無言館の記事を読みました
私もあの建物に入ったとたん
息がつまり涙が込み上げてくるのを必死で押さえました
あそこには戦没画学生の魂が凝縮しているのですね
窪島誠一郎氏 は もしかすると小学校の先輩かもしれません
お住まいが6丁目だと 松原小学校(私の母校)ではなく松沢小学校かもしれないけど
無言館の記事を読みました
私もあの建物に入ったとたん
息がつまり涙が込み上げてくるのを必死で押さえました
あそこには戦没画学生の魂が凝縮しているのですね
窪島誠一郎氏 は もしかすると小学校の先輩かもしれません
お住まいが6丁目だと 松原小学校(私の母校)ではなく松沢小学校かもしれないけど
片付け課題があったんだけどね
そっちはさぼって散髪屋をやったわ
さて
ソウル1945の話ね
1945年以降あんまり多数の党派があって何が何だかわからん
李承晩の役の人と左派寄りのリーダーが
なんか似ていてよくわからなくなったり
ともかくすごいやヘゲモニー争い
このピカソが描いた虐殺事件までまだ時代は行ってないけど
実に知らないことだらけ
日本人として考え込むことしきりよ
安保闘争当時を思い出したよ
中核派のデモに行ってつかまっちゃった友達を励ましに
留置場界隈を大声で歌って歩いたことあったのは
書いたっけ?
そのせいで中核派にオルグられそうになり
まくしたてるそいつを追っ払い
反撃するために猛勉強したんだったけど
あの頃の若者も行っちゃうと
ヘゲモニー争いの渦に巻かれて本筋を離れる
韓国も長い日本の支配下から脱出
独立を勝ち取るのにヘゲモニー争いだの事大主義だの
ま 欲と二人連れのあれこれに振り回される人間模様というドラマよ
高校時代の友人が韓国の小説を日本語に訳してるんだか
日本の小説を韓国に翻訳して紹介してるんだか
そういうことをやってる人がいるらしいけど
いっぱい勉強しただろうなあ 彼女
ホント私は現代史 無知だわ
今年のお彼岸の墓参りには
孫も行くよ
オフォーツクの海で戦死したお父さんのお墓にもお参りしてもらう
<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script> <noscript></noscript>ね 北朝鮮問題は自分らにとって有利と
説明責任もホッカぶりで冒頭解散だってよ?
マッタク大同団結して
バカ政治家の陰謀を叩き潰さねばいかんのに
各野党(おいらは違うというのもいそうだけど)
マッタク権力に目がくらむと馬鹿になって
必要な力も発揮できない
テレビは腐ってるし
プンプン
だから私は無政府主義になっちゃうのだ
今のソウル1945も 数多くの団体が
権力への思惑と 事大主義で数多くの団体に分裂している
大同団結って昔から難しいのね
それで付け込まれる
糞!
私たちは仲良くしようね
みずたまりちゃん!
いくら頼んでもやってくれないから挑戦した
ベッドを動かして物を配置換えすること
出来たわ
これでパネル置き場が出来たので
テーブル周りを片付ければ水張りできる
ところで
これは長いのだけどとても勉強になる
日韓合併から朝鮮戦争までの歴史って実はあまり知らない
北朝鮮のミサイル騒動もわけわからん
と思って考えれば朝鮮が南北に分かれまだ
停戦状態というのも知らなかったし
私が思うに朝鮮という国は
階級制度が極端ずうっと 事大主義で来た
これが日本とかなりいろいろ違うな
と思う
だけど見ていると実に日本と朝鮮は似ている
血縁重視 って どこもそうなのかもしれないけど田舎にきて
わたしみたいなよそ者の嫁は
ここらのもんじゃなくて
他人様
へえ!そうですかよ!
