平常心

　最近自分自身の気持ちに落ち着きが
ないから何とか落ち着いて平常心を
取り戻そうと思っていたんだけど結局
今自分が何をしなければいけないかって
事が分かっていればそれで良いんだと思います。

少しずつでも落ち着きを取り戻さないと…

春が来るので

　春が来るので少しずつ着る物を
整理し始めなければいけないなぁ…
と同時に最近買服も年を取るに連れて
変わったと思っているんですね。

一番変わったのは色。
明るい色が増えました。
その次は形と値段。
もっと楽で安くて。

変わっていないのは
ジーンズと体型(笑

ファイト

　いろんな目標に向かっている人
　
　目標に向かう人を見守る人

　今が苦しい時期だから大変だけど
　
　言われなくたって頑張っているけど
　
　頑張れ

　ファイト

年度変わり

　年の暮れも何かと忙しかったりするけど
年度代わりのこの時期も結構予定が入ってて
もう少し忙しい日が続くのかなぁって言う所です。

こんな時期に限って風邪ひいたとか仕事が忙しくて
腰が痛くなったりって事を言いがちになるから
気を付けないといけませんね。

卒業の後で

卒業って言う一つの区切りをした後で
考えたり思ったり感じたりした事…

今までの場所で経験した事はたくさんある
新しい場所で経験する事もたくさんある。

一体どんな出来事が起こるのか分からないけど
何か自慢出来たり負けない物を持ちたいなって
そんな考えは持ってました。

自分は今大人になって仕事をしてます。

子供から観た自分はどんな風に写っているか
大人から観た自分はどんな風に写っているか
それを知る事は大切な事

自分は何をしたいと思っているのか
自分は何をしなければいけないのか
それを言える事も大切な事

やる気って大事だと思いますね。
やる気が目標にもなり夢にもなるし
いろんな発想や興味も出て来るから。

と思っています。

卒業ー想いー

　卒業するという事…
新しい節目に向かう時や
今までの生活とかその一部に
別れを告げたりする時に使ってますよね。

昨日の記事の延長になるんですけど
「学校」と言う一つの枠に今思う事…

学校は教育をする場所
故に人を育てる場所である。

と言うのが自分が学校に行って覚えた事。

大人になる前に勉強したりイベントを通して
人を育てる場所なんだと思いました。

卒業を重ねていつか社会に出て大人になった時
今度は自分が学校に通う子供達に教え育てる事で
子供達から観て頼もしい存在である大人になって
いなければならないんじゃないかなと思ってます。

卒業を一つする事で大きな人になる事を望みます。

卒業ー思い出ー

今くらいの時期は卒業式が執り行われている時期なので
少しだけど自分の卒業式で思い出す事でも書こうかな。

小学校の卒業式で思い出す事は当日吹雪で一日延期になり
翌日無事式は行われたけど卒業証書に入る日付は予定されてた
日のままなので一言お詫びがあったと言う思い出があります。

中学校の卒業式で思い出す事は本当にすんなり行われたと
言うのが思い出になってますが自分の選択した進路に希望も
不安の入り乱れていた事が思い出でもありますね。

高校の卒業式で思い出す事は「厳粛」な感じで行われてました。
「国旗掲揚」「国歌斉唱」が論争されてた中の卒業式でしたが
断固たる姿勢で執行された事はやはり印象に残ってます。

専門学校の卒業式で思い出す事は式の中学校と同じですんなり
執行された事が思い出になってしまったけど式の後で皆勤賞を
貰った事は嬉しかったです。

こんな感じです。

時過ぎる感覚

　最近時間が過ぎる感覚がとても
早く思える事が多いですね。

仕事をしている時とか休みの日

とにかく時間が過ぎるのが早い感じですが
心が無くなってしまわない様に…

胴体着陸

　夕方会社の食堂に置いてるテレビで
放送しているのを観て知ったんだけど
飛行機が空港で胴体着陸をしたんですね。

万が一のトラブルを想定しての訓練を
していたとは言え乗客に被害を出さずに
無事に着陸させる事が出来て良かったと
思います。

ホワイトデー

　もうすぐホワイトデーなんですね。
何だかバレンタインデーの方に勢いがあって
ホワイトデーの方が静かなイメージがあるのは
自分の他にもいるのではないかと思いますが。

当日自分は静かに過ごすのも相変わらず…かな。