究極ザッパー “周波数生活”

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1 奇跡・命拾い(ペットを含む) (2)

2011-08-20 21:31:04 | 1234 証言アーカイブ

究極ザッパー 証言アーカイブ

●以下は、究極ザッパーの使用者が自発的に寄せた証言をまとめた”証言アーカイブ”の一部です。
●文頭の「こんにちは、ケン様」”Hello Ken,” 等のあいさつは省略しています。
●さまざまな国籍と教育水準の方が、多くは推敲もなしに書いているために、原文ですでに意味不明な箇所、矛盾した個所もあります。
●1つの投稿が複数の症状に言及している場合、それぞれの症状に関連した複数のカテゴリーに繰り返し出てきます。
●< >は原文にはない訳者の注です。
●証言中に「効いた」「治った」等の効能に関する表現がありますが、これらはあくまでも究極ザッパーを使った方の表現であって、究極ザッパーの製造者、当サイト管理者の表現ではありません。
●証言中にさまざまなひとの究極ザッパーの使用法が出てきますが、必ずしも当サイトがそれらを推奨するものではありません。
●究極ザッパーの使用は、すべて自己責任のうえでお願いします。

 1 奇跡・命拾い(ペットを含む) (2) 

(続き)

何年も化学物質を自分の身の回りから一掃してきました。今現在では、わたしは化学物質や、香水や、洗剤などに対して非常に過敏です。コロラドの山あいの町に3年間引っ越したこともあります。きれいな空気がわたしの健康回復のためになるだろうと期待したのですが、効果なしでした。ハルダ・クラークの寄生虫駆除ハーブ、のいろいろなデトックス等々、ありとあらゆるデトックスをやってきました。ジュース断食も別々の時期に何度かやり、合計3週間やりました。それ以外にももっと短期間の断食は数え切れないほどやってきました。断食の多くは効きましたが、それでも未だにわたしは病気で、もう3年間仕事もできずにいます。最近はかなりビーガン食になっています。そしてローフード(raw food)を好んで食べます。食物アレルギー検査で、わたしはかなりの食物に対してアレルギー陽性が出てしまっているので、胃を傷めずに食べられるものはほんのわずかです。ですので、わたしの食事はかなり限定されたものになってしまいました。わたしの病気には心理的な面もあるということも自分ではわかっています。こうした面でも回復しなければと思い、がんばっています。

あなたの“肝臓クレンズ”を8回やりました。そして凄い効果がありました!わたしは知っている人たち全員にこの“肝臓クレンズ”を勧めます。おかげで健康の質がはっきりと向上しました。去年は丸一年吸引スプレーを肌身離さず持ち歩いていました。というのは、毎日のようにノドが炎症を起こし、すぐに引いてくれないからです。それが、 “肝臓クレンズ”の6回目ごろから、吸引スプレーを毎日持ち歩く必要がなくなりました。今ではあまり持ち歩きません。この冬、自分が以前ほど頻繁に病気になっていないことに気づきました。そして、改善していることに気がつきました。“肝臓クレンズ”を教えてくださって感謝しております!

2年前に、4か月にわたってずっと具合が悪い時がありました。治ったときに何か頼りになるものを見つけようと心に決めました。それから究極ザッパーに出会いました。あなたの究極ザッパーは本当に効きます!!ウィルスやバクテリアや感染菌といった体内に侵入するものを間違いなく殺します。おかげで断食療法を切り上げることができました(これには本当に感謝しています!)。これは“人工”免疫系のようです。これは病気の時間を短縮し、ときにはたちどころに病気を退治してしまいます。究極ザッパーに出会えて本当に感謝の念でいっぱいです!今まで他のザッパーも使ったことがあります。たしかに他のザッパーもある程度は効きますが、究極ザッパーの足元にも及びません!

 

ザッピング:わたしの場合
わたしの場合、10秒で始めて20分休み、20秒、20分休んで30秒、20分休み、というふうに続けていって15分まできました。わたしの体は15分間を好んでいるようです。ただ、ときには20分、30分とやってしまうこともあります。ザッピングし始めの最初の2日ほど右の手首が痛み始めました。そこは2年ほど前に怪我したところでしたが、もう治っていました。それが、ザッピングをしていると、その箇所がまるで怪我をしたばかりのように本当に痛みました。そして痛みは消えました。次に別の古傷がしばらく痛み始め、そしてその痛みも消えました。こうした古傷の痛みは、新しいものから古いものの順に起こりました。わたしはこれに非常に満足でした。究極ザッパーがわたしの体内に発生させる電場が体の自己治癒力を高めてくれているのだと思っています。磁気ブレスレットをしていると手首の傷の治りが早いのと似ています。

