LOVEARTH!モノローグ略して「あのね。」~欠伸まじりに~

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極座標系に体系化できてないトポロジー

2016年04月25日 23時40分16秒 | 秘書
コメントを使おうと思ったけど長くなりそうだからこっちにするっていう秘書特有の裏ワザ
前記事のかいちょーのコメ続き

>例えば、「青」という字の「文字の色名」を答えるとするよ。
>正解は「くろ」なんだけど、つい「あお」と、文字の意味を答えてしまいそうになる場合なんかがこれ


私の理解力が足りないのかな?
いまいち掴めないんだけど(汗
この例題は黒色で書かれた”青”って文字の色の名前を答えるってことなのかな?

しかしそう捉えると『正解は「くろ」なんだけど、つい「あお」と、文字の意味を答えてしまいそうになる』って言うのがしっくりこないというかなんというか・・・。

整理すると

・黒色で書かれた文字
・青と読むことができる色を表す言葉

この2つの情報が同時(並列?)に提示された時、片方の情報に意識を取られてしまい、もう片方の情報を処理するのを阻害(?)してしまうってことだと、そういうことなんだと感じ取った。

ただ今回の「◯カ◯◯ウ」の話は”・・・

ぐちゃぐちゃで何が言いたいのかまとまらずに勢いだけで書いてるんで・・・・

AB

と同時に見せられてAの印象が強くてBが頭のなかに入ってこないって例で

強い前提の思考:A→F

本来:A+B→C
現象:A+B→A+B→F

こんな図でいいのかわかんないけど
A(◯カ◯◯ウ)から想起したF(バカヤロウ)って情報のせいでB(電気、ポケモン)って情報が入ってこない、もしくは最初に強く結びつけた思考によって上書き(?)されて「+B」の部分が無かったことになってしまう
っていう話は説明がつくのでしょうか。



”連想”なんで同時(並列?)というよりは順番(直列?)的な思考になるんじゃないかなあ、とかそういうふうに思っちゃうわけよ。
もしかして同時だろうが順番だろうが根本的な考え方は一緒なのかな?

分かったような分からないようなー
とややモヤッとした感じで書き連ねていたら日付も変わったし寝ることにする。

まあおそらく秘書の素人思考とない頭を使って考えたことなのでそもそも破綻している可能性のほうが大きいと逃げ道だけ残しておく