幸村の備忘録(情報は訪問当日の内容です)

じいさんとなりヨロイ兜を脱ぎ捨て温泉三昧。

注意⇒●ブログ掲載の温泉施設の情報は訪問当日の内容です

毒沢温泉/沢の湯(長野県下諏訪町)

2009年08月21日 | 長野県の温泉(中信・南信)
3軒ある旅館の一軒、日帰り500円、男女別で浴槽は小さく3~4人、浴室に源泉がちょろちょとでている、飲用にコップがあり口にすると、酸っぱく渋みが残る、透明で冷たい「含鉄、アルミニウム、硫酸塩鉱泉」PH2.6の酸性、浴槽は沸かしてあり透明の源泉が酸化して赤茶(サビ色)の視界5センチの濁り湯、脱衣場にドライヤーもなく、休憩は向かいの部屋を解放してある。小さなテレビと扇風機と少し漫画本があるだけ。源泉がペットボトルにあり「温泉の成分の影響でお茶などを飲むことは適さないので麦茶か白湯を飲む・・・」と張り紙があった。

画像

画像

画像

画像










コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。