わたしの胸元にのう腫のように見える痕があります。とても醜くて、ちょうどネックレスがかかるところにあります。とても大きくて、醜くて、目立っていて、メークで隠そうとしてもだめです。こんなものができてもう5年くらいになりますが、これを何とかするには、有り金をはたいて整形手術をして、その箇所を切り取って、もっと小さなより目立たない痕にしてもらうしかないと思っていました。ところがです。究極ザッパーを使い始めて2か月ほどしてから、わたしはあるショッキングなことに気がつきました。問題の傷痕が40%くらいに縮小しているんです!大きさ(円周)だけでなくて、厚さ(高さ)も減少しているんです。わたしは信じられないくらい嬉しかったです。ザッパーを使えば使うほど、その傷痕は縮小していったんです。しばらくすると、もはやかつての盛り上がった楕円形ではなくなっていました。幅が狭くなって平たくなったんです。今ではほとんど目立ちません。これには本当に嬉しくて感謝しています!どなたか同じような経験をされた方はいらっしゃるでしょうか。

さらにわたしの歯、口、歯ぐき、あごも究極ザッパーのおかげをこうむりました。たまにわたしの歯、口、歯ぐき、あごが痛むことがあり、それも時々とてつもなく痛むことがあり、しかもその痛みの箇所はわたしが歯科治療を受けた時期の最近のものからより旧いものへと逆行して移っていくように思えます。ものすごく沁みる歯がありました。その歯には詰めものがしてあり、それがほとんど神経に接しているのです。そちら側ではものを噛むことはおろか、熱いものや冷たいものもだめでした。それが、ザッピングをしばらくしたあとで、その歯のあたりに何か異変が起きていることに気づきました。痛みがあり、そして何らかの活動としか言いようのないものがありました。何かが起きていて、自分の体がその箇所を癒そうとしているのだとわかりました。それから、そのあたり一帯に驚くほどの激しい痛みが襲いました。あまりの痛さにわたしは究極ザッパーを引っ張り出してきて、痛いその場所にザッピングしました。おかげで痛みが引きましたが、これはまさに究極ザッパーのおかげです。ほんとうにひどい痛みだったんです!それがです、それから2,3日したら、その歯がもう沁みなくなっていることに気がついたんです。治ったんです!その歯の側で噛むことができるようになりました。熱いものも冷たいものも平気です。もうこの歯は文字通り問題ではなくなりました。またもや奇跡です!究極ザッパーを設計して普及して下さり、本当にありがとうございます、ケン様。これは、驚くほど効き目のある装置です。この治療効果を解明するのに何十年もかかると思います。

わたしの薬品投与量についてもお話したいと思います。何か月もザッピングをしてきて、或る日お医者さんがわたしの血液検査の結果を見ながら声を上げてこう言いました。「薬を余分に飲んでましたか!?」そこでわたしは種明かしをして、究極ザッパーとその電気的透過作用のことを教えました。ちょっと実験をして今では3週間のザッピング期間中はアーマーサイロイドを 45mg、1週間のインタバル期間は 60mg 摂取しています。摂取した薬が効果を現わすのに時間がかかりますから、わたしは摂取量変更には2日間の時差を設けています。これによってわたしの血液検査の結果は正常で、医者も満足です。こうした細かいことを説明するのは、投与量の調整について誰かがあなたに質問したときに実例として役立ってくれればと思ったからです。

究極ザッパーを使ってきてもう18か月になりますが、わたしの本心からこのように言えます:どこの病院も、どこの町医者の治療室にも、じっさいこの地球上のすべてのひとは究極ザッパーを1台持つべきです。はい、そうです。わたしはさらに一歩踏み込んでこう言いましょう:この惑星上の最後の一人が持っていないとしたら、それは犯罪である、と!究極ザッパーは安全で、効果があって、簡単に使えて、比較的安価です。これによって地球上の人々の病気がどんなに減らせるか考えてもみてください!

