秋の特別集会
(伝道礼拝とキリスト教講演会)
11月10日(日)
講師: 本井康博先生(元同志社大学神学部教授)
大河ドラマ「八重の桜」の主人公は、クリスチャンです。8月から京都時代に入り、関西に住む私どもにとって八重が一層身近な存在になりました。
今回、時代考証の担当者である本井康博先生を講師に招き、他では伺えないようなドラマの裏話をお聞きします。
午前の礼拝、午後からのキリスト教講演会共に、激動の時代に生きた八重さんの生き様を、その背後にあるキリスト教信仰と共にお聴きします。
自分の人生を振り返る時となり、生きることについての新たな気持ちを起こしてくれる時になるに違いありません。
ぜ ひ、お出かけください。
参加費、事前の申し込み等は不要です。
午前の礼拝の中では、神さまへの感謝の献金(金額自由)があります。
<伝道礼拝>
前10時半より12時
説教「ハンサムに生きる-新島襄・八重のライフスタイル」
<キリスト教講演会>
後1時半より3時(予定)
講演「八重の桜だより-大河ドラマのウラ・オモテ」