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沖縄3日目:那覇→名護市周辺

2012-03-22 | travel
石垣島の慌ただステイ後、夕方にいそぎ那覇移動!
もっとゆっくりしたかった。。
いつか沖縄離島の渡り旅が出来たらいいな(゜ω゜)

那覇について国際通りにあるホテルにやっとこ着いたら丁度晩ご飯タイム。
時間もあまりなかったのでお目当ての居酒屋へゴハン食べに直行ーー
古酒と琉球料理のお店「うりずん」さんへ!

人気店&予約ナシ&週末で無謀かな…?とダメ元で行ったらば、カウンターが丁度空いてました。ラッキ*
いい感じにほの暗いお店にお客さんがぎっしりで。流石人気店や!
座ったカウンター奥の各種取り揃えられた泡盛の充実っぷりは圧巻。
とりまお店オススメの古酒を頼んでそのサカナに島らっきょうやらミミガーの刺身、お店名物のドゥル天を頂きました!
ドゥル天、田芋に鶏肉?ぽいの混ぜた沖縄風コロッケらしいのですが、家でも似たようなの作れないかななんて。嵌まる味でした(*´▽`)ν
あと見た目インパクトでスクガラス豆腐なんて変わった料理を頼んでみましたが、これは生臭くて苦手系だった。。
(料理数がかなりあって色々食べましたが、食べるのに夢中になりすぎて写真このスクガラスのみ。。)
他に炊き込みごはんや沖縄そばとか、食べすぎてお酒あんま飲めなかった…けど満足。

移動移動で疲れてたのもあって、そのままホテルにつくなりぱったり。
翌日は名護移動もあってさらなる密観光スケジュール。


翌3日目。午前中那覇いる間に行ける所に行っておこうと旧海軍司令部壕

知人に那覇行ったら行っとこうぜ!とは言われてたけど、これは…ウン…
戦争の生々しさが感じられる、想像以上に壮絶な場所でした。
地下30m程の地下壕は非常案内灯や案内板がなければ過去在りし時の雰囲気がそのままな。
迷路の様な壕をぐるぐる周りましたが、本当に驚くばかりのスケールです。
同じところ数回通ったり…軽く迷う。
作戦室、司令官室、下士官室、幕僚室…
幕僚室の手榴弾跡の壮絶さたるや…言葉をなくします。
この中でどれだけの人の思惑が駆け巡り、命の遣り取りがあったのだろう…と思うと身が竦んだ。

話が重くなってきた…スミマセン
おりしも建国記念日の日でした。
今の平和な日本で生きられる幸せに感謝し、過去の現実を目に焼き付け悼み、考える。

そんな感じで悶々としてたら
お昼前には名護行きのバスに乗ってる予定だったのが遅れ、2本遅いのに乗ることに。
予定では14時に余裕で美ら海水族館のはずだったのに…アレ?
名護まで高速バスに乗って2時間弱。
ホテルに荷物置いて、休むまもなくタクシーに飛び乗り水族館閉館1時間前に滑り込みセーフ…!
名護市街から水族館、結構遠いのネ…
往復考えるとタクシー代ほんと馬鹿にならヌ(;ω・)
そしてえらい雨。
カラっとした那覇に比べて名護方面は熱帯特有のスコールが多いとの事。


美ら海水族館
沖縄といえばのメジャースポット*
エントランスのお花で作った亀やカニやらのモニュメントがお出迎え!
眼前に海を望むウミンチュゲートからの眺めも天気良かったら良いんだろうなぁ。
入場は泊まったホテルプランで500円&4時から割引でキャッシュバックで入れた。
時間ビミョだったけどラッキー!
ショーはほとんど終わってたんですけどネ…o(TヘTo)
翌日仕切り直しも出来ないので、そこは諦めてゆったり水槽をながめていきました。。
クマノミの安定のかわいさ。
ジンベエザメ貫禄のでっかさになごみマンタ。
大きな黒潮の海水槽に広がる異世界に目がくらむ。


(名前忘れた)おさかなカーテン!
キレイネ~・:*:・(*´∀`*)・:*:・


個人的に水族館MVPなチンアナゴ。
こっちみんな(^ω^)ニョロかわいい。

1時間ぽっちの色々残念だったけどそれなりに楽しめた水族館滞在の後、近くの今帰仁城跡にも行ってきました!