わたしの歯にまつわるホラーストーリー
わたしは自分の人生においてずっとアマルガムの詰めものが口の中にありました。少なくとも自分の歯の50%はそうです。2年前にかかりつけの歯医者さんにアマルガムの除去をしてもらい、プラスチックに変えてもらいました(2年がかりでした)。自分の健康の改善しようと必死でそうしたのですが、アマルガム除去を本格的にできる歯科医にやってもらうことが大事だということが良く分かっていませんでした。わたしのかかりつけの歯科医はアマルガム除去に伴う水銀汚染に対して何の対策も講じませんでした。これのために今の私はその時以前よりも水銀に汚染された状態になっているとあなたは前回のメールで指摘されましたが、まさにその通りです。わたしは、アマルガム除去を本格的にできる歯科医にやってもらうことが大事だということが良く分かっていなかったことを今は後悔しています。

これはわたしの根深い怖れと不安をひき起こしている状況をもたらしています: 過去6か月間、わたしの歯は腐りかけています。虫歯は今までずっとありましたが、その数は“正常”範囲でした。それが今では、月ごとに新しい虫歯が出来ていて、それも歯の亀裂部分や必ずしも歯のすき間部分といったふつうよく虫歯が出来るところではないのです。歯のそういった入り組んだところではない、のっぺりしたところでも腐り始めているんです。 それも恐ろしく速いペースで!

白い砂糖は使わないことにしてもう15年で、これに関しては厳しく守ってきています。朝晩きちんと歯磨きとフロスをしています。また、日光浴療法として、1週間に2回天気が良ければ午後の日光を浴びています(これでビタミンDは十分摂取できているはずです)。それから毎日リンゴ、ニンジン、ホウレンソウのジュース(32オンス)をミキサーで作って飲んでいて、さらにのスーパーフードを摂取しています。なので、カルシウムは十分摂取しているはずです。いったい自分の歯に何が起こっているのかまったくわかりません。でも、信じられないかもしれませんが、わたしはこれはザッピングと関係があるのかもしれないと思っています。

ちょっと説明させてください。虫歯はかつてアマルガムが入っていたところです。最後に歯科医に行ったとき、歯医者さんが治療をしている歯を鏡で見ながら、わたしは言いました、「え!何でその歯はそんなに黒っぽいんですか?“銀”の詰めものがちゃんと除去できてないみたいですね」するとその歯科医はこう言いました、「いえ、いえ、そんなことはありませんよ。アマルガムは全部除去できていますよ。ただ、アマルガムの色素が歯に沁み込んでいるだけですよ」わたしはこの回答を真に受けてはいませんでしたが、かといってその時点でほかにどうすることもできないのも確かでした。その歯科医はこのわたしを2時間にわたって治療チェアーにくぎ付けにし、“拷問”が終わるとわたしにうがいをさせました。水を吐き出したとき、わたしはアマルガムの小さなかけらを見つけました。わたしはそれを指さして歯科医だけでなく歯科助士にも示しました。二人ともアマルガムではなくて、何か別の物だと言おうとしましたが、それを取って調べたところ、その歯科医は“たぶん”アマルガムのかけらだろうと認めました。ということは、その歯科医はわたしの水銀の詰めものを全部除去していたわけでは全然なかったのです!

今あらためて思うに、その歯科医はわたしがアマルガム除去をお願いしたのは美容上の理由だと思っていたのです。つまり、健康上の理由とは思っていなかったのです。水銀アマルガムが有害であるという事実に向き合うのを避けている歯科医なんだと思います。けっきょくわたしは自分の歯に水銀を残したまま18か月ものあいだザッピングしてきたんです!実際、パイプをあごに当てていました!ザッピングのせいで歯が腐ってきたという可能性を考慮している理由はこうです。水銀がまだ中に残っている歯はその水銀を排出しようとして腐っているようなのです。馬鹿げているように聞こえるかもしれませんが、この究極ザッパーにあってはどんなことでも有りうるとわたしは本当に思っています。

どんなケースであれ、わたしは究極ザッパーがわたしにしてくれたすべてのことに対して感謝の念でいっぱいです。そして今度こそはわたしの体を大事に思ってくれて、水銀の危険を理解している歯科医を何とかして見つけたいと切に思っています。そして水銀アマルガムの最後の最後の痕跡まで除去してもらうつもりです。グーグルで“水銀不使用歯科”とか“ハルダ・クラーク歯科”といった歯科医を地元(わたしはカリフォルニア州○○○市に住んでいます)で探してみるつもりです。そういった歯科医の見つけ方とか注意点で何かアドバイスはございますか?今Ramiel Nagel 著の「歯を治す」を読んでいますが、あまり気に入りません。というのは、わたしは個人的には果物や野菜を好んでいろいろ食べるんですが、この本は肉や魚でも内臓部分や骨の髄を食べろと言っています。歯のことではわたしは今必死ですし、とても怖いと思っています。わたしの今のこうした境遇に関連してもし何かあなたに何かご経験があればぜひご助言ください。

