BSにて再放送中、2003年BK制作の『てるてる家族』。
5週目の、まとめようにもまとまらないネタバレ感想レビュー。

「あの即席麺」のお話。
日清のチキンラーメンを今無性に食べたい。あ、言っちゃった。
関連リンク
・『てるてる家族』4週、その時代、新しい世界への入り口。
・『てるてる家族』3週、そのてるてる坊主が怖くて仕方ない。
・『てるてる家族』2週、 喫茶店シャトー、そこは異世界への入り口
朝ドラ『とと姉ちゃん』『あさが来た』『ゲゲゲの女房』『あまちゃん』などこちら。
・朝ドラ感想記事のまとめ
『真田丸』『精霊の守り人』『ちかえもん』『映像の世紀』他、大河、Nスペ、BSプレミアムのまとめ。
・結構ゲスいテレビっ子の備忘録まとめ<NHK系>
『ダメな私に恋してください』『新釣りバカ日誌』など民放ドラマ、映画などなどのまとめ
・テレビっ子の備忘録まとめ。<民放系>
●良いタイプの安西
悪い安西、極悪の安西。
いろんな安西がいますが。
この博士はいいタイプの安西。

先週柵越しに和ちゃん引っ張りあったオジさん。
なぜかラーメンを出してくるし。
食べてって言ってるわりに箸はないし。
箸が出てきても本人たち食べようとしないし。
意味深なお祈りしてるし。
今週もかっ飛ばしてるな!!

「物怖じせえへんとこは照子で、敏感なところは俺に似たんやな」
まああんたら夫妻の間の4姉妹だとそうなるというか。

それにしても、そのパンの耳美味しそう。
めちゃくちゃ美味しそう。
●人類は麺類

「平和とは何か。平和とは…湯気や!湯気を誰もが手軽にたやすく手に入れることができるようになったとき、平和になったと言えるのないやろか?」
あれ、狂気のてるてる家族なのにジンワリくる。おかしいぞ。

「人類は麺類なんや!」
またとんでもないこと言い出しやがって( ゜д゜)
……と思ったけど、ノンフィクションだもんな。
サラッとねじ込んでくるのすげえ。

「あの…即席麺の発明に乗り出したのであります!」
冬子もつっこんでるけど『あの』って……
いやもしかしてテレビのこっち側に語りかけてる?
「あれだよ、チキンラーメンだよ」って。
やだそのメタな作り大好物!( ゜д゜)

「秋子姉ちゃんがこの変なおじさんに惹かれてることなんて、私も家族もまだ知りませんでした」
ナレだけみると事案だけと、この研究室が秋子にとっての入り口だったんだろな。
ミドル子役ちゃんたち素敵。
●父と母と博士

博士、それ揚げれば…ってパンの耳揚げてたのそれかと唸らされるし、和ちゃんにスープ持たせるのとかホッコリする。

照子はんは通常運転なんだけど。
娘たちのこと何も知らないこと切なさそう。

バタコで探しにきて「アホ!」と叱ってくれる父に、謝る秋子冬子。
怒るかと思いきや、小言のひとつも言わず妙に優しい照子はん。
反省すべき点に気付いてるんだども。
それを蔑ろにされていると誤解する秋子とのすれ違いが切ない。
●おいこら楽しそうだなあ、おいこら
っていう切ないシリアス回だってのにさあ!!

父ちゃんは猫と娘を間違えてたり!

サイクリングサイクリングヤッホーヤッホーしてたり!!!

