究極ザッパー “周波数生活”

記事の無断の“商業利用”を固く禁じます。

スーパーシューマン “バリ” 値下げ:第3期の販売

2023-05-22 12:50:53 | 一般記事

以下にご紹介している スーパーシューマン “バリ” 、第3期の販売 を開始しました。価格が下がり、ずっとお求めやすくなりました。ご購入方法等につきましては、当記事の最下段をごらんください。よろしくお願いいたします。

 

Super Schumann (original),

Super Schumann 24,

Super Schumann 4L   

と、過去7年に3回のモデルチェンジを重ねてきたスーパーシューマン がさらに機能を充実させ、より美しい姿で、 Super Schumann 'BALI'  として再登場しました。

地球に固有の惑星周波数である 7.83Hz はその発見者の名にちなんで シューマン周波数、シューマン共振、シューマン共振波、シューマン共鳴波 などと呼ばれています。

シューマン周波数は、「地球の心拍」「地球の根源的リズム」とも言われ、人間をはじめとした「地球の生命全般のリズム」を司っているとも言われています。

シューマン周波数の詳細、およびスーパーシューマンの旧モデル(いずれも完売・生産終了)については、当ウェブサイトの関連記事をごらんください。→ 「シューマン周波数: 周波数生活」

 


 

 

 

 

 

 

 

操作パネル説明: いちばん右から、

1)アダプター用ソケット(充電後はアダプターを外せます)

2)ON/OFF スィッチ(上下にフリップ)

3)発振中表示LEDランプ(この写真では点灯しています)

4)出力調整ダイヤル(この写真では通常のレベルの12時に設定)

 

 一つ一つ手彫りの木箱ですので、サイズ、重量、デザイン等が、このページ掲載の画像と若干異なる場合があります。よろしくご承知おきください。

 

スーパーシューマン“バリ”の特徴

 

● 「パーソナル」 で 「コンパクト」 

パーソナルユースという新たなコンセプトに従ってダウンサイジングを敢行し、従来のモデルよりもコンパクトになりました。しかし、それでも十分なパワーを保持しています。

 

● 「より身近」 で 「おしゃれ」 

内蔵充電池により、電源の無い場所や戸外にも気軽に持ち出して、いつも身近に置くことを前提に設計されています。

 

● 「エスニック」 で 「ハイテク」 で、ちょっぴり 「スピリチュアル」

エスニックで温かみのある木製の筐体は、表面に花柄のアラベスク文様が彫られていて、ほとんど宝石箱です。実際、水晶やアメジストなどを収めることによって、シューマン周波数に付加的な作用を期待することができます。なお、この木箱は一つ一つ手作りですので、とても愛着が湧きます。こんなユニークな電子デバイスは他にはありません。

 

 

 

シューマン周波数は、「音質改善」の効果が特に際立っていますので、スーパーシューマンは、オーディオルーム、ピアノ教室、音楽スタジオなどでしばしば使用されます。

 

自宅の、 オーディオルーム、リビングルームに、そして、寝室に、書斎に、客間に。

自宅外の、マイカー通勤の車内に、そして多くの時間を過ごす職場のデスクに。

特に昨今、世界中を厚く覆っている スマホ・WiFi・5G 等による有害な電磁波環境に疑問を感じる方々にお勧めします。

 

シューマン周波数は、「地球の脳波」です。

 

 

さらに、以下のように、多くの接客系の事業所でも大いに活躍することでしょう。

 

病院、歯科医院、動物病院、心療内科、カウンセリング をはじめ、整体、タイ式マッサージ、カイロプラクティック、アロマテラピー、リフレクソロジー、等々のセラピー系の施術室にはうってつけです。

もちろん、ヨガ教室、ピラティス教室、太極拳教室 気功教室、等々、要リラックス環境である「スタジオ」にもぴったりです。

その他、美容院、ネイルサロン、カフェ、喫茶店、レストラン、居酒屋、等々、お客様に心地よく過ごして頂きたい「サロン、店舗」にも大いに貢献できるでしょう。

 

もちろん、ご自宅に来られたご友人もさぞや興味をそそられることでしょう。

 

 

 

「これ・・・ 何ですか?」

 

「どうぞ開けていいですよ」

 

 

「あらっ?」

 

予想外のものが目に飛び込んできて、みなさんきっと驚くことでしょう。

 

 

 

 

 