ケン様、あなたがこのすごくて素晴らしいザッパーを作り出して、普及してくださったことに感謝いたします。また、あなたがこうしてわたし達のメールにあなたに神の祝福がありますように。
個人的に回答してくださることにも心から感謝しています。あなたが今までどんなにこのわたしの助けになってくれたか、それはわたしにはこのメールでは到底語り尽くせません! あなたに神の祝福がありますように!
2012年3月2日  Monique K


1-17. ネコについての証言
死にかけていたうちの猫についての証言を投稿させてください。獣医さんはうちの猫(彼女は 6 歳です!)を安楽死させるのに186ドル請求しました。どのみち死ぬんだからということで葬式代として別にまた186ドルを請求しました。たしかに、うちの猫はトイレに行くことはできませんでしたし、息をするのもやっとでヒューヒューいってました。吐くわ、震えるわ、フラフラするわという状態でした。そこでわたしは数ヶ月前にあなたのザッパーを購入しました。もちろん購入前にネット上で十分リサーチしましたし、代替医療の診療所を開いている友人に相談もしました。その友人はまったく違うザッパーを勧めてくれましたが、それは究極ザッパーの倍以上の値段でした。
さて、今うちの猫は食べるわ、遊ぶわ、家の周りを狂ったように走るわ、という状態で、全然フラつくこともなく、呼吸もほとんど正常です。わたしは、他のどんな病気の治療のためにも使える、究極ザッパーに表面的な電気ハリを併用した普通とは違った方法も見つけました。この方法で、湿疹、喘息、繊維筋痛症の治療に成果を上げていますが、あなたの機械を使ってさらなる応用に継続して取り組んでいます。
2008年12月29日  Olga D.


1-17. ネコについての証言
・・・うちのネコは、多少症状が残っているとはいえ、よくなって体重も増えました。あなたの製品のディストリビューターになりたいと思います。注文の仕方はどうするのでしょうか。割引率はどのくらいでしょうか。
2008年12月26日  Olga D.


1-18. ネコについての証言
死にかけていたうちの猫についての証言を投稿させてください。獣医さんはうちの猫(彼女は 6 歳です!)を安楽死させるのに186ドル請求しました。どのみち死ぬんだからということで葬式代として別にまた186ドルを請求しました。たしかに、うちの猫はトイレに行くことはできませんでしたし、息をするのもやっとでヒューヒューいってました。吐くわ、震えるわ、フラフラするわという状態でした。そこでわたしは数ヶ月前にあなたのザッパーを購入しました。もちろん購入前にネット上で十分リサーチしましたし、代替医療の診療所を開いている友人に相談もしました。その友人はまったく違うザッパーを勧めてくれましたが、それは究極ザッパーの倍以上の値段でした。
さて、今うちの猫は食べるわ、遊ぶわ、家の周りを狂ったように走るわ、という状態で、全然フラつくこともなく、呼吸もほとんど正常です。わたしは、他のどんな病気の治療のためにも使える、究極ザッパーに表面的な電気ハリを併用した普通とは違った方法も見つけました。この方法で、湿疹、喘息、繊維筋痛症の治療に成果を上げていますが、あなたの機械を使ってさらなる応用に継続して取り組んでいます。
2008年12月29日  Olga D.


