4つの基本特徴
究極ザッパーには以下のような4つの基本的な特徴があります。初めての方は、ぜひお読みください。
安全性、 簡易性、 常備性、 信頼性
1 安全性
究極ザッパーは、電子的周波数発生装置です。使い道はさまざまです。電気は専用の変圧器により非常に低電圧にし、微弱な電流を用いますので、まったく安全です。そもそも究極ザッパーの作用の本質は電圧や電流ではなく、究極ザッパーが発生させる独特な周波数と波形です。その電子的パルスを発生させる電圧・電流はごくわずかで足ります。そして、そのレンジ(帯域)は、実験用マウスの身体に損傷やショックを与えるレベルの電圧・電流・周波数帯からもはるかに隔たっています。究極ザッパーによる被害、障害、電気ショック、電気事故といった報告は皆無です。
逆に、一般の医薬品がどれだけ危険かお考えください。薬はどれも身体にとっては化学的な異物ですが、体内で吸収され、実態のつかめないさまざまな副作用を引き起こします。経口薬も注射も軟膏もそうです。しかし、究極ザッパーの場合、ザッピングをしたあとに体内には何も残りません。電子的パルスが通過するだけです。いっぽう薬は体内にいろいろなものを残し、その一部は物理的に蓄積します。
なお、医薬品と究極ザッパーの併用ということもあるかもしれませんが、まったく問題ありません。もちろんハーブ療法、放射線療法、ホメオパシー等々さまざまな療法とぶつかることなく、平行、併用して利用できます。競合、衝突しないどころか、むしろ相手の効果を高めすぎることもあるので注意が必要なくらいです(下記の電気的透過作用を参照)。これは上手に使えば大きなメリットになります。ただ、究極ザッパーは、一般の人々の頭を支配している ”薬のパラダイム” とはかなり異質なものです。
”薬の神話” に染脳されているひとほど、薬を飲む(体内にケミカルな異物を摂取する)ということには何の抵抗も持たないものです。冷静に考えればこんなに危険なことはないはずです。そして、体に何も入れない究極ザッパーのほうをむしろ危険なものではないかと疑います(電気?ビリッて感電死するんじゃないの?)。
実は製薬業界にとっては、たしかに究極ザッパーは自分たちの存在を脅かす潜在的に ”危険” な存在であるかもしれません。”薬による治療”というビジネスモデルは、製薬会社が薬を生産し、病人・消費者がそれらを絶え間なく消費することで成立します。本当かどうかはわかりませんが、究極ザッパーが家庭に1台あれば、多くの薬の購入・消費が不要になるとまで言うひともいます。実際アメリカではFDAによって一部のザッパー製造業者が弾圧されています(ご存知のように、FDAの幹部の多くは製薬会社などの大企業の天下りです)。ちなみに究極ザッパーはカナダで製造されています。アメリカでしたら、とうに潰されていたでしょう。
2 簡易性
究極ザッパーの取り扱いは簡単です。とはいっても、説明書なしでいきなり使い始めることはできません。取扱説明書に従えば、誰にでも扱えるものです。原理を理解し、慣れれば、高齢者の方でもふつうにご使用できます。取扱説明書は非常にていねいに細かく書いてあります。また説明書とは別に、使用上のヒント集がつきますので、こちらを参考にするとさらに使いやすくなるでしょう。取扱いの上で、いちばん重要な注意は、終わったら必ず電源を切るということです。これをしっかり守っていただければ、他に大きな失敗はないでしょう。
装置の外観は非常にシンプルで、オン/オフのスイッチと電源ランプがあるだけです。ふだんスマホやタブレットを使っているようなひとからすると、レトロを通り越して、非常に原始的に見えるはずです。しかし、究極ザッパー本体の中には長年の研究と実験によって到達し得た絶妙な回路が収まっています。これはほぼ完成の域に達しています。
今日の日本の電子機器でしたら、まずカラーの液晶ディスプレイがあり、操作ボタンがいろいろあり、プログラム機能があり、タイマー機能があり、タッチパネルで、音声も出て、もっと便利で洒落たものになると思います。実はプレスナー氏にそういった提案をしたことがあります。言下に却下されました。必要な機能はもう十分である。不必要に複雑にすると、とうぜん故障しやすくなる。そもそも本質的でない付加価値をつければそれだけ価格も上がってしまう。できるだけシンプルにして価格をできるだけ抑え、そのぶん世界の一人でも多くの人に利用してもらうべきだと言われました。自分の日本人的な目先の発想がいかにグローバルな経済と福祉の現実から乖離しているかを思い知らされた気がしました。
たしかに日本人の骨の髄にまで染み込んだ資本主義の論理でいけば、究極ザッパーもデジタル化して毎年モデルチェンジをすれば価格も倍以上になってきっと大儲けできるはずです。しかし、究極ザッパーがスマホのようになったら、お年寄りには使いにくいでしょうし、壊れやすくなり、とても“永久保証”は無理でしょう。日本人は電化製品はホイホイ新しいものに買い換えるのが当然だと思い込んでいます。しかし、本当に大事なものはむしろできるだけシンプルなままにして誰でもどこでも簡単に使えるようにしておくべきではないでしょうか。ユニバーサル・デザインという考え方がありますが、その精神は単に見た目が曲線的で手触りがいいとかといった表面的なことだけではなく、どこでも誰でも容易に使えるということがその本質ではないでしょうか。
3 常備性
究極ザッパーは、医薬品やサプリメントと違い、消耗品ではないので、切らすということがありません。電子機器ですので使用期限というものがなく、いつでも、いつまででも使えます。たとえ停電でもだいじょうぶです。コンセント電源の代わりに本体に電池を入れて使用することができます。一家に一台あればもう十分です。いつでも必要なときにそこにあるということは、大きな安心感にもつながります。もっとも安全でもっとも副作用が少なく、もっとも低コストで済む、もっとも手軽な対処方法なのかもしれません。 「永久保証」ですので、いつまでもお手元でお役に立てます。究極ザッパーはご家庭ではもちろんのこと、プロの方々の現場でも使われて、大いに貢献しています。
4 信頼性
究極ザッパー本体は永久保証です。「永久保証」というものはめったにありません。あなたのご自宅にいま、永久保証のものが何かありますか。奥様またはご主人の“愛”くらいではないでしょうか(^^)。通例、電化製品の保証期間は1年です。3年というものも極めて稀です。それが、究極ザッパーは「永久保証」です。製造者の自信と責任感のほどがうかがえます。
欧米では現在30種類近くのザッパーが販売されていますが、さまざまな比較サイトで見ても、究極ザッパーの評価が総合的にみていちばん高いのは決して偶然ではありません。製造者のケン・プレスナー氏は自身の2つの難病を克服するために文字通り命がけで究極ザッパーを開発したのです。そしてそれによって見事に生還しました。ザッパーの製造者のあいだでも一目おかれている異色の存在です。究極ザッパーのモデルSEの性能でも、すでに他の数あるザッパーを引き離していますが、プレスナー氏は現在も性能の向上のために研究・実験を重ねています。(追記2014.1.1.: モデルSEの完成版としてモデルXEがリリースしました)。(追記2016.1.9.: パイプ4本のモデルQE 2 がリリースされました)
● 究極ザッパー 及び スーパーシューマン 7.83 は周波数発生装置です。
● 周波数発生装置の使用は、自己責任のうえでお願いします。
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