「子供やな」と言われて照子はんプップクプーしてたり!!!!
BK、なあBK楽しそうだなおい(褒めてる
●心から愛されたい

「お母ちゃんが大好きです。そんなお母ちゃんに私らは心の底から愛されたいとも思うのでした」
うーん、秋子冬子の本音が切ない。

ってシリアス回と見せかけて、手前で小芝居やってるし!!
本当にもう( ゜д゜)
●なんだかんだで通常運転です
シリアスだろうが不穏だろうがコントはねじ込まれる。

「故郷の両親兄弟は元気か?」だの「娘のことを本当のは何もわかってなかったのかも」と春男もしょんぼりしてんのに。
なあ喜介よ、そのギターよwww

しょんぼりしつつも、職人コントうるせえしwww
愚連隊だの歩兵隊だの、パチンコ屋ネタだのwww
●無性に「あの即席麺」を食べたくなる

秋子冬子の弾けるような笑顔がとにかく素敵!!
博士も楽しそうだしラーメン美味しそうだし。

無性に「あの即席麺」食べたくなる。
ていうかそれ川幅うどんじゃないかってひとりでむせこんでた。
●「世紀の瞬間」
その麺類を揚げれば即席麺はできるって史実?はあるんだけど。
千吉博士がいつ『揚げたパンの耳』に気がつくか、とドキドキの数日間。
食用油を買い込んだりザルを作ったり、世紀の瞬間を待つ短い大河ドラマみたい。

何はともあれ、「即席麺」が完成。
その瞬間に立ち会えた喜びがストレートに伝わってきますね。
博士のうれし泣きといい、秋子の笑顔といい、安西一家の表情といい。

世紀の瞬間って、「思い出の瞬間」「家族の瞬間」でもあるんだろうな。
博士一家の涙に目頭熱くなった。
みんないい顔してる。

だとしても
買い込み過ぎwww
セット壊れるwww
●暴言と正論
麺類で気持ちが暖かくなったあと。

照子はんの暴言はきつかったんだろうな。
明るいドラマに秋子の正論が刺さる。

「恥ずかしくてもう行かれへんわ」って言葉が辛い。
大好きな博士。
大切な場所。
そこにまた大好きな母親があんな暴言。
でも照子の気持ちもわからなくもない。
良い子だった秋子が急に帰りが遅くなるようになり、どうやら怪しい研究所に入り浸っているという。
実験段階の食べ物を食べさせられ、それに関して説明もなく……
まあ怒るわな。
●冬子、ローリーに優しくしてやれよwww
ってそんな世紀の大発明、秋子の切なさとかそういうしんみりしているときにね。

ルー語のローリーとか、適当な冬子とか。

メタ発言する春男パパとか。

パンばっかり食べてるからとか。
ちょいちょいブフッとなるネタを仕込んでくるのずるい。
●私は今日から麺類になります
翌朝、秋子の姿はありませんでした。
小学生の女の子が家出して母親と誤解したまますれ違う。
なんだか切ない。
切ない。
切ない……?
うわああ、なんか変な人形!!

「私は今日から麺類」

うわー!しゃいしゃい!
もうほんとひどい(褒め
大切なことなので2度目ですが、小学生の女の子が家出をしてる話です。
落ち着いて考えたらやばい話なんだけど、なにこのおかしみww
●絶対に負けられない闘いがそこにはある

千吉博士と照子はんは本当はよく似てる。
「困った博士」の麺類博士、「意地を張り合ってるだけ」のパン類照子はん。
秋子はふたりとも好きなんだろな。
だから秋子が切ないんだろうな。

てか、その人形やめてwww
秋子の代わりだとしてもやめてwww
本当にスタッフ酷い(もう何度目だ
●父の言葉、姉妹の成長

「おんなじように愛情があったらそばにいてる時間の量が違ても、かけてるお金の量が違ても、それは差別や無くて別々や」
「言葉でいうよりあの子らには分かるはずや」

春子夏子もまた花粉症コントで秋子を心配していました、が翌日にはけろりと。
冬子も学校では秋子に会えるのでそこは問題ないと。

「姉妹なのに手を振って別れました」
4人がそれぞれ成長しているんですね。
姉妹それぞれがピンポイントながら的確に描かれていたから成長を実感できるのかな。
●秋子と照子
そんな秋子が安西家でてるてる坊主作ってる。
「本当はお母ちゃんのことも大好きなんだよね」と微笑ましいと思ってたら。