アジアンな宝石箱の中に何とも神秘的なエレクトロニクスの基板が嵌め込まれていて、その意外性のインパクトが21世紀の人間の好奇心を大いに刺激するはずです。

 

 

スーパーシューマン “バリ” は1台、37,000 円 でしたが、今回の第3期から 29,000 円 になりました。

ご購入を希望される方は、以下宛てにご注文下さい。折り返し、お支払方法等についてご案内させて頂きます。よろしくお願いいたします。

 

ss7.83hz@gmail.com

 

 

 

“周波数生活”


スーパーシューマン最新モデル “バリ” 第2期販売の開始

2022-01-11 11:20:36 | 一般記事

以下にご紹介している スーパーシューマン “バリ” 、第2期の販売 を開始しました。ご購入方法等につきましては、当記事の最下段をごらんください。よろしくお願いいたします。

 

Super Schumann (original),

Super Schumann 24,

Super Schumann 4L    と、過去7年に3回のモデルチェンジを重ねてきた スーパーシューマン がさらに機能を充実させ、より美しい姿で、 Super Schumann 'BALI'  として再登場しました。

地球に固有の惑星周波数である 7.83Hz はその発見者の名にちなんで シューマン周波数、シューマン共振、シューマン共振波、シューマン共鳴波 などと呼ばれています。

シューマン周波数は、「地球の心拍」「地球の根源的リズム」とも言われ、人間をはじめとした「地球の生命全般のリズム」を司っているとも言われています。

シューマン周波数の詳細、およびスーパーシューマンの旧モデル(いずれも完売・生産終了)については、次のウェブサイトの関連記事をごらんください。→ 「シューマン周波数: 周波数生活」

 


 

 

 

 

 

 

 

操作パネル説明: いちばん右から、

1)アダプター用ソケット(充電後はアダプターを外せます)

2)ON/OFF スィッチ(上下にフリップ)

3)発振中表示LEDランプ(この写真では点灯しています)

4)出力調整ダイヤル(この写真では通常のレベルの12時に設定)

 

 一つ一つ手作りの木箱ですので、サイズ、重量、デザインにはわずかな誤差が生じる場合があります。よろしくご承知おきください。

 

スーパーシューマン “バリ” の特徴

 

● 「パーソナル」 で 「コンパクト」 

パーソナルユースという新たなコンセプトに従ってダウンサイジングを敢行し、従来のモデルよりもコンパクトになりました。しかし、それでも十分なパワーを保持しています。

 

● 「より身近」 で 「おしゃれ」 

内蔵充電池により、電源の無い場所や戸外にも気軽に持ち出して、いつも身近に置くことを前提に設計されています。

 

● 「エスニック」 で 「ハイテク」 で、ちょっぴり 「スピリチュアル」

エスニックで温かみのある木製の筐体は、表面に花柄のアラベスク文様が彫られていて、ほとんど宝石箱です。実際、水晶やアメジストなどを収めることによって、シューマン周波数に付加的な作用を期待することができます。なお、この木箱は一つ一つ手作りですので、とても愛着が湧きます。こんなユニークな電子的デバイスは他にはありません。

 

 

 

シューマン周波数は、「音質改善」の効果が特に際立っていますので、スーパーシューマンは、オーディオルーム、ピアノ教室、音楽スタジオなどでしばしば使用されます。

 

自宅の、 オーディオルーム、リビングルームに、そして、寝室に、書斎に、客間に。

自宅外の、マイカー通勤の車内に、そして多くの時間を過ごす職場のデスクに。

特に昨今、世界中を厚く覆っている スマホ・WiFi・5G 等による有害な電磁波環境に疑問を感じる方々にお勧めします。

 

シューマン周波数は、「地球の脳波」です。

 

 

さらに、以下のように、多くの接客系の事業所でも大いに活躍することでしょう。

 

病院、歯科医院、動物病院、心療内科、カウンセリング をはじめ、整体、タイ式マッサージ、カイロプラクティック、アロマテラピー、リフレクソロジー、等々の「セラピー系の施術室」にはうってつけです。

もちろん、ヨガ教室、ピラティス教室、太極拳教室 気功教室、等々、要リラックス環境である「スタジオ」にもぴったりです。

その他、美容院、ネイルサロン、カフェ、喫茶店、レストラン、居酒屋、等々、お客様に心地よく過ごして頂きたい「サロン、店舗」にも大いに貢献できるでしょう。

 

