じゅじゅ・・

呪術廻戦面白いですね〜〜みんな好きだけど一年ズが特にスッキ！！

・・序盤も序盤からいきなりハードモードだけど幸せになって欲しい・・本当にハードすぎるわ虎杖くん・・
被らなくてもよかった重責と死に直面してる状況で、多少の動揺はあれど（自分の事に関しては）とても静かに向き合ってるのがただの高校生じゃなさすぎる（そりゃ・・）若人・・本当に？（？）
自分の存在しない記憶()である孫を心配するおばば心がギュンと疼いてまうんですけど、、どうしたらあんな痛ましくも好ましく思わないでかな優しい人間性を育められたのか、なかなかどうして
・・おじいちゃん、、どういう事なの（お亡くなりになってる）

恵くんと野薔薇ちゃんと青春をいっぱいいっぱい謳歌して欲しい（ハチャメチャに死にそうな戦闘続き）
て〜〜〜伏黒くんも辛いんですけど！（多方面で）どうなっちゃうの・・・宿儺様はなんなの・・執着面白枠でいてくれさい
虎杖くんと伏黒くん、あの時やむなしで運命的な縛りと言うか繋がり持ってしまったわけなんだけど二人の立場
特に伏黒君視点だとすごい辛すぎじゃないですか、、
命の恩人で誰が見てもすこぶる善人なのに自分を助けた事で（宿儺摂取）後後死刑になりそうな（のちの）友人てお前…
最初の特級呪霊で死にそうになってた時、なんで俺がこんな・・って虎杖が思ってしまった時あまりにもですよねと思うと同時につら・・てなったんですけど。
伏黒くん…虎杖君がそういう思いに至るの彼の人となりを知ってはいても好ましく思ってる分めっちゃ恐れてるというか辛いよなとか…ウッあんまそこんとこ考えると辛くなるんですけど
最初の特級戦以降そういう自分の置かれた状況への弱音とか全然（多分）ないもんだから、カー！どこまでも前向きすぎんよ、、
そういう虎杖君理解してる伏黒君だから、自分の負い目を彼にそれとわかるような罪悪感とか縛りにしたくはない。
負い目を抱きながら彼の不平等に呪われてしまった姉を想うのと同じように切ないものを虎杖君にも思いやってるという…ちょっと何言ってるかわからなくなってきたんですけど
はーー
死刑にしたくないよね、わかる（わかる）

ごじょせん〜も〜どうにかしてーーごじょせんならなんかやれるよ・・（封印されてる）（青い春拗らせてる）

それはそうとタイトルの廻戦て言葉が地味に意味深すぎて怖いんですけど、何が廻ってる？の（？）
ホラー案件の存在しない記憶については考えすぎるとむりとつらになるので考えるのを停止しました、、、ウェ、、、、