＜注意＞ 以下の報告は究極ザッパーの愛用者から“周波数生活” に寄せられた報告であり、“周波数生活”の方から依頼したものではありません。
QE 1 使用報告 長崎県 牛君
使って３日で・・・
重症の父親はまだ分かりませんが、まず母親が下剤を使わないと出なかった便が、翌日スルスル出てきたてことでした。
母親はたまたまやろうとか言ってましたが…
弟は足に出来てた嚢胞の痛みが翌日には完全に消えたそうです。
私が不可解なんですが、耳に出来てたアテロームが極端に小さくなりました。
今まで数回形成外科で手術を受けて、アテロームが出来やすい体質だと諦めていました。
ただアテロームは袋になってて、中身は自分が出した皮膚や老廃物のはずです。
外から出てきたわけでもないのに小さくなるてことは、この老廃物はどこに消えたのかて感じです。
あと兄弟で言えるのが、今まで毎日洗髪してもフケが出てたのが、フケの量が極端に減りました。
使い始めたばかりですが、報告いたします。 ２０１６年７月７日
アテローム縮小の原因
アテロームに関しては、医療機関内で仕事してますので原因がわかりました。
痛みのない程度の炎症でも、中の袋に対して触った感じは、かなり大きく感じるそうです。
炎症がなくなり、腫れが引くことによって、本来の大きさが分かったてことでしょう。
三箇所出来てたうちの一箇所はかなり大きいと思ってましたが、細長いのが2列に並んでて、実は2つだったこともわかりました。
一ヶ月使ったらどうなるかが楽しみです。 ２０１６年７月７日
凄いですね
不眠症の父親が初めて爆睡したそうです。
父親は糖尿病他、アルツハイマー型認知症で来週、最寄りの精神科病院に入院する予定でしたが…
今の状態を見てると入院させるのが可哀想になってきました。
認知症の原因は脳の炎症であり、全く関係のない病気で抗炎症剤を飲み続けてる人は認知症にならないことが確認されています。
もしかしたら父親の脳の炎症が少しずつ抑えられてきてるのかと思います。
母親も本人は気づいていませんが、いきなり明るくなったような気がします。
私はというと、フラフラ感は全くありませんが、ザッピング後に、体中が痒くなり体内で何が起きてるのかて感じです。
また報告いたします。 ２０１６年７月８日
風呂で発見
ザッピング後風呂に入ってたら、全身に発赤が出来てました。
その後、体中を観察していると、手は肘から先、足は足首より先の静脈がみるみるうちに浮き出てきました。
いつも検診のたびに、看護師が採血の時に、どこから血液を取ろうか苦労してたのが、指先からでも針が刺せるくらいになってます。
これは1時間位で落ち着きましたが、顔の発赤はまだ残ってます。
弟も同じ現象が起きてるみたいです。
母親は下剤なしで便通があった翌日は下痢だったそうです。
特に食中毒になるようなものは食べてないてことでしたから、腸内で何かが起きてると思います。
今週は何かと変化が多いです。 ２０１６年７月８日
兄弟共にフケがさらに激減
フケが増える原因は悲しいかな、老化のサイン。
これが極端に減ってきました。
弟は医療専門職（私も一応医療専門職）で、老化すら抑えることが出来るのかと、驚いてまし
た。
私の静脈も昨日ほどじゃないですが、まだまだ浮き出たままです。
弟や親しい看護師に聞いたら、血流量が上がった証拠と言われました。
たった数日で、めまぐるしく変化しています。
今後いったいどうなるのかが楽しみです。
ザッピング後にビール飲んだら、体がピリピリします。
少ない量で酔っぱらいそうな感じです。 ２０１６年７月９日
今のところ、全員1日1回15秒です
静脈の怒張は私だけで、他は誰もなりません。
ザッピング直後に起きて、時間の経過とともに収まっていきます。
フケが出なくなったので、頭皮を観察すると、白くカサカサしてたのが完全になくなりました。
弟も同様ですが、垢が出なくなったといいます。
垢が出ないてことは、代謝が悪くなったのか？
そうかと言えば、肩凝りが治って、朝起きる時の筋肉痛が消えたと言ってます。
どなたか、白髪やハゲが治った話はないでしょうか？ ２０１６年７月１１日
写真送ります
一枚目（左）がザッピング直後、二枚目が11時間経過して落ち着いたところ。
これが、両手両足に起きます。
不思議です。 ２０１６年７月１２日
20秒に変更しました。
昨日はザッピング後、静脈の怒張は出たものの、ものの30分もしないうちに落ち着きました。
それ以外は特に変化なしてとこです。
未だ疑惑の念を持っている母親は何も感じないとか言いながら、下剤の力を借りることなく、毎日快便になってるようです。
つい一週間前までは下剤に頼る以外どうにもならなかった、強力な便秘が嘘のように解消されています。
これでクスリが1つ消えました。 ２０１６年７月１２日
開始９日目
朝から額に何やらデキ物が出来てます。
虫刺されかと思い、触るとズキズキ痛みます。
毎日ザッピングしても、こんなものが出来るのかと思いながら、１日仕事して夕方触って見ると、痛みは変わりません。
帰宅してザッピング、数分後何気に触ってみると、痛みが軽くなったとかではなく、完全に痛みが消えました。
今まで何も感じないと言ってた母親は、電気が流れるのが分かると言い出しました。
感覚が鋭くなってきたみたいです。 ２０１６年７月１３日
使用１０日め
静脈の怒張は相変わらず起きますが、すぐに落ち着きます。
20秒に増やして2日になりますが、母親は具合いが悪くなったそうです。
それは半日位続き、いつの間にか治ってたてことです。
実態の分からない父親はというと、ザッピングを始めてから、クスリが効いてるのか、ザッピングが効いてるのか、とにかく落ち着いてるそうです。
どっかで、クスリを偽クスリにして実験したいとこです。
代理購入した知り合いは、初日から15秒で開始し、翌日風邪ひいて具合いが悪いと連絡が。
体温測るように指示したら、平熱だったそうです。
その次の日も同じ症状が。
結局同じ症状が3日間続き4日目、熱感は15分程で治まったそうです。 ２０１６年７月１４日
11日目ついに失敗
調子に乗って、昨日実験目的で両親とも30秒。
昼まで具合いが悪く、燃えるゴミ出しが出来なかったそうです。
母親は午後からは普通に戻ったそうですが、父親はまだ具合いが悪そうで、ご機嫌がよろしくありません。
それでは私も我が身で30秒での実験。
やるんじゃなかった！
エアコンの真下にいるのに、直後から激しい熱感が。
2時間経過しましたが、熱感が続きます。
汗が洪水のように出続けます。
さすがに今日は両親は15秒に落としました。
私も明日から15秒にします。 ２０１６年７月１４日
ブログ主コメント： 「１０日めで15秒、 20秒」 でも典型的な “ダイオフ効果” が出ているということは、ザッピングの長さを増やすのはもっとゆっくりなペースがよいということになります。つまり、１０日めでもせいぜい10秒か、15秒 ということになるでしょう。ちなみにこれは “ＱＥ１” の場合です。“ＱＥ２” ならば、これからさらに 5秒 差し引いたくらいになるでしょう。無謀なステップアップは厳禁です。
“多々益々弁ず” というわけにはいかないところが、2016年現在の日本人には難しいところですね。