フェンダーレスにカスタムした後にどうしても
我慢できなかったのでリアフェンダーを取り付けました。
今回取り付けたのはPOWER BRONZE メッシュド・インナーフェンダー TYPE-Aです。
材質は衝撃に強くクラックの入りにくい HIP / 耐衝撃性樹脂製らしいです。
本当はカーボンが良かったのですが納期までに時間が掛かるのと
値段が倍になるので諦めました。
ボルトオンで加工不要で取り付けられますが
説明書が簡単な取り付けの図と英文で書かれていてとても不親切ですｗ
まぁ取り付け方は何となく判るんですけど、今後同じのを取り付ける方が
いらっしゃるかもしれないので簡単に説明していきます。
リアフェンダーの留め穴の所にゴムと金属リングを入れます。
私が持っているドライバーがマフラーを付けたままだと入らないので
純正のチェーンケースを取り外すのに、ネジを緩めてマフラーを下げます。
※この際マフラーを止めているネジを外すと、マフラーが一気に下に落ちる可能性がある為、注意が必要。
右側に付いているホースの固定金具を取り外します。
私はホースを外すのがめんどくさくて、金具を力技で曲げて金具からホースを外しましたｗ
※自己責任でお願いします。
ホース側を固定。
チェーン側を固定。
これで完了です。
後は取り外したマフラーを取り付け直して終了です。
改めてマフラーが重いのを実感しました…。
チェーン側から撮影。
リアフェンダーの長さがそんなに長くないので
後方への水の飛散は抑えられないかな…。
リアショック側への水の飛散は抑えられそうな感じです。
タイヤとのクリアランスは十分にある感じです。
こんな感じである意味見た目重視のリアフェンダーですな！ｗ
題名の通りフェンダーレスにしました。
フェンダーレスにするとバイクのお尻が引き締まった感じがします。
上記の写真がノーマルの状態です。
んでこちらがフェンダーレスしたバイクのお尻。
うん、すっきりして良い感じです。
ちなみにフェンダーレスで使用したキットは
DAYTONAのLEDフェンダーレスキットです。
真後ろから見た感じです。
こうするとあとはリアフェンダーを取り付けたくなってきますね～。
今回は純正で付いていたタンクパッドを取り外して
クレバーウルフのタンクプロテクターを取り付けました。
純正のタンクパットでは、面積的にタンクの傷を完全に
ガードするのは難しいのです。
純正のタンクパットは、ドライヤーで暖めながら剥がすとすぐに取り外しできます。
パットはすぐに剥がせますが、その下の両面テープは物凄く剥がれにくいので
そのまま有効活用してその上からタンクプロテクターを取り付けます。
クレバーウルフのタンクプロテクターは、タンクにジャストフィットして殆ど隙間ができないのが嬉しい。
6/10（日）折角の晴天でツーリング日和でしたが
家の手伝いで朝から草刈りしてました…orz
久々に草刈り機で4時間も草を刈ってると、草刈りが終わっても
腕がプルプルとアルコール中毒みたいに震えてましたｗ
そんなこんなで今回のカスタムはホイールに貼るリムストライプです。
サイズ6ｍｍ、色はミラーゴールドです。
別売りで売っているリムストライプケージを使うと結構簡単に貼れます。
リムストライプを貼る前にしっかりとホイールの汚れを取って脱脂しておきましょう。
前輪ホイールはまぁまぁ綺麗に貼れました。
近くで良く見ると微妙に歪んでますがまぁ気にしない(´∀｀;)
後輪は左側が手が震えて綺麗に貼れなかったけどまぁ気にしない。
遠目から見たらたぶん大丈夫だｗ
大体こんな感じになりました。
お手軽カスタムで結構見た目が変わるのがGoodです。
ZX-14Rのスクリーンを交換。
純正からA-TECHのPROスクリーン（4Dチタンゴールド）へ変更しました。
写真では物凄くゴールドに見えますが、見る角度によっては全然ゴールドに見えないですｗ
純正のスクリーンを外してほぼポン付けできたので取り付けは簡単でした。
交換して高速走りましたが、純正と比べて防風性能は若干上がってる位だと思います。
スクリーン下のETCアンテナも問題なく作動しました。
唯一不満を上げるならやっぱり値段かな…高すぎですｗ