究極ザッパー “周波数生活”

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電気的透過作用の効力

2010-10-10 14:25:13 | 1234 特別室

(以下はKen Presner の"Ultimate Zapper"からの許可済みの翻訳転載です)

電気的透過作用の効力

細胞膜を多孔化し透過性を高める作用がFDAの承認を得る
 “究極ザッパー”は、一時的に細胞の透過性を高める電気的透過作用により、医薬品、ハーブ、ビタミン・ミネラルのサプリメントの効能を高めます。カリフォルニア州、サンディエゴのイノヴィオ・バイオメディカル株式会社 (旧ジェネトロニクス・バイオメディカル株式会社)の研究チームは、細胞に電気を通すと細胞の散孔(細胞膜表面の無数の小穴)が開き、より効率的に栄養物質等が流入することを知っています。イノヴィオ社は、電気的透過技術における世界的リーダーであり、特許取得のうえ、FDA 承認の電子的多孔化「ザッパー」を商品化しています。同社は世界で216の特許を有しています。“究極ザッパー”は、イノヴィオ社のザッパーと同一の電気的透過療法をもたらします。14件の証言が“究極ザッパー”の電気的透過作用を裏づけています。“究極ザッパー”のサイトは、電気的透過の証拠を提示しているネット上で唯一のザッパーサイトです。

電気的透過の研究
NIH(米国国立衛生研究所)とNLM(米国国立医学図書館)の所蔵する電気的透過作用に関する研究論文は、病気の治療における電気的透過作用の明白な有効性を証明しています。


イノヴィオ社のウェブサイトにおける電気的透過作用についてはこちらをご参照ください。 NIH(米国国立衛生研究所)とNLM(米国国立医学図書館)における電子的多孔化研究については、こちらをご参照ください。電気的透過についての科学的文献については、こちらをご参照ください。


イノヴィオ社のメドパルサー電気的透過療法システムは、現在ガンの治療に使用されています。NIH(米国国立衛生研究所)は、これに関連する医療研究論文を公開しています。 FDA承認の乳ガン研究によれば、イノヴィオ社の電気的透過「療法は安全で、十分な耐容性を示し、75 % の完全な腫瘍の反応率を達成した。」この療法は、「電気パルス発生器と使い捨ての電極アプリケーター」で構成されています。イノヴィオ社の電気的透過療法は、同社のFDA承認のザッパーを使用して行われます。これは、“究極ザッパー”によってもたらされるのと同一の療法です。イノヴィオ社は、同社のザッパーにFDA 医療機器認可を得ています。同社は世界中で216の特許を取得し、電気的透過療法の世界的リーダーです。

2004年6月、イノヴィオ・バイオメディカル社は、頭と首にガンを持つ患者のためのメドパルサー電気的透過療法システムを応用した臨床開発プログラムに、FDAの一括承認を得ました。

FDAの認可を受けたイノヴィオ社のザッパーで電気的透過療法を受ける患者さんたちは間違いなく割増しの治療費を払うことになるでしょう。イノヴィオ社の企業パートナーたちも電気的透過の恩恵に浴しています。メルク社、ヴァイカル社、カイロン社、米国海軍などが、薬品の効率的な投与のためにイノヴィオ社の電気的透過技術を利用しています。

何らかの医薬品、ハーブ、サプリメントを摂取している場合は、ザッピングをする前に免許を有する開業医にご相談してください。健康関連商品を間違いなく安全に使用するために、私のザッパーを使用していることを、その開業医に知らせてください。 一部の人に電気的透過の効果が有益であっても、すべての人にとってすべての条件下で有益であるとは限りません。医薬品、ハーブ、サプリメントの投与量が電気的透過効果を考慮に入れて調整する必要があるかもしれませんが、これは必ずしも必須ではありません。これは、あなたご自身とあなたの開業医とで綿密に加減する必要があります。

イノヴィオ・バイオメディカル社のサイトより:「1990 年代の初めに、わが社は、電気的透過の概念を、潜在的な人間治療に応用(電気的透過療法:EPI) するために、さらに発展させるという戦略的決定を下しました。そして、この分野において、顕著な進歩を遂げました。長年ガン研究者たちは、抗ガン剤を身体のガンに冒された患部だけにより正確に投与する方法を探してきました。電気的透過療法は、ガン細胞の透過性を高めることによって、これを成し遂げます。つまり、抗ガン剤が細胞膜を透過し細胞の内部に浸透しやすくします。これが意味することは、より少ない投与量の抗ガン剤を使用することによって、副作用を減らしながら、より大きな効果をもたらすことが可能になるということです。

 