もちろん、ご自宅に来られたご友人もさぞや興味をそそられることでしょう。

 

「これ・・・ 何ですか?」

 

 

アジアンな宝石箱の中に何とも神秘的なエレクトロニクスの基板が嵌め込まれていて、その意外性のインパクトが21世紀の人間の好奇心を大いに刺激するはずです。

 

 

スーパーシューマン“バリ” は1台、37,000 円 です。

ご購入を希望される方は、以下宛てにご注文下さい。折り返し、お支払方法等についてご案内させて頂きます。よろしくお願いいたします。

 


ss7.83hz@gmail.com

 

“周波数生活”

 

 


スーパーシューマン “バリ” の魅力

2021-03-26 00:43:18 | 一般記事

スーパーシューマン “バリ” の魅力

 

 

 

スーパーシューマン “バリ” のエレクトロニクス基板上の回路は、周波数を発信するためのアンテナとして機能しますが、そのパターンは非常にユニークな形状をしています。

このユニークなアンテナのデザインは、フランスのシャルトル大聖堂の床面の実在の “ラビリンス” を基にしています。

 

 

 

 

 

シャルトル大聖堂は1220年に完成したフランスの誇る宗教的大建築です。

中世ゴシック建築を代表するこの大聖堂をひときわ有名にしているのが、堂内の床面にある大きな “ラビリンス” です。

この13世紀ヨーロッパの、神秘的でユニークな円形のパターンは直径 が12.85 m あります。

 

 

 

いわゆる「迷路」とは違い、このラビリンスは「一筆書き」であって、辿りながら歩けば、誰でも踏破できます。実際、観光客はここにやって来ると、実際に踏破するようです。

 

 

スーパーシューマン “バリ” の電子基板の回路は、このシャルトル大聖堂のラビリンスのパターンに基づいています。スーパーシューマンは初代モデルからずっとこのパターンを踏襲してきています。設計者の電子工学専門家の David S 氏に今回あらためてその理由を訊いてみました。

「シューマン周波数の発振に効果的なパターンの回路についてはもう何年もいろいろと試してきました。誰もが思いつくのはいわゆる “渦巻き型” です。しかし、周波数の出力と安定性と明瞭性に満足できず、さらにいろいろ試しながら追求していく過程でこのシャルトル大聖堂の “ラビリンス” を発見しました。

実際にさまざまなパターンで実験を繰り返した結果、このシャルトル大聖堂の “ラビリンス” のパターンがシューマン周波数の発振にはいちばん適していることがわかりました。その理由はわかりません。今後もっと優れたパターンが見つかるかもしれませんが、現在のところ、これに勝る回路のパターンはないと思っています。」

 

 

 

“ヨーロッパ中世” の大聖堂の床のラビリンスが、現代の電子回路のパターンとして採用されました。そして、最後は自然の豊かなインドネシアで組み立てられています。“バリ” という名前はこの新製品が出来上がる場所のイメージから付けられました。

 

厳密な規格にしたがって、寸部も違(たが)わずに同一に製造される電子的デバイス・・・。

それが、一つ一つ手作業で作られる木製の宝石箱に納まっているのが “周波数生活” の スーパーシューマン “バリ” です。

 

 

■ スーパーシューマン “バリ” は、数十億年変わらず脈打ってきた “地球の心拍” をあなたのために再現し、“生命本来のリズム” を回復します。

■ ついつい “スマホ” に呑み込まれがちなあなたのそばで、太古からの “地球の生命の子守歌” をやさしく歌い続けます。

 “有害な電磁波” に厚く包み込まれがちなあなたに、本来の “地球の脳波” を回復します。

 

 

シューマン周波数の詳細については、ぜひ以下のウェブサイトをごらんください。

“周波数生活” は7年前から下記のサイト上で “シューマン周波数” の重要性を一貫して訴えています。

 

シューマン周波数: 周波数生活

 

 

 

 

 
 

 

 


周波数の先覚者たち

2015-11-03 12:08:46 | 一般記事

周波数の先覚者たち

 <20世紀初頭から中葉 >

宇宙の秘密を見つけたいならば、エネルギー、周波数、振動といった概念で物事を考えたまえ。

ニコラ・テスラ

 

“If you want to find the secrets of the universe, think in terms of energy, frequency and vibration.”

― Nikola Tesla

  

 

命あるものはすべて振動である。

アルバート・アインシュタイン

  

“Everything in Life is Vibration.”