雨の日に紙袋のケーキを屋外に置いてって。

人様んちに石だかを投げ込んで。

やけくそで巨大UMA。
照子はんはやっぱり照子はんっていうジャンルか。
●いなくても大丈夫、でも一緒にいたい

さあ秋子が麺類と共に帰ってきたぞ。

「もっと見てほしかった、褒めて欲しかった、いい子のふりをしてきた」の秋子がなあ…(T ^ T)

ってほんのりしんみりしてるところに!
夫婦コント入ったり!姉妹コント入ったり!!
なんなのもう( ゜д゜)

冬子の説得もぐっときた。
五右衛門風呂に一緒に入りたい、というか一緒に入ってくれないと困る。
秋子がいなくても大丈夫、でも秋子がいないとだめだ。
スケートの才能はないけれど。
付属小には入れなかったけれど。
冬子には心配かけさせられてきたけど
でもだからこそ博士と出会えたんだよね。
大切な大切な時間を過ごすことができたんだよね。
●照子という照子

照子はんはどれだけ意地はっても許せるというか。
「まあ…いうても照子だしな」って思ってたら、やっぱりこの人は照子はん。
振り切って気持ちいいくらいの照子はんよ。

そんな大好きなお母さんに、一生懸命博士と開発したラーメンが褒められるの嬉しかったんだろうね秋子。

「何もでけへん」のが親で、「ええ子に育ってるやないか」って気が付けるのもまた親で。
照子はんの暴走、春男さんの神対応。
この夫婦のバランス、とても素敵。
●オンリーユ~。

ラストに五右衛門風呂を楽しむ秋子冬子が「仲良しの天才」と。
姉みたく才能はないけれど、でも仲良しの才能がある。
良い言葉だなあと思っていたら。
だめだ予告がさっぱりわからないwww
5週目の、まとめようにもまとまらないネタバレ感想レビュー。

「あの即席麺」のお話。
日清のチキンラーメンを今無性に食べたい。あ、言っちゃった。
関連リンク
・『てるてる家族』4週、その時代、新しい世界への入り口。
・『てるてる家族』3週、そのてるてる坊主が怖くて仕方ない。
・『てるてる家族』2週、 喫茶店シャトー、そこは異世界への入り口
朝ドラ『とと姉ちゃん』『あさが来た』『ゲゲゲの女房』『あまちゃん』などこちら。
・朝ドラ感想記事のまとめ
『真田丸』『精霊の守り人』『ちかえもん』『映像の世紀』他、大河、Nスペ、BSプレミアムのまとめ。
・結構ゲスいテレビっ子の備忘録まとめ<NHK系>
『ダメな私に恋してください』『新釣りバカ日誌』など民放ドラマ、映画などなどのまとめ
・テレビっ子の備忘録まとめ。<民放系>
●良いタイプの安西
悪い安西、極悪の安西。
いろんな安西がいますが。
この博士はいいタイプの安西。


先週柵越しに和ちゃん引っ張りあったオジさん。
なぜかラーメンを出してくるし。
食べてって言ってるわりに箸はないし。
箸が出てきても本人たち食べようとしないし。
意味深なお祈りしてるし。
今週もかっ飛ばしてるな!!

