究極ザッパー “周波数生活”

記事の無断の“商業利用”を固く禁じます。

新製品: 究極ザッパー“モデルQE”

2015-01-09 01:24:05 | 1234 特別室

2017年現在、以下のモデルはさらに発展して、現在は

 “QE2 v.3” と “QE1プラス” の2つになっています。 

 

新製品: 究極ザッパー "モデルQE"

 世界初の“量子電磁気ザッパー "Quantum Edition"

ザッパーの新たな地平を切り開く  "モデルQE

■ 不断の革新の結実

究極ザッパーの発明者であるケン・プレスナー氏はかねてより磁力を応用したザッパーの開発に専念していましたが、ついに当人の予想をも上回る性能をそなえた新モデルが完成しました。究極ザッパーはザッパーの世界で今までずっと他のランナーを大きく引き離して独走してきましたが、ここへきてさらに前人未到の地平を独走しています。

 

■ 新たな原理の導入

このモデルQEは、高品質ネオジム磁石とアメジスト結晶を絶妙な構造的配置によって組み込んでいます。具体的には2本のパイプの中にこれらが内蔵・密封されています。アメジスト結晶による増幅作用は独自なマトリックスによって生み出されています。本体内の回路もこれに応じて改良しています。

 パワーが飛躍的に向上

このモデルQE はすでに普及しているモデルXEの技術を土台にしていますが、この先行モデルをはるかに超えた性能をそなえています。モデルXE は厳密に言えば、モデルSEの完成版で、基本性能はモデルSEと同じでした。言うなれば、モデルSEの“劣化ゼロ”バージョンでした。

しかし、モデルQE は “劣化ゼロ” を踏み台にしてさらにモデルSE、XE を数段上回る性能を実現しました。モデルQE はその比類のないパワーによって、従来解決が困難であった根の深い問題を解決する可能性を大きく切り拓きました。日々最前線の現場で究極ザッパーを活用されているプロの方々にとっては特に福音であろうと思われますが、もちろん一般の愛用者にとっても非常に大きなメリットがあります。

 

 使用法が短時間でずっと簡単に

従来の究極ザッパーの基本的な使用法であったサイクル方式が何とまったく不要になりました。モデルSE、XE では、たとえば 7分ザッピング、20分休憩、7分ザッピング、20分休憩、7分ザッピング といったサイクル方式でのザッピングが一般的でした。

しかし、新モデルQE では、たった1回のザッピングで十分です。それも数秒から数分、または十数分です。個人差がありますが、特別な場合を除いてだいたいその範囲です。拍子抜けするくらい短い時間で済みます。

今までサイクル方式が面倒でついついザッピングが億劫だったひとにはこの上ない朗報です。また、じっとしてくれないペットにもずっと短時間で済むのは嬉しいことでしょう。 

モデルQE設計の独自性

モデルQE の原理は非常にユニークな設計に基づいています。単に今日出回っているその他大勢のザッパーと全く違うというだけではありません。そもそもからして一般の電磁気パルス発生装置とは全く異なる技術に基づくものです。モデルQE は10.5Vの定常電圧と11mA と2,500 Hz周波数による強力なパルスを発生させます。そして、これは希土ネオジム磁石とアメジスト結晶を組み合わせた独自なマトリックスというプレスナー氏の天才的な発明によって大きく増幅されます。同氏はここ数年に亘って、さまざまな材料のさまざまな組み合わせ、そしてさまざまな機構の実験を重ね、ついに理想的なマトリックスを作り上げました。

結果として、当人の予想をはるかに上回る強力な相乗効果がもたらされました。従来のモデルと同様に、全部品は鉛不使用、さらに電子基板の配線もすべて鉛不使用の銀合金ハンダで製造されています。究極ザッパーはすべて、電子・電気機器における特定有害物質の使用制限についての欧州連合(EU)による指令である“RoHS”に適合しています。  

モデルQE は従来のモデルSEとモデルXEをはるかに凌ぐ性能を実現しましたが、モデルSE もモデルXE も磁気を使用していない世界のザッパーの中では依然として最高水準にあり、まだまだ現役で活躍し続けます。実際どのモデルでも同じ効果は得られます。(左 SE、右 XE)

 

 

 

 

 ■ 希土類(レアアース)ネオジム磁石N50

永久磁石を血行改善、痛みや炎症の緩和といったふうに治療に応用すること自体は新しいことではありません。モデルQE における希土類ネオジム磁石N50の機能はそれらにとどまらず、究極ザッパー本来のパルスエネルギーの向上に大きく寄与しています。いっぽうパワーが向上しながらも、電気的パルスの流れは安定しているために、そのエネルギー作用はより優しくなっています。

