最近は食べられる「柚モノ」を物色中です。
「ゆず香る塩だれ」
ゆず、ごま、塩、にんにく、酢、砂糖その他いろいろが入っています。アンチ醤油派のぼくとしてはとっても都合がいいタレ。
とりあえずお豆腐と、サラダにかけて食べました。おいしいおいしい。何にでもあいそうです。
こゆず(胡柚)
中国夏みかんだって....
小さい柚だと思ってた。
柚子じゃないのかも?
小さくないし....(笑)
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粉です。
Atelier deFromageのリコッタチーズで作った粉チーズ。
リコッタチーズは低脂肪のおいしいチーズ。
リコッタチーズは、「再び煮る」という意味だそうで、チーズを作った時に出るホエイを煮詰めて作ったものだそうです。
ついでに買ったぷりぐると、プリン+ヨーグルトでぷりぐると。
かなり直球勝負な名前です。
滑らかプリン系の舌触りで、ブルブルした感じはありません。はじめは生クリームた . . . 本文を読む
ハツカダイコンの三姉妹。
埼玉の坂戸というところで育ち、うちにやってきました。
長女
正統派カラーが自慢の、ののんびりさん。
細かいことは気にしない。
次女
スレンダーなボディが自慢の、どっちつかずさん。
かなりの優柔不断がたまにキズ。
三女
引っ込み思案で色白な、おっとりさん。
根回しが得意なちゃっかり者。
サラダと葉っぱのお味噌汁にしておいしくいただきました。
作ったのはぼくじゃないけどね。 . . . 本文を読む
ハムの骨。
物産展に来てたハムのお店で、ベーコンやハムの切り落としを買った時にいただきました。
チーズくまさんの「また、骨をもらいました」を参考にチャレンジしてみました。
そのままの状態では、しっかり煮込める鍋がなかったので金槌でばきばきと叩いて半分くらいに折ってみました。あとはタマネギ等を少々。
冷ましたら、なんだかすっかり固まってしまいました。しかもかなり濁っています。
何が違ったんだ . . . 本文を読む
こんなのも飲めるんだ~。
北海道、牧家さんの飲むチーズ。
種類別はナチュラルチーズ、原材料は生乳、砂糖、乳製品。どうやらフロマージュブランと生乳で作っているようです。
中身は、カップのヨーグルトを想いっきりシェイクしたような状態で、ストローで全部きっちり飲むにはずいぶんと気合いが必要ですが、それでもおいしいです。
「ゆず」もありました!
といっても、「ゆず」とプレーン以外にはないようです。
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おいしいブロー。
ELEMINTSのアニス、フェンネル、カルダモン、コリアンダーのはいったやつ。
4種類あったけどコレが一番おいしそうだった。
そして、おいしかった。
ハマりそうです。 . . . 本文を読む
今月の和菓子教室。
今月もいろいろ作ってきました。
今月は皐月にちなんだ新緑を思わせる内容でした。
すぐに食べてしまったので写真はありません(苦笑)
残ったのはこのきな粉ボーロだけ。
きな粉ボーロはきな粉以外のモノを使えば、
いろいろと応用がききそうです。 . . . 本文を読む
かるかんの10倍くらい、作るのがらくちんな食べ物。
朝浸水して、夕方煮込む、そして夜には食べられる。
真剣に豆と対峙していないといけない時間は10分程度。残りの時間は何をしてたってかまわない。ほったらかし過ぎなければ、時の流れがやってくれる。
らくちん、らくちん.....のはずなんだけど、「煮豆は面倒」って話をよく聞きます。
なんで!?
隠元豆の仲間で「紅絞豆」といいます。同じ仲間の手亡( . . . 本文を読む
最近のお気に入りスパイス。
シナモンのような香りと、胡椒のような辛さの不思議なスパイス、ヒバーチ。
はじめて見たのは、会社の近所の沖縄料理屋さん。ランチの沖縄そばセットのそばになんとなくふりかけたのが出会いです。
小さく「ナガコショー」と書いてあったので、普通の胡椒と変わらないのかと思っていたら、シナモンのような香りにびっくりでした.....
中身はこんな感じ。細かいものから荒いものまで粒の大 . . . 本文を読む
なつかしのスライムのようにも見えますが食べ物です。
スライムといえば、ドラクエに出てくる青い雫形の一番弱いモンスターを思い浮かべる方のほうが多いと思いますが、ぼくらの世代が思い浮かべるものがもうひとつあります。
つるつるしていてドロドロで、よく伸びるけど、急に引っ張ると切れる蛍光緑の変なゲル状の物体です。
どうやらスライムはまだ売られているようです(こちら)
また、手作りもできます。(こちら)
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コレ、前から探してたんです。
ネットで買えばすぐ買えますが、なんとなく自分でレジまでもって行って買いたかった。
マーマイトのライバル、ベジマイト。
こんな感じでクラッカーに塗ったりトーストに塗ったりします。バターやチーズと一緒でもお勧めです。
普通の人でも違和感がないのは、スープに少しだけ入れる食べ方。これだと、これだとかなり嫌がっていた人でも「おいしい」といわないまでも食べてくれます。
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オムライスは皿ごと一口です。
ポンポン菓子、ポン菓子等と呼ばれるお米のお菓子のカレー版と、オムライスのクッキー。ITS' DEMOの駄菓子コーナーで見つけました。
カレーのポンポン菓子は、袋をあけるとカレーのスパイシーな香りがします。
口に入れた瞬間は、はちみつ味のする普通のポンポン菓子...カレーはどこに!?と思っているとスパイシーな刺激が来ました。
そして残るのは、はちみつの甘い香りが少々と . . . 本文を読む
駒込のケーキ屋さんのパン。
無花果とナッツのパン。
馬蹄形風のパンなのでどう切ったものかと悩んだあげく、適当に切ってみました。
黒っぽいところがイチジク。ナッツは何種類か使われているようです。
みるりとん
どこかの地方の伝統的なお菓子のようです。
ひらがなにするとずいぶんイメージが違いますが、ちゃんとしたミルリトンのようです。
断面です。
黄色はカスタードの色、濃い褐色の部分はリンゴです。
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お米とブランデー使用のケーキ。
お酒の香りが強いです。
お米はよくわかりませんでした。
油分がしみているのかと思ったら、アルコールがしみてるみたいです。
お米は粉を使っているのか粒は見当たりません。
お酒の香りで逃げてる気がするけど嫌いではありません。 . . . 本文を読む