温泉博士に掲載された国民宿舎2軒共、残念ながら天然温泉ではないが・
国民宿舎 榛名吾妻荘(群馬県東吾妻村)
”本日 男性用浴室 定期点検のため午後3時まで入浴できません”の看板
せっかく来たので妻だけ入浴、人口温泉だそうです
浴室前の休憩スペースで 妻を待つことに
窓から榛名湖の眺望、こんな景色を見ながら入りたかった
涼しい風が榛名湖の湖面を渡ってくる
空振りですっきりしないので、1時間ほど戻り横川へ
国民宿舎 裏妙義(群馬県安中市松井田町)
妙義山の西側、正に妙義神社のある山の裏に位置する、静かなお宿
浴室からの眺望もなく、湯は温泉ではないがよく温まった
玄関からは妙義山の岩山が見える
登山帰りのお客さんがよく利用されているようだった
国民宿舎 榛名吾妻荘(群馬県東吾妻村)
”本日 男性用浴室 定期点検のため午後3時まで入浴できません”の看板
せっかく来たので妻だけ入浴、人口温泉だそうです
浴室前の休憩スペースで 妻を待つことに
窓から榛名湖の眺望、こんな景色を見ながら入りたかった
涼しい風が榛名湖の湖面を渡ってくる
空振りですっきりしないので、1時間ほど戻り横川へ
国民宿舎 裏妙義(群馬県安中市松井田町)
妙義山の西側、正に妙義神社のある山の裏に位置する、静かなお宿
浴室からの眺望もなく、湯は温泉ではないがよく温まった
玄関からは妙義山の岩山が見える
登山帰りのお客さんがよく利用されているようだった
どちらの国民宿舎もまだ行ってません。県内で近いのに(^^; 夫はアイサイよりも温泉の泉質の方が気になるようで、両方とも行くことを渋っているんです(爆)
狙ったわけではないですが偶然に「湖」と「山」でしたね、これが「海」だったらよかったのに、長野も群馬も海無県ですから、海上ロッジなどに憧れます
確認しなかったワシが悪いのですよ、妻だけ入れたのでよかったです。やさしい愛妻家のご主人ですから”泉質重視”の気持ち解ります、美肌系の温泉でさらに美人になってほしいからですよ
安中方面なら砦の湯が静かでお奨めです。開業当時より泉質が落ちたと言われますが、内湯はドバドバ掛流し、露天風呂は温湯でマッタリ出来ますよ。
「砦の湯」は8年前に「妙義のもみじの湯」で地元の方に泉質が良いと教えていただき行ってきました、川沿いの露天もあって薄い茶色の湯だったですよね、泉質が落ちてしまったんですか。
榛名湖と榛名富士の景色は奇麗ですね、温泉には入れなかったけどいい景色を見ただけでも良かったですね。
裏妙義は妙義神社の裏側になるんですか、妙義山の岩山が見える場所ですね。
榛名吾妻荘も裏妙義も天然温泉ではないと云うと地下水を沸かしているのですね。
ちょうど同じように「温泉博士」を利用した茨城の方とお風呂ご一緒させてもらいました、妙義山に登って来たそうです、岩山でクサリ場があって大変だったようです、岩山は見るのはきれいなんですがね、これから紅葉がきれいだと思います
温泉大国群馬で、人口温泉2連発とは、何か含む所があるのでしょうか?
温泉凡人にはわからない事情があるのでしょう
ね (゚_。)?
事情は単純、こんな時だけ「単純な性格」になるんです、温泉博士の”無料”に弱いだけです。裏山は「日本三大奇勝」「国の名勝指定」「日本百景に選定」の妙義山、その登山口だと云うのに、山にも登れないくせに登山帰りのお客さんと風呂だけ浸かってきました