究極ザッパー “周波数生活”

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スーパーシューマン “バリ” の魅力

2021-03-26 00:43:18 | 一般記事

スーパーシューマン “バリ” の魅力

 

 

 

スーパーシューマン “バリ” のエレクトロニクス基板上の回路は、周波数を発信するためのアンテナとして機能しますが、そのパターンは非常にユニークな形状をしています。

このユニークなアンテナのデザインは、フランスのシャルトル大聖堂の床面の実在の “ラビリンス” を基にしています。

 

 

 

 

 

シャルトル大聖堂は1220年に完成したフランスの誇る宗教的大建築です。

中世ゴシック建築を代表するこの大聖堂をひときわ有名にしているのが、堂内の床面にある大きな “ラビリンス” です。

この13世紀ヨーロッパの、神秘的でユニークな円形のパターンは直径 が12.85 m あります。

 

 

 

いわゆる「迷路」とは違い、このラビリンスは「一筆書き」であって、辿りながら歩けば、誰でも踏破できます。実際、観光客はここにやって来ると、実際に踏破するようです。

 

 

スーパーシューマン “バリ” の電子基板の回路は、このシャルトル大聖堂のラビリンスのパターンに基づいています。スーパーシューマンは初代モデルからずっとこのパターンを踏襲してきています。設計者の電子工学専門家の David S 氏に今回あらためてその理由を訊いてみました。

「シューマン周波数の発振に効果的なパターンの回路についてはもう何年もいろいろと試してきました。誰もが思いつくのはいわゆる “渦巻き型” です。しかし、周波数の出力と安定性と明瞭性に満足できず、さらにいろいろ試しながら追求していく過程でこのシャルトル大聖堂の “ラビリンス” を発見しました。

実際にさまざまなパターンで実験を繰り返した結果、このシャルトル大聖堂の “ラビリンス” のパターンがシューマン周波数の発振にはいちばん適していることがわかりました。その理由はわかりません。今後もっと優れたパターンが見つかるかもしれませんが、現在のところ、これに勝る回路のパターンはないと思っています。」

 

 

 

“ヨーロッパ中世” の大聖堂の床のラビリンスが、現代の電子回路のパターンとして採用されました。そして、最後は自然の豊かなインドネシアで組み立てられています。“バリ” という名前はこの新製品が出来上がる場所のイメージから付けられました。

 

厳密な規格にしたがって、寸部も違(たが)わずに同一に製造される電子的デバイス・・・。

それが、一つ一つ手作業で作られる木製の宝石箱に納まっているのが “周波数生活” の スーパーシューマン “バリ” です。

 

 

■ スーパーシューマン “バリ” は、数十億年変わらず脈打ってきた “地球の心拍” をあなたのために再現し、“生命本来のリズム” を回復します。

■ ついつい “スマホ” に呑み込まれがちなあなたのそばで、太古からの “地球の生命の子守歌” をやさしく歌い続けます。

 “有害な電磁波” に厚く包み込まれがちなあなたに、本来の “地球の脳波” を回復します。

 

 

シューマン周波数の詳細については、ぜひ以下のウェブサイトをごらんください。

“周波数生活” は7年前から下記のサイト上で “シューマン周波数” の重要性を一貫して訴えています。

 

シューマン周波数: 周波数生活

 

 

 

 

 
 

 

 


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