6/19の増上寺で行われた「100万人のキャンドルナイト」のイベント「東京八百夜灯2005」に行ってきました。
キャンドルナイトの準備のロウソクとは別に、イベントのために作っておいた直径4cmくらいの陶器の器に蜜蝋を流し込んだロウソクを持ち込んでの参加です。
気合いを入れて出発したものの、銀座のお米ギャラリーに寄ってまったりし、有楽町でぼーっとしていたせいで、会場についたのはカウントダウンの5秒前....東京タワーの消灯を横目で眺めつつ場所を確保。
無事に、ピアノと能のコラボと、中嶋朋子さんの詩の朗読をみることができました。
イベント自体はそれなりに堪能することができましたが、どなたかはわかりませんが後ろの方で「東京タワーが消えても白夜みたいだね...」とつぶやいたのが聞こえました。東京タワーの照明が消えてもやっぱり東京の夜の空は悲しいほど明るいです。
南の島で見た目が痛くなるくらいの星空を望んでたわけではないですが....
蜜蝋の炎は普通のパラフィンのロウソクと違い、少し黄色い炎で柔らかい明かりです。電気の明かりで言うと普通のロウソクが蛍光灯、蜜蝋は電球色です。
キャンドルナイトの準備のロウソクとは別に、イベントのために作っておいた直径4cmくらいの陶器の器に蜜蝋を流し込んだロウソクを持ち込んでの参加です。
気合いを入れて出発したものの、銀座のお米ギャラリーに寄ってまったりし、有楽町でぼーっとしていたせいで、会場についたのはカウントダウンの5秒前....東京タワーの消灯を横目で眺めつつ場所を確保。
無事に、ピアノと能のコラボと、中嶋朋子さんの詩の朗読をみることができました。
イベント自体はそれなりに堪能することができましたが、どなたかはわかりませんが後ろの方で「東京タワーが消えても白夜みたいだね...」とつぶやいたのが聞こえました。東京タワーの照明が消えてもやっぱり東京の夜の空は悲しいほど明るいです。
南の島で見た目が痛くなるくらいの星空を望んでたわけではないですが....
蜜蝋の炎は普通のパラフィンのロウソクと違い、少し黄色い炎で柔らかい明かりです。電気の明かりで言うと普通のロウソクが蛍光灯、蜜蝋は電球色です。
yuzriaiさんはキャンドルを純粋に楽しんでるようですね。
ウチなんか「ゲームやりたいんだけど、ロウソクじゃないとダメ?」なんて聞いてくる始末。
でも強制はいけないですよね。
とりあえず、自分で楽しみつつ、環境に優しいをモットーに。
うちもにたようなものですよ、明るいのが好きらしくて、電気もパソコンもつけっぱなしで寝ちゃったりとか....
強制よりはじっくり理解してもらう方がいいんでしょうね。
キャンドルの燃えかたのようにじっくり、ゆっくり、でも確実に進めてくってことで。
ステキな例え方♪
確かにそうですね。
遅くなりましたが、TBさせてもらいました。
そして文章内にもリンク貼らせてもらいました。
ステキな過ごしかたしてるので紹介したかったのです!
わたしのお気に入りのユカッパちゃんもココに来てるみたいですね♪
私のブログ右下のリンク集に貼らせてもらいました。(報告遅くなってごめんなさいね)
こちらからもリンクしますね。
ゆるりさんはユカッパさんがお気に入り(笑)
きっと、元気なカワイイ妹って感じなんでしょうね。
(なんだかそんな気がします)