BSプレミアム・朝ドラアンコールにて再放送中、2003年BK制作の『てるてる家族』。
7週目の、まとめようにもまとまらないネタバレ感想レビュー。

グイグイきてます。最終形態に進化します。
関連リンク
・『てるてる家族』6週 君と夏の終わり、最高の思い出を
・『てるてる家族』5週、人類は麺類、平和とは湯気だ!
・『てるてる家族』4週、その時代、新しい世界への入り口。
朝ドラ『とと姉ちゃん』『あさが来た』『ゲゲゲの女房』『あまちゃん』などこちら。
・朝ドラ感想記事のまとめ
『真田丸』『精霊の守り人』『ちかえもん』『映像の世紀』他、大河、Nスペ、BSプレミアムのまとめ。
・結構ゲスいテレビっ子の備忘録まとめ<NHK系>
『ダメな私に恋してください』『新釣りバカ日誌』など民放ドラマ、映画などなどのまとめ
・テレビっ子の備忘録まとめ。<民放系>
●のっけから飛ばしよって。

「これからはテレビの時代ですよ」
これ最近土曜の夜にも聞いてる気がする。
→楽しい!面白い!なんでもあり!大人が本気で遊んでる!『トットてれび』

江戸川乱歩≒道頓堀散歩っていう考え方
●ローリーは甲府で地主の息子になります

「正確に!楽譜通りに!」
「そんな気分で弾いたかてうまならへん」
ってローリー、稲本先生のスケートの話と少しかぶせてんのな。
こういう作り、好きだわー。

「月光仮面になりたい」
おうがんばれ。
「私は貝になりたい」
あかん、それあかん。
「ハトになりたい」
もういいわそれで( ゜д゜)
●照子というカテゴリ

朝から照子の奇声で何事かとおもったらハトの糞かよ!!!

誰に似たのってあんた以外に誰がいるんだよwww
しんみりの中に笑いねじ込んでくるのたまらん。
●この子は大物になる

夏子の審査員席に詰め寄る姿。
注目されるのが気持ちよかったと語る姿。
「ああこの子は大物になる子なんだ」と。
勝負でも試合でも勝ちたい、負けず嫌い。
「あまちゃん」のユイちゃんと重なった。

スケートリンクに立つ者として、戦友として、姉として。
様々な側面の春子姉ちゃんもグッときたぞ。
そういえば春子が照子から「もう靴脱ぎなさい!」って叱られていたとき(4週)のとき、守ってくれてたのは夏子だったなあ。
何か大切な気持ちを隠してるような、少し苦しそうなうつむき顏が切ない。

多分今週は、春夏子のターニングポイント。
先週までにそれぞれ成長した秋冬子の存在が効いてるんだなあ…
●空も飛べるはず
勝負には勝ったけど試合に負けた。
ふさぎこむ夏子。
気分転換に、秋子冬子もつれて春男は夏子を連れ出しました。

4人が見に行ったのは星ではなく飛行機。

「自分で空を飛んでみたい」と夏子。
この子は飛ぶんだろうな。

……っていい話なのにバタコがバタコしただの!

空飛びたかったんかだの!
オチつけやがって!!

なおこのバタコしたバタコ。
上腕二頭筋イケメンな運ちゃん(演:大八木淳史)に引き上げられました、
●スカウトマンは石川数正
スカウトマン!
あっ昨日いたわ!

えっ石川数正だったの!
※『真田丸』で石川数正役を演じられている伊藤正之さんの話です。

可愛らしさ、美しさだけじゃなく。
神経の太さや負けず嫌い根性をも『夏子の才能』と見抜いた石川殿の目は節穴ではない!
石川殿GJ!
●照子というカテゴリ、その2
「興味ないことはない」ってわりに超興味津々な照子はん。
チャンスの神様を見つけたらそっと近づくどころか、全力タックルしちゃうタイプ。

「私の子なんだから大丈夫」
説得力あるんだよなあ。
そうなんだよ、あんたの子なんだよ。

先なのか今なのかわからんけど、腹が減っては戦はできない照子はん。
やっぱり夏子とよく似てるんだね。
でお台所に降りた照子は夏子とばったり。
試合のこと思い出したら喉渇いたと話す夏子に「お母ちゃんもや」って。

