歯科医物語

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最年少選出の中日・高橋宏斗

2023-01-26 21:38:01 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
【WBC】最年少選出の中日・高橋宏斗「栗山監督に感謝。これからの野球人生に生かす」

 中日・高橋宏斗投手(20)が26日、3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表メンバーに選出された。  投手は過去最多の15人もWBCでの高卒3年目の代表入りは2009年の楽天・田中将大に並ぶ侍メンバー最年少。「選出していただき本当に光栄です。栗山監督をはじめ選出に携わった方々に感謝したいと思います」と喜びのコメントを寄せた。

 
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サラリーマン川柳 2023

2023-01-26 21:33:43 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
1位 8時だよ!! 昔は集合 今閉店
 2位 ウイルスも 上司の指示も 変異する
 3位 にこやかに マスクの下で 「うっせぇわ!」
 4位 巣ごもりで MからLに 服反応
 5位 マスク顔 確信持てず 見つめ合う
 6位 マスクとる 緊急事態 ノーメイク
 7位 あっ、マスク! 降りた階段 また登り
 8位 恋心 マスク外せば 花と散る
 9位 デジタル化 しますと紙で 通知する
 10位 ズーム中 ペット参加で 盛り上がる



 

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侍ジャパン WBC メンバー

2023-01-26 17:16:51 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
侍ジャパンWBCメンバー全30選手正式決定!目標は「世界一!」山川、岡本、ヌートバーら18人発表
1/26(木) 14:04配信
977コメント977件
<カーネクスト2023 WBC東京プール侍ジャパン登録予定選手発表会見>質問に答える栗山監督(撮影・会津 智海)


 


 3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの全30人が26日、正式に発表された。6日に先行発表されていた12人に加え、新たに西武・山川穂高内野手(31)、巨人・岡本和真内野手(26)ら18人が決定。投手はWBC日本代表では過去最多の15人で、球数制限がある大会の鍵を握る第2先発を充実させた布陣となった。世界一奪回を目指す栗山監督ら代表メンバーは、2月17日から宮崎で始まる強化合宿に臨む。 【図】最強すぎる!侍ジャパンの先発ローテーション予想  栗山監督は会見の冒頭で「僕とスタッフで一生懸命考えたメンバーを発表させていただきます。(出場への意気込みを示してくれた選手たち)全員を選ぶことはできませんが、世界一になるということだけを考えて選びました」と語った。 



 


 続けて、選出のポイント、チーム全体の構想について聞かれ「投手陣を中心に守り切って、我慢しながら勝ち切っていく形」と投手15人を選んだ理由を説明した。そして目標を聞かれた指揮官は「世界一!それだけです」と力強く宣言。「日本野球の魂を信じて、選手が必ず表現してくれると思います」と締めくくった。  決定したメンバー30人は以下の通り(☆は今回発表、数字は背番号)。


 

  <投手>=15人  (11)ダルビッシュ有(パドレス)  (12)戸郷 翔征  (巨人)  (14)佐々木朗希  (ロッテ)  (16)大谷 翔平  (エンゼルス)  (18)山本 由伸  (オリックス)  (21)今永 昇太  (DeNA)  (13)☆松井 裕樹  (楽天)  (20)☆栗林 良吏  (広島)  (47)☆高橋 奎二  (ヤクルト)  (17)☆伊藤 大海  (日本ハム)  (26)☆宇田川優希  (オリックス)  (15)☆大勢     (巨人)  (22)☆湯浅 京己  (阪神)  (29)☆宮城 大弥  (オリックス)  (28)☆高橋 宏斗  (中日)  <捕手>=3人  (10)甲斐 拓也  (ソフトバンク)  (24)☆大城 卓三  (巨人)  (27)☆中村 悠平  (ヤクルト)    <内野>=7人  (2) 源田 壮亮  (西武)  (3) 牧  秀悟  (DeNA)  (55)村上 宗隆  (ヤクルト)  (33)☆山川 穂高  (西武)  (1) ☆山田 哲人  (ヤクルト)  (25)☆岡本 和真  (巨人)  (7) ☆中野 拓夢  (阪神)  <外野>=5人  (8) 近藤 健介  (ソフトバンク)  (51)鈴木 誠也  (カブス)  (9) ☆周東 佑京  (ソフトバンク)  (34)☆吉田 正尚  (レッドソックス)  (23)☆ヌートバー  (カージナルス)
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医療漫画大賞

2023-01-26 13:31:03 | ☆医療・歯科(口腔外科)医療について



 
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「処方箋」電子化きょうから開始

2023-01-26 13:25:59 | ☆医療・歯科(口腔外科)医療について
「処方箋」電子化きょうから開始も…導入は全国154か所

医師は、患者に必要な薬を薬剤師に伝えるため、「処方箋」を出しますが、この「処方箋」の電子化が26日に始まります。しかし、導入する病院や薬局はごくわずかです。 電子処方箋とは、医師が患者に処方した薬の情報を電子化し、医療機関と薬局との間でオンラインで確認できるようにするものです。 電子処方箋に対応している医療機関では、患者は、受付の機器にマイナンバーカードをかざすほか、従来の健康保険証でも申告すれば利用できます。




 マイナンバーカードを利用する場合は、患者が同意すれば、医師は、その患者が別の医療機関で過去に処方された薬の情報なども確認できます。これにより「お薬手帳」がなくても飲み合わせの悪い薬や重複した薬の処方を避けることができます。 政府は2025年3月までにすべての医療機関と薬局での導入を目指していますが、利用できるのは26日時点で全国154か所にとどまっています。



 
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