 Albert Einstein

 

    

  

     *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

   

  

 

 

生命は周波数である。

Life is frequencies.

                                 

●  究極ザッパー 及び スーパーシューマン 7.83  は周波数発生装置です。 
●  周波数発生装置の使用は、自己責任のうえでお願いします。
●  “周波数生活” お問い合わせ先: katomagazine@gmail.com  


“かなづち”でクルミを割る

2014-10-17 00:45:07 | 一般記事

“かなづち” を使ってクルミを割る人もいます

“かなづち”がクギを打つための道具と決まっているわけではありません。

 

 

● “周波数生活” で扱っている周波数発生装置は現在、究極ザッパーとスーパーシューマン 7.83です。

● これらの装置は “道具” ではありますが、あらかじめ特定の使用目的が決まっているわけではありません。

● これらの装置を こういう目的だけに使う ということは、“周波数生活” は言いません。

● 常に “指示待ち” の方々には大いに不満であるとは思いますが、“周波数生活” としては、使用目的、利用法について限定することは極力控えさせて頂きます。

● 証言アーカイブや情報交換室をごらんになると、多くの人々の実際の使用例が豊富にありますので大いに参考になるはずです。

● “周波数生活” で扱っている周波数発生装置はいずれも “実験装置” であり、あらたな使い道、応用範囲に向けて広く開かれたものです。

● 所定の正しい使用方法を守って安全に使う限り、どのような目的に使用されてもかまいません。

● “周波数生活” で扱っている周波数発生装置には、潜在的に未知のさまざまな使い道があると考えられます。

● 究極ザッパーにたどり着くひとたちは、常識にしばられないひとが多いです。いや、むしろ常識を疑う、常識を超えたところがあるひとだちです。

● 使う方ご自身の自己責任において、ご自由に大いにお試しください。

  

 

 

●  究極ザッパー 及び スーパーシューマン 7.83  は周波数発生装置です。 
●  周波数発生装置の使用は、自己責任のうえでお願いします。
●  “周波数生活” お問い合わせ先: katomagazine@gmail.com  

 

 

 


「証言アーカイブ」がさらに増えました! 

2014-09-04 23:16:44 | 一般記事

日本人の証言も増えました!

「証言アーカイブ」の証言は、600件を超えました。ゆうに本2冊分です。

究極ザッパーはカナダ生まれですが、世界中の人々に愛用されています。発明者であるプレスナー氏によって運営されているウェブサイトは英語ですが、世界中の人々が見に来て、投稿もします。

ザッパーもいろいろありますが、これほど大規模な充実した証言集を備えているサイトはプレスナー氏の究極ザッパー以外にはありません。

なお、「証言アーカイブ」を英語以外の言語にすべて翻訳しているサイトとしては日本語の当サイトが唯一のものです。プレスナー氏のウェブサイト以外で究極ザッパーを紹介している海外のサイトも多少存在しますが、このサイトが最大規模です。

究極ザッパーの発明者であるプレスナー氏に寄せられてくる投稿者の国籍、年齢層、教育水準も非常に多様です。ほとんどはメールの、おそらく推敲もなしの投稿です。しかも、英語が母国語でないひとたちの投稿もあります。一部に意味不明なものもあり、翻訳も苦労します。しかし、究極ザッパーが世界中の多くの人々に役だっている証しの熱い言葉を訳していくのはいつも大きな喜びでもあります。

「証言アーカイブ」 にはドラマがあります。感動があります。

健康を願う世界のごくふつうの人々の人生があります。

 

プレスナー氏もこう言ったことがあります。「こんなに反響があるなんて思ってもいなかったんだ。自分でも驚いているんだよ。」と。実際プレスナー氏が予想も想像もしなかったようなかたちで多くの人々のために役だってきています。彼は、究極ザッパーの作用をすべて解明することは自分の能力をはるかに超えているとも言います。それだけの潜在力を秘めたものなのかもしれません。

ぜひ目次ページからごらんください。目次だけでも2ページにわたります。検索しやすいようにカテゴリ別にまとめてあります。新しい証言はそれぞれカテゴリごとに追加されています。

「証言アーカイブ 目次ページ」 に飛ぶ 

   

●   究極ザッパー 及び スーパーシューマン 7.83  は周波数発生装置です。 
●  周波数発生装置の使用は、自己責任のうえでお願いします。
●  “周波数生活” お問い合わせ先: katomagazine@gmail.com 
 