1-19. ネコについての証言
パート1
獣医に電話して、うちのネコのマカロンの皮下注射の予約をキャンセルしたのは8日前のことでした。死にかけているのに獣医のところへ連れて行くだけでもたいへんなストレスだからというのが主な理由でした。
マカロンは18歳くらいで、クリーム色のシャムネコで、1990年代にすさんだ野良ネコ生活をしていたのを、1995年にけっきょくわたしが拾い上げたネコでした。その頃、マカロンは8歳くらいで、お腹をすかせ、ケンカで傷だらけで、毛並みはオシッコだらけで臭く、歯は黄色と茶色で欠けている歯も多く、お尻にかけて火傷のあともありました(ヒヒのお尻のように毛が無く、真っ赤でした)。1995年にわたしが見つけた時には、病気で茂みの陰に横たわっていて、火傷の赤肌にはアリが長い行列を作っていて、それはまるで地面の上の生ゴミであるかのようでした。そのときのマカロンは病気が重く、アリが身体を這って自分の傷口の中に入っても、されるがままに横たわっているだけでした。アリやゴミを落とし、お風呂に入れてきれいにして獣医さんに連れて行ってから30日ほどすると、マカロンはとてもきれいなネコになり、毛も生え換わり、生まれ変わったネコになりました。マカロンは外(そと)ネコ生活を続けましたが、それはうちの裏庭という安全地帯で雨風をしのぎ、エサ、水にありつけ、いっしょに遊べるうちのネコたちがいるという環境でした。マカロンはすごく幸せ太りをし、ボスネコを引退したきれいなネコでした。それでも自分の威厳を示すためにうちのネコたちとときどき小競り合いをしましたが、今はおとなしくなって、家に居付いています。この話をするのは、そとネコはときどき普通の家ネコよりも大きな忍耐力と奇跡的な回復力を見せる例をあげたかったからです。
とはいえ、年月が経つにつれマカロンも老年にさしかかってきました。4か月前、マカロンはいろいろな病気にかかりました。食べるたびに吐き、“消耗”症候群が始まって脱水症状の兆候を見せ、ガリガリに痩せて、人間の老人のように骨ももろくなっているようでした。獣医に血液検査等の検査をお願いしました。結果は以下の通りです。
1) 一方の腎臓の完全な機能不全、もう一方は弱体化した状態で、すぐに両方とも機能不全になる。尿検査では、抗生物質を投与しているにもかかわらず、3か月の間の3回の検査で血液反応がある。
2)  正常値の4倍の値を示す膵臓炎?これだけでも命取りになりかねないもの。嘔吐、体重減、脱水症状はこれが原因
3)  脱水症状でくぼんだ目
4) 一時期5.9kg あった体重が今は3kgになり、それが最近ではさらに2.2kg にまで落ちています。これは人間でいえば、80kg のひとが 40kg になり、そして 18kg になったのと同じです。ただの骸骨です。
5) 耳にきたない茶色い粘液があって、耳ダニではなく、何かの感染症で、獣医が言うには、おそらく酵母菌だそうです。
6) 歯のひどい状態。腎臓の機能障害に関係しているバクテリアの常在におそらく起因しています。
7) 右のわき腹にピンポン玉の大きさの腫瘍があって、それが悪性のものなのかどうかわかりません。

獣医は、もう楽にしてやったほうがいいのではと言います。わたしは別の獣医のところに行って、意見を求めました。そちらの獣医は、まだまだ安楽死させるほと望みが無いわけではないと言い、皮下注射治療と食餌改善と腎臓のハーブ治療を施しました。おかげで、すばらしい成果を得て、よく食べるようになり、とても幸せそうになりました。しかし、マカロンの体重は徐々に減少し、8日前にわたしは獣医に電話をし、「いよいよその時がきました。マカロンはもう死ぬ覚悟ができています」と言って、治療を打ち切りました。マカロンが“死の痙攣”を見せ始めたのに気づきました。それは、バランスを失ってふらふら歩き、壁にすり寄って座ったままになるのです。全然食べなくなり、わたしが呼んでもキョロキョロして、どっちからわたしが呼んでいるのかわからないのです。うちの別の子猫がマカロンのところに来てあいさつにスリスリすると、マカロンは倒れてしまうのです。ただじっと横たわったまま、頭も起こさず、エサもごく少量しか食べないので、たいていわたしが特別の流動食を注入器で口に入れてやるのでした。わたしはマカロンの死を覚悟していました。それでも、少しでも楽にしてあげようと思って、5mgのプレドニゾンを飲ませることを思いつきました。
案の定、プレドニゾンが功を奏して、次の朝、マカロンはまるで別のネコみたいにノドをゴロゴロ鳴らし、エサも食べ始め、それもよく食べるのです。ステロイドは奇跡の薬です。ステロイドのおかげだとわかりました。マカロンはその輝きをとり戻した目でわたしのほうをじっと見つめました。「ぼくはまだ死にたくないよ」と言っているようでした。ステロイドで治ることはなく、ただ一時的に楽にしてあげられるだけだということは分かっていました。それにプレドニゾンも何年か前に別のネコに使ったものの残りで、あと2,3錠しか残っていませんでした。しかしマカロンが生きたがっていることは明らかでした。マカロンの頭に手をおいて祈っている時に、はたと思いました。そうだ、究極ザッパーがあった!ダメでもともとだ。

