金曜日は前日に突然決まった 新聞社の取材で午前中はおしまい
午後はスイムの800mに ぎりぎり間に合った
土曜日の講座の準備をして 姫の散歩に出て
この日はKの帰宅が遅いので いつもの魚心へ一人で出かける予定だった
これも不思議なご縁だけど 女将さんのお孫さんとうちのマゴッチが同じクラスになったこともあって 楽しみにしていたんだ
晩御飯の用意もしなくていいし~~~~
のんびり散歩しているときに 施設から着信が!
「Y子さんが倒れて ちょっとだけ意識がなくなったので 救急搬送します。今は意識が戻っていますが 搬送先が決まったらお知らせするので 来てください」
ひゃぁ~~~~
散歩も途中で引き返し 身支度をして待機
女将さんには「急遽行けなくなりました」の連絡を入れ
搬送先の病院へ走りました
夕方は渋滞です
気持ちが焦りながらも「もし このまま亡くなったりしたらどうしよう。それともまた入院か?」 余計なことが頭をよぎります
ようやく駆け付けると
「CTも異状ないし もう帰ってもらいます。転んだ時に貧血か脳震盪でもおこしたんでしょう。」
結局会計の支払いをして おしまい
本人 お腹が空いた ですと
とりあえず良かった
この時点で7時半
こっちもお腹がすきましたので キャンセルのキャンセルだ
結局魚心さんへ 直行しました
は翌朝まで駐車してて良いと承諾をもらい
はぁ~~~疲れた~
丁寧に煮付けてくれた料理が沁みるわぁ
他にお刺身盛り合わせや 胡麻和えや(画像はない)
カウンターで常連さんや大将&女将(大将の娘さん)とお話ししながら
ドタバタな一日の終わりをほろ酔いで締めましたとさ
しかし 義父母から姉と 救急車のあの音 嫌よねぇ
これからも度々あるのかなぁ