周波数 ・・・ これからのパラダイム

2013-03-20 18:07:48 | 一般記事

周波数 ・・・ これからの時代のパラダイム

「究極ザッパー」は、2,500Hz という単一の電子的周波数を発生させるだけの装置です。

この周波数は、発明者のケン・プレスナーがまずは自分自身を実験台にしてさまざまな周波数を試した結果、到達した周波数です。十進法的に “切り” が良すぎますが、本人が言うにはその前後も何度も試験してみても、やはり 2,500Hz なのだそうです。

 

周波数発生装置では、プレスナー氏以前に、あの伝説のレイモンド・ライフ博士の研究があることはよく知られています(この人物の業績は今日でも不当に低く評価されています)。ライフ博士の理論では、病原体(細菌、ウィルス、寄生虫等)にはそれぞれ固有の周波数があり、その周波数に合わせて電気的なパルスを浴びせると、それらが不活性化するというものです。実際には、病原体の種類に応じて、周波数を変えなくてはならないことになりますが、非常にわかりやすい、説得力に富む理論です。特に “波動”信者には魅力的な理論ではないでしょうか。しかし、現実にはターゲットに合わせて周波数を変えるというのはそれほど簡単なことではありません。まず、ターゲットの病原体が何なのかはっきりわかっているケースは決して多くはありません。さらに、そういった可変型周波数発生装置は操作が難しく、一定期間の訓練を受ける必要があります。そして、その装置自体も大きく、価格も高額なものです。

実は、ケン・プレスナー自身もライフ理論にのめり込み、さんざん研究と実践を重ねました。しかし、ライフ博士の “魅力的で美しい理論” にもかかわらず、実際の操作が非常に難しく、そのためか臨床的な成果が意外に乏しいことに疑問を抱きました。

そして、自分でさまざまな周波数をテストしながら、ほとんどのターゲットをカバーするように思える 2,500Hz という単一の周波数にたどり着きました。何とこの単一の周波数だけで足りる、というのがプレスナー氏の結論です。

誰が聞いても、話がうますぎます。ライフ博士がさんざん苦労して築いた理論によれば、それぞれの病原体の固有の周波数を割り出すことから始まるはずなのに、そんなことは一切考える必要がなく、とにかく、2,500Hz だけでいい、というのです。

プレスナー氏は、根っからの合理主義者で、ムダを非常に嫌うひとです。2,500Hz で用が足りる、という結論が出れば、理論の “美しさ” などよりも実用性をとことん優先するひとなのです。

実際に究極ザッパーが多くの成果を挙げていることは、それを使ったひとたちからの山のような証言が物語っています。プレスナー氏の “あまりにも単純な結論” にもかかわらず、この装置の実際的な評価は、そのリリース以来、高まる一方です。

「それでは、なぜ 2,500Hz なんですか?」 という素朴な疑問をプレスナー氏にぶつけてみたことがあります。答えは、「それがいちばん効果があるんだから、仕方がないだろ!」 というものでした。

つまり、プレスナー氏は、2,500Hz の根拠となるような “美しい理論” などは持ち合わせておらず、単に “成果の山” があるだけなのです。プレスナー氏自身、自分の発明した究極ザッパーという装置の作用のメカニズムのすべてを理解しているようには思えません。彼自身、自分が発明したものの作用や効果をすべて説明することはおそらくできないと思われます(プライドの高い人物なので本人ははっきりそう言明しませんが)。

生命、有機体、動物、人体はたしかに ブラックボックス です。それらが特定の周波数の電気的パルスにどういう反応を示すか、といったことは現代の科学によって解明し尽くされているわけではありません。そういった研究には莫大な費用と年数と根気が必要です。そもそも現代科学がそういったテーマに特に大きな関心を寄せているようには思えません。

科学的な解明よりも、現実問題の解決 はもっと “せっかち” です。「理屈なんて(後で)いいから、この問題を今すぐ何とかしてくれ!」 というのが世の常ではないでしょうか。

生命現象を含む自然現象、私たちの身体の健康といったことは、実は、“わからないことだらけ” なのです。これを謙虚に認めるところからスタートすべきでしょう。現代科学、西洋医学は、生命や人体のはたらきについて、一通りの説明を与えることができますが、それらが常に正しいわけではありません。実際は、ほんの表面的な説明で済ませている場合がほとんどです。いや、むしろ根底から誤っていることも少なくありません。別の言い方をすると、説明がつかないことのほうが多いのが現実なのです。一流の科学者ほどこのことがわかっているものです。

現代科学は、いつもわかりやすい説明を用意していてくれているどころか、実はいつもわからないことにどう答えるか、どう否定するか、どう辻褄を合せるか、どう無視するかで四苦八苦している状態なのです。

ここに大きな “時差” があることがおわかりいただけるでしょうか?