わたしはすぐに取りかかりました。ハンドグリップを足の肉球にあてがいました。最初マカロンはあまり協力的ではありませんでしたが、最後はするようにさせてくれました。10分したら、20分休憩で、3回やりました。これを3日続けました。この3日間、マカロンは少し良くなったように見えましたが、プレドニゾン1錠の効き目が薄れてくるとマカロンは吐き気を覚えているようで、いわゆる“ダイオフ効果”を経験しているように見えました。これは、細菌、酵母菌、ウィルスが死滅し始めて、<その毒素で>身体の組織を圧倒するために疲労感、嘔吐感を与えるものです。3日めの夜にザッピングの3回目のサイクルを終えた直後に、本当にもがくように振りはらって立ち上がり、トイレで糞をしました。それはタバコの長さくらいの黒々とした糞で、そのあとに比較的ゆるい糞を2、3個しました。10分後にはノドを鳴らせて、元気が出たようでした。究極ザッパーはマカロンの体内のたくさんの悪いもの(細菌、ウィルス、寄生虫、それとおそらくがん細胞)を死滅させ、その地獄の糞を出させたのです。そのおかげで、そのすごく臭い黒い糞を出したあとは、マカロンは目に見えて元気になりました。台所に入ってきても、もうよたよたしていないんです!次の2日間もわたしはきちんとザッピングを続けました。エサもたくさん与え、マカロンも水をがぶがぶ飲みました。すると、またダイオフ効果が起こりました。吐き気を催している様子でぐったりし、夜までにまた黒々とした糞をしました。そしてその直後、ノドを鳴らしながら、今度は走るようにして台所に入って来ました。“走る”というほどではないにしても軽快な早足で、今までにないくらい生き生きとしていました。このダイオフ効果は、昨晩もう1度起こり、合計3回になりました。

そして、今日、ベッドで寝ているわたしの上に乗って、高らかにノドを鳴らし、エサを出すように要求してミャーミャー鳴いていたのは・・・、そうです、その通り、マカロンでした。もうちょっと寝かせてちょうだい、と言っても容赦せず、ミャーミャー鳴き続けるのでした。わたしがベッドから起きると、マカロンもベッドから飛び降りて、健康なネコそのままに軽快な足取りで台所に向かうのでした。わたしがエサをやると、マカロンは缶詰半分をペロリと平らげてしまいました!過去6か月間、マカロンは高さ5インチ<13cm弱>の台にも上れず、ジャンプすることもできなかったのです。それが、わたしのベッドに飛び乗ったり、そこから飛び降りたり、そして台所に駆け込んだり!マカロンの目は澄んできて、呼ぶとちゃんとわたしの方を見ました。かつてのように方向感覚を失って、部屋中を見まわしてもわたしの居るほうがわからない状態とは大違いです。耳のじくじくもほとんどすっかり引き、喉を鳴らし、歩いても、もうふらつくことはありません。キャットフードの缶詰1つを1日で全部食べてしまいますし、それにプラス、カリカリもあげているのです。これはもう驚くほかはありません。

とはいえ、マカロンはもう老年で、弱った腎臓を抱えています。しかし、マカロンからクオリティ・オブ・ライフを奪っていたその他の病気は全部なくなったのです!わき腹のしこりは小さくなりましたし、これはがん性のものだったのかもしれませんし、まだありますが、とにかく小さくなりました。まだあと30日はザッピングをしてあげるつもりです。マカロンは快適そうにしていますし、わたしが呼ぶと、機敏に反応してわたしの目を見ます。もう方向感覚を失ってぼんやりすることはありません。体重も8日で2ポンド<900g>増えましたが、これは病気のネコにしてはかなりの増加です。30日後にはまた血液検査をしてもらう予定です。そしたら、また結果をお知らせしますね。

ネコが永遠に生きるわけではありませんし、そうさせようとすることは間違っているということもよくわかっています。しかし、マカロンの最後の日々は、老年という状態から細菌、寄生虫、ウィルスといった余計な重荷を取り除いたかたちの晩年で、クオリティ・オブ・ライフと呼べるものになるでしょう。そうした晩年ならマカロンも楽に過ごすことができますし、このわたしもそうです。 また投稿します。究極ザッパー万歳!
マカロンの友、Monique

 