電気的透過と赤血球有酸素化

1931年、オットー・ワールブルク博士は、ガン(細胞)が嫌気性であること、つまり自由酸素がない状態ではじめて発生することを発見してノーベル医学賞を受賞しました。ガンが体内の自由酸素の欠乏によって発生すること、つまり、この酸素欠乏を引き起こすものこそがガンの原因であるということが科学的に明らかになったのです。膠着した赤血球は適切な量の酸素を身体のさまざまな場所へ運ぶことができません。膠着していない赤血球は体中により良く酸素を運ぶことができます。体内により多くの酸素があることが、よりよい健康とより少ないガンの条件だと考える人は多いです。矩形波の周波数を利用することによって赤血球の酸素供給能力が向上するように思われるので、健康状態の達成と維持にこれらの周波数が貢献するように見えるのです。

上掲の写真は、矩形波の周波数でザッピングする前とザッピングした30分後の実際の写真です。左の写真は体内の有酸素化を妨げると考えられている膠着した(かたまった)赤血球と、凝血した際にできる繊維状タンパク質であるフィブリンです。後者のフィブリンは、多くの代替医療専門家によって、心臓血管への負担の指標とみなされているものです。右側の写真は、赤血球が赤血球ほんらいの形状で、自由に(膠着せずに)血漿中を流れ、フィブリンも歴然と減少しています。

 

新しい科学的研究

最近、イノヴィオ・バイオメディカル株式会社とは無関係に特許を取得した別のザッパーがあり、これについての科学的研究がなされました。それによると、電気的透過の効果も含めた治療的効果は、電気パルスのデューティ比が88%を超えると大きく向上することが証明されました。“究極ザッパー”のデューティ比は100 % に近いです。今日他のすべてのザッパーのデューティ比はせいぜい 50% どまりです。 


「米国特許 7288062号」
「生体組織における治療的電荷移動の発生装置」


「皮膚科学国際ジャーナルにおいてライヒとそのチームは、17件の異なる医療研究からまとめた結果に基づいて、[高いデューティ比は成果を向上させる] というこの結論を実証しました。 電荷移動の有効性の証明は、マイアミ大学医学部において、発明家のデバイスを使用した実験によって提供されています。・・・」
「“デューティ比”の向上」が、この発明のカギとなる特徴です。“デューティ比”とは、有効または有益な電界に被験者が置かれる全時間に対する治療時間の比率として定義されます。発明のコンテキスト内では、可能なデューティ比は、サイクル間に一切の中断なしに、電界の正のDC のような部分を0.008 秒と、負の部分を 0.002 秒を継続的に繰り返すものでなければなりません。この例では、デューティ比は、: DC=((0.008/(0,008+0.002)) * 100 = 80%となります。」


 この科学的な調査は、“究極ザッパー”が有する同一の電気的透過作用や機能再生効果 も支持しています。こうした効果は、「証言アーカイブ」の中で多数報告されているものです。上記の研究からの引用: 「当該の発明機器は、生体物質の治療のために、生体物質内に誘起されたDC様の電界を発生させる。生体物質は人体の一部でも動物の一部でもありうる。それらの、体液、細胞、組織、骨のどれでもありうる。誘起されたDC様電界は生体物質をさまざまなかたちで治療することが可能である。損傷を受けた組織の機能再生を促進させることもその一つである。

たとえば、DC様電界は、以下の症状を治療できる。1)外傷(傷、筋肉裂傷、軟骨損傷)2)萎縮:器官を機能再生するよう刺激。3)人間の神経、軸策の損傷または切断。4)骨折の治癒、癒着の促進。5)プラークまたは他の形態の石灰化による血流の閉塞。6)患部器官への血流不足に起因する心臓病、老化。7)骨粗しょう症(予防、回復)。
DC様電界は、生体物質を破壊もしくは正常の機能を阻害することによっても生体物質を治療することができる。その例として、人体内のガン細胞は高圧電流を誘起することによって治療できる。

DC様電界の誘起を、電荷を帯びた物質が生体物質を透過して移行するのを増加させるために用いることもできる。その例として、DC様電界は、イオン系薬品の成分が組織内の特定の部位に経皮移行するのを促進することができ、それによって、薬品の所要量を減らすことができるだけでなく、その薬品に起因する毒性の副作用を減らすこともできる。さらにまた、DC様電界の誘起は、神経経路を伝わる電気信号をブロックすることによって人間の神経の痛みを軽減することができる。」

この調査で言及されているデバイスは電磁的デバイスですが、「証言アーカイブ」において“究極ザッパー”を使用した顧客によってさまざまな疾病に関して成功裏に報告されている成果と治療的な面で相違はありません。

「だれにでもできる"電気的透過作用"の実験」 (別ウィンドウで開く)

 

●  究極ザッパー 及び スーパーシューマン 7.83  は周波数発生装置です。 
●  周波数発生装置の使用は、自己責任のうえでお願いします。
●  “周波数生活” お問い合わせ先: katomagazine@gmail.com 


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