お当番さんは
この作者
加波山のふもとの大邸宅にお住いの奥方
このアジサイ多分新聞種になったお庭のもの
その奥方が実に人なつこいのだ
こういう淡彩の指導をなさる先生がいるようで
名前を聞いたが忘れた
もう身についてしまっているので
先生の絵のような
こいう 生な感じの色がわからないとおっしゃる
同じような
淡彩の修業をしてこられた感じの方がもう一人いる
こちらは 男性
先生は 色々話すけどジジババは
頭が固いから多分
コラージュは 私よりもっと????で困惑している
私が若者時代はこういう淡彩は古い指導でこういうのもある
と教わったけど
脈々と 淡彩指導というのは息づいてるんだなと思った
私も今度淡彩風で描いてみよう