おととい、13日(水)は、南青山MANDALAにて、ライブをしました。
サエキけんぞうさんのフランス仲間のBIDOCHONSが、東京で3DAYSライブをやるということで声をかけてもらい、一緒にライブとあいなりました。
サエキけんぞうさんは、やはりすしネタ(エビ)を頭にのっけて、スシ頭の男になり、ゲンズブールのカバー曲など。
私は、パーカッションのBICとフルート&ピアニカ、上野洋さんの、アコースティックセットで出演。
あとで、あの楽器はなんというんだ、見たこと無い、とBIDOCHONSのメンバーが言っていたので、ピアニカって、世界中でいきわたっている楽器じゃないことを改めて認識しました。
5曲だけでしたが、のびのび落ち着いて集中してできた。
1.心の地球儀
2.Yesterday Yes a Day(ジェーン・バーキン)
3.休む場所が見つからない
4.She's a Cashier in a Sunny Cafe
5.灰色プリン
終わったあとで、やっぱりBIDOCHONSのメンバーの人が、「ロバート・ワイアットが好きか?」とか「スザンヌ・ヴェガ&リッキー・リー・ジョーンズ」と言ってくれたので、「ああ、よかったー」と思った。
KIKI13さんは、元ダンサーで、打ち込みの曲に合わせて、人形になったり、ショウダンサになったり、演歌歌手になったり、芝居仕立ての演出がおもしろく、楽しかった。
両目に、別の種類の不思議なコンタクトを入れていて、義眼みたいに見える。
相当、ヘンなかんじだけど、スゴーイ!
BIDOCHONSは前日同様楽しいパフォーマンスで楽しかった。
LET IT BE のダジャレのフランス語で、意味は「小さな一物」という唄を、バラード的熱唱しり、「ペーパーバック・ライタ-」という曲を、トイレ入ると、トイレットペーパーがなかった歌に替え歌したりと、ベタな笑い。
細かいところ、フランス語がわかれば、相当笑えるんだろうなあ、と想像しながらみた。
打ち上げで、「ああ、ナマコがある!」と思ってオーダーしてしまったが、夜にもマズイなまこでがっくり。
フランスの方々は、それを口々に食べては「うえ~~」と、吐きそうな顔をしていた。
焼きうどんの上の、かつおぶしが湯気でユラユラしているのを見て、虫がいるように見えるらしく気味悪そうな顔をしながら「キャーキャー」言いながら食べていた。無邪気な人たちだった。
サエキさん並びにMANDALAのスタッフの方々、楽しい夜をありがとう。ビドションズ、メルシー・ボク!
サエキけんぞうさんのフランス仲間のBIDOCHONSが、東京で3DAYSライブをやるということで声をかけてもらい、一緒にライブとあいなりました。
サエキけんぞうさんは、やはりすしネタ(エビ)を頭にのっけて、スシ頭の男になり、ゲンズブールのカバー曲など。
私は、パーカッションのBICとフルート&ピアニカ、上野洋さんの、アコースティックセットで出演。
あとで、あの楽器はなんというんだ、見たこと無い、とBIDOCHONSのメンバーが言っていたので、ピアニカって、世界中でいきわたっている楽器じゃないことを改めて認識しました。
5曲だけでしたが、のびのび落ち着いて集中してできた。
1.心の地球儀
2.Yesterday Yes a Day(ジェーン・バーキン)
3.休む場所が見つからない
4.She's a Cashier in a Sunny Cafe
5.灰色プリン
終わったあとで、やっぱりBIDOCHONSのメンバーの人が、「ロバート・ワイアットが好きか?」とか「スザンヌ・ヴェガ&リッキー・リー・ジョーンズ」と言ってくれたので、「ああ、よかったー」と思った。
KIKI13さんは、元ダンサーで、打ち込みの曲に合わせて、人形になったり、ショウダンサになったり、演歌歌手になったり、芝居仕立ての演出がおもしろく、楽しかった。
両目に、別の種類の不思議なコンタクトを入れていて、義眼みたいに見える。
相当、ヘンなかんじだけど、スゴーイ!
BIDOCHONSは前日同様楽しいパフォーマンスで楽しかった。
LET IT BE のダジャレのフランス語で、意味は「小さな一物」という唄を、バラード的熱唱しり、「ペーパーバック・ライタ-」という曲を、トイレ入ると、トイレットペーパーがなかった歌に替え歌したりと、ベタな笑い。
細かいところ、フランス語がわかれば、相当笑えるんだろうなあ、と想像しながらみた。
打ち上げで、「ああ、ナマコがある!」と思ってオーダーしてしまったが、夜にもマズイなまこでがっくり。
フランスの方々は、それを口々に食べては「うえ~~」と、吐きそうな顔をしていた。
焼きうどんの上の、かつおぶしが湯気でユラユラしているのを見て、虫がいるように見えるらしく気味悪そうな顔をしながら「キャーキャー」言いながら食べていた。無邪気な人たちだった。
サエキさん並びにMANDALAのスタッフの方々、楽しい夜をありがとう。ビドションズ、メルシー・ボク!