地域包括の担当者会議の時間に合わせてLINE電話をし スピーカー設定にしてもらったまま 遠隔で参加しました
役1時間あまり リアルタイムで話し合いを視聴できたのは 有効でした
要支援2は 現行制度では 週2時間のハルパーなどが利用できます
義父の時とはまた条件が厳しくなってきましたが サポート経験から大体の内容は把握できます
が Y子さんは初めて説明を聞くので ??? の様子
同席してくれたのは 甥の障がい者支援の関係者でしたが これからは Y子さんと甥のヘルパーとの線引きが課題です
その後甥の支援者代表 Oさんからお電話が入り 初めて話し合いました
理想と現実 感傷的と客観的な視点 いろんな問題が交錯します
気が重くなることばかり
飲み込まれていく自分
南アフリカの旅記録が どんどん 遠くなっていきます
写真を眺めながら ひとときの 休息は 現実逃避です