と頭にきたことが多かったけど
自分の血を分けたという意識の強さって
似てるのだな
このドラマは二つの祖国二つの理念
とこうあるのだけど
1930年代から1950年までの話
今 日本ではヘイトの問題が問題になってるけど
どうしてこうなってしまったのか
まだよくわからないことが多いけど
40年ころの日本の話は
戦前の日本にかぶる
まるで小林多喜二の小説を
読んでいるような気がする部分もあるのだ
共産党狩りの警部になっていく若者
とか
この右の親父は
鉱山労働者だったけど天皇にごますって
親日家となってなりあがってきた
その弟は共産党幹部
と思想背景は色々みたいだけど
いずれにせよ事大主義だなあという設定
この男は戦争勃発時にはアメリカにいて
アメリカ軍にいたという設定
自分たちは朝鮮民族だがアメリカから見りゃ日本人だ
というセリフも入った
あ 1940年だとそうか
と改めて思ったり
どういう関係で朝鮮は二つに分かれてしまう羽目になったか
非情に勉強になるドラマだ
ともかく
自分の国がヤバいんだよね
マッタク! 無能な三代目にぶっ壊されるのはわが祖国じゃないの?
まず今日の御用は
おばさんの共済組合の手続きと
健康保険税の支払い
ムサシから1万円ふんだくり
自分の分くらい買い物財布にあるかもしれないし ま
郵便局に行くんだから足りないのは下そうと思ったら
!!キャッシュカードの入った財布を忘れた
家にとりに帰ろうと思ったが
せっかく入りにくい駐車場に入れたのだ
お買い物の財布に武蔵の端数と
自分の分とかろうじてあるかなと数えて
ともかく細かいので払った
残り千円札が一枚とじゃら銭はじゃらじゃら
猫ちゃんたちのおやつは買っていこう
そうすれば家にとりに帰っても
後はスーパーだけだ
と思って!?猫ちゃんたちのおやつは
意外と安くて3個で1000円しない!
後いくら残ってるか・・・
必要なものは岩塩とサーモンと蛸ちゃん
安いの買えば間に合いそう とまずは疲れてイートインでコーヒー飲んでパンを一個食べた
岩塩っていくらするんだ?
ふうん ネットだと安いな でもスーパーでも300円弱
しめしめ買えるわと3個買ってもう小銭入れさえガラガラ
アイスが買いたいけどお金がないわ
これ好きなの
・・
あきらめて会計を済ませた後
小銭入れの外ポッケから200円出てきた
うはは一箱買えるわ とゲットしてきて
またレジに並んだ
フフフ
面白かった
財布の中身を計算しながらの買い物は実に充実
二回外出すると疲れるのでね
一回で済ませようと
ホホホ
これでもう
一日の仕事終わりって感じよ
ホント 老化が激しくすぐ疲れる
武蔵は今日は東京に通院だけど
一昨日大阪に行って帰ってきたら昨日は水戸に行って
帰ってきた後すっかりぐっすりソファで寝ちゃったんだって
夜のお稽古出なかったって
当然でしょ 疲れるわよ
夜 稽古やったの!?
私もすっかり寝込んでいたもんね
KINU洋画会で一日座ってただけでくたくた
そんなに連続で働けるか?
もっとも館長は やってのけたのだろうが
ま ムサシより どのくらい若いんだ?60代だろうな
ところで件の財布をどこにしまったか忘れて探し回って
これまた疲れた
大丈夫見つけた
大変な台風だったけれど
ここ茨城は なんということもなく過ぎてしまったが
大変だったな
東京もすごい雨だったのだな
今週末は お見舞いや墓参りで東京に行く
その次の週は彩友会古河の病院
展覧会の搬入 展覧会
と忙しいな
上の日程について
だの
元会長だの
Yさんに 連絡するの忘れないようにしないと
いろいろすぐ忘れるようになったからなあ
KINU洋画会
午前午後と講座だったけれど
もうくたばって体が痛くて参った
お昼はK Y Mと4人で教室の片隅で食べた
そこでいろいろ頂き物があった
すごいのがみずたまりちゃんの
これ4回スキャンしないと画像が取れないのだ
点対象図形だから想像してみて?
さしこの布巾よ
みずたまりちゃんはこういうのいっぱい作ってるらしい
おうちでは最後は 雑巾になるんだって!もったいない
額に入れて飾ろうぜ!
前にもいただいたことがあるが
上のは私用に四角で色を工夫してくれたんだって
その分手間がかかるわ
まあ細かい作業
ムサシじゃないが買ったら何万もだな
みずたまりちゃんはこんな人↑
他にもサンドイッチやら葡萄やらたくさんプレゼントいただいたわ
さて描いたのはヌードの続き
KINU洋画会様
退会したものを受け入れてくださってありがとう