近隣教会のこと

明日の１月２９日の礼拝は、近隣教会である久宝教会の牛田匡牧師が、枚岡教会の礼拝で説教をしてくださいます。
私は、久宝教会の礼拝に行かせていただきます。
近隣の教会が、互いに牧師を交換して礼拝を守る日です。

日本基督教団の河内地区（大東市、八尾市、東大阪市）には九つの教会があります。
稲田教会、住道一粒教会、布施教会、小阪教会、久宝教会、八尾教会、八尾東教会、東大阪教会、そして枚岡教会です。

どの教会も、神さまの教会としての歩みを進めています。
それぞれに課題もあることでしょうが、神さまが導いてくださると信じ、祈りながら歩みを進めています。
明日も、それぞれの教会とそこに連なる方々が、神さまの大きな愛に包まれますように…。

トサミズキ

トサミズキの花芽が割れている。
まだ1月だけど…。

教会の庭には、花芽をつけた樹々ががたくさん。
それぞれの仕方で、春に備えている。

共通テストがあった。
受験生たちが春に備えている。

あわてず、あせらず、神さまに信頼して備えてもらいたい。
季節は巡り、必ず春は来るから。

天国の竹

春先に、淡い黄色の小さな花をつけていたナンテン。
今は、真っ赤な実をつけている。

正月飾りのイメージがあるナンテン。

「南天のど飴」は、ナンテンの実を使うらしい…。
知らなかった…。
人を癒す植物やったんや…。

英語では、heavenly bamboo（天国の竹）と呼ぶらしい…。
知らなかった…。
じつは教会の庭にピッタリの植物やったんや…。

知らないことがいっぱいある…。
勝手な思い込みは、よくないな…。