバーが何人もいます。気休めで励ますつもりじゃありませんが これは本当なんですよ」って返信したら「そうじゃなかった多くの癌で亡くなった人たちがいるんです。寛解することだけが勝つこととは思っていません。たとえ癌で死ぬことになっても自分らしくかっこよく死ねたらな って 考えています。それも勝ちかな なんてね。ほんの少し そっとしておいてください。」って・・・
返すことばがありません。余計なこと言っちゃったかな・・・
その後 酸素ボンベの画像が送られてきました
言葉が見つからないので そのままです
笑点メンバーの紫が欠けるのは寂しいですね
友人はまだ60代で それこそ若いのです
コメントありがとうございます