石畳をコツコツ敷き詰める作業は プロの技術
ただ この石畳の道は 激しく歩きにくい
警察官
観光客の要望にも 応えてくれるイケメンさん ワハハ
つづく
石畳をコツコツ敷き詰める作業は プロの技術
ただ この石畳の道は 激しく歩きにくい
警察官
観光客の要望にも 応えてくれるイケメンさん ワハハ
つづく
バチカン市国の付近で 一眼を構えていたら
神父さん(?)がこちらを向いて微笑んでくれた
撮影するね~ って手を振ってシャッターを切った
イタリアはイケメンさんが多いわ~
こちらは 付近の商店
ワンコ連れの常連さんかな
名所ばかりでなく何気ない地元の風景を切り取るショットだけど 妙に印象的だったりする
さて 昨日 もう一つのブログ のアクセス状況がすごいことになって ビックリした
アクセス解析が3192988ブログ中 24位って
トップページで紹介されているそうな
Gooブログさんに感謝
イベントの広報を これまでのように DMを個別に郵送するのではなく
SNSやブログで発信してみようと試みを開始している
だって 郵便料金が封書で110円に値上がりなんだもん 通信代金馬鹿にならない金額である
この調子で 11月1日~8日 集客につながればいいんだけど
24日から始まる別の展覧会の搬入作業は今日
明日展示作業となる
頑張ろう!
物凄い観光客
Highlights - Holy Mass, Pope Francis, 2 October 2024
丁度この日ミサの準備だったのかな
多くの椅子席が用意されていた聖ペトロ広場
システィーナ礼拝堂は撮影禁止だったが
もうもう 言葉が出なかった
同じホテルで連泊はありがたい
でも 朝食は ほぼ毎日同じメニューなのが残念
ただ この旅は お昼も夜も凄いボリュームなので
朝は極力少食にしていた
たまに混みあうことがあって 相席をお願いした
たまたま お隣に座っていた老夫婦に話しかけると
ウイスコンシン洲からツアーで来ているとおっしゃったので ビックリ
長女が高校留学していた田舎の洲だ
彼女の留学中私たちも訪問した洲だったので
その会話だけで急に親近感を持ってしまった
ローマの後はロンドンに移動なんだとか
朝食の画像は ほとんど撮ってなかった
さて 今朝の大谷さん
一打席目のHRはスカッとしたぞ
あと一勝
楽しみだ
久々に また ローマのたび記録
今日は 画像のみ
同じホテルに4連泊はありがたい
この日の夜は ホテルのレストランで
食べきれない量だった
ワインが超美味しい
Tivoli
ローマに到着したのは午後さっそくチャーターバスで ローマの東30Kmほどの位置にある
イタリア一美しいと称えらてている噴水公園に案内された
緑が美しい風光明媚な土地は、皇帝や貴族たちの保養地として好まれてきたということで
そうした背景から、上流階級の別荘(ヴィラ)の建築物が残っており、フライト中何時間も狭い空間に座っていた心身に
緑や噴水のマイナスイオンで癒される
絵になるカップル
我々一行は時差ぼけもなく 広大な敷地内で記念撮影しながら 走破する
つづく
さて ここから日常の記録
気合を入れて人生初ネイルだったが
現在までに 右手の薬指だけしか生き残っていない
昨日は整骨院の施術中にポロリと剥がれ落ちて
先生に拾ってもらい 恥ずかしかったぁ
はがれた爪のコレクション
県立近代美術館 エナジー展
阿波銀ホール 県美術展
安静にしている暇もなく 朝一から展覧会巡り
合わせて 5人の作家さんにチラシをお渡しできた
朝刊やローカルニュースでも報道されてうんざりしていることが ひとつ
わが県の文化ホール新築を巡って もめごとがかれこれ30年近くって 恥ずかしい
建設場所が市長や知事や県議・市議などが変わるたびに一転二転
それぞれの意地のぶつかり合いとしか思えないわけで 情けないことだ
わが県を象徴している阿波戦争だな
元のホール後のデザインはすっごくステキだったのに きっとこの案はお蔵入りだろう
お借りした画像
さて ローマの旅日記 今日も少しだけ
犬・子供たち・窓 どうしても レンズを向けたくなる
股関節炎は昨日も今日もロキソニン1錠で緩和している
痛みを庇って腰痛を併発したので いつもの整骨院へしばらく通うことにした
よって ジムはしばらくお休みしよう
帰国してからいきなり雑事が山盛りだ
まずは Y子姉の不動産詐欺裁判の15ページにわたる弁護士作成の「陳述書」のチェック&加筆修正
10月支部展と11月ギャラリー展の準備&広報
12日からの後期講座のカリキュラム作成
13日の法事準備
ギャラリー壁面のペンキ塗り
整骨院の先生は 1週間は安静に というけど そうもしていられないぞ
でもちょっとだけ 旅の振り返りでパワーチャージしよう
今回もヨーロッパへはドバイ経由のエミレーツ
以前はロシア上空を飛行してたと思うんだけど今は危険だからなのだろう
1ユーロ 168、4円 高い
機内食は 日本時間の1時すぎにビーフかフィッシュ
飲み物は ビール・赤ワイン・コーヒーなどをチョイス
ひたすら寝ることにする
乗り換えのドバイは物価が高いので(水が700円もする)何も買わない
ここにも PAULがあるぞ
待ち時間 4時間だったっけ
ローマへ向けて さらに7時間ほど
機内食はサンドイッチの軽食と チキン
おなか一杯で完食は無理
・・・って ここから 一週間空腹を感じることのない食事情だった
つづく
先日「世界ふれあい街歩き」はルーアンの街でした
姉と娘と3人で旅したのは2013年でした
とっても印象に残っている街でした
当時のブログはこちら
このルーアンはパリから電車で1時間半ほど
そのパリでは いよいよ日本時間27日深夜に開幕ですね
事故なく無事に開催されますように
現時点では 個人的にまだ盛り上がっていませんが きっと開幕したら寝不足になるんだろうな~(笑)
パリはスリが多いから 観光客さんは十分気を付けてほしいですよ
電車内で少女スリ団に遭遇し 大声で退散させたおばちゃん 経験談ありますからね
そうそう ホテルではバスタブ転倒に気を付けてね
さてさて 最近身辺でいろんなトラブルを耳にしています
自分の課題ではないので どうしようもないのですが
割り切って俯瞰する姿勢を持ち続けられるか それが私の課題です