究極ザッパー “周波数生活”

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”インタバル”の必要性

2010-10-20 14:47:01 | 1234 特別室

”インタバル”の必要性(全モデル共通)

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究極ザッパーは、定期的に1週間のインタバル(休息期間)をはさむ必要があります。使い始めたひとは、ついついきちょうめんに毎日毎日ザッピングをし続けて、この”インタバル”を忘れてしまいます。このインタバルの重要性は、使用説明書のNo.14にも以下のように書いてあります。

「14. 最初の3週間は、少なくとも 1 日 1 回はザッピングをしてください。最初の2,3日で効果を実感し始めるでしょうし、それが通常のパターンです。1日に1回、2回、3回のザッピングをしてみようと思うかもしれません。しかし、3週間続けてザッピングをした後は、1週間の休息を入れて下さい。この休息の意味は2つあります。第一に、解毒プログラムの後の休息を体に与える必要があります。第二に、寄生虫やその他の病原体がザッピングで用いる周波数に慣れないようにするためです。」ザッピングで用いる周波数に寄生虫やウィルスなどの病原体が学習して慣れてしまいますと、それに対する抵抗力を持つようになります。そこでときどき攻撃の手を緩め、そうした寄生虫や病原菌を油断させてやります。3週間続けてザッピングをした後には、このように休憩を入れると、隠れていたのも這い出してきますし、学習したものも忘れてしまいます。そうして油断させておいて攻撃を再開すると不意を突かれて総崩れになります。

しかし、3週間のザッピングにつき1週間のインタバルという規則的なサイクルだと、敵(病原体)も今度はそのサイクルを学習して対処するのではないだろうか、と思う人がいるかもしれません。その心配は無用です。病原体には週単位、月単位のサイクルの記憶は不可能と思っていいでしょう。2,3日が、人間で言えば、数年から数十年に相当するでしょう。とはいえ、生き物(自己複製体)ですから多少の記憶、そして学習は可能です。たとえ脳みそがなくても生き物は自己複製体であって学習をします。決して侮ってはいけません。それを忘れて、連日機械的にザッピングをし続け、インタバルを入れないでいると、ほとんど脳みそを持っていない連中(ウィルス、細菌、寄生虫)に手の内を読まれ(周波数を覚えられ)、ウラをかかれてしまいます。くれぐれも病原体との知恵比べで負けることのないようにお願いします。真面目で几帳面なひとほど注意してください。ちょっとズボラで、つい忘れて1週間くらい怠けてから急に思いだしてザッピングをしたりするほうが敵(病原体)にとっては予測しがたい手ごわい相手かもしれません。

「3週間のザッピングにつき、1週間のインタバル」というのは、単にわれわれ人間にとって覚えやすいサイクルであるというだけです。20日につき8日でも、19日につき6日でもかまいませんし、必ずしも同じ日数のサイクルで繰り返さなくてもかまいません。大ざっぱでいいのです。ただ、油断させるには最低7日ぐらいは必要なようです。また、“3週間ごとに1週間のインタバル” としたほうが覚えやすいですし、スケジュールも組みやすいはずです。

1週間という長さは、病原体にとっては1つの時代、ひと昔くらいの時間感覚なのかもしれません。そのくらいのインタバルを入れると、病原体にとっては永遠に続くかに思われた熾烈なじゅうたん爆撃がはたと止んで、「ついに戦争が終わった!」と思うのでしょう。そして、体内のあちこちの電気パルスの届きにくい死角に潜伏して生き残っていた連中が安心して這い出てきます。1日、2日ではまだ警戒していてじっと潜んでいるかもしれません。1週間もすれば、連日のじゅうたん爆撃(ザッピング)に明け暮れた時代を忘れ、平和な時代を謳歌し始めます。その油断しているところに不意を突いてザッピングの空爆を再開すると、洞窟にふたたび潜伏する間もなく全滅するというわけです。しかしそれでも生き延びるのがいるはずです。

こういった戦略的なイメージを持ってザッピングをしてください。われわれを苦しめる病原体はいくら小さくても生きています(自己複製しています)。しかし、個体としてはいくら小さくても、その絶対数ではわれわれ人間をはるかに圧倒していて、軍隊のように無駄なく合理的に振る舞います。抗生物質に対しては、弱い個体は死滅しても、少しでも抵抗力のある個体が生き残って、次世代には耐性のある手ごわい軍隊として進化します。ザッパーによる電気的攻撃は、薬品による化学的攻撃と違い、病原体の側では非常に耐性を作りにくいことは証明されており、その意味でも医学界では有望視されています。しかし、それでも病原体は簡単には絶滅せず、それなりに学習能力も持ち、こちらの攻撃をやり過ごし、集団で戦略的な行動をとって生き残り、増殖しようとします。決して侮ってはならない相手です。何カ月もインタバルなしで惰性的にザッピングすることのないようにご注意ください。病原体は寄生虫であれ、細菌であれ、ウィルスであれ、みんな知恵のある生き物です。常に攻撃をかわそうとしていることを忘れてはいけません。

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●   究極ザッパー 及び スーパーシューマン 7.83  は周波数発生装置です。 
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