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にゃらるほるんと!

2016-08-11 | movie
くーでりあちゃんが人間ならセブンスターズ家の人間はあるみりあちゃんでもいいな~あるみりあにゃんでもいいけども~~^//^//^^//^ハァハァ(最高にゴキゲンでお花畑な妄想が広がってる)

おるふぇんちゅの立体の出来が素晴らしいので荒ぶってるんですけど、、ほんとあれ全部揃えたい…!

シン・ゴジラ!見てきました~~^
あまりにも緊急事態なりのスピーディーな展開&ゴジラという怪物を軸に据えてはいるのに良い意味で淡々としてた所が最高にキてました。
倍速な会話もあのスピード故の小気味よさ、、ぐいぐい引き込まれるのが堪らない.。
正直半分以上何言ってるかわからなかったけど魂は多分くらいついていってたと思う…!ソウルは…!!!!Fuuuuuuu!!!

お役所の方々がいざあんな非日常にありえないターゲットにぶち当たるとどうなるかっていうのを現実路線(?)で真面目に構想するとああなるみたいな、各所監修もしっかりされてたみたいですし本当ーーにスレスレの虚構映画だから言葉に出来ない。
何も言えないけど、庵野監督の入れたい事沢山ぶちこんだ感はすごくブワ-ーってひしひし感じたというか、監督のおそらく見せたい場面やキャラクター一人一人の揺るがない強さにしっかり魅せられましたわ。。

ゴジラ対策練ってる中でのビジネスライクな会話の中にも絶望に立ち向かう人間の純粋切実な願望みたいなのが密かに練られてるからあんなに熱い映画になってるのかなて思ったりmgmg
そこら辺が何となく進撃漫画やアニメで感じるデフォルメ具合と重なったりしたりしなかったり、、(エヴァは勿論だけど作品の方向としては進撃のがそれに近いような気がしt)
庵野監督がアニメ畑におられる先入観もあるからだろうけど、そういう余計な事考えてたら見当違いな事しか言えないから(もう言ってる)見てきたありのままのものをずしっ!と感じるしかなかった。。

作中の原子力諸々のワードに連想されるもの
ありえない脅威に対する何かしらのものをかきたかったのかな…絶対ありえないという事はありえないという事を。
ゴジラていう誰もが知ってる怪物で大胆にそういうデリケートな問題提起をカムフラージュしちゃったりしてたりするのかな…ゴジラを使って(頭抱え)

とかそういうややこしいげなのを置いといてもあの神々しさすら感じるゴジラビームやヤシオリ作戦拝みにまた行きたいなー…行くよ~(*´ー`)フフフ


とあるクラフトショップで発見した達磨ちゃんがゴロンゴロンしてるい草ブックカバーがかわいすぎた…ひとめぼれげっと-
気持ちだけでも涼しくさせてちょうだいな…( : 3 っ)っ残暑キビ…