 

■ アメジスト結晶

モデルQE はアメジストの結晶のジェムストーンを10数個内蔵しています。アメジストのヒーリング効果は歴史的にも定評があり、すでにいろいろなかたちで利用されています。パワーストーンの代表格の水晶と並びアメジストは水晶と同様のエネルギーを備えていますが、さまざまな実験の結果、最も効果の高いアメジストが採用されました。

 

使用方法の根本的な変更

パワーの飛躍的向上により使用方法が従来のモデルと根本的に変わりました。モデルQE では、あいだに20分休憩をはさむサイクル方式のザッピングはもう必要ありません。同じ究極ザッパーでも、モデルQE にはモデルQEの使用方法があります。

 

● サイクルなし、休憩なし: 今まで1サイクルにはほぼ1時間かかっていましたが、モデルQEではサイクルは一切不要になりました。 

 短時間で手軽: 初日はまず、10秒で始めます。「えっ!?」と思われるかもしれませんが、ひとによってはほんとうにこの10秒間で十分です。

 

 この “モデルQEの登場によって、究極ザッパーはより多くの人々にとってずっと身近なものになることでしょう。

 

  
注意: モデルQE は2016年現在すべて 改良版の QE1 になっています。 
  

2017年現在、このモデルはさらに発展して、現在は

 “QE2 v.3” と “QE1プラス” の2つになっています。 

 
 
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QE から  QE1 へ

2015-01-05 03:37:19 | 1234 特別室

2016年

 QE から  QE 

 

充填パイプ2本式の モデルQE を元に 充填パイプ4本式の QE2 が開発された。

しかし、モデルQE は充填パイプ2本式のまま、新たな特徴を備えて“プローブ”タイプとして存続することになった。そしてこの新しいQEは、 オリジナルのQE とも QE2とも 区別して、QE1 (キューイーワン)と呼ばれることとなった。

 

 

“プローブ”タイプ とは何か?

 

究極ザッパー QE1 “プローブ”タイプ

 

 QE1よりQE2のほうがパワーがあることは明白である。しかし、QE1にはQE2にはないパワー以外のメリットがある。それは、充填パイプの銅製キャップである。

 

QE2の4本の充填パイプのキャップはプラスチックであるが、QE1では銅製になった。これによって、QE1ではターゲットザッピングが容易になった。つまり、パイプの先を特にザッピングしたい箇所に自在にピンポイント的に当てることができる。QEからQE1への変更はこの1点である。他の点はまったく変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

QE オリジナルタイプ (充填パイプのキャップがプラスチック)

 

これによって、QE1は従来のオリジナルのQEとは区別して“プローブ”タイプ と呼ばれる。現在ではオリジナルタイプはなくなり、QE1“プローブ”タイプに置き換わっている。

従来の QE オリジナルタイプ (プラスチック製キャップ)  → 廃番

新しい QE1 “プローブ”タイプ (銅製キャップ)

名称としては現時点では、単に “QE” と言った場合は、銅製キャップの“QE1” を指す。

 

QE2にはないこの “ターゲットザッピング仕様” という特徴が QE1の魅力 でもある。

 

誰しもが思うことであろう「“QE2のプローブタイプ” というものはないだろうか?」 と。あいにくこの組み合わせにはちょっと無理があるのだ。QE2 はパワーが強すぎてターゲットザッピングには向かないのである。そんなものを作ろうものなら、トラブル続出になることは目に見えている。QE2 と QE1 はそれぞれにユニークな特徴を備えた装置で、どちらが上とか、どちらが効くとかいった比較はできない とお考えいただきたい。おそらく現場のプロであれば、両方備えることを考えるであろう。プロでもない一般の方にはどちらも捨てがたい、それこそ“究極” の選択 になることであろう。

 

どちらか1つということになれば、やはり QE2 にするひともいれば、とりあえず QE1 にするひともいるだろう。

また、QE1 を購入しても、けっきょく後になってから、 QE2 にしておけばよかったと思う人もいる。

QE1になってターゲットザッピングが 「容易になった」 というだけであって、「可能になった」  というわけではない。他のモデルでもパイプの側面を使ってターゲットザッピングをしている人はいくらでもいる。銅製のキャップほど “ピンポイント” ではないにしても、決して不可能なことではない。

 

 2017年追記: 現在 “QE1” は “QE1プラス” に改良されており、 “QE1” は廃番になっている。

 

 

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