大河ドラマ「八重の桜」 新島八重と聖書のお話
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</imagedata></shape>大河ドラマ「八重の桜」の主人公は、クリスチャンです。舞台が京都になり、関西に住む私どもにとって八重さんが一層身近な存在になりました。今回、時代考証の担当者である本井康博先生を迎え、激動の時代に生きた八重さんの生き様を、その背後にあるキリスト教信仰と共にお聴きします。他では伺えないようなドラマの裏話もお聞きします。自分の人生を振り返る時となり、生きることについて新たな気持ちを起こしてくれる時になるに違いありません。どなたのご参加も 歓迎します。お誘い合わせのうえ お出かけください。
11月10日(日) (枚岡教会にて)
その壱
礼拝 午前10時半~12時 (この機会に礼拝にご参加ください。)
お話「ハンサムに生きる―新島襄・八重のライフスタイル」
その弐
講演会 午後1時半~3時
お話「八重の桜だより―大河ドラマのウラ・オモテ」
・礼拝、講演会、どちらかだけの参加でも歓迎です。
・参加費、事前の申し込み等は不要ですが、礼拝では金額自由の献金があります。
講師 本井康博 (もといやすひろ)先生
NHK大河ドラマ「八重の桜」時代考証を担当。元同志社大学神学部元教授、神学博士。
1942年生まれ。同志社中高、同志社大学大学院卒業後、高校の社会科教師、教頭を経て、2013年3月まで同志社大学神学部教授。専門は日本プロテスタント史(同志社史、新島襄研究)。同志社新島襄研究会代表を務め、「新島研究功労賞」、新島研究論文賞を受賞。著編著多数。学術書のほか、新島に関する岩波文庫の編集、新島に関する講演集の刊行、マンガ新島伝や新島検定本の監修をし、新島八重に関する著作も出版。