これは、群馬県の四方温泉近くのキャンプ場
武蔵のきょうだいが四方温泉で遊ぶというので
その前にわが子らと甥たちと遊んだ。
テントは寝室
左のタープの下が食堂
手前を流れる小川が子供らの工事現場
橋をかけたり、堰止湖を作ったり
野山の中で暮らすのは
超! 快感!
私には孫がいないので
小さい子の未来を
人類として心配している。
生き抜いていって欲しい。
子供がこの難しい世界で生き抜いていくのに何が大事だろう?
で、この三つ。
若い世代が
あまりにも管理の行き届いた?学校生活を抜けてきたために
もしかしたら
環境ホルモンのせいで?
欲望が薄っぺらになっている感じがする。
(別に根拠がある話じゃないのよ
息子から聞いた、いまどきの大学生の生態を聞いて)
ま、若者だけではない。
(近頃のお偉いさんのモチベーションの貧困さ加減!)
子供の頃は
空想と妄想の世界にどっぷり浸してやりたいよ。
と
絵本の読み聞かせとか
お話とか
子供に届けたいと思っているわけ。
都会の子供だった私やわが子らには
キャンプだったけれど
田舎の子なら
そこらじゅうがサバイバーになれる空間かと思いきや
外遊びができない危険な世の中では
野山を、少々管理されすぎていようが
キャンプ場でもいいよ
見立ての自然でも
子供には与えねばならない気がする。
孫が生まれたら・・・・・・と,夢を見ていたのに「諦めて下さい。」と娘ABに云われました。残念!!!
田舎の家を残してあるのに、親の心、子知らずです。
わたしは腰痛がひどくなっています。
武蔵が田舎にきたいと言うのを
姑は予測はしていたけれど
実際は年取ってからの判断で
若い人は
活動中では
田舎に気持ちが向かないでしょう
[E:heart]
kazuyoo60 様
お化けもいるかもしれないし
いたちや雉はいるのです
[E:heart]
hisako-baaba様
子供が野ッ原で遊べないのは
これは由々しいですよね
私だって久子さんだって
都会の子だったけれど
ノッパラや崖地やあそび回るところがありました
今はあっても遊べないのですもの
ろくでもないことしか書いてないもの
パスしてくださいな