日本人としては八月は戦争の惨禍に触れないわけにはいかないのですが・・・・あなたは?
過日、日本人としては、6月23日、8月6日、8月9日、8月15忘れてはいけない日だということを、「戦争をしない国日本―明仁天皇メッセージ」(小学館発行)という本で天皇自身の言葉で紹介されていたことを読みました。今私を含め多くの国民は戦後生まれで、学ばなければわからない日本があゆんだ戦争の歴史があります。(以下本文) . . . 本文を読む
まず最初に驚いたのは映画館の座席が半分以上埋まっていたことです。久しくなかったことでトップテンにはいっているというのはこういうことかと。いつも良い映画と思ってみても5,6人ぐらいだったりしていましたが、いやあ、同じような関心を持っている人がいると、なにか連帯感が生まれましたね。
映画は、リアルタイムで起きている政治の事件を即座に思いつくような迫力の内容でした。 . . . 本文を読む
以前、森下典子氏の同書を手にして、主人公の茶を通して人や自然に関わり、広がっていく世界の豊かさに惹きつけられた。
やがて映画が来るとすぐ観に行った。主人公黒木華と、茶道の先生役の樹木希林を中心とする俳優陣によって、淡々とした茶会や自然が描かれていく。
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今年もあと3日ですが、たくさんのみなさんに見ていただきありがとうございました。
今年も政治的な内容が多かったなあと振り返っています。これも仕方がないですね。なにしろ、今までにないほどの強権の独裁的な政権ですから。多くの批判が多いのになぜ続くのでしょうか。多くの方の疑問ではないでしょうか。 . . . 本文を読む
我が家の猫、ノンは人懐こくて甘えん坊ですが、隣の家族からは本当に賢い猫だといわれています。そういわれて喜んでいます。親馬鹿ならぬ「猫バカ」です。ちなみにどんなところがというと、次のようなところです。(以下本文) . . . 本文を読む
前にも書きましたが、三か所の介護施設へ毎月通ってボランティアをしています。演奏して聞いてもらうほどの腕前ではないのですが、カラオケ代わりに伴奏としてのハーモニカです。それでもスタッフの人によると、カラオケより好評のようでした。カラオケだと歌い手のレベルなんかには構ってはいられませんからどんどん進みます。でもハーモニカでは、歌う人の声の高さや速さに応じて合わせて吹けます。時には、余りにもはずれて覚えていて、ハーモニカがついていけない時もありますが、これもお愛想です。(以下本文) . . . 本文を読む
今年初めての介護施設訪問でした。大寒の中、到着すると、すぐスタッフの人が熱いお茶を出してくれました。一息ついて開始です。
会場に入るや、すでに鼻歌まで歌いながら待っている人や、待ってましたの声を上げてくれる人もいました。プログラムや季節の行事に関わりのある掲示物を用意していきました。 . . . 本文を読む
過日9月は座間市内の介護施設へのボランテイアに行ってきました。
8月は、一人で司会して13曲ほどハーモニカを吹き伴奏をしました。初めてだったので緊張もしましたが、熱心に歌ってくださるので気分よくできました。「お富さん」の所では、歌の背景の歌舞伎でのお富さんなども見てきた人がいてはなしてくれました。
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ネコのチューの現場に遭遇。
何匹かの雄猫のうちお気に入りがこのオス。そのオスがよく通ってきます。ベランダで待ち受けているので、我が家公認の恋愛ですから、窓を開けてやりました。我が家のメス猫ノンはもちろん避妊手術済み。開けると、ノンから近寄っていき、いきなりチューです。このあと、ねこパンチ。ねこパンチはこれでもうおしまいと言わんばかりでしたが、撮影はできませんでした。ふーむ、ねこのチューには驚きました。 . . . 本文を読む
18日に今年度最後の施設訪問をしました。今回の施設では、20人ほどの利用者が参加してくれました。20分も前から、青い山脈のリズムをチャンチャンチャンなどと歌いながら待っていてくれました。歌うのがとても好きな人たちで、喜んで迎えてくれました。今回は、弥生3月ということで、曲も春バージョン中心です。 . . . 本文を読む