「物怖じせえへんとこは照子で、敏感なところは俺に似たんやな」
まああんたら夫妻の間の4姉妹だとそうなるというか。

それにしても、そのパンの耳美味しそう。
めちゃくちゃ美味しそう。
●人類は麺類

「平和とは何か。平和とは…湯気や!湯気を誰もが手軽にたやすく手に入れることができるようになったとき、平和になったと言えるのないやろか?」
あれ、狂気のてるてる家族なのにジンワリくる。おかしいぞ。

「人類は麺類なんや!」
またとんでもないこと言い出しやがって( ゜д゜)
……と思ったけど、ノンフィクションだもんな。
サラッとねじ込んでくるのすげえ。

「あの…即席麺の発明に乗り出したのであります!」
冬子もつっこんでるけど『あの』って……
いやもしかしてテレビのこっち側に語りかけてる?
「あれだよ、チキンラーメンだよ」って。
やだそのメタな作り大好物!( ゜д゜)


「秋子姉ちゃんがこの変なおじさんに惹かれてることなんて、私も家族もまだ知りませんでした」
ナレだけみると事案だけと、この研究室が秋子にとっての入り口だったんだろな。
ミドル子役ちゃんたち素敵。
●父と母と博士


博士、それ揚げれば…ってパンの耳揚げてたのそれかと唸らされるし、和ちゃんにスープ持たせるのとかホッコリする。

照子はんは通常運転なんだけど。
娘たちのこと何も知らないこと切なさそう。


バタコで探しにきて「アホ!」と叱ってくれる父に、謝る秋子冬子。
怒るかと思いきや、小言のひとつも言わず妙に優しい照子はん。
反省すべき点に気付いてるんだども。
それを蔑ろにされていると誤解する秋子とのすれ違いが切ない。
●おいこら楽しそうだなあ、おいこら
っていう切ないシリアス回だってのにさあ!!

父ちゃんは猫と娘を間違えてたり!


サイクリングサイクリングヤッホーヤッホーしてたり!!!

「子供やな」と言われて照子はんプップクプーしてたり!!!!
BK、なあBK楽しそうだなおい(褒めてる
●心から愛されたい

「お母ちゃんが大好きです。そんなお母ちゃんに私らは心の底から愛されたいとも思うのでした」
うーん、秋子冬子の本音が切ない。

ってシリアス回と見せかけて、手前で小芝居やってるし!!
本当にもう( ゜д゜)
●なんだかんだで通常運転です
シリアスだろうが不穏だろうがコントはねじ込まれる。

「故郷の両親兄弟は元気か?」だの「娘のことを本当のは何もわかってなかったのかも」と春男もしょんぼりしてんのに。
なあ喜介よ、そのギターよwww


しょんぼりしつつも、職人コントうるせえしwww
愚連隊だの歩兵隊だの、パチンコ屋ネタだのwww
●無性に「あの即席麺」を食べたくなる


秋子冬子の弾けるような笑顔がとにかく素敵!!
博士も楽しそうだしラーメン美味しそうだし。


無性に「あの即席麺」食べたくなる。
ていうかそれ川幅うどんじゃないかってひとりでむせこんでた。
●「世紀の瞬間」

その麺類を揚げれば即席麺はできるって史実?はあるんだけど。
千吉博士がいつ『揚げたパンの耳』に気がつくか、とドキドキの数日間。
食用油を買い込んだりザルを作ったり、世紀の瞬間を待つ短い大河ドラマみたい。


何はともあれ、「即席麺」が完成。
その瞬間に立ち会えた喜びがストレートに伝わってきますね。
博士のうれし泣きといい、秋子の笑顔といい、安西一家の表情といい。

世紀の瞬間って、「思い出の瞬間」「家族の瞬間」でもあるんだろうな。
博士一家の涙に目頭熱くなった。
みんないい顔してる。

だとしても
買い込み過ぎwww
セット壊れるwww
●暴言と正論
麺類で気持ちが暖かくなったあと。

照子はんの暴言はきつかったんだろうな。
明るいドラマに秋子の正論が刺さる。

「恥ずかしくてもう行かれへんわ」って言葉が辛い。
大好きな博士。
大切な場所。
そこにまた大好きな母親があんな暴言。
でも照子の気持ちもわからなくもない。
良い子だった秋子が急に帰りが遅くなるようになり、どうやら怪しい研究所に入り浸っているという。
実験段階の食べ物を食べさせられ、それに関して説明もなく……
まあ怒るわな。
●冬子、ローリーに優しくしてやれよwww
ってそんな世紀の大発明、秋子の切なさとかそういうしんみりしているときにね。

ルー語のローリーとか、適当な冬子とか。

メタ発言する春男パパとか。

パンばっかり食べてるからとか。
ちょいちょいブフッとなるネタを仕込んでくるのずるい。
●私は今日から麺類になります
翌朝、秋子の姿はありませんでした。
小学生の女の子が家出して母親と誤解したまますれ違う。
なんだか切ない。
切ない。
切ない……?