今帰仁城跡※暗闇の為、精一杯の照度アップ写真
パワースポット&BASARAファンとしては沖縄で是非とも行ってみたかった処!
着いた頃には辺り真っ暗でろくに城壁も見えないorz
桜まつりでライトアップされてるとか言われてたから期待してたのに…。
一応閉鎖されてる?ぽいゲートを見て打ちひしがれていると、連れてきてくれたタクシーの運ちゃんが「まだ行けるからYouいっときなyo!メーター止めて待っててやるから!」とムチャ言って下さったのでありがたく真っ暗な城跡で肝試しもどきな散策をしてきました。

街灯も何もない石畳をおそるおそる歩いて城の広場?らしき所に出て目を凝らしてみる。
暗闇でもうっすらわかる、城壁の長さ、広大さ。
ガイドブックとかの昼間の写真を見ると、城壁向こうに広がる海も見れたりして、かなりの絶景との事。
…見たかったなぁ。
本拠地もったばかりの幻水のリーダー的な気分になれただろうに…!(それか

半時もしない内に本格的に何も見えなくなったので、待たせてる運ちゃんにお礼を言ってホテルに戻りました。

もう駆け足の観光すぐる。。

沖縄2日目:石垣市内

2012-03-15 | travel
竹富島から石垣に戻るともう14時すぎ。
那覇へ帰るフライトまで4時間もなかったので残り少ない時間を石垣市街地で潰す事にしました。
川平湾や鍾乳洞にも行きたかったんですけど半日竹富&レンタカーなしでは無理ゲーすぎで断念(ノД`)
ほんと沖縄はレンタカーなしじゃいかんなぁ…。 

730記念碑のある交差点を通る。
沖縄返還後に道路交通方法がアメリカ式(人が左、車は右)から日本式に大幅に変更されたのを記念してたてられたそうで。
変更後はしばらく事故が多かったとか。。
使用貨幣もだけど、色々な混乱が戦後の沖縄にあったのだろうなぁ…。

ユーグレナモールとか商店街をうろついて、お土産を買ったりしてたら喉が乾いてきたので丁度通りかかったバーみたいな雰囲気のある喫茶店に入る。
「CAFE TANIWHA」さん。
良い感じのマスターと奥様に常連客ぽい地元のおっちゃんがワイワイ楽しそうにお話されていました。
週末は馴染み客と適当にバンド組んで音楽を楽しまれるそうで、コーナーには色んな楽器が。
店のマークがなんか愛嬌あったので何か聞こうかと思って聞きそびれた。。何だったんだろう。

ジュースを飲みながら、近くに何か1時間位時間つぶせそうな観光地ないですかね~とマスターに聞いてみたら
「宮良殿内」て重要文化財がその角曲がったとこにあるから行ってみてもいいんじゃない?と。
おおっこんなまちなかにそんなのがあったのか!
そこのおじじに話を聞くといいよ*と、一瞬ニヤリとするマスター。
む、、これは何か…ある?か


場所を教えてもらって喫茶店から出て5分も歩かないうちに宮良殿内到着。近!
茅葺のお屋根の質素ながら良い佇まいのお家で、庭から覗く桃の香りがふわりと漂う。
そこだけなんだか別の時代のような。
後から資料をみたら琉球時代からの士族の邸宅らしいとのこと。

そろそろ中に入ってみるとすぐの所に受付席らしきものが。
誰もいない…?と思ってたら、角の庭あたりで案内をされてるような人の声が。
このまま待ってても気づかれなさそうだったので、そろっとお庭を覗いたらやっと気づかれた。
喫茶店のマスターが言ってたおじじってこの方かな~と思いながらチケットを購入。
ニコニコ笑顔のかわいいおじいさん!
どうやらおじいさんはこのお邸を所有されていた宮良士族の子孫の方らしい。

