O家の墓参を済ませ
途中久しぶりにご贔屓のフレンチレストランへ
シェフは「自分の舌に自信がなくなったら ひっそり閉店するから」
と言っておりますので 不安でしたが
開いててよかった
マゴッチYちゃんのために 日替わりではなくハンバーグを提供してくれ
しかも めちゃくちゃサービス料金でした
そこから西へ走ります
満腹になったYちゃん 車中でお昼寝
そして 私の実家M家の墓参
ここでもYちゃん お手伝いを一生懸命
ここは古くからのお墓で 沢山の墓標があり
寄墓にする計画もあったのですが そのままです
今となっては 誰のお墓なのか私にはわかりません
文久？
ご先祖の屋号は讃岐屋だったみたい
62歳で亡くなったのかな？
特別信仰心があるというわけではないけれど
ご先祖さまがあって 今の私が存在するということで
供養は大切にしなきゃね
きっと守られているのだと思うわけです
心配事は数々あるけれど ご先祖様どうぞいい方向に家族をお導きください