パート2
ケン様、長話はできませんけれど、誰かに言わずにはいられません。マカロンが午後3:30に獣医さんのところで、てんかんの発作を起こして4:30に連れ帰るまで続いたのです。連れ帰ってからわたしのベッドに暖かい毛布を敷いてから寝かせ、引きつけ、痙攣をして、舌を噛んでいるマカロンを押さえつけました。獣医はマカロンのためにバリウムと筋肉弛緩剤の注射を3本わたしに持たせてくれていました。しかし、不気味なことが起こりました。マカロンが痙攣しているのを押さえて30分くらいすると、マカロンは目をかっと見開き、身体の震えもひどくなったのです。わたしは、せめて究極ザッパーでもしてやろうと思い、その時はそれでどういったことになるのかなんて考えもしませんでした。銅のハンドグリップを発作で激しく蹴飛ばす足の肉球にあてがって1分もしないうちに、足の蹴りと引きつけが止まりました。5分もしないうちに、身体の痙攣がすっかり止まりました。6分経つまでに舌を噛むのをやめました。30分そのままザッピングを続けて、今この瞬間、マカロンはわたしのベッドの上ですっかり静かになり、もう痙攣はしていません。いったいどうしてこんなことが可能なのでしょうか?つまり、たしかに究極ザッパーは細菌やウィルスや寄生虫に対して良いということは知っていますが、てんかんの発作にも?獣医のところではバリウムや筋肉弛緩剤すらも効かなかったのです。ザッパーを足に当てたら、てきめんだったのです。ケン様、究極ザッパーはわたしが今まで思っていたよりももっとすごいものです。もしお時間があったら、究極ザッパーにどうして、実際にてんかんの発作を止めるなんていうことができるのか教えて下さい。このことについてはまったく狐にでもつままれたようです。これは偶然ということはありえません。注意:マカロンは相当の老齢(少なくとも18歳)で、腎臓障害があり、がんの腫瘍があり、なんといってももう18歳(たぶんそれ以上)なんです。ザッパーのおかげで食欲も回復し、口内炎も治り、その他の一連の病気も切り抜けて来ましたし、そのことはもうすでに2,3か月前の写真付きの証言で説明した通りです。ただ、腎臓障害はどうにもなりません。けれど、引きつけが収まるというのは・・・。ケン様は究極ザッパーについては、わたしたちの誰が想像するよりもはるかにすごい事例をご存知かもしれませんね。今までてんかんの発作に究極ザッパーを試した人はいなかったのではないだろうかと本気で思います。主な理由として、大抵の人はその前に病院に向かっているだろうからです。また投稿します。
Monique

今日、マカロンは発作がありました。原因は、電解質の平衡異常、おそらくはカリウムとカルシウムの平衡異常で、これは腎臓障害をもった老齢のネコにはふつうのことです。

パート3
わたしの最後の話は不明瞭だったと思いますので、ここではっきりさせて頂きたいと思います。てんかんの発作は究極ザッパーだけで止まりました。その際にバリウムと筋肉弛緩剤の3本の注射はどれもまったく使用しませんでした。この3本の注射は手つかずの状態でわたしのドレッサーの上に載っています。マカロンにバリウム筋肉弛緩剤の注射を打ったのは獣医だけで、それも午後3:00から6:00の間でしたが、マカロンの痙攣と舌を噛むことと筋肉の引きつけを弱めただけで、決して発作を止めたわけではありませんでした。
マカロンは今静かに眠っています。
覚えていらっしゃるでしょうか。10年以上も不眠症だったわたしが深い睡眠を得られるようになったのは究極ザッパーのおかげだと思っていると以前にお話ししたことを。そのときに、究極ザッパーは、睡眠薬を飲んだ時のように身体から作用するのではなく、言わば、何らかのかたちで脳に影響を与えているように思えると話しました。以前の証言で、究極ザッパーのおかげで慢性不眠症が治った話をしたときに、こう言いました。わたしのかつての不眠症時代には、ワイン1本を空けて、バリウムを2錠、さらにアミトリプテリンまで飲んでも一晩中起きていたのです。究極ザッパーが深い眠りをもたらすのが違うのは、精神機能/脳機能に関わる点です。つまり、究極ザッパーは心のスイッチを切るのです。これは睡眠薬やアルコールが決してしてくれなかったことです。これはわたしたちが知るような電気的作用であるには違いないのですが、たぶんやがて解明されるでしょう。てんかん発作が止まったあとで、バリウムがマカロンを眠らせたというのはたしかだと思いますが、発作を止めたのはバリウムではありませんでした。獣医がバリウムと筋肉弛緩剤の注射を打ったあと数時間にわたってマカロンを見ていましたが、発作は止まりませんでした。わたしが究極ザッパーをマカロンの足にあてがう(肉球にそっと、しかし、しっかり)と、ほとんどすぐに発作は止まったのです。
もう耳にタコができてしまうかもしれませんが、ケン様、あなたの究極ザッパーは本当にすごいものです。寄生虫や病原体を殺すよりもはるかに多くのことをします。あなたのザッパーは、電気的/神経的なインパルスを再調整する働きがあります。あなたは電気系の人間です。突き止めて下さい!これはてんかんの治療の大きな突破口になる可能性があります。