先にこられていた関西からこられたというご夫婦に案内されてる途中だったのに、最初から丁寧にお話して下さいました(す…すみません
受付から庭に回って、庭石の由来やら家の構造の説明をされました。
公開されてるお部屋にお茶の設えがされていたので、点てられるんですか?とお聞きしたら結構な頻度でお茶会が開かれるとの事。
はー…昔ながらの歴史ある建物で点てられるお茶は格別だろうなぁ。。
床の間にも南国の野花をセンス良く活けたお花があったり。
床の間の高さがあって珍しいなぁと思ってたら、昔は当主の命を狙った刺客が床から突いたりするのを警戒して床高にしたそうで。
なるほどなー。

お茶やお花の話から宮良一族は芸のある家だった的なお話になり、風流好むは平家の流れがあるからね…な事をドヤ顔で語りだしたおじいちゃん。
源平のあれで大分南下した平家筋のもんは八重山諸島にもいるんだと。
そ、そうなのか~(゜ω゜)…!と唸ってたらそこからおじいちゃんの長い昔話がスタートしました。

複雑な歴史をもつ沖縄ゆえに
本土決戦で多くの民間被害があり、同じ民族でも差別にあいながら戦を強いられた地の方の言葉は重い。
戦争への思いや日本への感情は推し量れるものではないですが、それでも誇りをもって話されるおじいさんの言葉はしっかりと響きました。
沖縄人として、本土の(軍部の)過去の仕打ちは許せないけど、自分も同じ日本人なんだという複雑な感情があり、
一方で、戦争を通しても日本人程洗練された美意識を持っている民族はいないという思いに至ったおじいさん。
美しい四季と自然がある国で、歴史もある。何より日本人は上流を汚さないから美しい。
という言葉が印象に残りました。
色んな意味がとれる深い言葉。

実際の戦争の経験談もされたり。
亜細亜の欧米植民地への侵攻で仲良くなった台湾の人の話から、今現在も民進党びいきのおじいちゃんの近年の台湾総統選の憤り。
マレー半島攻略戦を経験された話からか、やたら英軍の悪口言ってるおじいちゃんの目が活き活きしてきて思わずワラタw

重い話の中ほっこりするお話も(*´`)
日独伊三国同盟後に、記念のイベントで枢軸国3万人が選ばれる絵に沖縄でただ二人選ばれたのが嬉しかったと。
戦時中でもそんな微笑ましいイベントがあったんだなぁ~*とほっこり。
夕暮れの朱里という日本画をかかれたそうです。いいなぁ。。
とても気に入りの絵だったのに、戦争で燃えてしまったと。残念。。
そのあとも好きだった絵を勉強したくて、美術学校に行たかったけど父親の反対もあって断念せざるを得なかったとか。
親が反対しなくても、当時男子で当時芸術系の学校に行くのは世間体も悪かったと呟くおじいちゃん。
今みたいな時代に生まれてたらどうなってたかな…とちょっと遠い目に。

どこから来なさったと言われて、島根からきましたと言うと、
島根といえば八雲でしょう!と。
むむ…そうこられますかと。イメージ出雲大社じゃないとか珍しいな!
そこからヤマタノオロチの話になって、またもおじいちゃん講釈が。
オロチは鍛冶文化の事なんだよ…とか。
お…おう。。状態の時間再び~

という感じで、なんか色々とインテリなじいちゃんでした。

途中で録音やメモとりたくなった位、おじいちゃんの考えや経験濃ゆいお話が聞けました。
大分ご高齢だったので同じ事3、4回言われたりもしたけどとても面白かった(^^)
気づけば那覇行きのフライトまで1時間きってて、やばい!とおじいちゃんに慌てて(o・・o)/~して。
もっと時間があったら邸の縁側でお茶飲みながらほのぼのお話を聞きたかったなぁ。