思わず「嘘こけ!!おまえ腹が減ったんだろうが!!」だったんだけども。
照子はなぜか許せるんだよなあ。
親とか母とか超えた照子って枠。
『真田丸』の昌幸パッパに似てるものがあるかもしれない。
●あとはあがっていくだけ

転がり落ちたバタコが引き上げられたように。
ドン底まで落ちたらあとは上がっていくだけ。
春子だけが知っていた夏子の歌。
背中を押す母に、見守る姉と妹と父。
この家族、暖かいなあ。

「ほな念のためお母ちゃんも歌とこか」
あんたはいつも勝手に歌ってるでしょうが!!!!
●冬子、じわじわと照子化
数日後、オーディションにやってきた夏子と照子、とおまけで冬子。

歌いだしたのは照子ではなく冬子でした。

しかし照子につっこませる冬子よ。

おう石川数正。
未来の石原さとみへの興味を2秒でなくすとは。

いや冬子。
あんたいつの間にそんな小さいUMAを……( ゜д゜)
末っ子の冬子は、照子と過ごした時間が一番短いはずなのに。
最も照子化してるのが面白い。
●今度はもう負けない。

スケートシーンがPVのようである。

歌唱審査の最中は外で待っている冬子。
「こないだの夏子姉ちゃん」と「今の夏子姉ちゃんの」間。
冬子の立ち位置がなんとも絶妙。
ナレーションっていわばメタ的な『神の視点』。
夏子の成長するその瞬間をとらえている立ち位置とも言えるし。
冬子自身が夏子をどう捉えてどう成長していくかを語る立ち位置とも言えるし。
この過不足のないナレーション一言はいるだけで、先週成長した冬子がまた成長していくんだなと思わせてくれます。

「やっぱり私も何か歌うんでしょうか?」
歌 わ ね え よ ! !
●照子というカテゴリ、その3

「あいつら何者や?」ってまあ、照子の遺伝子だよ。
照子の。

だとしてもこんなお隣さんwww
●春子と夏子

「絶対勝たなあかんよ」
「泣いたらあかんよ」
声かけあってる春夏姉妹にじんわり。
姉妹だけど友人であり戦友でもあるんだよなあ。

で、「冗談」と書いて「マジ」と読ませるちゃった照子はん。
さりげなく田中コーチ無能宣言してるしwww
●傷つくときは傷つく、そうやって成長する
夏子の芸能界デビューがやっぱり心配なのは春男お父ちゃん。

「傷つくのを止める力も親にはあれへん」
「そら挫けて悔しい思いすることもあるやろ」

「そやけどそれ心配してあの子らの背中いつまでもつかんでるわけにはいかへんやないの」
照子がまともなこと言ってる。
まともっていうかすげえいいこと言ってる。
傷つくときは親にも止めることはできない。
まさに春子、秋子、冬子がそうだったんでしょう。
成長して、いろんな人と出会って、もちろん楽しい思い出も増えるけれど傷つくこともある。
挫けて辛いこともあるけれど、その傷は成長の糧になる。

……と思ったらやっぱり照子は照子だったよ。
●佐世保の人たちへ、感謝のしるし
チャンスが来たら背中を押す。そのぶんピンチが近づく。
「親にもどうにもでけへんこと」がある。
そのどうにもできないことのひとつ。
夏子がまだまだ幼い頃に患った肺炎でした。(第1週)

「あの子の命は私らが助けたんとちゃう。神さんが助けてくれた」
デービッドはんがいたから。
ドクターハリーがいたから。
佐世保の人々がいたから。
だから夏子は今生きている。
そしてそれは夏子だけではない。
春子も、秋子も、冬子もそうだと。

「あの子らが好きなことで成功するためならどんなことでもしてやりたい。それが感謝のしるしや」
幼少期の夏子の肺炎エピソード、ここで生きてくるんだなあ……
すげえなあ……
●夏子の舞台、初日
さて、稽古を積んだ夏子。
初公演を迎えました。

