トレーラーハウスを集合させる。
場所は山あいで良い。
山間コミュニティAIシティとして構築する。
そこにはAIと若者が共同して職場を持つ。
多くの動力はAIロボットが稼働する。
管理者として若い衆が仕事をする。
当然 動ける老人は仕事をする。
農業もする。
大自然とともに生活するから理想郷に近い。
そういう場所を運営するにはコストがかかる。
そのコストが「知の生産性」である。
必ずある。
そう信じるしかない。
生きた証である。
その繰り返しで生命は進化したのだから。
などと考えてみたが、やはり、無理があるな~。
そんなことができたなら既にやっている。
明日からの連休は3連勤の仕事です。
励むだけだな。
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