徒然なるままに。

夏は過ぎ、訪れるは秋空、冬風。都会の隙間風はつがい鳥の鳴き声を運んで、帰郷する事を忘れた悲しみを告げる。

2006-12-23 15:04:51 | 日々の手記
言葉ではもう表したくありません。

が、悲しいという事。
意味があるかはわからなくても、自分を憎みます。


何してるんですか、何を。何を。