かっこいい!!
「空飛んでるみたいな気ぃした」
と感想を話しているのですが、本当に夜間飛行機みたいな煌めき。
うん、この回収テンポのよさが気持ちいいなあ
で、そのころお父ちゃんは。

バタコ復活したんだよかった、と思ったら着替えはっや!!
●いざ最終形態

うぉい!!!
メガ進化しよった!!( ゜д゜)
完全に不意打ちだった……


大人キャスト、満を持して登場。
●何かを持っている

「秋ちゃんは偉いな。ええ嫁さんなるで…」
こらまたなんとタイムリーな( ゜д゜)!!
※秋子役の上野樹里さんが結婚を発表した直後の放送。
●みんな大きくなったけどみんなかいらしい。
成績表にもいろいろあるけれど。

ちびまる子ちゃんの「タラーン」を実写化するとはwww

ローリーまで大きくなりよって!!!

冬ちゃんインスタントカメラにお湯かけたらあかん。
そのインスタント違う。

照子はノンストップで照子だわ( ゜д゜)
そのベルどこから出した。
●リスタート
そしてお正月。
恒例の家族での写真撮影。

1話に帰ってリスタート!
すごいな!!
ここまで成長見守ってきてこみ上げるものがまた違う。
●ミドル子役ちゃんたち、おつかれさまでした。
ミドル子役ちゃんたちにあっぱれ。
導入のためではなく、ドラマとしての子役たちにパチパチ。
春夏秋冬がそれぞれそのまんま成長したような大人キャスト投入。
舞台の夏子を観ながらってのもまた粋な演出だし違和感なかった。
これからも楽しみだぞい
ちょっと寂しいけれど、でも元気にやってるかな。
なんだか子役週が長かったから、近所のおばちゃん気分。
スカウトマンの斎藤さんの言葉を思い出します。
夏子へのギャラを照子に渡した時。
「子供でもプロはプロですよ。」
「千秋楽まで本当にお疲れ様でした」
13年越しだけど、本当にお疲れさまでした。
冬子役を好演された田島有魅香さん(現在は田島ゆみか)、Amazonオリジナルドラマ『はぴまり』にご出演なさるそうです。
あのディーンフジオカさんや藤原紀香さんも出るやつ。
7週目の、まとめようにもまとまらないネタバレ感想レビュー。


グイグイきてます。最終形態に進化します。
関連リンク
・『てるてる家族』6週 君と夏の終わり、最高の思い出を
・『てるてる家族』5週、人類は麺類、平和とは湯気だ!
・『てるてる家族』4週、その時代、新しい世界への入り口。
朝ドラ『とと姉ちゃん』『あさが来た』『ゲゲゲの女房』『あまちゃん』などこちら。
・朝ドラ感想記事のまとめ
『真田丸』『精霊の守り人』『ちかえもん』『映像の世紀』他、大河、Nスペ、BSプレミアムのまとめ。
・結構ゲスいテレビっ子の備忘録まとめ<NHK系>
『ダメな私に恋してください』『新釣りバカ日誌』など民放ドラマ、映画などなどのまとめ
・テレビっ子の備忘録まとめ。<民放系>
●のっけから飛ばしよって。

「これからはテレビの時代ですよ」
これ最近土曜の夜にも聞いてる気がする。
→楽しい!面白い!なんでもあり!大人が本気で遊んでる!『トットてれび』

江戸川乱歩≒道頓堀散歩っていう考え方
●ローリーは甲府で地主の息子になります

「正確に!楽譜通りに!」
「そんな気分で弾いたかてうまならへん」
ってローリー、稲本先生のスケートの話と少しかぶせてんのな。
こういう作り、好きだわー。

「月光仮面になりたい」
おうがんばれ。
「私は貝になりたい」
あかん、それあかん。
「ハトになりたい」
もういいわそれで( ゜д゜)
●照子というカテゴリ


朝から照子の奇声で何事かとおもったらハトの糞かよ!!!