つまり、“臨床的” “実際的” に役立つレベルと、“科学的なお墨付き” を得て世の中に受け入れられるレベル との “時差” です。この差はおおざっぱに言って50年です。つまり、 “臨床的” “実際的”に効果があるとわかっていても、それが世の中一般に受け入れられるまでには50年くらいかかるということです。これはデータの蓄積に時間がかかるといった単純な話ではなく、新しい考え方に対する旧体制からの強い抑圧が主な理由です。ということは、逆に言うと、西洋医学だけを信じている人は、おおざっぱに言って、常に “50年の遅れ” に甘んじざるをえない現実があるということです。そういう人々を “50年待ちピープル” と呼んではどうでしょうか。50年待っているあいだに病魔にさらわれてしまうひともきっといることでしょう。

“50年” というのは実はかなり控えめかもしれません。たとえば、ホメオパシー療法は18世紀末のドイツで誕生し、ゲーテやベートーベンも信奉者でした。臨床的効果は現代でも定評があり、エリザベス女王もクリントン元大統領もベッカムも愛用者です。今日の日本でも一部で盛んに行われています。しかし、200年以上経っている現在でも “科学的にはナンセンス” とみなされており、今日でも多くの科学者からは“迷信”、“インチキ療法” というレッテルを貼られています。そういうふうに“説明がつかない” がゆえに “科学” による “異端審問” によって断罪されている例はたくさんあります。

 

その時代、その時代の知の枠組み(パラダイム)があり、それらは硬直化すると、しばしば頑迷で、例外や異端に対して攻撃的になり、狂信的宗教と何ら変わりません。多くの科学者は、実際は一昔前のパラダイムの奴隷であり、旧体制の擁護者であり親衛隊であり防衛軍なのです。一般の通念とは裏腹に、科学は必ずしも “寛容” ではありません。科学は、自分に説明できないことに対して、非常に攻撃的で、独善的で、狭量で、しばしば意地悪です。森羅万象、生命、宇宙のことに限らず、人間の歴史、人間社会、人間の心・・・ こういった対象のうち私たちに理解できているのはジャングルの中の葉っぱ一枚にも満たないものです。科学の “おごり” に対して、まずわたしたち自身が “謙虚さ” を取り戻すべきなのかもしれません。

 

“周波数” はこれからの時代のパラダイムです。その深い意味から科学は何百年も目をそむけてきました。“パラダイムとしての周波数” がこれから徐々に新たな目で見直されてくることでしょう。スピリチュアル系の、いわゆる “波動”信者たちは、個々の理論は別として、正しい方向を見てきたと言えるでしょう。

 

2つの “周波数発生装置”

“周波数生活” では、現在2種類の周波数発生装置を扱っています。

究極ザッパー と スーパーシューマン 7.83 の2種類です。後者の装置は、別のページでも紹介していますが、1950年代に発見された地球に固有の周波数であるシューマン周波数 7.83Hz を可能な限り忠実に発生させるものです。この装置の応用範囲はすでにいくつも挙げられていますが、現代科学の守備範囲をはるかに超えています。

究極ザッパーは、周波数2,500Hz を、2つの電極を介して通過させる装置です。これは必要に応じて一時的に使用するものです。

一方、スーパーシューマン 7.83は、シューマン周波数 7.83Hz を電極なしに放射させて “室内環境” に充満させ、24時間四六時中環境的に作用させるものです。部屋に取り付ける室内環境の “浄水器” と言えるでしょう。

この2つは、わたしたちの “体内環境” と “室内環境” をコントロールする上で非常に有益であると思われます。周波数をわたしたちの生活の質の向上に役立てる最も基本的な2つの装置であると “周波数生活” は考えています。

 

スーパーシューマン 7.83についての詳細は、以下のサイトをごらんください。別ウィンドウで開きます。

シューマン周波数
http://blog.goo.ne.jp/ss783

  

  

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

 

すでに一部の天才たちは以下のように言っていました。

  周波数の先覚者たち

 <20世紀初頭から中葉 >

宇宙の秘密を見つけたいならば、エネルギー、周波数、振動といった概念で物事を考えたまえ。

ニコラ・テスラ

 

“If you want to find the secrets of the universe, think in terms of energy, frequency and vibration.”

