ダイアモンドクレバス

　名曲すぎる



　Pixiv×マクロス×JOYSOUNDコラボ企画

　眼福でした

カラフル

試写会行ってきました！

原作未読ですが、気になっていたタイトルでした。
原監督ものだから…というのもありますが、
期待を裏切らず見た後、好きだなーと思えた作品でした。

自殺した少年（小林真）の中に入る事になった「ぼく」に、
生前した罪を思い出したら転生する事が出来ると言う天使のプラプラ
この二人のツンデレ掛け合いが微笑ましくて良かったのですがとりあえずそこは割愛で

思い出した時本当の真は、その世界で生きた「ぼく」はどうなるのか…
と、初めはこの試練の意味を疑問に思いつつ見始めたわけです。

核心に触れるとネタバレになるので書けませんが、ぼくの罪が判るまでの経緯
母親の不倫を知ったり、気になる後輩が援交していたり等、重い所もありますが
家族やクラスメイトとの描写、
およそ中学生の目線で見る世界がとにかく丁寧に描かれています。

初めての友達や、自分を気に掛けてくれていた同級生の存在、家族。
それぞれの人の内面にある暗いものや暖かいものとして、この映画の「カラフル」たる所以が随所に見てとれます。

個人的に真兄ちゃんのスタンスが一番共感出来ました…泣けた
クラスメイトのメガネちゃんも良い子だし、母親の献身も父親の言葉も沁みました。
全部が綺麗ではないけど、否定できない優しさも認めていきたいという、
晴れていくようなラストへの繋がりが本当に素敵でした。

良い映画だったと思います

あと細かいとこで学校の描写がすごく自分の中学時代と被って胸熱した
美術部の様子やお隣で大地讃頌を歌っている合唱部とか…もう
ノスタルジーに浸らないでか

少女ファイト！

大好きバレー漫画です！
いつのまに新刊出るくらい連載してたんだ;

今回も特装版買いましたーけど…ウン
男子部員仕様なのは変わらないですよね(涙)
犬神センパイの通常版表紙がーいーのになー
千石先輩もカッコイイからよいけど…
前刊も特典の為に激カワルミコ表紙を涙をのんで見送りましたが
講談社ェ…

文句は多少ありますが、おまけ本の少年ファイト！なかなか見ごたえありました
知ってる作家様だけでもめっちゃ豪華↓
藤田和日郎/宇仁田ゆみ/内藤泰弘/和月伸宏/久保保久/村田雄介/谷川史子/高河ゆん/西尾維新/島本和彦/幸村誠/みもり　先生etc…

これなんて豪華同人誌
色んな意味で濃ゆい。薄いけど。

宇仁田先生の学ミチル漫画萌え ←うさぎドロップ好き
先生の作品にいても違和感ないカプだ。。ほのぼの
藤田先生のアシスタントになってる明君とうしおの小ネタ良かったw 似てるしw
和月先生のキレキャラに恋しました。
野良犬イケメン率たっけえ～！！！

久保先生の漫画がシゲル下ネタで解き放ち過ぎで色んな意味でひどすぎるwww
後続の谷川先生の学ファイトなピュア漫画がくる鬼構成っぷりに吹きました
カオスすぎる…笑

色々ネタ豊富な特典本おいしかったです
第二段もやって欲しいです

本編は先輩サイドメインで
じっくり試合も見たいところですが、そこは青春群像劇
キャラクターの掛け合いがこの作品一番の魅力ってもんなので、多少ショートカットされようと気にしません。
良いチームになってきたなぁと思わせる回でした。

それにしても今更ながら、実力の練、メンタル面での学のチートっぷりを再確認しましたが、リアルでこんな子が友達だったら頼もしいどころじゃない
そりゃ隆子さんも陥落するわー
ミチルは良いパートナーを見つけたね。。

(下手すると依存しかねない危うさもありますが）
練学二人の絶妙なバランスがたまりません

日本橋先生ブログ

毎日あついっすね。。

とけそうです


魔狼王烈風伝のツンデレ王女と魔狼王
なつかしい（＾＾）
大好きでした

久しぶりに

出張で上京してきた学生時代の友達と飲みに行きました。
中学の頃からの同人仲間(幻水)でもあり、めっさ尊敬しとる友達で心の師匠…！
そんな友達と姉と3人で、どんな話をしたかというと

まぁ…OTKトークなんですが3人ともメインの好きジャンルが見事にバラバラ
(戦国×デュラ×ヘタ)なせいか、当然話もカオス化するわけで…
ダテサナ取立てにっさまー！みたいな…腐！
普段なかなか語り合えない内容なもんで、こういう機会は得がたいものです

友達が夏コミ参加するのでイベントの話にもなりましたが、お目当てジャンルが1日目に
被ったのは良かった=3
今年はヘタとゲームを行ったりきたりしそうです(^q^)

楽しみだなー！