お話出来てよかった。



夕暮れ染まる石垣空港から那覇に戻る。。

おまけ

石垣空港のイカしてるマブヤー戦隊。

沖縄2日目:竹富島へ

2012-03-11 | travel
この日は天気も快晴で絶好の島巡り日和でした!
竹富島よかった~
島のおばちゃんのお布団干しにすごく和みました。
おひさまのいい匂いしそうなお布団(*´ω`*)

石垣島港からフェリーに乗って竹富島へ。
往復所要10分程~頻繁に出ているので予定調節もしやすくてとても良かったです。
ガイドブック見てこれぞ沖縄!という風景が多い島だったので、ある意味一番旅の肝だったのでワクワク。

小さな港にはレンタサイクル、水牛ツアー、グラスボートの送迎バスがずらり!と。
ここはやはり南国チャリチャリしたい!という事でレンタサイクルの送迎バスに乗り込んで島の中心地へ。
聞くところ島の高低差があまりない、とても自転車で廻りやすい島だという事だったので意気揚々と。
1時間300円也。やすい!
しかし鍵がついてないとか…んまぁ盗む人もいないだろうしな…小さい島やし…
といった気持ちも、走ってものの5分で払拭されました。
こんなパライソじゃぁそんな不届きな気持ちもおこらんだろうな~。

↓こんな感じだったので。

もう島中花や果実が咲き乱れてました。
花に埋もれるような家もあったり。素敵な光景が沢山*
ほんと楽園やんな~~と
惚れ惚れしながら止まりながらチャリチャリ。
適度にあたるあったかい風も気持ちいい(・∀・)!最高!


集落の中心地に聳える島のシンボルの「なごみの塔」
島で一番高いので、昔はここから集落の人達に連絡を伝えたりされていたそうです。
こじんまりしててかわいいな~と思ったりして。
で、登ってみたんですけど、これがかなりの急勾配で想像以上にこわい…!
踏み場も狭くて一人ずつしか登れないし、高所恐怖症の人はちょい厳しいかもな感じですた(´ω`)
しかし怖い思いするだけあって、ここからの眺めはなかなかの絶景!

みっしりと建つ赤い屋根のお家や迷路壁のように家を区切る石垣、のんびり歩く水牛や人、箱庭のように美しい集落を眺められます。
順番待ちの人がいるとあんまりゆっくりは出来ませんが、出来るだけここは目に焼き付けたい処。
休日で観光客が多い時はかなり順番待ちしなきゃいけないみたいなので、平日の空いてる時に行けて良かったです。

あと牛!
水牛車には乗れませんでしたが、島のいたるところでえっちらおっちら歩いてるのには遭遇しました。
車引いてるこには花がさしてあったりして和んだり。
牛舎でスタンバイしてる牛も多いなぁとか思いましたが、調べると島の人口と牛の数が同じくらいとか。
ほぅ。。モーパラなのか。
猫も多いなと思ったけど、たまにワンコいたりするとウホっとなる犬派。


町をぬけてしばし走ってカイジ浜とコンドイビーチへ~
自転車を置いて木陰を抜けると…うおまぶしっ!>と目を覆う位白く反射する美しい砂浜と青い海が広がる。
本当に綺麗で、現実を忘れそうな光景に思わず
ココハイイ…>&&.....な
虚無の浜辺(ゼノサガ)ごっこをしたりしなかったり。。

と、しばらく流木に座ってぼーっと海を眺めていたり、✩砂や綺麗な珊瑚や貝殻探したりしてました。
海にもザブザブ入りたかったけどタオルとかサンダルとかなんも持ってなくて(´・ω・`)
でもコンドイビーチの遠浅の海は裸足でも濡れても入れば良かったなぁ。。それはちょい後悔

それにしても

どっちのビーチも異常な猫の出現率!
あったかい砂浜でゴロゴロしてたり、仲間でのんびるしてるのんがとてもかわいい(*´ω`*)
割となつこいこが多いのでお触りも出来たりして、ぬこ好きにはものそいパラダイスです。
きっとこのあったかさに野生の警戒心もなくなるんでそうな。。


