国は国民に嘘をつく!昔も今も! 映画「望郷の鐘」-満蒙開拓団の落日―から。 2015年05月30日 | 日記・思い出 今日5月29日、ハーモニカ仲間と一緒に映画「望郷の鐘」-満蒙開拓団の落日―をみました。中国残留孤児の父と言われた山本慈昭、満州での過酷な体験で、妻子を亡くしながらも、阿智村長岳寺の住職をつとめながら、残留孤児たちの肉身を探しや孤児たちを献身的に支えた生涯を描いた作品でした。この作品の中で分かったことは、(以下本文) . . . 本文を読む