― Nikola Tesla

  

 

命あるものはすべて振動である。

アルバート・アインシュタイン

  

“Everything in Life is Vibration.”

 Albert Einstein

 

    

 

 

<紀元前500年頃>

 

弦の響きには幾何学がある。天上界には音楽が響いている。 

ピタゴラス

 

"There is geometry in the humming of the strings. There is music in the spacing of the spheres. 

 ― Pythagoras 

  

     *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

  

 

生命は周波数である。

Life is frequencies.

                                 

●  究極ザッパー 及び スーパーシューマン 7.83  は周波数発生装置です。 
●  周波数発生装置の使用は、自己責任のうえでお願いします。
●  “周波数生活” お問い合わせ先: katomagazine@gmail.com  

 
 

 

 


ザッパー のいろいろ

2010-09-19 10:33:44 | 一般記事

 
(写真は、ベーシックザッパー)
このブログで紹介している "究極ザッパー" は、北米等で製造、販売されているザッパーの1つです。1990年代から、ハルダ・クラーク博士のザッパーの原型をもとにしたさまざまなザッパーが現れました。しかし、FDAの認可を得ているものはごく少数です。その理由は、ザッパーは電子機器であり、人間、動物に対して治療・健康目的として販売するには審査が厳しく、それらをクリアするためには多くの臨床検査等が必要であり、莫大な費用がかかるためです。心臓ペースメーカーの製造、販売に匹敵するくらいの多項目の審査を前に、ほとんどのザッパーメーカーは認可を諦めます。

実際、FDAはザッパーの販売において治療、効能をうたった業者を容赦なく摘発しています。FDAがザッパーに厳しいもう1つの理由があるようです。電気という安価な方法で病気が治ってしまうと、高い医薬品を売って成り立っている製薬会社が干上がってしまうと言われています。FDAは、莫大な費用をかけてFDAの認可を得た医薬品とその製薬会社をどうしても保護しなくてはならないのです。実際FDAの要職の大半は大手製薬会社の天下りが占めています。

さて、ザッパーについて、いろいろ調べてみますと、欧米の代替医療の世界ではかなり認知されていて、たしかに効果はあるようです。実際、医療の現場で利用している医師もいるようです。しかし、いくら科学的に効果が証明されていても、FDAの認可を得ない限りは、代替医療に属するにとどまるようです。

ちなみに”究極ザッパー”は治療器でも健康器具でもなく、単なる電子的パルス発生器です。発明者のケン・プレスナー氏は、究極ザッパーはさまざまな可能性を秘めた”実験モデル”であるとしています。

 
以下は、現在、ザッパーを製造・販売している主な業者です。(一部リンク切れになっている可能性もあります)


●パラザッパー
  http://www.parazapper.com/

●ベストザッパー
  http://www.bestzapper.com/

●究極ザッパー
  http://zap.intergate.ca/

●ターミネイター
  http://www.worldwithoutparasites.com/index.html

●バリザッパー
  http://www.drclark.net/en/products_devices/products/super_zapperdelux.php

●スーパーザッパー
  http://www.superzapperdeluxe.com/

●ザッパーZ4ex
  http://www.z4exzapper.com/



 

●   究極ザッパー 及び スーパーシューマン 7.83  は周波数発生装置です。 
●  周波数発生装置の使用は、自己責任のうえでお願いします。
“周波数生活” お問い合わせ先: katomagazine@gmail.com 
 


ロシア人はザッパーを口から入れる

2010-09-18 07:37:35 | 一般記事

ザッパーについて、いろいろ調べているうちにすごい話に出くわした。なんと、ロシアでは、微弱な電磁波を発する金属のカプセルを飲みこんで消化器官を通過させるというのである。北米では体外に電極をつけて通電する方式が一般的だが、ロシアでは口から直接入れてしまうと言うのだから、豪快というか、ロシア的というか、驚きだ。長さ2cmちょっとのカプセルは胃液に反応してスイッチが入り、電磁波を発し続ける。1日~3日して最後は便といっしょに出てくるわけだが、ひとによっては寄生虫の死骸がごっそりいっしょに出てくるというのはまったくのウソとも思えない。