とま、こんな感じでぶらぶらしつつ、お昼も島で食べて小4時間程島を満喫しました。
見所は大体見れたけど、夕方から本領発揮な名所(夕日的な意味で)もあったりしたのでそこは見れなくて残念な。
時間にゆとりがあったら民宿とか泊まってみたい島だなぁ。

しかしこんな離島にも星野リゾートが進出するとはしらなんだ。。
なんか今年の夏?からとか…これはちょっと…いらry
最近知ってなんとなくショックだった事。


*おまけ*

沢山の竹富島のシーサー君たち。
めがねっこもいたよw

沖縄1日目:石垣島へ

2012-03-09 | travel
沖縄1日目

初日は曇気味だったけど午後から天気が回復!
島根からだと福岡行ってから那覇に移動して、石垣フライトで到着も16時過ぎとか。
一日目はほとんど移動で終わる感じで…( ´ω`)
福岡でもあったかいなぁ(山陰比)と思ったけど、沖縄の空気の生暖かさは雰囲気は別の国の様。

石垣空港に着いたときにはもう日も暮れかかってたので(つД`)急ぎ宮良川畔にある「B&Bドラセナ」さんへ。
市街地から少し離れているせいかタクシーの運ちゃんに言っても判らなかったので、とりあえず宮良大橋まで行ってもらう。
話好きの運ちゃんに色々教えてもらった宮良の今昔。
宮良地区は昔大津波で甚大な被害があった土地だそうで、昔から住んでる家同士結束が強いのも、海辺に家を建てないのも教訓として残ってると。
だから海沿いにある家や観光客向けのショップを経営される方のほとんどが新しい移住者さんらしい。


橋を抜けて雰囲気のある並木道の中、国道沿いの小さなパーラーの奥に隠れた所にあるお宿、ドラセナさん。
すぐ傍に宮良川がゆったり流れててとても良いロケーション!
JALパックでとりましたが、他のホテルと一線引くとても興味深いお宿だったのでこれだぁあ!と即決で、結果大当りでした(*´▽`)ν
部屋は別棟で綺麗だし、ホストのご夫婦もすごく良い方だし、ウェルカムデザートや朝ごはんも美味しかった*
市街地からちょっと離れてるのを除けば、もうパーフェクツ!!
考えようによっては離れてるからこその静けさや自然を享受できる場所です。
天気がいい日は星もよく見れるそう。。素敵だなぁ。

この日は曇ってて星が見れなくて残念でしたが綺麗な夕日は見れてラッキーでした。



到着早々さっと荷物を運んで下さったマスターに、まだ明るいからと宮良川の自然観察に連れていってもらいました。
このご主人がまたとても物知りな方!うんちく話も面白くてふむふむ聞き入りました。
マングローブ天国の宮良川のヒルギの違いやら、ヤドカリの生態、ムツゴロウもどき、鷺の習性等々。。
もっとあったかくなると美しい渡り鳥も飛んでくるそうで、楽園やんなぁ…とふけりながら川べりをお散歩。

其処此処に長いヒルギの種が落ちているのを見て、記念に植えてみませんか?と勧めるご主人。
カニの巣穴が丁度いい苗床になるそうでw
波に流されないようにズボッと深く植えこむ巣穴クラッシャー(´∀`)
立派に育ってな~

夜ごはんは市街地の居酒屋へ。。
ノコギリガサミは絶対食うぞ!と決めていたのでありつけてホクホク=3
日や店によっては置いてなかったりするらしいのでラッキーでした。
どんだけ身が詰まっているんだってくらい、とにかくデカいハサミ!
食べてみたらふわりと香るような臭いが口の中に広がる。
う…うまい…!
香草蒸しかな…?と思って後から女将さんに聞いたら茹でただけらしい。

もうあんまり食べられるもんじゃなかろうとぱちり。

宮良川を

2012-03-08 | travel
ぼ~っと眺めていたい。
ちょっと前にしんすけさんも川でボートを漕いでいたとか何とか。


沖縄メモかいてたの半分フリーズで消えてしまった…
おまけに写真あんまり撮ってなくてガビン!