誰に似たのってあんた以外に誰がいるんだよwww
しんみりの中に笑いねじ込んでくるのたまらん。
●この子は大物になる

夏子の審査員席に詰め寄る姿。
注目されるのが気持ちよかったと語る姿。
「ああこの子は大物になる子なんだ」と。
勝負でも試合でも勝ちたい、負けず嫌い。
「あまちゃん」のユイちゃんと重なった。

スケートリンクに立つ者として、戦友として、姉として。
様々な側面の春子姉ちゃんもグッときたぞ。
そういえば春子が照子から「もう靴脱ぎなさい!」って叱られていたとき(4週)のとき、守ってくれてたのは夏子だったなあ。
何か大切な気持ちを隠してるような、少し苦しそうなうつむき顏が切ない。

多分今週は、春夏子のターニングポイント。
先週までにそれぞれ成長した秋冬子の存在が効いてるんだなあ…
●空も飛べるはず
勝負には勝ったけど試合に負けた。
ふさぎこむ夏子。
気分転換に、秋子冬子もつれて春男は夏子を連れ出しました。

4人が見に行ったのは星ではなく飛行機。

「自分で空を飛んでみたい」と夏子。
この子は飛ぶんだろうな。

……っていい話なのにバタコがバタコしただの!

空飛びたかったんかだの!
オチつけやがって!!

なおこのバタコしたバタコ。
上腕二頭筋イケメンな運ちゃん(演:大八木淳史)に引き上げられました、
●スカウトマンは石川数正

スカウトマン!
あっ昨日いたわ!

えっ石川数正だったの!
※『真田丸』で石川数正役を演じられている伊藤正之さんの話です。

可愛らしさ、美しさだけじゃなく。
神経の太さや負けず嫌い根性をも『夏子の才能』と見抜いた石川殿の目は節穴ではない!
石川殿GJ!
●照子というカテゴリ、その2
「興味ないことはない」ってわりに超興味津々な照子はん。
チャンスの神様を見つけたらそっと近づくどころか、全力タックルしちゃうタイプ。

「私の子なんだから大丈夫」
説得力あるんだよなあ。
そうなんだよ、あんたの子なんだよ。

先なのか今なのかわからんけど、腹が減っては戦はできない照子はん。
やっぱり夏子とよく似てるんだね。
でお台所に降りた照子は夏子とばったり。
試合のこと思い出したら喉渇いたと話す夏子に「お母ちゃんもや」って。

思わず「嘘こけ!!おまえ腹が減ったんだろうが!!」だったんだけども。
照子はなぜか許せるんだよなあ。
親とか母とか超えた照子って枠。
『真田丸』の昌幸パッパに似てるものがあるかもしれない。
●あとはあがっていくだけ

転がり落ちたバタコが引き上げられたように。
ドン底まで落ちたらあとは上がっていくだけ。
春子だけが知っていた夏子の歌。
背中を押す母に、見守る姉と妹と父。
この家族、暖かいなあ。

「ほな念のためお母ちゃんも歌とこか」
あんたはいつも勝手に歌ってるでしょうが!!!!
●冬子、じわじわと照子化
数日後、オーディションにやってきた夏子と照子、とおまけで冬子。

歌いだしたのは照子ではなく冬子でした。

しかし照子につっこませる冬子よ。

おう石川数正。
未来の石原さとみへの興味を2秒でなくすとは。

いや冬子。
あんたいつの間にそんな小さいUMAを……( ゜д゜)
末っ子の冬子は、照子と過ごした時間が一番短いはずなのに。
最も照子化してるのが面白い。
●今度はもう負けない。


スケートシーンがPVのようである。

歌唱審査の最中は外で待っている冬子。
「こないだの夏子姉ちゃん」と「今の夏子姉ちゃんの」間。
冬子の立ち位置がなんとも絶妙。
ナレーションっていわばメタ的な『神の視点』。
夏子の成長するその瞬間をとらえている立ち位置とも言えるし。
冬子自身が夏子をどう捉えてどう成長していくかを語る立ち位置とも言えるし。
この過不足のないナレーション一言はいるだけで、先週成長した冬子がまた成長していくんだなと思わせてくれます。