このロシアの電磁波カプセルのアイデアは、もともと寄生虫駆除が目的ではなかったという。消化器系の病気、トラブルの改善のために1980年代に開発されて効果を上げていたのだが、副作用として死んだ寄生虫がぞろぞろ出てきたのだそうだ。このカプセルはその名も”スプートニク”という名称で、ロシアをはじめ12カ国で医療機器として認可され、利用されている実績がある。

ちなみに米国FDAの認可は受けていない。これからも認可されることはないだろう。だいたい大きな製薬会社のある国ではこうしたものは認可されない傾向がある。わかるひとにはわかるのだが、薬を使わない効果的な治療法は製薬会社にとっては大きな脅威となる。そこで大手製薬会社(ビッグファーマ)の天下りが牛耳っているFDAが立ちはだかることになる。人間の身体にとっては、副作用のある高額な医薬品よりも、人体にほとんど悪影響が無くても病原体には致死的な影響を与える安価な微弱電流、電磁波、電子的パルスのほうがずっと安全で効果も大きいかもしれない。

さて、この”スプートニク”を飲むと、しばらくしてスイッチが入り、低電圧とはいえ、電磁波が発せられて、チリチリ、ピリピリとお腹の中で電気的に作用しているのが感じられるそうだ。こうした感覚は正常なもので、まったく無害だそうである。

妊婦、心臓ペースメーカーを付けている人は使用しないようにという注意書きはふつうのザッパーにもあるが、その不対象者リストが長い。子供、過敏な動物、てんかん症、腸閉そく、進行性結核、心臓病、憩室炎、ガンのひと、もしくは過去に上記の疾病、もしくは消化器系の疾病の経験者は使用しないようにとしている。

この”スプートニク”を飲むと、オレンジ色の石や、ふだん自分の便に見ないようなものが混じって出てくることが多いという。医者の説明によると、それらは肝臓、胆嚢、膵臓などから出てきた結石だそうである。自分に寄生虫がいるとは思っていなかった使用者にとってショッキングなのは、そうした石よりも、やはり寄生虫の死骸である。サナダムシの場合はバラバラになって出てくるという。

<使用方法>

”スプートニク”を飲んでから、コップ一杯の水を飲む。

飲んでから、胃腸を通過していくまでの間に電気的な刺激が感じられるが、無害なもので心配ない。

刺激が強く感じられるような場合は、車の運転はしてはいけない。

”スプートニク”は長さ22.5mm、直径11mm、重さ5.5gの小さな円筒形であるが、通過して出てくるまでに1~3日かかる。

”スプートニク”服用後は、大便をチェックして、”スプートニク”を”回収”すると同時に、異物をチェックする。この際には、必ず使い捨てのゴム手袋とマスクをつけること。

もともと体内に寄生虫がいなかった人の場合は、寄生虫は出てこない(当たりまえすぎるが)。どういった寄生虫が最初にいたかによって、結果はひとによって異なる。

回収した”スプートニク”は、まだ数日は電磁波を発し続けているが、再使用は、衛生上の理由から、しないようにとの注意書きがある。たしかに直腸を通過してきたものを再度口に入れるのはさすがにロシア人でもためらわれるのだろう。

この”スプートニク”は、ロシアの医学研究の粋を集めたユニークな先駆的な発明であって、世界的に見ても同種のものがなく(確かにそうだろう)、ロシアの科学的勝利を象徴する電子医療機器であるとのことである。

値段: 1個 55.00 ユーロ

近年のナノテクノロジーの進歩によって、服用タイプの電子医療機器がロシア以外でも開発されてくる可能性が大である。服用型の医療用カプセル型カメラ(ミノルタ)はすでに存在しているし、リモートコントロールで電気のスイッチを入れたり切ったりは簡単だろう。さらに周波数のコントロールも難しいことではない。また、遠隔操作で操縦して、まるで無人潜水艇のように必要な部位に向かわせたり、停留させたりすることも可能だろう。服用型電子治療機器は、今後急速に発展する潜在力があると思われる。

●この記事は、決して”スプートニク”の使用を推奨するものではありません。万一使用する場合は、すべて自己責任の上でお願いします。

 

●   究極ザッパー 及び スーパーシューマン 7.83  は周波数発生装置です。 
●  周波数発生装置の使用は、自己責任のうえでお願いします。
“周波数生活” (旧UZジャパン)お問い合わせ先: katomagazine@gmail.com