徒然なるままに。

夏は過ぎ、訪れるは秋空、冬風。都会の隙間風はつがい鳥の鳴き声を運んで、帰郷する事を忘れた悲しみを告げる。

くるり。

2006-07-27 03:54:10 | 日々の手記
くるり。


くるりくるり。


ベストアルバム、まだ買えてないのは、一旦横に置いて、


・・・本当に素晴らしい人達で、素晴らしい曲達がいる。

店頭のフライヤー?チラシ?を見たら
超豪華な面々がコメントを並べる。
いや、下手すれば鼻血出る、一生でこの人達に一人でも会えたら、死さえ望んでしまいそうな、そんな人達の言葉が空を埋める



”くるり”がない音楽なんて、この世に、欲しくありません。


書きたい事吹っ飛んだ!!

とりあえずくるりは素晴らしい。


毎日に意味や存在価値は見出だせないような悲しい日々だけど、死にたくないのはこんな理由なのかな。


ちょっと、いや大分、馬鹿にされそう・・・(笑)


そんなくるりファンの皆さん、コメント待ってます(笑)
「貴方にとってのくるり」、教えて下さい。

夏!

2006-07-25 07:35:05 | 日々の手記
・・・・・・


梅雨長いから・・・(笑)


太陽がない夏は許せません。



こりゃ夏に告訴状書いとかないと・・・



カラフルな世界は偽りで、白黒に彩られたモノクロに世界は沈む。

世界は沈んだ、白い闇に喰われて。



鬱々するなぁぁぁ・・・欲しいのは色、匂い。例えば、朝の東空、朝が始まる匂い。

慢性的な吐き気は、夏バテですか?(笑)まだ、ただの梅雨なんに・・・

忘れてた事

2006-07-23 23:55:26 | 日々の手記
尊敬する人、それは竹中直人、だ。




小六の時に、「口笛だけで演奏したCD」を竹中直人が出した。
塾に行く前の夕方だったのを覚えている。二つの塾に行っていて、一つはバスで通っていた。
そのバスを待つ時間に、CDの紹介映像を見たのだ。
確か曲は、オールナイトニッポンの曲。
感動というか、衝撃。

その日から吹けなかった口笛を練習した、バス停で待つ時間はいっつも口笛を吹いていた。


今、上手くはないが、一応吹けるのはあの感動のおかげだと思う。



尊敬する貴方は多才で、魅力的な面白さを持っている。


なんでこんな事、忘れてたんだろ・・・

今、こんなに腐れてしまったからか。悲しくも過去と、一直線に連結してるだけ故に。


憂う涙と喜ぶ涙の、双乱舞。


ジンジャーエールに、乾杯。

くるり「東京」が、なんでこんなに心に響くのだろう。

朝の

2006-07-21 06:25:22 | 日々の手記

朝の一コマ・・・

って、雨の中でラジオ体操。
近くの公園でNHK主催。


・・・大音量でうるさいわっ!!!(笑)起きたやんけっ!
・・・ぁ、起きたのはいいのか、別に(笑)



そんな、浦安の朝でしたとさ(笑)

しかし、傘持ってこんな朝早くから参加とは・・・夏の暑い太陽の下ならまだしもなぁ・・・頑張って寒い中、見学しておきます(>Д<)ノ~

グラフティ

2006-07-14 09:28:05 | 日々の手記
いつか、僕が 手紙の最後に
書いたような空が広がって

揺れている、コスモスに
明日を見て

街風歌うよ、明日晴れるか?




懐かしいぃぃぃぃGOING UNDER GROUNDの名曲!!


・・・と、iPodに音源入ってないからとても聞きたい!!!


ちなみに最近のGOINGには疎いんです、Homeまで、ちょっとハートビートかじったくらい。


あぁグラフティ、青春はぶどう味か。


んではband練~

深夜3時の

2006-07-12 03:46:40 | 日々の手記
はぁぁ・・・




・・・寝よ。


深夜3時の、独り言。


非常に、虚無という言葉が似合う生活が始まっていたようですね



まぁたこんな事書くとなんか言われそうだからねぇ、おやすみ・・・

まったく

2006-07-12 00:00:27 | 日々の手記
今日、明日が学校じゃなくてよかったなーとつくづく思う


zenithでした。

新しく出来た公園の原っぱに寝そべると、風と波の音が鈴のように鳴り響く。

最近の唯一の、安らぎの時。

夏の渇き、左手を宙に。

2006-07-07 17:12:04 | 日々の手記
ああ、喉が渇く。


どんな水も癒してはくれないみたいだし、口が求めない。


全く、夏は嫌だね。


嫌な夏は、大体こんなもやもやな夏か



なんでこうなるかな・・・


夏の渇きに飢え、嘆いた左手をそっと宙に。



渇きは大分、激しいらしい