「やっぱり私も何か歌うんでしょうか?」
歌 わ ね え よ ! !
●照子というカテゴリ、その3

「あいつら何者や?」ってまあ、照子の遺伝子だよ。
照子の。

だとしてもこんなお隣さんwww
●春子と夏子

「絶対勝たなあかんよ」
「泣いたらあかんよ」
声かけあってる春夏姉妹にじんわり。
姉妹だけど友人であり戦友でもあるんだよなあ。

で、「冗談」と書いて「マジ」と読ませるちゃった照子はん。
さりげなく田中コーチ無能宣言してるしwww
●傷つくときは傷つく、そうやって成長する
夏子の芸能界デビューがやっぱり心配なのは春男お父ちゃん。

「傷つくのを止める力も親にはあれへん」
「そら挫けて悔しい思いすることもあるやろ」

「そやけどそれ心配してあの子らの背中いつまでもつかんでるわけにはいかへんやないの」
照子がまともなこと言ってる。
まともっていうかすげえいいこと言ってる。
傷つくときは親にも止めることはできない。
まさに春子、秋子、冬子がそうだったんでしょう。
成長して、いろんな人と出会って、もちろん楽しい思い出も増えるけれど傷つくこともある。
挫けて辛いこともあるけれど、その傷は成長の糧になる。

……と思ったらやっぱり照子は照子だったよ。
●佐世保の人たちへ、感謝のしるし
チャンスが来たら背中を押す。そのぶんピンチが近づく。
「親にもどうにもでけへんこと」がある。
そのどうにもできないことのひとつ。
夏子がまだまだ幼い頃に患った肺炎でした。(第1週)

「あの子の命は私らが助けたんとちゃう。神さんが助けてくれた」
デービッドはんがいたから。
ドクターハリーがいたから。
佐世保の人々がいたから。
だから夏子は今生きている。
そしてそれは夏子だけではない。
春子も、秋子も、冬子もそうだと。

「あの子らが好きなことで成功するためならどんなことでもしてやりたい。それが感謝のしるしや」
幼少期の夏子の肺炎エピソード、ここで生きてくるんだなあ……
すげえなあ……
●夏子の舞台、初日
さて、稽古を積んだ夏子。
初公演を迎えました。

かっこいい!!
「空飛んでるみたいな気ぃした」
と感想を話しているのですが、本当に夜間飛行機みたいな煌めき。
うん、この回収テンポのよさが気持ちいいなあ
で、そのころお父ちゃんは。

バタコ復活したんだよかった、と思ったら着替えはっや!!
●いざ最終形態


うぉい!!!
メガ進化しよった!!( ゜д゜)
完全に不意打ちだった……




大人キャスト、満を持して登場。
●何かを持っている

「秋ちゃんは偉いな。ええ嫁さんなるで…」
こらまたなんとタイムリーな( ゜д゜)!!
※秋子役の上野樹里さんが結婚を発表した直後の放送。
●みんな大きくなったけどみんなかいらしい。

成績表にもいろいろあるけれど。

ちびまる子ちゃんの「タラーン」を実写化するとはwww

ローリーまで大きくなりよって!!!

冬ちゃんインスタントカメラにお湯かけたらあかん。
そのインスタント違う。

照子はノンストップで照子だわ( ゜д゜)
そのベルどこから出した。
●リスタート
そしてお正月。
恒例の家族での写真撮影。

1話に帰ってリスタート!
すごいな!!
ここまで成長見守ってきてこみ上げるものがまた違う。
●ミドル子役ちゃんたち、おつかれさまでした。
ミドル子役ちゃんたちにあっぱれ。
導入のためではなく、ドラマとしての子役たちにパチパチ。
春夏秋冬がそれぞれそのまんま成長したような大人キャスト投入。
舞台の夏子を観ながらってのもまた粋な演出だし違和感なかった。
これからも楽しみだぞい
ちょっと寂しいけれど、でも元気にやってるかな。
なんだか子役週が長かったから、近所のおばちゃん気分。
スカウトマンの斎藤さんの言葉を思い出します。
夏子へのギャラを照子に渡した時。
「子供でもプロはプロですよ。」
「千秋楽まで本当にお疲れ様でした」
13年越しだけど、本当にお疲れさまでした。
冬子役を好演された田島有魅香さん(現在は田島ゆみか)、Amazonオリジナルドラマ『はぴまり』にご出演なさるそうです。
あのディーンフジオカさんや藤原紀香さんも出るやつ。
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