こちらの鳥作品が大好きで手に入れてもらったー(#^.^#)ふへへ可愛い!カードふつくしくて使えぬえ。
ギャラリー展、覗きたかったな。。
風立ちぬ!見ました
良い眼鏡映画だった・・・じゃなくて二郎さんの清々しいまでの飛行機オタクぷりに天晴。
鯖の骨でさえ・・・映画から溢れるモダニズム愛。
飛行機はじめ美しいものへの情熱熱い二郎さんは女性に対してもそういう面がありましたけども^-^
菜穂子と女中さん助けた後の、ある場面での彼のベクトルが思春期らしく素直だったり。
(あそこで期待して思い浮かべる←?女子は菜穂子だと思うだろ・・・残念、的な感じに)
妙齢の女性と年下少女だし、立場上あれが自然な描写なんでしょうが、おや?と思って。
それをふまえて軽井沢再会の後の二郎さんのいけしゃあぶりは生々しくて良かったなぁと。
とか変にツッコミつつ見てましたが、まさかこういうものをジブリで見れるとは。
二郎さんの自分正直さや天然すけこましだからこそ、菜穂子の健気さが光ってた。。と言いたいとこですが、
彼女も単に不憫て言葉では片付けられないキャラで色々頭がパーンですよ。
二人については綺麗でロマンチックな所は勿論あるけど、恋愛描写にしても何か宮さんがアニメだけが変わらずファンタジーを作り続けるのは無理、て言われたのがわかった気が・・・気が。
なんかもう自分でも素直に見れよって感じですけど;色々モヤモヤしたのでもう一回位は見に行きたいです。
多分子供の時見てたらそういうパートは素直に感動してたと思うけど、映画館に来られてるお子さんある程度年を重ねて見たら色々判って面白いだろうなって・・・人間模様。
風立ちは大人向け、て言われてるけど、子供時分にも見たら後々2度美味しそうな映画ですよ・・・それで逆トラウマになってもいいじゃない・・・とまで言う。
あ、親友と黒川サン好きです(いきなり)
中盤はヒロインより露出多かった気がした親友、あれはうん、いいh・・・ものだった。
なんというか豪気な男のエロチズムてなもんを感じましたね・・・やばいね本庄さん。
小動物のように動く黒川さんはかわいすぎた・・・粋な結婚式のセッティングといい、良い上司だなー・・・・・・飼いたい。 エー
・・・とかキャラクターについて色々言いたいのは割愛して。
戦争のそういう描写はあってもイメージ(夢)が殆どで震災や菜穂子以外はそこまで悲壮さというものはなくて、主人公も(飛行機発注しにきた?)軍部の話を全然聞いてなかったり、ただ良いモノが作れればそれでいいというスタンス。
見る前は零戦制作に何を思って~とか注目したりしてましたが対する答えはなく、とても↑のようなシンプルな理由で黙々とそこにある仕事に没頭するのみ。
そういう意味で色々ありのままの映画だったなと、一方でえらいもん見たな・・・という不思議な余韻が。
うん、、やっぱりもう一度は見に行かねば。
色々考察サイトも巡回したいですし。
永遠の0は似たようなテーマで風立ちとセットで色々思ったりもしてたけど、比べるのがナンセンスですねと思った>風立ち上映後
とか言って永遠のリアルにも期待してます。
楽しみだなー年末だけど・・・^^;
ギャラリー展、覗きたかったな。。
風立ちぬ!見ました
良い眼鏡映画だった・・・じゃなくて二郎さんの清々しいまでの飛行機オタクぷりに天晴。
鯖の骨でさえ・・・映画から溢れるモダニズム愛。
飛行機はじめ美しいものへの情熱熱い二郎さんは女性に対してもそういう面がありましたけども^-^
菜穂子と女中さん助けた後の、ある場面での彼のベクトルが思春期らしく素直だったり。
(あそこで期待して思い浮かべる←?女子は菜穂子だと思うだろ・・・残念、的な感じに)
妙齢の女性と年下少女だし、立場上あれが自然な描写なんでしょうが、おや?と思って。
それをふまえて軽井沢再会の後の二郎さんのいけしゃあぶりは生々しくて良かったなぁと。
とか変にツッコミつつ見てましたが、まさかこういうものをジブリで見れるとは。
二郎さんの自分正直さや天然すけこましだからこそ、菜穂子の健気さが光ってた。。と言いたいとこですが、
彼女も単に不憫て言葉では片付けられないキャラで色々頭がパーンですよ。
二人については綺麗でロマンチックな所は勿論あるけど、恋愛描写にしても何か宮さんがアニメだけが変わらずファンタジーを作り続けるのは無理、て言われたのがわかった気が・・・気が。
なんかもう自分でも素直に見れよって感じですけど;色々モヤモヤしたのでもう一回位は見に行きたいです。
多分子供の時見てたらそういうパートは素直に感動してたと思うけど、映画館に来られてるお子さんある程度年を重ねて見たら色々判って面白いだろうなって・・・人間模様。
風立ちは大人向け、て言われてるけど、子供時分にも見たら後々2度美味しそうな映画ですよ・・・それで逆トラウマになってもいいじゃない・・・とまで言う。
あ、親友と黒川サン好きです(いきなり)
中盤はヒロインより露出多かった気がした親友、あれはうん、いいh・・・ものだった。
なんというか豪気な男のエロチズムてなもんを感じましたね・・・やばいね本庄さん。
小動物のように動く黒川さんはかわいすぎた・・・粋な結婚式のセッティングといい、良い上司だなー・・・・・・飼いたい。 エー
・・・とかキャラクターについて色々言いたいのは割愛して。
戦争のそういう描写はあってもイメージ(夢)が殆どで震災や菜穂子以外はそこまで悲壮さというものはなくて、主人公も(飛行機発注しにきた?)軍部の話を全然聞いてなかったり、ただ良いモノが作れればそれでいいというスタンス。
見る前は零戦制作に何を思って~とか注目したりしてましたが対する答えはなく、とても↑のようなシンプルな理由で黙々とそこにある仕事に没頭するのみ。
そういう意味で色々ありのままの映画だったなと、一方でえらいもん見たな・・・という不思議な余韻が。
うん、、やっぱりもう一度は見に行かねば。
色々考察サイトも巡回したいですし。
永遠の0は似たようなテーマで風立ちとセットで色々思ったりもしてたけど、比べるのがナンセンスですねと思った>風立ち上映後
とか言って永遠のリアルにも期待してます。
楽しみだなー年末だけど・・・^^;