パート4
マカロンのいちばん最近の血液検査の結果を資料として添付します。究極ザッパーの能力の証明として保存してください。というのはその検査結果はちょっと信じがたいもので、究極ザッパーはインチキだとか言っている輩の口を閉じさせるに十分なものだからです。わたしには以前の3回分の検査結果があります。これらにはマカロンの2004年からのすべての重い病歴が記録されています。これを見れば、マカロンの健康状態がどんどん悪化をたどる経過がわかります。いろんな病気があって、どれを取ってみても、検査結果の読み方がわかるひとなら誰でも、マカロンの血液検査結果を見たならば、マカロンにはもう望みはないということが一目瞭然だったことでしょう。ましてやマカロンが18歳だということを念頭に置いていたら、なおさらでしょう。ちなみに今回の検査結果にはなぜか15歳と記載されています。というのは、獣医が見当をつけて記入したからです。ところが、わたしのほうのマカロンに関するさまざまな記録からすると、18歳になります。たいていのネコは18歳まで生きません。そしてマカロンは実際に18歳なので、獣医はマカロンが獣医の助けも得ずに元気になったとは言えないので、勝手に15歳と記入したというのが、ほんとうのところです。究極ザッパー以外には説明がつきません。(そしてもちろん、祈りも、しかしどちらか一方でも両方でも、わたしの本の中では奇跡になります)わたしは膨大な数の証言を見ますが、証言を裏付けるための血液検査結果などの臨床的記録を添付したものは1つとしてありません。だからといって、そうした証言の真実性を疑うわけではありませんが、代替医療の批判者たちはまさにそうなのです。検査記録を付ければ否定のしようがありません。特にマカロンの検査結果の場合、糖尿病、貧血、慢性的腎臓障害、血尿(がんの可能性を含む深刻な兆候です)、微量アルブミン尿症(偽陽性ではあったものの、ネコエイズのような慢性的感染症の兆候でもあります)マカロンの場合、獣医は糖尿病の可能性を考えていると言っていますが、わたしはマカロンのわき腹のピンポン玉の大きさのしこりのことはおくびにも出しませんでしたし、今ではもう小さくなって大きなオリーブの実くらいになっています(このことは前回書きましたね。そのときは糞だと思っていましたけれど、まだあります。これががん性のものか検査するほど余裕はありませんが、マカロンの年齢や他の症状、そしてそのしこりの場所からしても、おそらくがん、より正確には悪性腫瘍でしょう。3,4週間したらまた血液検査をしてもらいますので、そうしたらまた結果をお知らせします。写真がすべてを語っていると思いますが、残念なことに2週間前にマカロンがガリガリに痩せて骸骨のように地面に横たわっているときの写真は1枚も撮っていないんです。実際のところ、撮るのがいやだったんです。マカロンのそんな姿を記憶にとどめるのがいやだったんです。でも、今ある写真で十分だと思います。あなたが獣医学における画期的な治療方法として大々的に喧伝するわけではないでしょうからね。でも、あなたの究極ザッパーがそうしたものであることは変わりありません。そして、これはネコの治療における究極ザッパーの有効性を裏付ける非の打ちどころのない、データ付きの最も良い臨床例です。検査結果、写真そして1名でなく2名の獣医の証言ですから、代替医療の批判者たちのように虎視眈眈としている連中にも否定のしようがないでしょう。18歳という老齢にもかかわらず今はミャーミャーうるさいほど鳴いています。これは究極ザッパーを使ってわずか2週間のことです。はい、もちろんビタミンも与え、エサもたくさん与えています。しかし、これはすでに過去3~5か月間ずっとマカロンにしてきていることでしたが、究極ザッパーを使うまでは改善の兆候は何もなかったのです。残念ながら、たしかにマカロンは老齢ですから、わたしもマカロンがまだ何年も生きてくれるとは思っていません。もしかしたら半年ももたないかもしれません。人間だって年を取ります。でも、添付した写真をぜひ見て下さい。特にマカロンのアップの写真を。年を取って、老齢からくるいろいろなことが原因で死ぬでしょうけれど、がんや何かでぼろぼろになって死ぬことはないのではないでしょうか。マカロンの血液検査の結果を見れば、どの数値も単独で見るだけでもそれだけですでにそうしたがんや何かの重篤なケースであることがわかるでしょう。
ケン様、究極ザッパーを発明して下さってほんとうにありがとうございます。クラーク博士のザッパーからさらに発展させるためにあなたが費やしたすべての時間と労力は、ほんとうに必要なもので、ありがたく思います。基本的に言って、これは神があなたに真実を伝えたのだと思います。神の声に応え、従ったあなたに神の祝福がありますように。
2006年11月22日  Monique

 

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