うわああ、なんか変な人形!!

「私は今日から麺類」

うわー!しゃいしゃい!
もうほんとひどい(褒め
大切なことなので2度目ですが、小学生の女の子が家出をしてる話です。
落ち着いて考えたらやばい話なんだけど、なにこのおかしみww
●絶対に負けられない闘いがそこにはある


千吉博士と照子はんは本当はよく似てる。
「困った博士」の麺類博士、「意地を張り合ってるだけ」のパン類照子はん。
秋子はふたりとも好きなんだろな。
だから秋子が切ないんだろうな。

てか、その人形やめてwww
秋子の代わりだとしてもやめてwww
本当にスタッフ酷い(もう何度目だ
●父の言葉、姉妹の成長

「おんなじように愛情があったらそばにいてる時間の量が違ても、かけてるお金の量が違ても、それは差別や無くて別々や」
「言葉でいうよりあの子らには分かるはずや」

春子夏子もまた花粉症コントで秋子を心配していました、が翌日にはけろりと。
冬子も学校では秋子に会えるのでそこは問題ないと。

「姉妹なのに手を振って別れました」
4人がそれぞれ成長しているんですね。
姉妹それぞれがピンポイントながら的確に描かれていたから成長を実感できるのかな。
●秋子と照子
そんな秋子が安西家でてるてる坊主作ってる。
「本当はお母ちゃんのことも大好きなんだよね」と微笑ましいと思ってたら。

雨の日に紙袋のケーキを屋外に置いてって。

人様んちに石だかを投げ込んで。

やけくそで巨大UMA。
照子はんはやっぱり照子はんっていうジャンルか。
●いなくても大丈夫、でも一緒にいたい

さあ秋子が麺類と共に帰ってきたぞ。

「もっと見てほしかった、褒めて欲しかった、いい子のふりをしてきた」の秋子がなあ…(T ^ T)


ってほんのりしんみりしてるところに!
夫婦コント入ったり!姉妹コント入ったり!!
なんなのもう( ゜д゜)


冬子の説得もぐっときた。
五右衛門風呂に一緒に入りたい、というか一緒に入ってくれないと困る。
秋子がいなくても大丈夫、でも秋子がいないとだめだ。
スケートの才能はないけれど。
付属小には入れなかったけれど。
冬子には心配かけさせられてきたけど
でもだからこそ博士と出会えたんだよね。
大切な大切な時間を過ごすことができたんだよね。
●照子という照子


照子はんはどれだけ意地はっても許せるというか。
「まあ…いうても照子だしな」って思ってたら、やっぱりこの人は照子はん。
振り切って気持ちいいくらいの照子はんよ。


そんな大好きなお母さんに、一生懸命博士と開発したラーメンが褒められるの嬉しかったんだろうね秋子。

「何もでけへん」のが親で、「ええ子に育ってるやないか」って気が付けるのもまた親で。
照子はんの暴走、春男さんの神対応。
この夫婦のバランス、とても素敵。
●オンリーユ~。

ラストに五右衛門風呂を楽しむ秋子冬子が「仲良しの天才」と。
姉みたく才能はないけれど、でも仲良しの才能がある。
良い言葉だなあと思っていたら。
だめだ予告がさっぱりわからないwww
池田ですわー
ローリーのおじいちゃんのモデルは池田に住んでいた小林一三という人ではないかと思われます。