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南海放送に「一句一遊」という俳句投句番組があるのですが、あまりにも投句
数が多すぎて2カ月に1回放送で読まれたら御の字。そんな状況で救済番組が
夏井いつきさんの長男、俳人の家藤正人さんの一句一遊虎の巻があるのだが、
本放送でも虎の巻でも読まれなかったが、捨て置くには勿体ないと、同番組の
ディレクター矢野ひろみさんが、自信のYouTube「やのひろみチャンネル」で
も拾ってくださいます。その矢野ひろみチャンネルで兼題「青き踏む」(晩春
の季語「鞜青とうせい」の傍題で、春、芽生えた青草を踏みながらの山を散策
すること。角川俳句大歳時記より)の回に、私の句を、番組の2番目で取り上
げていただきました。是非ご覧ください。→動画
その中で、3年前、1回だけお会いした時(この記事でインタビューしてく
ださったのが矢野ひろみさん)の感想を「声がカッコイイ」と褒めてくださ
ったのですが、そのことを家族に話すと、最近反抗期の37才長男に「声が
良いは、容姿で褒めるところがない人への常套句。それも分からんで喜んど
るんね」と、ぬかしやがった。(常套句=ある場合にいつもきまって使う文
句。決まり文句。)
なんかうちの子供はパパへのリスペクトが足らんような気がする。あ、でも
この前の角川俳句大歳時記、残りの4冊は子供達が全部買ってくれるってw
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